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【海外ニュース】

2008年5月、イギリスで、ピーター・グレイアムの50才を記念し、
ブラック・ダイク・バンドとインターナショナル・スタッフ・バンドによる
コンサートが企画中!!


 ブラス・バンドのために書かれた『エッセンス・オブ・タイム』で大きく花開き、『シャイン・アズ・ザ・ライト』、『ハリスンの夢』、『ゲールフォース』、『ザ・レッド・マシーン』、『地底旅行』など、世界中の話題を作品をつぎつぎと発表しているイギリスの作曲家ピーター・グレイアム(1958〜)が、今年(2008年)12月で満50才という、アニヴァーサリー・イヤーを迎えている。

 イギリスでは、その節目の年を記念し、5月17日にイングランド北部のタイン・アンド・ウェアにあるコンサートホール“ザ・セイジ・ゲイツヘッド”を会場として催されるブラック・ダイク・バンドと救世軍インターナショナル・スタッフ・バンド(ISB)のジョイント・コンサート「エピック・ブラス II」の合同ステージで、グレイアムの曲をフィーチャーする企画が進められている。

 発表された計画では、名曲『エッセンス・オブ・タイム』のテーマをガイド役に、新曲『キャッツ・テイルズ』が、ブラック・ダイクとISBのスターによるソロを交えつつ演奏される予定とのこと。このコンサートは、DVDに収録される予定なので、うまくいくと秋頃にはそのシーンを自宅にいながら見ることができるようになるという、日本のバンド・ファンにとってもまさしく夢のような話となっている。

 今年6月6日には、大阪市音楽団の第96回定期演奏会で、スティーヴン・ミード独奏による新作ユーフォニアム協奏曲『In League with Extraordinary Gentlemen』が世界初演されることになっているグレイアム。節目の年を迎え、ますます意気さかんだ!!

(2008.03.19)


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