吹奏楽マガジン バンドパワー 吹奏楽マガジン バンドパワー

【話題】

吹奏楽初(?)のミュージック・ビデオ登場!
ファンファーレ「はやぶさ」

 2010年、日本中を感動に巻き込んだ小惑星探査機「はやぶさ」の帰還。このプロジェクトの成功を記念して、NEC玉川吹奏楽団が作曲家・八木澤教司に委嘱した作品、「ファンファーレ<はやぶさ>」のミュージック・ビデオがユーチューブなどで公開された。

 公開の映像は、NEC玉川吹奏楽団の演奏をベースに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)などの協力よって作成された美しいCG映像を使用、まさにミュージック・ビデオ的なな仕上がりとなっている。

 なお、気になるこの作品の楽譜は、近日中にオランダのデ・ハスケ社から発売される予定となっている。

■ファンファーレ「はやぶさ」
作曲:八木澤教司
指揮:稲垣征夫
演奏:NEC玉川吹奏楽団

 

NEC特設サイト
http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/fanfare/index.html

Youtubeでも公開中
http://www.youtube.com/watch?v=sNmyUesmwLo

■ファンファーレ「はやぶさ」(八木澤教司 作曲)

 2010 年6月13日に小惑星探査機「はやぶさ」が様々な困難を克服し7、年間60億kmの旅を終え地球に帰還しました。
  小惑星探査機「はやぶさ」は、イトカワと名づけられた小惑星の地表のカケラをカプセル内に採取し地球に持ち帰るという世界初のミッションを目指した探査機で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の指導の下、NEC がトータルシステムの開発、製造、試験および運用に携わってきました。

 この曲は「はやぶさ」プロジェクトの成功を記念して作曲家の八木澤教司さんに新曲の作曲を委嘱し、11月にNEC本社で開催された演奏会にて、NEC玉川吹奏楽団(指揮:稲垣征夫)によって初演されたものです。

 今回公開の映像作品は、1月の横浜みなとみらいホールでの再演時の演奏に、
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)
・大阪市立科学館
・台湾國立中央大学
・株式会社五藤工学研究所
の協力よって作成された美しい映像付きでご覧いただけます。

曲の構成は
劇的でゆっくりしたテンポの導入 (旅立ち)
中間部のアレグロ (宇宙を進む「はやぶさ」)
後半のコラール (日本の科学力と技術力、プロジェクト成功を称える賛歌)
からなり、短いながらもスケールの大きな楽曲です。

【その他の八木澤教司 作品】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000511/

(2011.04.05)

吹奏楽マガジン バンドパワー
吹奏楽マガジン バンドパワー
吹奏楽マガジン バンドパワー
 
 
 
 
 
 
 
jasrac番号吹奏楽マガジン バンドパワー