Q:吹奏楽部でアルト・サックスを吹いているのですが、なかなか上達しません。音は出るのですが、先輩の音と違って、自信なさげで スカスカな音になってしまいます。どうすればちゃんとした綺麗な音が出るのでしょうか。(中学生)

A:先輩との音の違いが分かる耳をもっていますので大丈夫です。自信をもって今一番いい音と思う音を出すことが大切です。

「Q76」の人と同じですが、
アンブシュアーをチェックしてみて下さい。
・下唇を下歯に巻き、唇の両端を中央に向かって押すようにする。
・マウスピースを下唇の上に乗せ、上歯をマウスピースの上に乗せる。
・唇全体を中心に向けるようなイメージで少し締める。
・「イ」「エ」の口の形を作り、頬っぺたをそのままにして、口だけ「ウ」にする。
・マウスピースにどこからも同じバネのように均一の圧力が掛けられるように、唇の周りの筋肉を使い支える。噛むイメージにしないこと。

次に、
・口の中の容積を広げるように、喉を開く。
・かじかんだ手を暖める。温かい息を楽器に送り込む。
・楽器のベルの先まで息を連続して入れていくイメージで吹奏する。

きっと綺麗な音になりますよ。

回答:五十嵐 清

Q:私はアルトサックスをやっているのですが、音がこもっていて、音がきついといわれています。しかも息がもれているような音がします。やわらかく、音がこもっていない音にするにはどうすればいいですか?あと息がもれている音にしないためにはどうすればいいですか?(はる)

A:アンブシュアーをチェックしてみて下さい。
・下唇を下歯に巻き、唇の両端を中央に向かって押すようにする。
・マウスピースを下唇の上に乗せ、上歯をマウスピースの上に乗せる。
・唇全体を中心に向けるようなイメージで少し締める。
・「イ」「エ」の口の形を作り、頬っぺたをそのままにして、口だけ「ウ」にする。
・マウスピースにどこからも同じバネのように均一の圧力が掛けられるように、唇の周りの筋肉を使い支える。噛むイメージにしないこと。

次に、
・口の中の容積を広げるように、喉を開く。
・かじかんだ手を暖める。温かい息を楽器に送り込む。
・楽器のベルの先まで息を連続して入れていくイメージで吹奏する。

頑張って下さい。

回答:五十嵐 清

Q:「エル・カミーノ・レアル」の良いカット方法(大胆じゃない)を教えてください。

Q:コンクールで私達の団体の自由曲は、A・リードの「エル・カミーノ・レアル」に決定したのですが、なかなか良いカット方法(大胆じゃない)が見つからず困惑しています。
時間については約8分程度にしたいと思っています。お手数ですがアドバイス宜しくお願い致します。
尚、当団の各楽器のレベルについては、どのパートが弱いとかいった問題は特にありません。(karayan)


A:大変申し訳ないのですが、曲のカットについては、著作権や版権の関係でお答えできません。どうぞご了承下さい。

回答:五十嵐 清

 

Q:今高校でホルンをしているんですが、曲で高い音を出さないといけなくなりました。どうやったら高い音が長く吹けるようになるんでしょうか?人から腹を鍛えたらいいと聞いたんですが・・・

A:お腹を鍛えることも大切ですが、それ以外に、唇の柔軟性、息のコントロールの仕方、音程のイメージ、唇の周りにある口輪筋という筋肉を鍛える。ことも必要です。
スケールの練習
一音または半音ごと高くしていく。ドレド、ドレミレド、ドレミファミレド etc.
リップスラーの練習
をしっかりやるといいと思います。

回答:五十嵐 清

Q:トロンボーンをしてます。だけど、なかなかバリッとした音がでません・・・息もあまり続きません・・・どういう事をしたらいい音がだせますか??(学生)

A:次の練習を立奏でやってみて下さい。
先ず、空気をしっかり、たっぷり吸ってみて下さい。おへその下あたりまで入り込んでいる、また腰のあたりにも入り込んでいるイメージで吸ってみて下さい。
一度止めてから、お腹をへこませないようにして、楽器のベルの先2-3m位先まで息を連続して送り込んで下さい。徐々に長く息が出せるように毎日練習してみて下さい。身体と楽器とのジョイント部分である「唇」を少しずつ緊張させていき、マウスピースの中で柔軟性を持った状態で息が楽器に入り込むようにして、響きがある音を作って下さい。そして息の量、スピードやアパーチャ(唇の息の通るスペース)の広さ
を加減できるようになるといい音が出せます。
一番大切なのは、目標となる音のイメージを持って、コツコツ練習することと思います。

回答:五十嵐 清

Q:出っ歯で矯正を考えているのですが、吹奏楽部に入ってみたいと思っています。今は、まだ吹く楽器などは決めていないのですが、矯正に支障が少ない楽器とかはあるんでしょうか?それと、出っ歯の矯正はだいたい期間はどれくらいかかりますか?(高校生)

A:打楽器やコントラ(ストリング)バスは大丈夫です。また、マウスピースの大きいチューバ、ユーフォニアム、トロンボーンは支障が少ないのではないかと思います。他の楽器でも実際に吹いている人はいますよ。
矯正の期間と治療中の楽器を吹くことのに関しては、歯科の専門医に相談してみて下さい。

Q:部室がとても狭くて、個人・パート練習は外でやっています。

Q:私の学校の部室(本館とは離れている)はとても狭くて、そこでは合奏しかできなく、個人・パート練習は、パーカッション以外、駐輪場付近の外でやっています。金管はいいかもしれないけど、木管の人たちがかわいそうで、冬はどうすればいいか分かりません。ちなみに、教室などの使用は、「勉強の邪魔」という事で、無理なんです。(ホルンっ子)


A:とても辛い環境で頑張っているのですね。

  学校に交渉して、最低限木管と金管それぞれ1部屋づつの2部屋を使用させてもらうようになるといいのですが、難しいでしょうか。
  気温が下がる冬場では、木管楽器においては、吹奏し息を入れた楽器の内側と外気にさらされる外側で温度差が生じ、木の収縮がおこるため楽器が割れてしまう。また、息が温度差により水滴となり管内に付着し、キーやタンポの故障や楽器が割れての原因となる。金管楽器は唇の振動で音を出すのだが、寒さにより唇が荒れや割れが生じまた柔軟性を失い音を出すことが困難になる。というきちんとした理由をもって交渉してみたらどうでしょうか?
  では今の環境での練習のアイデアですが、時間差や曜日毎で練習を計画する。屋外では、歌で音程やハーモニーをチェックする。リズムの統一を図る。打楽器もリズムの練習の時は楽器を使わず屋外で練習する。屋内では楽器の音だし、音色の向上を図る。などが考えられます。頑張ってみて下さい。

回答:五十嵐 清

Q:A.Saxをやってる高1の女です。自主練習で何をやればいいか、教えてください。

Q:初めまして。A.Saxをやってる高1の女です。
ほぼ毎日自主練をしているのですが、何をしたら良いのかわからないまま日々を過ごしています。一応ロングトーンを2、3本、タンギング等、主に基礎練をしてます。
このままではいけないと思っているのですが・・・。アドバイス宜しくお願いします。


A:毎日自主練習をされていることは素晴らしいことです。

自分の成長や欠点は分からないので、先生や先輩に見て(聴いて)もらう。録音してチェックして見ることをお薦めします。

基礎練習の項目としては、

1.ロングトーン:アンブシュアーを変えずに、真っ直ぐな息で、「音量、音程、音色」が一定になるように練習する。

2.スケール:音域やアーティキュレーションが変化しても、一つ一つの音しっかり鳴らし、全ての音がまんべんなく響くように練習する。

3.タンギング:息のスピードや量などに注意して、舌先でリードと触れるように舌つきする。アンブシュアーが変化しないように音形に注意して練習する。スタッカートの練習もいれる。

4.音域の拡大:どんな音域でも、しっかりした息で、音色、音程、音量が一定になるように練習する。

5.フィンガリング:替え指やクロスフィンガーなど指を速く動かすように練習する。

6.インターバル:跳躍音でも音程、音色、音量が不安定にならないように練習する。アンブシュアが崩れないようにする。

■お薦め教則本は

1.スケール集(阪口 新):メトロノームを使い、1日ごとに2つの長調と短調をアーティキュレーションを変えて行う。ロングトーンやアティキュレーション、ビブラートの練習にも使う

2.クローゼ:運指や替指、スラー、スタッカート、タンギング等のテクニック練習

3.ラクール:フレーズ、ブレス、テンポ、ダイナミックス、ビブラートの応用のエチュード

また、サクソフォーン・パートでの音色の統一、ハーモニーの練習など基礎的なパート練習もすると良いと思います。

今の意気込みで頑張ってください。絶対に上手くなりますよ。そして素晴らしい音色になることでしょう。

回答:五十嵐 清

Q:今まで中学校でホルンをやっていたんですが、高校では他の金管をやろうかな・・・と悩んでいます。やはり、今から他の楽器に変えるのは難しいでしょうか。

Q:今まで中学校でホルンをやっていたんですが、高校では他の金管をやろうかな・・・と悩んでいます。やはり、今から他の楽器に変えるのは難しいでしょうか。
マウスピースの大きさなどの違いで、慣れるまで時間がかかるし、上達するかどうかもわからないので、なかなか考えがまとまらずにいます。
上達を狙うなら、そのままホルンを続けた方がいいのでしょうか。


先生や先輩の立場から考えると、

「即戦力!」として経験のある楽器を続けてくれることがうれしいのです。

例え、ちょっとぐらい悪い癖があっても、その楽器のことを理解しているし、
愛している(こう考えたい)ので、本人のやる気さえあれば正しく直せますし、さらテクニックも伸びていき、音楽性も向上するでしょう。

もし移動するのであれば、
金管相互であればマウスピースの大小はありますが可能です。
唇の柔軟性や厚さなど、本人にあったものが見つかるでしょう。

でも、出できれば今の楽器を続けてほしいです(指導者としての本音・・・)

回答:五十嵐 清

Q:クラリネットのパートリーダーです。パートでの基礎練は何をすればいいのかわからなくて困っています。

Q:私はクラのパートリーダーなのですが、いつもパートでの基礎練は何をすればいいのかわからなくて困っています。今はB♭ドゥアー8拍、デイリー・トレーニングで終わってしまいます。何をすればいいんでしょうか?
しかも、私の知識不足のせいなんですが、みんなに何を注意していいか、何が悪いのか、どうすれば直るのかアドバイスができません。どういう点に注意すればいいのでしょうか? (高校生)


 

デイリー・トレーニングの内容がどういうものか分からないのですが、
パートでの基礎練習ですので、個人のテクニックの向上よりも、
パートでの呼吸や気持ちを確認しながらアンサンブルをそろえていくようにしましょう。

今、何を合わせているのかきちんと把握し、
それを具体的にリーダーが提示して練習するようにしてみてください。
要は「目的」を明確にすることです。
「音色、音程、音量」の3つは常にチェックしてください。

前にも書いたかと思いますが、
楽曲を含めたパート練習でのチェック・ポイントは以下のとおりです。

0.基礎

姿勢はよいか?
息を充分使っているか?
アンブッシャーは正しいか?
楽器の調子はよいか?
体の調子はよいか?

1.音

音色はよいか?
音程は正しいか?
音符の読み違いはないか?
音符の形・長さ(アタック コア リリース)は正しいか?
タンギング・アタック(発音)は正しいか?
音量は正しいか?

2.リズム

テンポは指示どおりか?
リズムは正しいか?
拍子感があるか?

3.技術

正しいダイナミックスがつけられているか?
アーティキュレーションは正しいか?
ブレッシングとフレージングは正しいか?

回答:五十嵐 清

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