スパークのブラス・バンド作品集「ジャーニーズ・イン・ブラス」がアングロ・レコーズより発売

8月上旬に発表されたフィリップ・スパークの吹奏楽作品集「ハーレクイン」に続き、今度はブラス・バンド作品集「ジャーニーズ・イン・ブラス」が自身のレーベル、アングロ・レコーズより発売された。

収録曲は先に吹奏楽バージョンがすでに人気の「素晴らしき3つの冒険」をはじめ、「ハーレクイン」などおなじみのナンバーも多数。ブラス・バンド・ファンだけでなく吹奏楽ファンも必聴の1枚だ。

オブラッソ(Obrasso Records)からブラック・ダイク・バンドとノルウェー陸軍軍楽隊の最新アルバムがリリース

上質な吹奏楽ポップスや個性的なオリジナル作品を出版しているスイスの人気メーカー、オブラッソ(Obrasso Records)から、ブラック・ダイク・バンドとノルウェー陸軍軍楽隊の最新アルバムが海外でリリースされた。

 ブラック・ダイク・バンドの方は、ダーロル・バリーの編曲による「007のメドレー」や懐かしの「ロッキー」(これがメチャ盛り上がるアレンジ!)など演奏会で重宝しそうな「映画音楽ヒット曲集Vol.2」と、「ローマの謝肉祭」「ルスランとリュドミラ」など日本でも人気の高い序曲を集めた「ファンタスティック・オーヴァーチュアズ」の2枚。

 また、ノルウェー陸軍軍楽隊の方は、ゴフ・リチャーズの「ジュークボックス」をはじめとする楽しい吹奏楽ポップスが満載された「ブロードウェイ・オン・ステージ」となっている。

 演奏会の曲選びには欠かせなさそうなこのCD。収録作品は、いずれも楽譜(吹奏楽/ブラスバンドの両方)が出版される予定。日本での発売を楽しみに待ってましょう!

「映画音楽ヒット曲集」Vol.2
ブラック・ダイク・バンド
ファンタスティック・オーヴァーチュアズ
ブラック・ダイク・バンド
ブロードウェイ・オン・ステージ
ノルウェー陸軍軍楽隊

メアジックより「テューバ」「コントラバス」オケスタお手本CD(オーケストラ・スタディ参考演奏 )発売中!

もっと聴きたい! もっと知りたい! もっと吹きたい!
もっと上手くなりたい! もっと楽しみたい!
楽器愛好家・音楽ファンのための“もっとオーケストラ”シリーズ。

オーケストラ作品の各楽器のパート楽譜の参考演奏集、オーケストラスタディの実演資です。各楽器の「もっとオーケストラ!」シリーズ第1弾「もっとテューバ!」はウィーンフィル&ジャーマンブラスのテューバ奏者ワルター・ヒルガース氏も推薦しています。
「オーケストラの各楽器はどのように演奏されているのか?」という楽器愛好家&音楽ファンの「聴いてみたいに応える充実した内容です。

目の前での演奏のようなリアルでクリアなサウンドは、
作曲や編曲の資料、教材、オーディオ機器の比較にも最適!

■「もっとオーケストラ!」シリーズCD
定価2,625円(税込/現在、送料サービス中

発売元:メアジック http://mehrsik.com
販売元:(有)神野浄書技研 Tel:04-7148-7388 Fax:04-7148-7389


◇CD「もっとテューバ!」(発売中) http://mehrsik.com

【演奏者】岩井英二
(フリー奏者 第9回日本管打楽器コンクール1位)

 1968年生まれ。12歳よりテューバを始める。国立音楽大学音楽学部に入学後,第6回日本管打楽器コンクールテューバ部門第2位入賞。1991年,同大学を首席にて卒業(矢田部賞を受賞),卒業演奏会に出演。読売新人演奏会,ヤマハ新人演奏会,国立音楽大学同調会新人演奏会などに出演。第9回日本管打楽器コンクールテューバ部門第1位を受賞。1993年,東京コンセルヴァトワール尚美ディプロマコースを首席にて卒業(赤松賞を受賞)。

 1994年,安田生命クオリティオブライフ文化財団奨学金を得てドイツ留学。ハンブルク音楽・演劇大学,ワイマール・フランツリスト音楽大学でテューバと室内楽を学ぶ。2003年8月帰国。今までにエキストラ奏者として,NHK交響楽団,東京フィルハーモニー交響楽団,東京交響楽団,東京シティフィルハーモニック管弦楽団,新日本フィルハーモニー交響楽団,群馬交響楽団などで演奏。
これまでにテューバを稲川榮一氏,ワルター・ヒルガース氏,安元弘行氏,故 大石清氏に師事。
9年におよぶドイツ留学の帰国後,日本とドイツの両スタイルに精通したバイリンガル・プレイヤーとして,また現在もっとも信頼のおけるテューバ奏者のひとりとして,首都圏のオーケストラで活躍中。

【収録曲】
ベルリオーズ(ラコッツイ行進曲 幻想交響曲)
ブラームス(交響曲 第2番 大学祝典序曲 ドイツ・レクイエム)
ブルックナー(交響曲 第4番 第7番 )
ドリーブ(コッペリア)
ドボルザーク(交響曲 第8番 謝肉祭)
エルガー(行進曲《威風堂々》第1番)
フランク(交響曲 ニ短調)
ガーシュィン(パリのアメリカ人 ラプソディ・イン・ブルー)
ホルスト(組曲《惑星》より「木星」)
リスト(交響詩《レ・プレリュード》)
マーラー(交響曲 第1番 交響曲 第5番)
メンデルスゾーン(劇音楽《真夏の夜の夢》より「序曲」「結婚行進曲」)
ムソルグスキー(組曲《展覧会の絵》 組曲《展覧会の絵》より「ビドロ」)交響詩《禿山の一夜》)
レスピーギ(交響詩《ローマの噴水》)
リムスキー・コルサコフ(交響組曲《シェエラザード》)
スメタナ(交響詩《我が祖国》より「モルダウ」)
R・シュトラウス(交響詩《英雄の生涯》 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》 交響詩《ドン・キホーテ》
チャイコフスキー(交響曲 第4番  第5番 第6番 祝典序曲《1812年》 バレエ音楽《白鳥の湖》)ヴェルディ(歌劇《運命の力》より「序曲」 歌劇《椿姫》より「乾杯の歌」)
ワグナー(楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より第1幕への前奏曲 歌劇《ローエングリン》より第3幕への前奏曲 楽劇《ワルキューレ》より第3幕冒頭)
(収録時間 68分03秒)

◇CD「もっとコントラバス!」(発売中)
http://mehrsik.com

【演奏者】岡本義輝
(東京フィルハーモニー交響楽団 Cb奏者)

 12歳よりコントラバスを始める。1988年千葉大学工学部入学と同時に同大学管弦楽団に入団。「オーケストラの中でのコントラバス」の演奏を始める。後に更に夢が膨らみ,「プロのコントラバス奏者」への道を目指す。1994年東京藝術大学音楽部入学。在学中よりソロ演奏,室内楽,各地のプロオーケストラへのエキストラ奏者としての参加等,活発な活動をする。また,フィンランドのクオピオ市立交響楽団の日本公演にも出演。1998年同大学卒業。その年の11月に新星日本交響楽団へ入団。2001年より東京フィルハーモニー交響楽団奏者として現在に至る。他に,セプトニス千葉での首席奏者としての参加,コントラバス・アンサンブルの活動や,千葉少年少女オーケストラや県立千葉高校管弦楽部などでトレーナーとしてアマチュアへの指導も各地で意欲的に行なっている。

 これまでにコントラバスを,相葉武久,故 江口朝彦,永島義男,ツォルト・ティバイの各氏に師事。

【収録曲】
バッハ(管弦楽曲第2番)
ハイドン(交響曲第45番4楽章)
モーツァルト(歌劇《魔笛》より「序曲」 アイネ・クライネ・ナハトムジーク1・3楽章)
ベートーヴェン(交響曲第5番2・3楽章 交響曲第9番《合唱付》4楽章)
シューベルト(交響曲第7番《未完成》1・2楽章)
ベルリオーズ(幻想交響曲3・4・5楽章)
ヴェルディ(歌劇《運命の力》より「序曲」) ワグナー(楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より第1幕への前奏曲 楽劇《ワルキューレ》より第3幕冒
頭)
スメタナ(交響詩《我が祖国》より「モルダウ」) ブラームス(大学祝典序曲)
ビゼー(《アルルの女》第1組曲「序曲」「メヌエット」第2組曲「パストラーレ」「ファランドール」)
チャイコフスキー(幻想序曲《ロメオとジュリエット》 交響曲第4番1・3・4楽章 交響曲第6番《悲愴》1・3・4楽章)
ドヴォルザーク(交響曲第8番 1・4楽章 交響曲第9番《新世界より》1~4楽章)
グリーグ(付随音楽《ペール・ギュント》第1組曲「朝」「オーゼの死」「山の魔王の宮殿」
マーラー(交響曲第1番1~4楽章)
(収録時間 67分54秒)

シエナ・ウインド・オーケストラ 第22回定期演奏会(12/22)ショスタコーヴィチほか、あの名曲、ゴーブ「メトロポリス」も演奏決定!

ここ数年、演奏会を開けば常にチケットはソールドアウト、満員御礼の佐渡&シエナ。今年12月22日(金) 横浜みなとみらいホールでの演奏会プログラム(予定)が発表された。
1部は今年生誕100年となるショスタコーヴィチの「祝典序曲」をはじめ、ワーグナーの「エルザの大聖堂への行列」、そして、なかなかライブで演奏されることの少ないアダム・ゴーブの名曲「メトロポリス」が演奏されるという。
2部はおなじみ佐渡裕のトークと音楽「音楽のおもちゃ箱」・・・そして、3部はショスタコーヴィチの「ジャズ組曲第1番」「タヒチ・トロット」「交響曲第5番 革命より4楽章」が演奏される。
チケットの発売は9月16日(土)より開始。詳細は改めてご案内します。

 今年の後半もシエナWOから目が離せないぞ!

■シエナ・ウインド・オーケストラ公式HP
http://sienawind.com/

 

デメイ: 交響曲第3番『プラネット・アース』のCDが日本でも発売スタート

 2006年3月2日、オランダ、ロッテルダムのコンサート・ホール、デ・ドゥーレンにおいて、オットー・タウスク指揮、北オランダ管弦楽団、北オランダ・コンサート・クワイアの演奏で世界初演され、スタンディング・オーベーションの大成功を収めたヨハン・デメイ(オランダ、1953-)の新作・交響曲第3番『プラネット・アース(惑星地球)』の初のCDで、初演翌月の4月に初演を行った同じ顔ぶれにより収録された。
 作曲者デメイについては、交響曲第1番『指輪物語』、同第2番『ビッグ・アップル~ニューヨーク・シンフォニー』の大成功ですでにおなじみであり、その第3番が、いつ、どのような作品になるのかは世界中の関心事となっていたが、吹奏楽オリジナルから管弦楽版が作られた第1番、第2番とは異なり、北オランダ管弦楽団のアーティスティック・マネージャー、マルセル・マンドスのリクエストで作曲されたこの第3番は、最初から管弦楽のための交響曲となった。大宇宙に浮かぶ惑星地球をテーマとし、「ロンリー・プラネット(孤独な惑星)」「プラネット・アース(惑星地球)」「マザー・アース(母なる地球)」の3つの楽章からなるこの交響曲は、スタートレックばりのサウンド・エフェクトやホルストの組曲『惑星』にヒントを得た女性合唱(6声)をまじえて描かれた壮大なスケールの一大地球賛歌となっており、奥行きの広い演奏空間を感じさせる録音がもたらす効果と相まって、聴くものをただただ圧倒する。
すでに、ウィンド・オーケストラ版の着手と近い将来の日本初演もプランにあがっていることから、日本のウィンド・ミュージック・ファンにとっても聴き逃せないディスクとなっている。

Label: Amstel Classics

Musical Advisor & Producer: Johan de Meij
Recording Engineer: Lex van Diepen

2006年4月18-19日、オランダ、フロニンヘン(Groningen)のDe Oosterpootにおける録音

【関連記事】
http://www.bandpower.net/news/2006/03/10_demeij/01.htm


■ヨハン・デメイ:交響曲第3番「プラネット・アース(惑星地球)」
Johan de Meij Symphony No.3 Planet Earth【管弦楽】

【演奏団体】北オランダ管弦楽団(The North Netherlands Orchestra)
【合唱】北オランダ・コンサート・クワイア
(The North Netherlands Concert Choir)
【指揮者】オットー・タウスク(Otto Tausk)

【発売元】アムステル・クラシックス(Amstel Classics)

交響曲第3番「プラネット・アース(惑星地球)」/ヨハン・デメイ【48:56】
Symphony No.3 Planet Earth/Johan de Meij
I) ロンリー・プラネット(孤独な惑星) Lonely Planet【16:21】
II) プラネット・アース(惑星地球)   Planet Earth 【15:53】
III)マザー・アース(母なる地球)    Mother Earth 【16:40】

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