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■CD「タッド・ウィンド・コンサート(34)ピーター・グレイアム/メトロポリス 1927」が発売

《タッド・ウィンド・コンサート》は、アメリカのプロたちも絶えずその動向に注目する“タッド・ウインドシンフォニー”のパフォーマンスをアーカイヴするシリーズCDです。

ライヴながらも、権威あるA.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)のリクエストで、すべてのCDがアーカイヴ・コレクションに選定され、メリーランド州のA.B.A.リサーチ・センターで広く一般に公開されています。

シリーズ“第34作”のこのディスクは、2017年6月9日、ティアラこうとう大ホール(東京)で開催された《TAD Wind Symphony 第24回定期演奏会》第1部を完全収録したアルバムです!

今回も、音楽監督タッド鈴木の選りすぐりのオリジナルが取り上げられています。

オープニングに演奏されたのは、オーストリアのトーマス・ドスの『フェスティヴァル・ベルズ』です。

この作品は、オーストリア・オーバーエスターライヒ州で2014年に開催された音楽祭の幕開けのために委嘱されたエキサイティングな曲で、スピード感豊かな主部、叙情的な中間部の美しいメロディ、トランペットのハイノートなど、全篇がウィンド・ミュージックの魅力にあふれています。州都リンツのブルックナーハウスで、作曲者の指揮、ザルツカンマーグート・ブレサーフィルハーモニーの演奏で初演されました。

余談ながら、この曲の楽譜は、2016年の第23回定期におけるチェザリーニの交響曲第1番「アークエンジェルズ」のライヴ録音(CD-4160 Vol.30に収録)に感激した出版社ハル・レナード・MGBの音楽セクションの責任者ベン・ハームホウトスから出版前にTADに贈られたものです。モチベーションの高いエネルギッシュなパフォーマンスが聴きものです!!(日本初演)

2曲目には、フィリップ・スパークの銘品『山の歌』が取り上げられました。

スパークが家族とともに夏の休日を過ごしたオーストリアのチロル地方ツィラー渓谷のマイヤーホーフェンのさまざまな風物に触発されて書かれたひじょうに描写的な作品です。日曜日の朝に山々に響く教会の鐘の音、近くにある山に登った時に見えたパノラマのような景色、木々を揺さぶる爽やかな風など、アルプスの豊かな自然のもとで作曲者が感じたものが、音楽として見事に表現されていきます。

スパーク最初期の1980年代の作品ながら、すでに大家を感じさせる風格のある作品となっています。

第1部のフィナーレを飾ったのは、2014年のニューイヤー・コンサートで「巨人の肩にのって」(CD-3362 Vol.24に収録)を取り上げて以来、TADのコンサートですっかりおなじみとなっているピーター・グレイアムの『メトロポリス 1927』です。

この作品は、1927年公開のフリッツ・ラング監督の有名なSF映画「メトロポリス」からインスパイアーされ、ひと時たりとも飽きさせない超チャレンジング・ピースとなっています!!

オリジナルは、2014年、イギリス青少年ブラスバンドのために書かれたブラスバンド編成の曲でしたが、その後、アメリカ海兵隊バンドからの委嘱で、ウィンドオーケストラ(吹奏楽)用に書き改められ、その初演は、2015年4月19日、アメリカ合衆国デラウェア州ウィルミントンで行なわれました。曲中、トランペット x 2、トロンボーン x 1、テューバ x 1、シロフォン x 1の編成のジャズ・バンドのバンダも登場します。

この日のバンダは、舞台上手側に集合し、センスあふれるすばらしいパフォーマンスを聴かせてくれました。(そのシーンは、ジャケット写真でご確認下さい!)

グレイアムは、かつてニューヨークに住んでいました。都会的でスピード感溢れる展開は、バーンスタインの「ウェストサイド・ストーリー」と同じような空気感を感じさせます。グレイアム・ファンは絶対見逃せない超エキサイティングな作品です!

シリーズ各CDは、作曲家の写真、作曲年、初演データ、出版社情報などを揃え、コンパクトながら資料としても充実!

聴けば聴くほどに味わいが出るウィンド・ミュージックの逸品たち!!

1曲1曲に情熱を注ぎ込む、プロたちの最高のパフォーマンスでお愉しみ下さい!

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https://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4330

【「タッド・ウィンド・コンサート」シリーズをチェックする】

■タッド・ウィンド・コンサート(34)
ピーター・グレイアム/メトロポリス 1927

・演奏団体:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)
・指揮者:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi “TAD” Suzuki)

・発売元:WINDSTREAM
・収録:2017年6月9日、ティアラこうとう大ホール (東京)
・メーカー品番:

【収録曲】

1. フェスティヴァル・ベルズ/トーマス・ドス<日本初演> 【6:24】
Festival Bells/Thomas Doss

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

2. 山の歌/フィリップ・スパーク 【8:11】
Mountain Song/Philip Sparke

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

3. メトロポリス 1927/ピーター・グレイアム  【15:24】
Metropolis 1927

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

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■タッド・ウインド・シンフォニー「ニューイヤーコンサート2018」(1月12日)

新春に相応しいオリジナル曲をご堪能ください。

日時 : 2018年1月12日(金) 開場 18:30 、開演 19:00
会場 : 杉並公会堂大ホール
交通手段 : 中央線・丸の内線 各線「荻窪駅」北口より徒歩7分
料金 : 一般 3000円 高校生以下 2000円 チケットは「イープラス」にてまもなく予約開始。

指揮:鈴木孝佳
曲目 :
・ソノラン・デザート・ホリディ/ロン・ネルソン
・パストラーレ(牧歌)/保科 洋
シェイクスピア・ピクチャーズ/ナイジェル・ヘス
・アレルヤ!ラウダムス・テ/アルフレッド・リード
・嵐の海の少年/スティーヴ・メリロ
マンハッタン交響曲/セルジュ・ランセン

問合せ :

担当者 田島
TEL 090-4061-0134
E-Mail tadsax@sepia.ocn.ne.jp
HomePage http://tadwind.sakura.ne.jp/

■タッド・ウィンド・コンサート(33)「ナイジェル・ヘス/イーストコーストの風景」が発売!

《タッド・ウィンド・コンサート》は、アメリカのプロたちも絶えずその動向に注目する“タッド・ウインドシンフォニー”のパフォーマンスをアーカイヴするシリーズCDです。

ライヴながらも、権威あるA.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)のリクエストで、すべてのCDがアーカイヴ・コレクションに選定され、メリーランド州のA.B.A.リサーチ・センターで広く一般に公開されています。

シリーズ“第33作”のこのディスクは、2015年1月18日、ティアラこうとう大ホール(東京)で開催された《TAD Wind Symphony ニュー・イヤー・コンサート2015》のエッセンスをセレクトしたベスト・セレクションです!!

アルバムは、TADニューイヤー恒例のお愉しみ、当日発表の“プログラム・ゼロ”として演奏されたロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフ(1891~1953)の『スパルタキアード行進曲』で幕開けます!

この作品は、数百万の若人が集ったと言われる全国規模の大体育祭“スパルタキアード”のための行進曲コンクールに自ら進んで応募したプロコフィエフ初の吹奏楽曲で、リチャード・フランコ・ゴールドマンがロシア編成からアメリカ編成用にトランスし、アメリカでは“アスレチック・フェスティヴァル・マーチ”、日本では“体育祭行進曲”という曲名で親しまれました。

大作曲家の手になる高揚感あふれる爽快なマーチです!!

2曲目は、TADのコンサートではとてもレアな管弦楽名曲のトランスクリブション(編曲)、ドミトリ・ショスタコーヴィチ(1906~1975)の『祝典序曲』です。

編曲は、イーストマン・ウィンド・アンサンブルの指揮者として知られたドナルド・ハンスバーガーのものですが、音楽監督のタッド氏は、ここで“隠し味”として、オーケストラ用の打楽器パート譜を使っています。東京藝大在学中から、日本フィルなど、在京オケでトロンボーン奏者としてならしたタッド氏ならではアイデアです。

アメリカの作曲家ジョン・バーンズ・チャンス(1932~1972)の『エレジー』は、このCDで最も味わい深い作品です。作曲者の不慮の感電事故死と楽譜出版の時期が偶然重なったため、まるで“自らの死を予感した遺作”のように扱われるウィンド・ミュージックの銘品です!

4曲目は、日本でも人気の高いイギリスの作曲家ナイジェル・ヘス(1953~)の『イーストコーストの風景』です。

この作品は、作曲者がアメリカ東海岸を訪れたときの風物やイメージを3つの楽章にまとめた組曲で、各楽章には“シェルター島”“キャッツキル山地”“ニューヨーク”という小題が付けられています。コンサートのフィナーレをしめくくるダイナミックなパフォーマンスとなりました。

アンコールには、前年亡くなられた岩井直溥氏に捧げる意味で、1972年の全日本吹奏楽コンクール《中学校の部》課題曲として書かれたシンコペーテッド・マーチ『明日に向って』が取り上げられました。

作曲年は、“ニュー・サウンズ・イン・ブラス”第1作(ソニー)が作曲者の指揮でレコーディングされた年で、東京佼成のトロンボーン奏者だったタッド氏もそのセッションに参加、11月に普門館(東京)での第20回全日本吹奏楽コンクールの賛助演奏(「明日に向って」のポップ・バージョンも含む)でも共演するなど、作曲者と深い関わり合いを持っていました。
この日のパフォーマンスも偉大なる先輩へのアツい想い込めた演奏となりました!

■タッド・ウィンド・コンサート(33)
ナイジェル・ヘス/イーストコーストの風景

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4243/

・演奏団体:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)
・指揮者:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi “TAD” Suzuki)
・発売元:WINDSTREAM
・収録:2015年1月18日、ティアラこうとう大ホール (東京)

  1. スパルタキアード行進曲(作品69-1)
    /セルゲイ・プロコフィエフ (trans. リチャード・フランコ・ゴールドマン
    【4:47】
    Athletic Festival March, Op.69, No.1/Sergei Prokofiev (trans. Richard Franko Goldman)

  2. 祝典序曲(作品96)/ドミトリ・ショスタコーヴィチ (trans. ドナルド・ハンスバーガー) 【6:22】
    Festive Overture, Op.96/Domitri Shostakovich (trans. Donald Hunsberger)

  3. エレジー/ジョン・バーンズ・チャンス  【9:45】
    Elegy, for Concert Band/John Barnes Chance

  4. イーストコーストの風景/ナイジェル・ヘス
    East Coast Pictures/Nigel Hess
    I) 第1楽章:シェルター島 I. Shelter Island 【5:18】
    II)第2楽章:キャッツキル山地 II. The Catskills 【7:07】
    III)第3楽章:ニューヨーク III. New York 【5:47】

5. シンコペーテッド・マーチ「明日に向って」/岩井直溥
Syncopated March“Toward Tomorrow”/Naohiro Iwai

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http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4243/

■CD「タッド・ウィンド・コンサート(31)セント・アンソニー・ヴァリエーション」が発売

《タッド・ウィンド・コンサート》は、アメリカのプロたちも絶えずその動向に注目する“タッド・ウインドシンフォニー”のパフォーマンスをアーカイヴするシリーズCDです。

ライヴながらも、権威あるA.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)のリクエストで、すべてのCDがアーカイヴ・コレクションに選定され、メリーランド州のA.B.A.リサーチ・センターで広く一般に公開されています。

シリーズ“第31作”のこのディスクは、2016年1月23日(土)、ティアラこうとう大ホール(東京)で開催された《TAD Wind Symphony ニュー・イヤー・コンサート2016》の第1部を、当日の流れどおりに完全収録したアルバムです!

収録されているレパートリーは、エリック・オスターリング、ジョン・ウィリアムズ、マーク・キャンプハウス、ウィリアム・H・ヒルと、そのすべてが音楽監督タッド氏の“第2の故郷”ともいうべきアメリカの作曲家の作品でしめられ、熱烈なタッド・ファンには応えられない内容のアルバムとなっています!

さて、TADWSのニューイヤーでは、「新年早々、コンサートにお見えになったお客様に“お年玉”として特別な何かを演奏したい」というタッド氏ならではの想いから、チラシやプログラムには載せていない当日発表の“マル秘”の1曲が、本プロの前に“プログラム・ゼロ”としてまず演奏されます。

2016年のそれは、エリック・オスターリング(1926~2005)が1963年に発表したコンサート・マーチ『バンドロジー』でした。

作曲者のオスターリングは、600曲以上の出版曲があるアメリカ・バンド界のヒット・メーカーで、この曲も、幕開けにふさわしい高揚感とポップなセンスが味わえるお洒落なマーチとなっています。発表から30年以上たった1995年には難易度を下げたヤング・エディションまで出版されましたが、この日TADWSが演奏したのは、もちろん1963年発表当時のオリジナルです!!

コンサートの本プロは、ジョン・ウィリアムズ(1932~)の『カウボーイ』でスタートしました!

西部劇といえばこの人! 有名なジョン・ウェインが主演した映画「11人のカウボーイ(日本封切時の邦題)」(1972)のサウンド・トラック用に書かれた“序曲”がオリジナルで、日本では、かつてタッド氏が友人のジェームズ・カーナウに吹奏楽編曲を委嘱し、その後出版となったカーナウの編曲が頻繁に演奏されています。しかし、この二ューイヤーでTADWSがとりあげたのは、それとは違い、2003年の“アメリカ海兵隊バンド205周年記念コンサート”でジョン・ウィリアムズがこの曲を客演指揮する際、ジェイ・ボコックによってオリジナルのオーケストラ・スコアから新たにトランスクライブされた作曲者公認のプロフェッショナル・バージョンでした!!

若き日のウィリアムズが、大西部をイメージして書いたスペクタキュラーな音楽で、躍動感のある主部のほか、ゆったりと演奏される雄大な中間部の美しさは、まさしく絶品。今や映画を離れ、独立曲として取り上げられるほどの人気曲となっています!

ついで、これまたタッド氏の親友であるマーク・キャンプハウス(1954~)の『ヨセミテの秋』(2003)も、アメリカの大自然の壮大さと美しさを感じさせる逸品です。家族旅行で訪れたヨセミテ国立公園のすばらしい情景からインスピレーションを得た作品で、ホルンのソロを伴ってゆったりと始まり、躍動感のある中間部をへて、ゆったりとした美しいエンディングへ向かう構成で作られています。流れるようなメロディと深遠なハーモニーがとくに印象にのこる作品です。

この日、第1部のフィナーレを飾ったのは、ウィリアム・H・ヒル(1930~2000)の『セント・アンソニー・ヴァリエーション』でした。

この作品は、17世紀オーストリアで親しまれていた“セント・アンソニーのコラール”と呼ばれる有名な聖歌の旋律をもとに書かれた変奏曲ですが、さまざまな経緯により、1980年にアメリカで初演されたオリジナルより、日本で再構成されたショートカット版の方が有名になっています。

この日演奏されたのも、その日本でおなじみのバージョンですが、金管のブリリアントなファンファーレ、木管の美しいコラール、リズム・セクションのアクティブなプレイなど、作品の内面を際立たせるタッド氏の変幻自在のアプローチが光り、第1部をダイナミックにしめくくりました!!

シリーズ各CDは、作曲家の写真、作曲年、初演データ、出版社情報などを揃え、コンパクトながら資料としても充実!

聴けば聴くほどに味わいが出るウィンド・ミュージックの逸品たち!!

1曲1曲に情熱を注ぎ込む、プロたちの最高のパフォーマンスでお愉しみ下さい!

■タッド・ウィンド・コンサート(31) 
ウィリアム・H・ヒル/セント・アンソニー・ヴァリエーショ

【収録曲】

  1. バンドロジー/エリック・オスターリング 【3:26】
    Bandology – Concert March/Eric Osterling

  2. カウボーイ/ジョン・ウィリアムズ (trans. ジェイ・ボコック) 【10:41】
    The Cowboys – Overture/John Williams (trans. Jay Bocook)

  3. ヨセミテの秋/マーク・キャンプハウス【9:06】
    Yosemite Autumn/Mark Camphouse

  4. セント・アンソニー・ヴァリエーション/ウィリアム・H・ヒル 【8:04】
    St. Anthony Variations/William H. Hill

【このCDをBPショップでチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4215/

■6月9日(金)に行われるTADウインドシンフォニー第24回定期演奏会の超注目曲は、ピーター・グレイアム「メトロポリス 1927」に、保科 洋「交響曲第2番」だ!!

 世界に通じるプレゼンスとアグレッシブなプログラミング、ついに31枚目を迎えたライヴCDアーカイヴと、ウィンド・ミュージックのファンを熱狂させる“タッド・ウインドシンフォ二ー”の第24回定期演奏会が、2017年6月9日(金)、東京・ティアラこうとう大ホールで開催される!

今回の超目玉は、間違いなく、第1部のトリをとるピーター・グレイアムの『メトロポリス 1927』と日本吹奏楽界の重鎮、保科 洋の『交響曲第2番』の2曲!!

この内、『メトロポリス 1927』は、1927年公開のフリッツ・ラング監督の有名なSF映画「メトロポリス」からインスパイアーされ、オリジナルはブラック・ダイク・バンドの委嘱で書かれたブラスバンド曲だった。

TADが演奏するのは、もちろん、アメリカ海兵隊バンドの委嘱でウィンドオーケストラ用に書き直された新バージョン。同じ作曲家の「ハリスンの夢」「地底旅行」「巨人の肩にのって」に通じる超ウルトラ難易度作品が、この日前半のハイライトとなる!

第2部を彩る保科 洋の『交響曲第2番』は、広島ウインドオーケストラの委嘱により、2015~2016年におよそ9ヵ月をかけて作曲された急-緩-急の3楽章構成のシンフォニーだ!

聴くものすべてが惹きつけられる第1楽章冒頭のホルン・セクションのファンファーレ。第2楽章のイングリッシュホルンやオーボエ、フルート、クラリネットのソロワーク。力感にあふれ、怒涛のエンディングへとなだれ込んでいく第3楽章など、聴きかせどころも満載!

“シンフォニーとは作曲家にとって憧れの名峰である”とする作曲者の渾身の作品だ!

それが、広島での初演、浜松での再演を経て、ついに東京のステージへ!

2016年には、フィリップ・スパークの交響曲第3番“カラー・シンフォニー”、フランコ・チェザリーニの交響曲第1番“アークエンジェルズ”という2大シンフォニーの日本初演に取り組んだ音楽監督タッド氏(鈴木孝佳)の“次は、ぜひともこのシンフォニーを”とのアツい想いを込めた選曲だった!

加えてヨーロッパから持ち込まれたトーマス・ドスの新曲『フェスティヴァル・ベルズ』やフィリップ・スパークの初期の名曲『山の歌』も盛り込んだプログラムは、変幻自在でファンを魅了すること間違いなし!!

この超エキサイティングなコンサートのチケットは、間もなく発売予定だ!

■タッド・ウインドシンフォニー第24回定期演奏会

【日時】2017年6月9日(金) 18:30開場/19:00開演
【会場】ティアラこうとう大ホール(東京)
【指揮】鈴木孝佳(タッド鈴木)
【料金】一般 3,000円 / 高校生以下 2,000円

【曲目】
フェスティヴァル・ベルズ(トーマス・ドス)
山の歌(フィリップ・スパーク)
メトロポリス 1927(ピーター・グレイアム)
交響曲第2番(保科 洋)

【問い合わせ】090-4061-0134(田島) tadsax@sepia.ocn.ne.jp

■TAD Wind Symphony の公式ホームページ
http://www3.ocn.ne.jp/~tad.wind/


◎タッド・ウインドシンフォニーの近作CDをチェックする

■タッド・ウィンド・コンサート(31)
ウィリアム・H・ヒル/セント・アンソニー・ヴァリエーション
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4215/

■タッド・ウィンド・コンサート(30)
フランコ・チェザリーニ/交響曲第1番「アークエンジェルズ」
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4160/

■タッド・ウィンド・コンサート(29)
フィリップ・スパーク/風のスケッチ
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4126/

■タッド・ウィンド・コンサート(28)
アルフレッド・リード/交響曲第4番
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4112/

【タッド・ウィンド・コンサートのCDをチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-4215/