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【速報】

6月6日(金) 大阪市音楽団 第96回定期演奏会
ゲスト・ソロイスト、スティーヴン・ミード(ユーフォニアム)の演奏曲判明
それは、今話題の“あの”作曲家の書き下ろし新作協奏曲の世界初演だった!!


 既報のとおり、2007年6月6日(金)、大阪のザ・シンフォニーホールで開催される「大阪市音楽団第96回定期演奏会」に、イギリスのスーパー・ユーフォニアム奏者スティーヴン・ミードがゲスト・ソロイストとして招かれる。

 日本では久しぶりの本格ステージとなるだけに、その来日決定のニュース以降、一体どんな曲をひっさげて来演するのか、噂が噂を呼ぶ騒ぎとなっていたが、このほど、その注目の演奏曲が判明した。

 曲目は、ミードの委嘱により、現在、ピーター・グレイアムが鋭意作曲中の新しいユーフォニアム協奏曲『In League with Extraordinary Gentlemen』。

 グレイアムは、チャイルズ・ブラザーズや木村寛仁のCDでも聴かれるように、これまで数多くのユーフォニアムのための作品を書いてきた。しかし、“協奏曲”となるとこれが初めて。3楽章構成で、演奏時間15分前後の作品になる予定という今度の協奏曲。なんでも、モティーフには名探偵シャーロック・ホームズや80日間世界一周の登場人物も深くかかわっているというから面白い。日本でも話題となったあの『ハリスンの夢』や『地底旅行』、『ゲールフォース』、『ザ・レッド・マシーン』などを手がけた人の作品だけに、一体どんな曲になるのか、今から期待が大きく膨らむ。

 大阪市音楽団とミードとのコラボに加えて、世界をリードする作曲家グレイアムの新しい協奏曲の世界初演!! 6月6日、ちょっと先だが、カレンダーに大きく赤丸を入れて待っていよう!! こいつは聴き逃せないゾ!!

(2008.02.12)


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