■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「第18回定期公演」(5/12)

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウの「第18回定期公演」が2016年5月12日(木)に渋谷文化総合センター大和田さくらホールで開催される。

当日はヨハン・デメイの「エクストリーム・メイク・オーバー」をはじめ、スパークの「白く長い雲のたなびく国 ”アオテアロア”」など、ブラスバンドの名曲が登場。また、ゲストとしてイギリスのコーリーバンドからプリンシパル・コルネット奏者のトーマス・ハチンソンを招き、トム・ダヴォレンの「アラウ」などを演奏する。

詳細などは以下のとおり。
■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「第18回定期公演」

【日時】2016年5月12日(木)18:00開場/19:00開演
【会場】渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
【指揮】松元宏康(首席指揮者)
【料金】一般:3,500円、学生(大学生含む):2,500円(全席自由席)
http://www.vividbrass.jp/Profile/teiki/18_c.html

【プログラム】
第1部
エクトル・ベルリオーズ/ライト編曲:序曲「ローマの謝肉祭」
ゴードン・ラングフォード:英国の海の歌による幻想曲
フィリップ・スパーク:白く長い雲のたなびく国 ”アオテアロア”

第2部
~トーマス・ハチンソン氏を迎えて~
ゼキーニャ・アブレウ/ジョン・アイヴソン編曲:ティコ・ティコ
トム・ダヴォレン:アラウ
ハリー・ジェイムス/マーク・フリー編曲:カーニヴァル・オブ・ヴェニス

八木澤 教司:ユーフォニアム協奏曲
ユーフォニアムソロ:荒木玉緒

第3部
ヨハン・デ・メイ:エクストリーム・メイク・オーバー ~チャイコフスキーの主題による変容~

【問い合わせ】ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
http://www.vividbrass.jp/Profile/teiki/18_c.html

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「創立20周年特別公演」(10月29日)は、「宇宙の音楽」ほか、ブラスバンドの名曲がずらりそろった注目のライブ!

日本を代表するプロのブラスバンド、ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウの「創立20周年特別公演」が10月29日(木)に東京・ティアラこうとうで開催される。

今回、ブリッツフィルハーモニックウインズの音楽監督もつとめる松元宏康が首席指揮者に就任、ブラスバンドの魅力を広めるべく、今まで以上のクオリティとサウンドを目指す。

当日のプログラムは、エリック・ボールの「交響詩<復活>“我ふたたび甦らん”」をはじめ、ビル・ウィーランの「リバーダンス」、フィリップ・スパークの「宇宙の音楽」など、ブラスバンド・ファン垂涎の名曲がずらり。

これらの曲をプロの演奏で聴ける機会はめったにないので、このチャンスをお見逃しなく。

なお、HPからチケットを購入すると「特別割引」あり。

演奏会の詳細などは下記、ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウHPを参照のこと。
http://www.vividbrass.jp/

■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
第17回定期演奏会

創立20周年特別公演
~松元宏康首席指揮者就任記念~

20th anniversary special concert
Chief Conductor Hiroyasu MATSUMOTO
【日時】2015年10月29日(木)18:30開場/19:00開演
【会場】ティアラこうとう 大ホール
【交通】都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 「住吉」駅下車 A4出口より徒歩4分
【首席指揮者】松元宏康

【チケット】(全席自由席)
一般:¥3,000円
学生(大学生含む):¥2,500円

【チケットの申し込み】
http://www.vividbrass.jp/Ticket/index.html

HP以外でも都内有名楽器店にて販売中

【プログラム】

<第1部>
三浦秀秋、福田洋介、石毛里佳、小野寺真(共作)
VBT創立20周年記念委嘱ファンファーレ

○ジョセフ・トゥリン/ダイアナ のための賛歌
Joseph Turrin:Hymn for Diana

○エリック・ボール/交響詩「復活」“我ふたたび甦らん”
Eric Ball:Resurgam “I Shall Rise Again”

<第2部>
○バーンスタイン/キャンディード序曲
Leonard Bernstein:Candide Overture

○アンドリュー・ロイド・ウェバー/「レクイエム」よりピエ・イエズ
Andrew Lloyd Webber: “Pie Jesu” aus dem Requiem
ソプラノコルネットソロ 柴山貴生
フリューゲルホルンソロ 阿部一樹

○ゴフ・リチャーズ/ナイト・イン・ハバナ
Goff Richards:A Night in Havana
ユーフォニアムソロ 荒木玉緒

○ビル・ウィーラン/リバーダンス
Bill Whelan:Riverdance

<第3部>
フィリップ・スパーク/宇宙の音楽
Philip Sparke : Music of the Spheres

【問い合わせ】
VIVID BRASS TOKYO 事務局 045-515-7847(Tel&Fax)
http://www.vividbrass.jp/toiawase/index.html

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「第15回定期公演」(5/22)…グレイアムの「キャッツ・テイルズ」、スパークの世界初演曲「ヴィヴィッド・ブラス」など、魅力てんこ盛りの演奏会!

 ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウの第15回目となる定期公演が5月22日(日)に開催される。毎回、ブラスバンドの名曲や人気曲を多く取り上げ、多くのブラスバンドを喜ばせてきた彼らだが、今回もフィリップ・スパークに委嘱、これが世界初演となる「ヴィヴィッド・ブラス」をはじめ、ピーター・グレイアムの世界的ヒット曲「キャッツ・テイルズ」など、魅力的な作品がラインナップされている。

 ブラスバンド・ファンはもちろん、ブラスバンド未体験の皆さんも、この機会にぜひ、新しい音楽体験をしてみよう!! この世界、ハマると怖いですよー(笑)

■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「第15回定期公演」

【日時】2011年5月22日(日)13:00開場/14:00開演
【会場】東京・杉並公会堂(大ホール)
【指揮】時任康文

【プログラム】
○「運命の力」序曲(ヴェルディ:)
○カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲(マスカーニ)
○長く白い雲のたなびく国~アオテアロア(スパーク)
○ヴィヴィッド・ブラス(スパーク)<委嘱作品・世界初演>
○スカラムーシュ(スパーク)
ユーフォニアム・ソロ:荒木玉緒
○キャッツ・テイルズ(ピーター・グレイアム)

【ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ公式HP】
http://www.vividbrass.jp/Profile/teiki/15_c.html

■問い合わせ先
ビュッフェ・クランポン株式会社 Tel:03-5632-5511

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ 第13回定期公演

★それはまさに、「ファンタスティック・ブラスバンド」という言葉文字通り!の演奏会

 今日は待ちに待ったVIVID BRASS TOKYO(以下VBT)の定期公演。この日の為に広島県の尾道から来たのであるが、私がはるばる東京までくるのには大きな出会いがあったからである。

 遡ること13年前。私が大学で東京に出て来たときに出会ったのが、VBT代表の荒木玉緒氏である。右も左も分からない私に、ユーフォニアムの魅力とちょうどその時に結成されたVBTに巡り会わせてくれたことが、私をブラスバンドの世界にはまらせることになった。

 第一回の演奏会からVBTの快進撃とチャレンジをみてきたが、今回の演奏会もすごい!の一言であった。今回はフィリップ・スパークを招いてのオールスパーク特集。昔懐かしい曲から新曲まで揃えたプログラミングとなっていた。

 前半はメインに『バトルクリークの為の音楽』を持ってきた三曲。重厚なマーチで聴衆の心を掴んだ後は、VBT4人のプレイヤーをフィーチャーした『コンチェルト・グロッソ』。4人ともVBT結成当時からのメンバーであり、そこから生み出されるアンサンブルは、聴いていて幸福感に浸れるすばらしいものであった。前半の最後は『バトルクリークの為の音楽』。技術的にも体力的にも非常に難しい曲だと聞いていたが、VBTの演奏はそれを感じさせないくらいスケールの大きな作品となって仕上がっていたように思えた。このようなVBTのチャレンジ精神は昔から変わらない伝統となっていると感じる。

 そして興奮冷めやまぬまま後半に突入。最初は『オリエント急行』が軽快に疾走。もはやVBTの十八番と言ってもいい素晴らしい演奏であった。続いては、ユーフォニアム・ソロによる『ハーレクィン』。荒木氏の最初の音を聴いたときに思ったのだが、体中に電気が走るとはこういう時のためにあるに違いない。ホール全体を包み込む前半の哀愁をおびたバラードと、後半からの速さの極限の素晴らしい音楽に、今日一番の拍手がおこっていた。荒木氏とは13年の付き合いになるが、出会った時より現在のほうが上手くなっているというか、現在進行形で日々進化している点がいつも尊敬するところである。

 その次はラテンの開放的な音楽を奏でた後に、本日最後の曲である『祝典のための音楽』を演奏。吹奏楽でもやっているバンドが多いが、やはりオリジナルはブラスバンド。VBTがこの曲の魅力を存分に伝えてくれたのではないかと思う。

 最後に、今日の演奏会で印象に残ったことのひとつに、スパークが最後に言った「ファンタスティック・ブラスバンド」という言葉がある。文字通り、VBTはメンバーも魅力的な方ばかりだし、演奏によって聴衆を魅了させることの出来るバンドだなあと改めて実感した。もっと余韻に浸っていたかったが、尾道に帰る時間になってしまった。来年はVBTのどのようなチャレンジと進化がみられるか楽しみにして、帰路につくことにする。

▲「ハーレクィン」でソロを担当した荒木玉緒(左)とスパーク(右)

■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
http://www.vividbrass.jp/


【プログラム】

指揮&作曲:フィリップ・スパーク

<1部>

The Conqueror(2007)
コンクェラー

Concerto Grosso(1988)
コンチェルト・グロッソ
Solo:小島圭滋、小泉貴久、原進、牛上隆司

Music for Battle Creek(2007)
バトルクリークのための音楽

<2部>

Orient Express(1986)
オリエント急行

Harlequin(2006)
ハーレクィン
Solo:荒木玉緒

Fiesta de la Vida(2006)
フィェスタ・デ・ラ・ヴィダ

Music for a Festival(1985)
祝典のための音楽

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ 第13回定期公演(5/10)…4度目となるフィリップ・スパークとの共演。「祝典のための音楽」「オリエント急行」など

 フィリップ・スパーク氏との4度目の共演となる今回の定期公演は、全曲スパーク氏の作品で構成しました。

 ブラスバンドファンのみならず、吹奏楽ファンにとってもお馴染みの「オリエント急行」「祝典のための音楽」はブラスバンドが原曲なのです。吹奏楽版を聴き慣れた方にとっては、新しい発見が必ずあると思います。実はスパーク氏とヴィヴィッドの「オリエント急行」は2度目の演奏となります。初回は第6回公演のアンコールで演奏しました。そのリハーサルの時、彼は感動しながら「この曲は何百回も聴き指揮もしてきたが、本当に出したかった音を初めて聴く事ができた」と熱く語っていたのが印象的でした。

 スパーク氏のごく最近の作品の中では、古典的なイギリス風のマーチ「The Conqueror」、ラテンの音楽をモチーフに、シンフォニックに作曲された「Fiesta de la Vida」、ユーフォニアムの大ヒット曲「Harlequin」、それと「Music for Battle Creek」をプログラミングしました。

 「Music for Battle Creek」は2007年のナショナル・チャンピオン・シップの課題曲に選ばれた曲で、テクニック、体力、音楽全てにおいて極限を要求されます。現地で聴いたヴィヴィッドのメンバーの一人は「凄い曲だ!名だたるバンドも苦労していました。でも素晴らしい!!」と話していました。VIVID BRASS TOKYO の鮮やかな音楽をお聴きのがしなく!!

 コルネット2本、テナーホーン、ユーフォニアムをフィーチャーした「Concerto Grosso」も聴きどころです。彼らが織りなすアンサンブルをお楽しみください。

 ヴィヴィッドの代表、荒木玉緒がソロを吹く「Harlequin」も忘れてはなりません。スパーク氏は彼に「彼はユーフォニアムのための素晴らしい大使であり、彼の演奏はいつもひたむきで、才能あふれ耳に心地よいものです」と言っています。

 スパーク氏との過去3回の共演で感じた事は、彼が自分の作品に対して、非常に厳格なテンポ感を持っているという事です。そこで、そのテンポで演奏をすると、その曲が持つフレーズ感、リズム感などが一番良い状態で再現されるのです。それは作曲家の一番意図する事だと思います。自作自演のコンサートの面白さを感じ取っていただけると幸いです。

■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
第13回定期公演

【日時】5月10日(日) 14:00開演
【会場】東京・府中の森芸術劇場 どりーむホール
【指揮】フィリップ・スパーク

【プログラム】作曲:フィリップ・スパーク(全曲)

The Conqueror(2007)
コンクェラー

Concerto Grosso(1988)
コンチェルト・グロッソ
Solo:小島圭滋、小泉貴久、原進、牛上隆司

Music for Battle Creek(2007)
バトルクリークのための音楽

Orient Express(1986)
オリエント急行

Harlequin(2006)
ハーレクィン
Solo:荒木玉緒

Fiesta de la Vida(2006)
フィェスタ・デ・ラ・ヴィダ

Music for a Festival(1985)
祝典のための音楽

【問い合わせ】 ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ info@vividbrass.jp

【ホームページ】http://www.vividbrass.jp/