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【レポート】

全日本吹奏楽コンクール全国大会(高校の部)

日時:2008年10月19日(日)9:00
会場:東京・普門館
レポート:ブリュンヒルデちなみ(BP特派員)



★ついに生まれた、新たな名演伝説!
行ってきました全国大会(高校の部)

 みなさん、こんにちわ。ミーハー吹奏楽ファンのおばさん、元ユーフォ奏者のブリュンヒルデちなみです。

 毎年、この時期になると、私のミーハー全国大会レポートの依頼がBP編集部からあって、今年も行ってまいりました。ただ、残念ながら、貧乏暇なしの私は、土曜日の中学の部はどうしても仕事で行けないのね。だから今回も、高校の部のみのレポートです。

 今回も目玉はいくつかあって、全国大会初出場のバンドがあるとか、天理高校がひさびさの全国大会復帰だとか、また、おなじみ大阪淀高は十八番の≪大阪俗謡≫だとか、とても楽しみにしていたのよ。さっそく好きなこと書くけど、相変わらず私は、ミーハー一筋、ご立派な音楽的なことは書けませんから、あまり真に受けないでね。

■先祖返りの自由曲?

  今回、前半と後半をつづけてすべて聴いて、全体的に感じたのは、自由曲が「先祖返り」しているなあ、ってこと。つまり、ここ数年に発表されたような最新曲はあまりなくて、昔、私が現役でやっていたころに大人気で、その後しばらくは忘れられていたような名曲が、バシバシ復活しているように見えたことね。

 たとえば、曲名だけあげてみると、≪惑星≫〜<木星>、≪展覧会の絵≫、ショスタコの5番、スミスの≪フェスヴァリ≫、≪ディオニソスの祭り≫……私にとっては、懐メロって感じの曲が多かった。その一方で、相変わらずの名曲――≪中国の不思議な役人≫≪寄港地≫、ラヴェルの≪スペイン狂詩曲≫、≪海≫≪くじゃく≫といった曲もちゃんと揃っていて、なんだか、「吹奏楽名曲集」を聴いているみたいで、とても楽しかったわ。

 まず前半では、2番と3番に、東海大菅生の<木星>、習志野の≪展覧会の絵≫と、懐メロが2曲つづけて登場。特に習志野の≪展覧会の絵≫は、指揮者の石津谷治法先生のアレンジで、<プロムナード>〜<古城>〜<バーバ・ヤガの小屋>〜<キエフの大門>という構成。私なんかは、≪展覧会の絵≫というと、1987年の高岡商業の演奏が忘れられない。惜しくも銀賞だったけど(なぜ?って感じだったわよ!)、金管なんか、もうすばらしい音色だった。

 それに比べると、今回の習志野は、すごく柔らかくて、昔の金管バリバリのイメージじゃないのね。<キエフの大門>に入ったところなんか、ほとんど、木管中心に聴こえたくらい。それでいて、迫力もあって、すごくきれいだった。これは金賞も当然の名演でした。

 横浜創英中高は、東関東支部大会で、名門・常総学院を退けて全国大会へ来たんですって。曲は≪蝶々夫人≫。これがまあ、<ある晴れた日に>の部分になると、超絶的な爆音で、私の隣でウトウトしていたオジサンなんか、ビクッと飛び起きてたほど。残念ながら銅賞だったけど、私は【若さとエネルギー爆発賞】を差し上げたいわ。よく爆音を嫌うひとっているけど、私は、やっぱり吹奏楽の魅力のひとつに爆音があってもいいと思うのよね。

 そして大阪府立淀川工科高校の≪大阪俗謡による幻想曲≫。おそらく会場にいたひとの多くは、これが目当てだったんじゃないかしら(なにしろ、終わったら、半分近くのひとが出ていっちゃったほど)。淀高の自由曲は、≪大阪俗謡≫〜≪ダフニス≫〜≪スペイン狂詩曲≫をローテーションでとりあげているけど、今年は、本来なら≪大阪俗謡≫の年じゃなかったそうよ。でも、おそらく、今回が全国大会出場30回(!)記念のせいか、決めの≪大阪俗謡≫できたみたいね。それでも、原則として4年に1回しか聴けない、ほとんど名刹の御開帳、宗教行事みたいなものだから、ナマで観て聴いておきたいというひとが多いのも当然だわね。

 で、その出来なんだけど、もうなんていうのか、あまりに手の内に入りすぎていて、お見事とか、そんなレベルはもう、通り越しているのよ。いわば古典芸能を、期待を裏切らずに、そのとおりに、きちんと見せてくれるというか。ほとんど団十郎の『勧進帳』か、中村芝翫の『道成寺』って感じね。おなじみ鈴やチャンチキなんか、もう堂に入ったもので、「聴く」というより、「観る」といいたいくらいね。文句なしの金賞でした。

 前半の部では、≪中国の不思議な役人≫対決もあったのよ。福島の湯本高校と、奈良の天理高校。湯本は築地隆編曲、天理は仲田守編曲。天理は、一時は淀高と並ぶ関西の雄だったんだけど、指導者の先生が変わったせいもあったらしくて、全国大会は4〜5年ぶりじゃないかしら。

 結果は、どちらも金賞! ワイルドな迫力で楽しませてくれた湯本に対し、天理は洗練された着実な名演という感じでした。

■新たな伝説誕生! 精華女子の≪フェスヴァリ≫!

  さて、後半の部になると、初出場が2団体。

 まず、埼玉県立松伏高校。私、初めて聞く名前でした。「まつぶし」って読むみたいよ。いったい、どこにあるのかも全然知らなかった。ネットで調べてみたら、埼玉県の東部にあって、東武伊勢崎線の北越谷駅が最寄りみたい。で、公立には珍しく、音楽科があるのね。学校のHPで見たら、すでにB組ではトップ常連校みたいで、東日本大会では、3年連続で金賞ですって。それが、今年、初めてA組に挑戦して、いきなり全国大会だっていうから驚くじゃないのよ。こうい団体が時々出てくるから、コンクールって面白いのよね。すべてが毎年同じ顔ぶれじゃ、つまらないもの。埼玉は、今年は埼玉栄が3出休みなので、チャンスだったのでしょうし。

 曲は、三善晃≪竹取物語≫。残念ながら銅賞だったけど、A組初挑戦でここまで来ただけでもスゴイことよ! ぜひ、これからも強豪ひしめく埼玉県、そして西関東支部の一角を崩し続けてほしいものだわ。

 もうひとつの初出場は、原田学園鹿児島情報高校。え? 聞いたことない? でも、指揮者の先生の名前を見たら驚くわよ。「屋比久勲」先生でした! そう、あの屋比久先生が、福工大城東高校から移られて、またも新任校を全国大会に導いたってわけ。確か、一昨年まで福工大城東を指揮して全国大会に来ていたから、着任の翌年には、もう、この鹿児島情報高校を全国大会レベルに育てたってことになるのよね(昨年=最初の年は支部大会銀賞だったそう)。これもまた、驚くわよねえ。屋比久先生といえば、沖縄の中学校で指導されている際、異動先の中学を全部、全国大会に連れてきたんじゃないかしら。これから、高校の部、九州支部の雄は、福工大城東から鹿児島情報高校に移るのかしら。そういえば、鹿児島県立松陽高校の立石純也先生も異動されたと聞いたから、九州は、これからいろいろ波乱があるかもね。

 で、その鹿児島情報高校だけど、けっこう最新の曲で、ロバート・W・スミスの交響曲第2番≪オデュッセウス≫。ド派手になることなく、キチンとまとめている感じでとてもよかったわ。結果は銀賞でしたが、「だんだんよくなる法華の太鼓」とすれば、来年はいよいよ金賞?

 さてさて、ほかにも書いておきたい団体がたくさんあるんだけど、今年は、とにかくコレがあったために、もう、私、他がかすんじゃって……。

 それは、福岡・精華女子高校の≪フェスティヴァル・ヴァリエーションズ≫!! もう、これ聴けただけで、行ってよかったと思ったし、今日まで生きていてよかったと思ったし、吹奏楽が好きでよかったと思ったし……。

 なんていえばいいのかしら。スゴイ、感動的、お見事、ご立派……もう、形容の仕様がない。この演奏を理論的に批判することって、ちょっと不可能じゃないかしら。

 まずいっておきたいのは、BPショップでも宣伝していた、『一音入魂! 全日本吹奏楽コンクール名曲名演50』の中の、この曲の解説部分は全面書き直しが必要ね。ご存知のとおり、この曲は、愛工大名電の名演があまりに有名。演奏中に拍手が起きてしまったせいもあって、半ば伝説となっているみたいね。その上、冒頭のホルンのファンファーレがすごく難しくて、プロでも時折、失敗する難曲。その伝説は、ついに、精華女子が塗り替えた! 今後、≪フェスヴァリ≫は、この精華女子の演奏が代表格となって語られつづけるはずよ。

 ホルンのファンファーレなんか、不安げなところゼロ! しかも女子高なのにすごく力強い! 全体的に、チマチマと確実にまとめようなんて意識はゼロ。少しくらい失敗したっていいわよ、てな調子で、怒涛のごとく突き進むのよ! ああ、こんな≪フェスヴァリ≫、聴きたかったのよ〜! 曲のタイトルどおり「お祭り」であることをあらためて思い出させてくれた。まるで女子高の文化祭クライマックス、後夜祭のよう! 聴いているうちに、だんだん興奮させられてきて、しかも会場の5000人全員がそうなっていることが、わかるのよ! なんていえばいいか……まわりの聴衆の鼓動とか、鼻息とか、それが聴こえるような……あの普門館が、そんな空気に満ちて、もうバクハツ寸前!

 もちろん終了と同時に、怒涛の拍手と歓声! 私、高校生のころ、この普門館でカラヤンとベルリン・フィルを聴いたことがあるんだけど、あのときだって、これほどの興奮はなかったんじゃないかしら。しかも、もうステージ上の照明も消えて、退場が始まっているのに、まだ拍手がつづいてるのよ。このあとが休憩でよかったわよ〜。もし、次の団体の演奏がすぐにあったら、進行に支障が生じたんじゃないかしら。

 休憩中は、もう、みんなロビーや外で「いまの凄かったねえ!」と興奮気味で話していました。

 今後、CDやDVDが出ると思うので、会場に行けなかった人は、ぜひ、この演奏を聴いてほしいけれど、あの会場の空気感までがとらえられているかしら。それだけが気になるわ。

■隠し撮りはやめよう

  実は、私、毎年、コンクールのレポでは、聴衆のマナー違反のことをオバサンの特権で偉そうに書かせてもらってるんだけど、もう今年は、精華女子の≪フェスヴァリ≫で吹っ飛んじゃったわ。

 でもね、ひとつだけ書くわよ。当日、会場で係からの説明があったんだけど、前日の中学の部で、ビデオで隠し撮りをした奴がいたみたいで、映像が、その日のうちにネット上にアップされたんですって(ニコ動らしいわね)。だからこの日も、さかんに注意のアナウンスがあった(現に写している奴がいたらしいわ)。

 私、著作権がどうとか肖像権がどうとか、そういう堅苦しい話はしたくないんだけど、やはり、ああいう場所で隠し撮りするって、ちょっとどうかと思うのよ。たとえば、出演者の家族が、わが子可愛さでやってしまうのならまだ「そういうの、だめですよ」ですむけど、ネット上でアップするとなると、「バッキャロー」て感じじゃない? 録音や録画を指定業者がおこなって、商品化して売っているのも、正直いうと、なんとなく「ウマイ商売してるわねえ」っていいたくなるけど、でも、これも仕方ないと思うのよね。そうしないと、限りなく混乱しちゃうし(そのかわり、けっこういいお値段で売るのだから、最高の音質と映像で売ってほしいわね!)。

 とにかくコンクールは「審査会」であって、「コンサート」じゃないのよ。厳密にいえば、一般聴衆を相手にするんじゃなくて、9人の審査員に聴かせるためのものでしょ? だから、出演者は「演奏する」、審査員は「聴いて審査する」、それ以外の要素が会場内にあっては、いけないのよ。でも、現実的にそうはいかないし、それこそ今回の精華女子みたいな空前の名演が生まれることもあって、そうなると、審査員以外の多くの人たちにも楽しんでもらいたいし、コンクール全体が公正に運営されていることを多くの一般人に目撃しておいてもらう意味もあって、公開にしてるんだと思うのよ。

 それに隠し撮りがバレて、「どこの団体を撮ってたんだ?」「その団体の関係者か?」なんて問い詰められたら、当の団体に迷惑だってかかるじゃない。もしかしたら、その団体自体が指示して隠し撮りさせてたように疑われることだって、ないとも限らないし。

 だから、コンクール会場で隠し撮りするなんて、やめたほうがいいよ。

 さあ、来週は大職一の大人部門。でもなあ、会場が大阪だからねえ。しかも今回は、チケットがなかなか入手困難らしいし……。どうなることやら……。

 なお、最後になりましたが、入場券の入手にあたってご協力いただいた方々に、心から御礼を申し上げます。

(2008.10.20)


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成績結果】

【高校・前半の部】

1 東北 秋田県 秋田県立秋田南高等学校(指揮/阿部智博)【銅】
  3/管弦楽のための饗宴(黛敏郎/天野正道)

2 東京 東京都 東海大学菅生高等学校(指揮/加島貞夫)【銀】
  4/組曲「惑星」より木星 〜喜びをもたらすもの〜(G.ホルスト/建部知弘)

3 東関東 千葉県 習志野市立習志野高等学校(指揮/石津谷治法)【金】
  2/組曲「展覧会の絵」より(M.ムソルグスキー/石津谷治法)

4 中国 岡山県 岡山学芸館高等学校(指揮/中川重則)【金】
  2/ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(Z.コダーイ/森田一浩)

5 西関東 埼玉県 春日部共栄高等学校(指揮/都賀城太郎)【銀】
  4/「鳳凰が舞う」より印象 京都、石庭、金閣寺(真島俊夫)

6 東関東 神奈川県 横浜創英中学・高等学校(指揮/常光誠治)【銅】
  1/歌劇「蝶々夫人」より 第二・第三幕(G.プッチーニ/後藤洋、常光誠治)

7 関西 大阪府 大阪府立淀川工科高等学校(指揮/丸谷明夫)【金】
  2/大阪俗謡による幻想曲(大栗裕)

8 中国 岡山県 おかやま山陽高等学校(指揮/松本壮史)【銀】
  3/「翡翠(かわせみ)」よりI.雨上がりに…II.焔の如く輝き(J.マッキー)

9 四国 愛媛県 愛媛県立伊予高等学校(指揮/長谷川公彦)【銅】
  3/「スペイン狂詩曲」よりIV. 祭り (M.ラヴェル/仲田守)

10 北海道 札幌地区 北海道札幌白石高等学校(指揮/杉村光雄)【銅】
  4/「交響曲」より第四楽章(矢代秋雄/天野正道)

11 東海 愛知県 光ヶ丘女子高等学校(指揮/日野謙太郎)【銀】
  1/ストコフスキーの鐘(M.ドァティ)

12 九州 福岡県 福岡県立嘉穂高等学校(指揮/伏見宣秀)【銀】
  2/「アルプス交響曲」より(R.シュトラウス/森田一浩)

13 東北 福島県 福島県立湯本高等学校(指揮/藤林二三夫)【金】
  2/バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/築地隆)

14 北陸 富山県 富山県立高岡商業高等学校(指揮/神田賢二)【銀】
  1/交響曲第5番「革命」より終楽章(D.ショスタコーヴィチ/J.ブーコック)

15 関西 奈良県 天理高等学校(指揮/吉田秀高)【金】
  3/バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/仲田守)

【高校・後半の部】

1 関西 大阪府 明浄学院高等学校(指揮/小野川昭博)【金】
  2/バッハの名による幻想曲とフーガ(F.リスト/田村文生)

2 東海 長野県 長野県長野高等学校(指揮/松井深之)【銅】
  3/三つの交響的素描「海」よりIII. 風と海との対話(C.ドビュッシー/八田泰一)

3 西関東 埼玉県 埼玉県立松伏高等学校(指揮/小川 慎)【銅】
  3/バレエ音楽「竹取物語」より(三善晃/天野正道)

4 東京 東京都 八王子高等学校(指揮/高瀬新一郎)【銀】
  3/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
  (R.シュトラウス/齊藤淳)

5 九州 鹿児島県 原田学園 鹿児島情報高等学校(指揮/屋比久 勲)【銀】
  1/交響曲第2番「オデッセイ」より(R.W.スミス)

6 東北 宮城県 宮城県泉館山高等学校(指揮/細倉 博)【銅】
  3/交響組曲「寄港地」よりIII. ヴァレンシア (J.イベール/P.デュポン)

7 九州 福岡県 精華女子高等学校(指揮/藤重佳久)【金】
  1/フェスティバル・ヴァリエーション(C.T.スミス)

8 四国 愛媛県 愛媛県立北条高等学校(指揮/石村新吾)【銅】
  2/パンソリック・ラプソディ(高昌帥)

9 東関東 千葉県 柏市立柏高等学校(指揮/石田修一)【金】
  4/ウインドオーケストラのためのマインドスケープ(高昌帥)

10 北陸 石川県 金沢市立工業高等学校(指揮/幸正勤也)【銀】
  1/左手のためのピアノ協奏曲(M.ラヴェル/天野正道)

11 西関東 埼玉県 埼玉県立伊奈学園総合高等学校(指揮/宇畑知樹)【金】
  2/シャコンヌ(J.S.バッハ/森田一浩)

12 東海 愛知県 安城学園高等学校(指揮/吉見光三)【銀】
  2/序曲「謝肉祭」 (A.ドヴォルザーク/鈴木英史)

13 中国 島根県 出雲北陵高等学校(指揮/原田 実)【銀】
  4/ディオニソスの祭り(F.シュミット)

14 北海道 札幌地区 東海大学付属第四高等学校(指揮/井田重芳)【金】
  3/歌劇「トゥーランドット」より (G.プッチーニ/後藤洋)



 
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