陸上自衛隊 第14音楽隊 第1回定期演奏会(1/21)にBP読者をご招待! 申し込み締め切りは12月25日。急げ!

第1部「新たなる幕開け」 第14旅団として初の定期演奏会となる冒頭に地元作曲家に委嘱した作品を初公演! 第2部「サウンドシネマニア」ラジオ番組形式で映画音楽を次々に披露します。お楽しみに!

【日時】平成19年1月21日(日) 13:00開場 14:00開演
【会場】香川県県民ホール(グランドホール)

【プログラム】

○時間旅行
○2007年度吹奏楽コンクール課題曲より
○組曲「展覧会の絵」M.ムソルグスキー
○中井今日子のサウンドシネマニア 他

【申し込み】往復葉書による応募。応募者多数の場合抽選になります。
申し込み締め切りは、12月25日

【詳細】http://www.14b.mae.jgsdf.go.jp/band/1_ensoukai.htm

【問い合わせ】http://www.14b.mae.jgsdf.go.jp/

ユーフォニアムの木村寛仁が、ピーター・グレイアム作品集をレコーディング

 関西を中心に活躍し、ビロードのようなサウンドとハートフルな歌心でヨーロッパをも唸らせたユーフォニアム奏者、木村寛仁(きむら・ひろまさ)が、初のソロ・アルバムを収録した。曲目はすべて、『ハリスンの夢』『ゲールフォース』『地底旅行』などの大ヒットで世界中のバンド・ファンを熱狂させているイギリスのピーター・グレイアムの作品から選ばれ、ピアニストの浅川晶子(あさかわ・あきこ)の好アシストを得た合計7曲。セッションは、今年9月末、木村の生まれ故郷である兵庫県川西市のみつなかホールで行われたが、このほど編集も終わり、2007年早々、ウィンド・ナビゲーター、樋口幸弘が主宰するWINDSTREAMレーベルから『グローリアス・ヴェンチャーズ』というアルバム・タイトルで、CDとして発売される。発売日など、詳細は、続報を待て!!

CDタイトル: GLORIOUS VENTURES

1. ホーリー・ウェル The Holy Well
2. グローリアス・ヴェンチャーズ Glorious Ventures
3. レインフォレスト Rainforest
4. ケルトの夢 Celtic Dream
5. ドイルの哀歌 Doyle’s Lament
6. つむじ風 Whirlwind
7. 小さな願い A Little Wish

作曲 (1 – 7) : ピーター・グレイアム Peter Graham

第2回国際吹奏楽作曲コンクール“ハーレルベーケ・ムジーク・スタット” in ベルギーで日本人2人が上位入賞

 2006年11月5日にベルギーのハーレルベーケ市(コルトレイク市の隣)で本選会が行われたこのコンクールは、いわゆる前衛音楽と呼ばれている分野の音楽を吹奏楽に取り込む目的を持っていた。世界21ヵ国から64作品が寄せられ、そのうち3作品が本選会へと進み、受賞結果は以下のとおり。日本人2人が残ったが残念ながら1位受賞には至らなかった。

 第1位 Time of Diversity: Geert De Praetere (Belgium)
第2位 Sinfonietta: 咲間貴裕 Takahiro Sakuma (Japan)
第3位 Expansion: 松平頼暁 Yori-aki Matsudaira (Japan)

 聴衆賞 Sinfonietta: 咲間貴裕 (Japan)

 本選会の演奏はヴォーラウト王立ウインドオーケストラ

 1位受賞のゲールト・デ・プラエテレは、1958年生まれのベルギー人で、2000年まで金管楽器やアンサンブルをロンセとレーベッケの音楽院で教え、現在はアウデナールデ音楽院で学長を務めながら指導もしている。トロンボーン奏者としてもベルギー有数のオーケストラで演奏をしている。

 2位の咲間貴裕は1972年生まれ。東京音楽大学で伊福部昭に作曲を師事、その後アルゼンチンに渡る。帰国後いくつかのコンクールで作品を発表し受賞している。

 3位松平頼暁は1931年生まれ。父・頼則とともに日本の現代音楽の発展に大きな影響を与えた大家。ISCM World Music Daysの音楽祭に9回入選し、尾高賞をはじめ多数の受賞暦を持つ。1998年紫綬褒章受章。

■詳細
http://users.pandora.be/wim.godderis/Paginas/fs_nieuws_en.htm

第24回JBA吹奏楽ゼミナール(期間:12/28~30)・・・初心者の吹奏楽指導者は必見のセミナーです。お見逃しなく!

社団法人日本吹奏楽指導者協会(JBA)では、吹奏楽指導者のための「吹奏楽ゼミナール」を次の要領で開催する。今年は特に受講生の定員を設け、吹奏楽の指導は初めて、または日が浅いという指導者に対しても、ゼミナール形式できめの細かい指導のカリキュラムで構成されており、多くの受講生の参加を呼びかけている。

【日時】12月28日(水)~30日(金)
【会場】洗足学園音楽大学(神奈川県川崎市)

【コース内容】

□上級コース:豊富な指導経験を有する指導者を対象

□中級コース:5年以上の経験を有する指導者を対象

□初級コース:3~5年程度の経験を有しているが、
基本から勉強したい指導者対象

□入門コース:吹奏楽指導は初めて、または日が浅い指導者対象

□学生リーダーコース:大学生・高校生のリーダー対象

【受講料】

上級・中級・初級・入門コースとも29,400円(JBA会員は21,000円)
なお、実技受講希望者(定員制)は別途4,200円必要
大学生21,000円 高校生18,900円

【講師】
秋山紀夫、井上学、岡田知之、紙谷一衛、川本統脩、汐澤安彦、塩谷晋平、高山直也、田中賢、野中図洋和、馬場正英、藤田玄播 他

※なお、ゼミナール最終日には第20回吹奏楽指導者認定試験も同時に開催される。

【申込締切】12月20日(申込書必着)

【問い合わせ】社団法人日本吹奏楽指導者協会(JBA)事務局
Tel:03-5275-5618(13:00~17:00)

2007ユーフォニアムキャンプ in 神戸/追加募集 若干名、締め切り12月10日

関西を中心に活躍するユーフォニアム奏者による「個人レッスン」「コンサート」など、最初っから最後まで「ユーフォ三昧」のミュージック・キャンプに、あなたも参加してみませんか? 若干名、参加者の追加募集中です。

■2007.ユーフォニアムキャンプ in 神戸

【日時】2007 年1 月6・7・8日(土・日・祝)
【場所】神戸市立神戸セミナーハウス
(兵庫県神戸市北区道場町生野字ロクゴ318-2)
【対象】
1.社会人及び大学生のユーフォニアム愛好者
2.ユーフォニアム専攻生

【レッスン講師陣】
池田 勇人、石田 忠昭、河野 健、木村 寛仁、久米 博、小寺 香奈
小西 恒夫、坂岡 裕志、曽我 香織, 高橋 歩美、中西 勲
長嶺 範隆、野崎あゆみ、深川 雅美、松谷 晃伸、三宅 孝典

【募集】若干名、締め切り12月10日(先着順)
【参加費】29,000 円(宿泊・食費・レッスン代込み)

※受講生コンサート出演者でピアノ伴奏者が必要な方は別途2,000円が必要です。

【問い合わせ・申し込み先】大阪小バス倶楽部ホームページ       http://kobass.net

映画「黄色い涙」の劇中で横浜ブラスの演奏が流れる・・・かも

2007年春に公開される嵐(ジャニーズ)主演の映画「黄色い涙」が、すでに評判になってますが、なんと、映画の中で流れる音楽の一部を吹奏楽コンクールでのおなじみの「横浜ブラスオルケスター」が演奏してるそうです(12月3日録音済み)。物語の舞台が東京オリンピック(1964年)を翌年に控えた東京ということで、「軍艦行進曲」と「オリンピックマーチ(東京オリンピック!)」を演奏したそうですが、さて、映画の中ではどんな感じになっているんでしょうね? ジャニーズ&ヨコブラ・ファンは、今から要チェックですよ。

■映画『黄色い涙』
原作:永島慎二、脚本:市川森一、監督:犬童一心
出演:二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、松本潤、香椎由宇、松原智恵子、他

○『黄色い涙』公式HP
http://www.kiiroi-namida.com/

○横浜ブラスオルケスターHP
http://ybo.jp/

横浜ブラスオルケスタ 第8回定期演奏会

【日時】3月11日(日)13:30開演
【会場】横浜みなとみらいホール
【ゲスト】オリタノボッタ
【曲目】吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」 全曲(高昌帥)他
【問い合わせ・詳細】http://ybo.jp/

フィリップ・スパークが、トロンボーン4重奏を作曲!

スパークの新作、と聞けば、『シンプリー・スパーク』シリーズもあるけれど、「今度はどんな大作を書いたんだろう?」と思うのが人情というもの。ところが、その期待を素晴らしく覆す、驚きの“室内楽”が誕生した!

 委嘱したのは『トロンボーン クァルテット ジパング』だ
http://www7.plala.or.jp/tqz/

1998年に4つの在京オーケストラのトロンボーン奏者によって結成、毎年、すみだトリフォニーホール大ホールでの定期演奏会とCDリリースを軸に、精力的に活動している。来月、2007年1月14日に第8回演奏会を控えている彼らが、スパークに作曲依頼をしたのは昨年の夏。その時スパークは「スケジュール的には2007年の1月仕上がりならOK」と約束したという。ジパング側としても“第9回”での初演を計画していたが、それが幸運にも先月末に届いてしまったというのだ! この想定外の展開に、さっそく音出しをした彼らは、その曲の素晴らしさに瞠目、一刻も早く世に出そうと、急きょ、第8回演奏会で世界初演することを決定した!
スパーク本人も「私に初めて依頼された“チェンバー・ミュージック”だったので、作曲作業がとても新鮮だった」と語っているという。
このまさしく新しい曲のタイトルは『TOKYO TRIPTYCH』。3楽章すべてにスパークの魅力が凝縮された、秀作である。音出しに立ち会った者によれば「カルテットだから4声しかないはずなのに、それ以上の“音楽”が聴こえる! 立体的で叙情的で未来的だ!!」とのこと。
この“世紀の初演”を見逃すな!

■トロンボーン・カルテット・ジパング 第8回コンサート

【日時】2007年1月14日(日)18:30開演
【会場】すみだトリフォニーホール大ホール

【チケット】一般¥3500、大学生¥2500
高校生以下¥1500(前売り各¥500引)

【問い合わせ】トロンボーン・カルテット・ジパングHPへ
http://www7.plala.or.jp/tqz/

第2回関東アマチュアビッグバンドJAZZ音楽祭(12/10)

映画「スウィングガールズ」をきっかけとし、ビッグバンドジャズに興味を抱き、はじめて楽器を手にした人たちが急増しました。 全国の音楽教室では、サックスやトランペットのレッスン希望者がこれまでになく多くなったと聞きます。
ところが、参加人口が増えているにもかかわらず、ビッグバンドジャズの大会、演奏会のハードルは高く、また、「数多くのビッグバンドが一同に介し交流をする場」の実施本数が極めて少ないのが現状です。

 そこでそうした多くのアマチュアビッグバンドが一同に介し、 発表、切磋琢磨していただく為のステージ・大会を新たに実施し、 ビッグバンドが好きで、音楽を楽しむ者同士がバンドの枠組み を超えた交流を実現していただこうと音楽祭を開催します。

【日時】12月10日(日) 13:30開演(予定)

【会場】エコルマホール(狛江市民ホール)
〒201-0013 東京都狛江市元和泉1-2-1
(小田急線狛江駅北口徒歩1分)
http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=l_00002118

【料金】500円(全席自由)

※今回の演目は、カウントベイシー合戦+スゥイング・ガールズレパー
トリー祭の様相です。

【ゲスト】守屋純子(Pf)
ラストに守屋純子さんと各バンドからの代表メンバーからなる合同演奏を予定。

【出演バンド(予定・出演順)】

●After 5 Lab BAND
http://after5lab.hp.infoseek.co.jp/

●Sola
http://sola05.net/pc.html

●Swing Code

●ヴィータ・アンリミテッド・ジャズ・オーケストラ
http://vujo.hp.infoseek.co.jp/VUJO/index.htm

●J.L.P.Jazz Orchestra

●Aebulay Zzja(アエブレイ・ズージャ)
http://blog.livedoor.jp/aebulay/

【問い合わせ・詳細】 http://bigband.jugem.jp/

小編成を感じさせない重量感と安定感! ライプツィヒ放送吹奏楽団(RBO)の”プレステージ・シリーズ”第1弾CD

 ドイツ唯一のプロフェッショナルのウィンド・オーケストラとして進境著しいライプツィヒ放送吹奏楽団(RBO)のコンサートで演奏されるレパートリーの中から曲目をチョイスしてアルバム化する、というコンセプトの新シリーズ”RBOプレステージ・シリーズ”の第1弾CD。指揮は、オランダ出身で、現在、ヨーロッパのウィンド・オーケストラの世界で最も集客力の高い指揮者のひとりとして数えられ、国際的な活躍がつづく同団首席指揮者のヤン・コベル。もともと旧東ドイツの放送局の吹奏楽団として誕生したこの楽団は、極めて小編成ながらも各セクションに粒ぞろいの実力者を揃えており、このアルバムの多彩な曲目に対しても、柔軟性に溢れ、安定感を感じさせるすばらしい演奏を展開している
 セッションで使用されたテキスト(編曲)は、1曲目のシュテルツェルの『コンチェルト・グロッソ』(ヴェーナー編)を除けば日本でもおなじみのものばかり。屋外での演奏も考慮に入れたアメリカのミリタリー・バンド編成のために編曲されたウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲(サフラネク編)、大編成のイリノイ大学バンドのために編曲されたショスタコーヴィチの『ロシアとキルギスの民謡による序曲』(ダッカー編)、現代のウィンド・オーケストラ編成のために編曲されたバッハの『幻想曲とフーガ ト短調』(ホロヴィッツ編)やラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』(デメイ編)など、編曲された時代や対象編成、編曲のコンセプトもまったく違う新旧テキストを完全に手の内に収め、自らの音楽として消化したコベルの手腕は賞賛に値する。得意とするアメリカやロシアの近現代作品への鋭いアプローチも聴きものながら、ドイツ人中心の楽団の当然の帰結として、ドイツの作曲家の各作品に聴かれる強固なアンサンブルとハーモニーには、小編成を感じさせない重量感と安定感がある。
セッション会場に使われた教会の響きとの相性もひじょうによく、ウィンド・オケのサウンドも実に美しい。
音楽出版社 Beriato からの発売だが、すべて自社以外のテキストが使われているのも大きな特徴。ヨーロッパから、ウィンド・ミュージックの新たなスタンダードとなるべく、魅力溢れるシリーズが登場した。

Label: Beriato

Recording Supervisor: Rene Geipel
Recording Engineer: Anteun Hoesen

2006年5月16-18日、ドイツ、ライプツィヒの教会 Bethanienkirch における録音


■コンシエルト・クラシコ/
RBO Prestige Series, Vol.I:Concierto Classico

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0982/

・演奏団体:ライプツィヒ放送吹奏楽団(Rundfunk Blasorchester Leipzig)
・指揮者:ヤン・コベル(Jan Cober)
・発売元:ベリアト(Beriato)

【収録曲】

1. コンチェルト・グロッソ
/ゴットフリート・ハインリヒ・ シュテルツェル(arr. ヨッヘン・ヴェーナー)
Concerto Grosso a quattro cori fur Orchester
/Gottfried Heinrich Stolzel(arr.Jochen Wehner)
I)Allegro moderato【5:43】
II)Largo【1:51】
III)Vivace【3:15】

2. 幻想曲とフーガ ト短調/ヨハン・セバスティアン・バッハ
(arr.ジョーゼフ・ホロヴィッツ)【12:56】
Fantasia und Fuge g-moll/Johann Sebastian Bach(arr.Joseph Horowitz)

3. 歌劇「オイリアンテ」序曲
/カール・マリア・フォン・ウェーバー(arr.ヴィンセント・フランク・サフラネク)【8:33】
Ouverture zum Oper “Euryanthe”/
Carl Maria von Weber(arr.Vincent Frank Safranek)

4. 亡き王女のためのパヴァーヌ/モーリス・ラヴェル(arr.ヨハン・デメイ)【6:30】
Pavane/Maurice Ravel(arr.Johan de Meij)

5. ロシアとキルギスの民謡による序曲
/ ドミトリ・ショスタコーヴィチ(arr.ガイ・M・ダッカー)【8:51】
Ouverture on Russian & Khirgiz Folk Songs
/Dmitri Shostakovich(arr.Guy M.Duker)

6. ディヴェルティメント/レナード・バーンスタイン(arr.クレア・グランドマン)【2:35】
Divertimento for Symphonic Band/Leonard Bernstein(arr.Clare Grundman)

真島俊夫氏の「鳳凰が舞う」がフランスの吹奏楽作曲コンテストで決勝進出!

 2006年11月25、26日にフランスのリースで吹奏楽の作曲コンテスト「COUPS DE VENTS : CONCOURS INTERNATIONAL DE COMPOSITION POUR ORCHESTRE D’HARMONIE」の準決勝が行われ、日本の真島俊夫氏の「鳳凰が舞う」が決勝に進出した。
決勝に進んだのは、参加214曲中、6曲。なお、コンテストの決勝大会は2006年12月16日に開催される。

コンクールのHPはこちら
http://www.domaine-musiques.com/spip.php?rubrique151

真島俊夫 公式HPサイト
http://www.toshiomashima.com/

※2006年10月22日(日)に同じくフランスで行われた「ランベルサール国際吹奏楽作曲コンクールでは、日本の田中久美子氏が「アルト・サクソフォーン協奏曲部門」で1位を獲得! 話題になったばかり。

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