BPラジオ『ウィンド・シンフォニー・アワー』第120回は、イギリスの作曲家フィリップ・スパークが11年ぶりに作曲したシンフォニー、交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」日本初演ライヴを放送します。
大ヒットとなった「ウィークエンド・イン・ニューヨーク」や「ナポリの休日」に見られるように、近年のスパークは訪れた町の景観やムードをテーマとする作品をつぎつぎと発表しています。
この交響曲は、美しい街並みと歴史で知られるアメリカ初の計画都市、ジョージア州サヴァンナ市の大学の委嘱で作曲されました。
「1733年2月12日のヤマクロ・ブラフ」「コットン・ジン」「生まれ、また生まれ変わる街」という小題を持つ3つの楽章は、いずれもこの街の歴史と景観からインスピレーションを得たもので、ひじょうに写実的そして繊細なタッチが光ります。
今回お届けする鈴木孝佳(タッド鈴木)指揮、タッド・ウインドシンフォニーの演奏による日本初演ライヴは、『長くアメリカに暮らすタッドなら、この曲の背景を十分に汲み取ってくれるに違いない』との作曲者の強い希望で実現したもので、演奏会後、録音を聴いた作曲者は手放しの賞賛メッセージをタッド氏に贈りました。
シンフォニーとなると、いつもの楽天的なムードを捨て去り、哲学的、精神的なタッチすら感じさせるスパーク! 今回は、その最新シンフォニーをノーカットでお愉しみいただきます。
放送は、5/18(金)午後6時からスタート。5/23(水)正午までの放送です。
案内役は、ウィンド・ナビゲーターの樋口幸弘氏。
お聴き逃しのないように!!
【放送】5/18(金)午後6時 - 5/23(水)正午
【出演】樋口幸弘
【演奏】鈴木孝佳指揮、タッド・ウインドシンフォニー
【曲目】交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」 (フィリップ・スパーク)
【使用音源】「タッド・ウインドシンフォニー第18回定期演奏会」ライヴ録音
【提供】タッド・ウインドシンフォニー、スペース・コーポレーション、バンドパワー
(この放送をお楽しみいただくためには、Media Playerが必要です。)
放送は、金曜日(午後6時から) 〜 水曜日(正午まで)だけの放送となります。
■TAD Wind Symphony の公式ホームページ
http://www3.ocn.ne.jp/~tad.wind/

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