■潤徳女子高等学校吹奏楽部 第31回定期演奏会(12月28日)

今年も定期演奏会を年末に開催致します。
第1部では、コンクールで演奏した曲を中心に、第2部では恒例の音楽創作劇を、第3部ではポップスステージをお送り致します。
年の瀬のお忙しい時期ではありますが、お誘いあわせの上、是非ご来場ください!

日時 : 2018年12月28日(金) 開場 16:00 、開演 17:00
会場 : サンシティ越谷市民ホール 大ホール
交通手段 : JR武蔵野線「南越谷」より 徒歩3分
東武スカイツリーライン「新越谷」より 徒歩3分
料金 : 無料
曲目 :
郷間幹夫:コンサート・マーチ「虹色の未来へ」
C.M.シェーンベルク:ミュージカル「レ・ミゼラブル」より
音楽創作劇「オズの魔法使い」
ポップスステージ
ほか
問合せ :

担当者 潤徳女子高等学校吹奏楽部顧問(小林、花房)
TEL 03-3881-7161(代表)
E-Mail info@juntoku.ac.jp
HomePage https://www.juntoku.ac.jp/

【コラム】富樫鉄火のグル新 第217回 書評『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』

すでにかなりの絶賛書評が出ているうえ、増刷にもなっているようなので、いまさらの感もあるのだが、やはり、小欄でもご紹介しておきたい。

ベートーヴェンの弟子・秘書に、ヴァオリニストでもあったアントン・シンドラー(1795~1864)なる男がいたことは、ご存知の方も多いと思う。世界初の楽聖の伝記を著したことでも有名だ。後年のひとびとが知るベートーヴェン像の多くは、彼の証言によるところが大きい。

だが、いまでは、その多くが信用できず、かなりの問題人物だったということになっている。彼が記した、「運命はこのように扉をたたくのだ」(交響曲第5番の冒頭部について)、「シェイクスピアの『テンペスト』を読みたまえ」(ピアノ・ソナタ第17番について)などの楽聖の発言は創作だったらしい。メイナード・ソロモンの大著『ベートーヴェン』でも、こっぴどく書かれていた記憶がある。

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■フェスティヴァル・プレリュード “アッド・エクセル”(作曲:フィリップ・スパーク)

「宇宙の音楽」「ドラゴンの年」「ハイランド賛歌」「オリエント急行」など、数々のスーパー・ヒットで知られるフィリップ・スパークのキラキラと輝くとてもハッピーな作品!

イングランドのソリフルを本拠とするアッド・コンサート・バンド(AD Concert Band)が2016年に創立40周年となることから、それを祝うため委嘱された作品だ。

バンド名の“アッド”は、このバンドの創始者で、バーミンガム市交響楽団の元首席奏者テューバ奏者でもった故アーサー・ドイルのイニシャルであるAとDを冠してネーミングされた。

作曲者によると、この”AD” の発音は“bad(バッド)”とか“Tad(タッド)”と同じリズムで発音されるのだという。

曲名となった“アッド・エクセル”は、一種の言葉遊びであり、ラテン語では“秀でている”と言う意味を持つ。また、“エクセル”を短縮した“EX”がローマ数字の“40”を意味することをかけて、バンドの“40周年”を祝う意味も込められている。

作品は、拍子に頻繁に強弱の変化をつけた輝かしいファンファーレで始まる。これは、最初、木管楽器が奏する遊び心のある主題に導かれ、主題はついで全体で演奏される。ブリッジのパッセージが2度繰り返し現れ、レガートの第二主題へと導く。そのブリッジのパッセージは、オープニングファンファーレから派生したコーダが近づく前に、2つの主要なメロディーを調と楽器を変えて再現させるために戻ってきて、作品に終結をもたらす。

若い頃のスパーク・タッチが甦り、円熟味とスマートさを加えた印象の、爽快でキラキラと輝くとてもハッピーな作品! スパーク・ファンは見逃せない作品だ!

【この楽譜セットをBPショップでチェックする】
https://item.rakuten.co.jp/bandpower-bp/set-1726/

■フェスティヴァル・プレリュード “アッド・エクセル”
作曲:フィリップ・スパーク

Festival Prelude ‘Ad Excel’
Philip Sparke

・出版社グレード:4
・作曲:フィリップ・スパーク (Philip Sparke)
・TIME:5分12秒
・出版:アングロ・ミュージック (Anglo Music)
・分類:販売譜(フルスコア&パート譜セット)

【楽器編成】

Piccolo
Flutes (I、II)
Oboes (I、II)
Bb Clarinets (I<div.> 、II<div.>、III<div.>)
Bb Bass Clarinet
Bassoons (I、II)
Eb Alto Saxophones (I、II)
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone

Bb Trumpets (I、II、III)
F Horns (I、II、III、IV)
Trombones (I、II、III)
Euphonium
Tubas

Double Bass

Timpani

Mallet Percussion
(Glockenspiel、Xylophone)

Percussion
(Snare Drum、Clash Cymbals、Suspended Cymbal、Tambourine、Triangle)

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【フィリップ・スパークの作品】
https://item.rakuten.co.jp/bandpower-bp/c/0000000213/

【コラム】富樫鉄火のグル新 第216回 《秘儀Ⅶ〈不死鳥〉》

2008年に浜松で開催された、第1回「バンド維新」における、西村朗《秘儀Ⅰ》には、ビックリしてしまった。なにしろこっちは、あまり程度の高いオツムではないので、タイトルからして、『エクソシスト』の悪魔払いや、『モスラ』のインファント島の儀式を想像していた。

ところが、これが当たらずとも遠からずで、作曲者本人の解説によれば、終結部は「旋回舞踊の興奮恍惚のきわみに至り、舞踊者 (シャーマン) はトランス状態で失神する」などと書かれていた。アマチュア(特に中高生)が主な対象と思われる新作発表の場で、「失神」音楽が披露されたのだ。小編成の吹奏楽で、これほど重厚かつ深淵な表現が達成できたことにも感動した。

実際、この曲は大好評だった。2014年の第7回「バンド維新」で、《秘儀Ⅱ~7声部の管楽オーケストラと4人の打楽器奏者のための》が発表された。さらに2015年度には、全日本吹奏楽コンクール課題曲として、委嘱作品、《秘儀III ~旋回舞踊のためのヘテロフォニー》が発表された。

そして昨2017年、第10回「バンド維新」で、《秘儀IV〈行進〉》が発表される。この第4弾は、今年度のコンクール自由曲としても大人気で、大編成向けに改訂して演奏する団体もあった。

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■吹奏楽ファン待望の「普門館メモリアルグッズ」が佼成出版社より発売!

『吹奏楽の聖地』と謳われた普門館。4702席を数える観客席の席番プレートのひとつひとつが取り外され、数量限定のメモリアルグッズとして生まれ変わりました。多くの吹奏楽ファンが待っていた、そんな魅力的な「普門館メモリアルグッズ」が、佼成出版社から遂に発売となりました。

メモリアルグッズは下記の2種類。

■席番プレートバインダー
(限定4,000個)

席番プレートと認定書を特製バインダーに収納。
普門館の歴史を綴った小冊子付。
定価4,320円(税込)

■席番プレート記念楯
(限定300個)

席番プレートと認定書が組み込まれた記念楯。
普門館の歴史を綴った「小冊子」/普門館「座席表」付。
定価16,200円(税込)

どちらも、佼成出版社のホームページから購入できまます。

購入希望者は、下記アドレスへ急いでアクセス!
http://shuppan.kpc-web.com/special/fumonhall/

【問い合わせ】
(株)佼成出版社出版部企画営業課 TEL03‐5385‐2323

■千葉吹奏楽団 第31回定期演奏会(2月10日)

千葉吹奏楽団第31回定期演奏会を開催します。
入場無料となっていますので是非ご来場ください。

日時 : 2019年2月10日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 千葉市民会館 大ホール
交通手段 : JR「千葉駅」東口より徒歩7分
JR「東千葉駅」南口より徒歩3分
京成「千葉駅」より徒歩10分
料金 : 無料
曲目 :
1部
ホープタウン・ホリデー
センチュリア
カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲
海の男達の歌
2部
ディズニー・ファンティリュージョン!
「ジュラシック・パーク」からの音楽
ウエスト・サイド・ストーリー・セレクション
3部
あすという日が
地底都市「カッパドキア」
―妖精の宿る不思議な岩
問合せ :

担当者 千葉吹奏楽団
E-Mail info@chibasui.com
HomePage http://www.chibasui.com/

■大阪音楽大学吹奏楽団 第50回 吹奏楽演奏会(1月19日)

大阪音楽大学 管楽器専攻・打楽器専攻は、建学の精神を礎に「協調性をもち、他者と音楽をともに作り上げるアンサンブル教育」に主眼を置いたカリキュラムを構築しています。オーソドックスな室内楽や専門合奏(同属楽器からなるアンサンブル)での学びを体現するのが、根幹となる「大阪音楽大学吹奏楽団」です。

楽団メンバーである管・打楽器専攻生は豊中市内の小中学校で個別指導や音楽鑑賞会を行う「サウンドスクール」事業に携わるなど、所在地である豊中市と連携した地域活動にも積極的に参加しています。こうした取り組みや指導者育成のための実践指導の成果は、優れた吹奏楽活動に携わる多くの卒業生の輩出や、WASBE(国際吹奏楽会議)に日本代表として出演したことからも窺い知れます。

2015年の創立100周年までに、ロジェ・ブートリー、井上道義、木村吉宏、辻井清幸、北野徹ら各氏が吹奏楽の王道ともいえるレパートリーの開発や数々の先進的なコンサートを実現しました。これらを踏襲しつつ、2016年からは小野川昭博氏、伊勢敏之氏といった日本を代表する吹奏楽指導者のもと、作曲家自身のタクトでオリジナル作品を演奏するというプロジェクトも展開しています。

日時 : 2019年1月19日(土) 開場 17:00 、開演 18:00
会場 : ザ・シンフォニーホール
交通手段 : ● JR大阪環状線 福島駅から北へ徒歩約7分
● JR東西線 新福島駅 1番出口から北へ徒歩約10分
● 阪神電車 福島駅 2番出口から北へ徒歩約10分
● JR大阪駅から西へ徒歩約15分

料金 : 入場料/一般3000円  高校生以下 1000円(全指定席)
曲目 : 指揮/フィリップ・スパーク

■マドリガルム
Madrigalum

エンジェルズ・ゲートの日の出
Sunrise at Angel’s Gate

スピリット・オブ・アンダルシア
Spirit of ANDALUSIA

3つのワシントンの彫像
Three Washington Statues

ムーヴィング・ヘヴン・アンド・アース ~(ガブリエル・フォーレに基づく) 創作主題による協奏変奏曲
Moving Heaven and Earth – Concertante Variations on an Original Theme(after Gabriel Faure)

インヴィクタス~征服されるもの
Invictus ~The Unconquered

交響曲 第2番「サヴァンナ・シンフォニー」
A Savannah Symphony – Symphony No.2

※都合により曲目が変更になる事がございます。

問合せ :

担当者 大阪音楽大学コンサート・センター
TEL 06-6334-2242
FAX 06-6334-2164
E-Mail
HomePage https://www.daion.ac.jp/concert-news/180318/

■陸上自衛隊第1音楽隊 第4回 室内楽演奏会(12月18日)

陸上自衛隊第1音楽隊の選抜メンバーによる演奏会。毎年満席となる地元でも大人気の公演です。

日時 : 2018年12月18日(火) 開場 18:30 、開演 19:00
会場 : IMAホール
交通手段 : 都営大江戸線光が丘駅A4出口直結
駐車場1200台
料金 : 入場無料
曲目 :
3つの小品~4本のトランペットのための~/作曲:追栄祥
ピアノ、オーボエとバスーンのための三重奏曲/作曲:F.プーランク
デビルズ ワルツ/作曲:S.フェルヘルスト
木簡五重奏曲/作曲:P.タファネル
フローム サウンドトラック/作曲:萱谷亮一
トライン スケッチ/作曲:宮本正太郎
ミクスド ミュージック/作曲:E.コペツキ
ピアノ・ソナタ第8番ハ長調OP.13「悲愴」第2楽章/作曲:ベートーヴェン
シー スケッチ/作曲:I.マクドナルド
問合せ :

担当者 陸上自衛隊第1師団広報班
TEL 03-3933-1161(内線2152)
E-Mail XXXXX@XX.XX.XX
HomePage http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/1d/index.html

■Wind Ensemble “T”(ウインドアンサンブル”T”) “T”fes 2019(定期演奏会)(1月14日)

こんにちは!ウインドアンサンブル”T”です! 私たちは、熊本市内を拠点に活動している若手吹奏楽団です。毎年の吹奏楽コンクール出場に加え、2019年に第3回定期演奏会を開催いたします。

シンフォニックステージからポップスステージまで、幅広いジャンルの曲をお届けできる予定です。入場無料ですので、たくさんのご来場をお待ちしています♪

日時 : 2019年1月14日(月) 開場 13:00 、開演 13:30
会場 : くまもと森都心プラザホール
交通手段 : JR熊本駅白川口(東口)/ 熊本駅前バス停 / 熊本市電A系統 熊本駅前より徒歩3分
専用地下駐車場・駐輪場あり(なるべく公共交通機関でお越しください)
料金 : 無料
曲目 : ・リバーダンス/B.ウィーラン
・交響的印象「教会のステンドグラスより」/O.レスピーギ
・2018ヒット曲メドレー
・くるみ割り人形 in POPS ほか
問合せ :

担当者 広報担当:宮崎
E-Mail windensemble_t@yahoo.co.jp
HomePage http://windensemble-t.wixsite.com/w-e-t

■楽団リヒト 第8回定期演奏会(2月23日)

◆第1部
第8回定期演奏会は「宇宙」や「空」をテーマとしたプログラム構成となっており、その様々な場面を連想する曲目をお届けします。

◆第2部
メイン曲である「LOST MOON」は、アポロ13号の物語をモデルにした吹奏楽オリジナル曲で、通常演奏にナレーションを加えた、特別形式でお送りします。

◆第3部
他にも、映画・アニメ界での往年の名曲や、ジブリ作品などの聴きなじみのある曲目など、バリエーション豊かな曲目を、楽団リヒトの音楽で演奏します。

日時 : 2019年2月23日(土) 開場 18:00 、開演 18:30
会場 : 保谷こもれびホール メインホール
交通手段 : ・西武池袋線保谷駅南口より、徒歩(所要時間15分)
・保谷駅南口バスターミナルより、バスで保谷庁舎下車(所要時間5分)
・西武新宿線田無駅より、バスで保谷庁舎下車(所要時間15分)
料金 : 一般:900円、高校生以下:500円、小学生以下無料 (全席自由)
曲目 : ・LOST MOON ~Man on The Moon Episode 2~ / 清水 大輔
たなばた~The Seventh Night of July~/ 酒井 格
・星の王子さま / 樽屋 雅徳
・上を向いて歩こう in Swing / 福田 洋介 編曲 ほか
問合せ :

担当者 楽団リヒト 広報
E-Mail gakudan.licht.koho@gmail.com

吹奏楽、ブラスバンド、マーチングの情報マガジン