「COLORS」(3/25)公演中止のお知らせ

 3月25日(金)に予定していた「COLORS LIVE 2011 Spring はまぎんホール ヴィアマーレ公演」は、今回の東北地方太平洋沖地震による様々な影響の関係で、中止となりました。

■詳細など詳しくは主催者HPにて
http://web.me.com/nao_soul/BPM_WebSite2/COLORS.html


■5本のサックスにピアノ、パーカッションを加えたアンサンブル「COLORS」が
2ndアルバム「COLORS II」の発売を記念して、ライブを開催!(3/25)

 5本のサックスにピアノ、パーカッションを加えたアンサンブルの“異種格闘技”ユニットCOLORSが、2ndアルバムの発売を記念して、CDの発売でもある3月25日(金)にホールライブを行う。
今回はゲストにオーボエの市原満、サックスの池上政人の両名を迎え、色彩感溢れるCOLORSサウンドをたっぷりとお届けします。

『ポップス × クラシック=COLORS』・・・この他では味わえない“アンサンブルの極み”を心ゆくまでご堪能ください!

■2ndアルバム発売記念/JWECC2011オープニングイベント
COLORS LIVE 2011 Spring

【日時】2011年3月25日(金)18:30開演
【会場】はまぎんホール ヴィアマーレ
http://www.yokohama-viamare.or.jp/access.html

【プログラム】
「ボレロ」「展覧会の絵」「La Fiesta」「Human Nature」他

【出演】COLORS

織田浩司(from BIG HORNS BEE):Soprano & Alto Sax
田中靖人(from TOKYO KOSEI WIND ORCHESTRA):Soprano & Alto Sax
仲田守(from TOKYO KOSEI WIND ORCHESTRA):Tenor Sax
庵原良司:Tenor Sax
栃尾克樹(from TOKYO KOSEI WIND ORCHESTRA):Baritone Sax
光田健一:Piano, Vocal
玉木正昭:Percussion

【ゲスト】市原満:Oboe、池上政人:Sax

【COLORS Myspace】http://www.myspace.com/colors.saxpfperc

【チケット発売】イープラス http://eplus.jp
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:125-883) http://t.pia.jp/

【問い合わせ】FLIP SIDE 03-3466-1100

■ 1stアルバム「COLORS」好評発売中
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1868/

ミ・べモル サクソフォンアンサンブル 創立20周年コンサート(11/22)…東京公演のゲストに須川展也、登場!

 初秋に「音の泉~oto-mi~」ポピュラー・コンサート・ツアーを行った「ミ・べモル」が、今度は「須川展也氏」を迎えてのコンサート開催する。22本のサクソフォーンが奏でる魅惑のアンサンブルに加え、須川展也氏を迎えトマジの「サクソフォーン協奏曲」を共演! サックス・ファンは聴き逃せないぞ!

■創立20周年記念
ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル
第3回東京公演

【日時】2009年11月22日(日)14:00開演
【会場】紀尾井ホール
【料金】全席指定席4000円税込
学生2000円税込(学生券はコンサートイマジン、ミ・ベモル宛メールでのみ取扱)
【ゲスト】須川展也(Sax)
【プログラム】
ビゼー:「アルルの女」第1組曲
トマジ:サクソフォン協奏曲
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

【問い合わせ】
○コンサートイマジン http://www.concert.co.jp
TEL 03-3235-3777
○紀尾井ホールチケットセンター TEL 03-3237-0061
○ミ・ベモル宛 学生券申し込みは E-mail: mi_bemol@mac.com

■ミ・ベモル サクソフォンアンサンブルHP
http://homepage.mac.com/mi_bemol/index.html

■このCDをBPショップでチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1708/

いよいよ始まる「ミ・ベモル ポピュラーコンサート~音の泉~ツアー」2009年9月19~26日

 

 いよいよ始まる「ミ・ベモルポピュラーコンサート~音の泉~ツアー」
関西を中心に活躍している「ミ・ベモルサクソフォンアンサンブル」が創立20周年を記念して9月19日からの秋のシルバーウィークを利用して1週間のコンサートツアーを行います。

1989年サックス奏者前田昌宏の呼びかけで結成、2006年スロベニアでの「世界サクソフォン会議」では「今日ある世界の最高峰」と位置づけられた世界屈指のアンサンブルです。
ソプラノからバスまで22本のサクソフォンが奏でるミ・ベモルスタイルで「おしゃれなクラシック&ポピュラー」を堪能して下さい。

【ツアー日時】
9月19日(土)クレオ大阪中央ホール(17時30分開場:18時30分開演)
9月21日(月・祝)高知県立美術館ホール(13時30分開場:14時開演)
9月23日(水・祝)滋賀栗東芸術文化会館さきら中ホール(13時30分開場:14時開演)
9月26日(土)同志社大学寒梅館(13時30分開場:14時開演)京都嵐山ライオンズクラブ主催大麻撲滅キャンペーンコンサート出演

【プログラム】(全会場共通)

  • エルガー/行進曲「威風堂々」
  • エルガー/セレナーデ
  • ヴォーン・ウィリアムズ/グリーンスリーヴスによる幻想曲
  • ホルスト/組曲『惑星』より火星、木星
  • ドナ・リー
  • チュニジアの夜
  • オペラ座の怪人
  • ユー レイズ ミー アップ
  • スタンダードジャズメドレー

各会場とも開演15分前にプレ・コンサートがあります。お楽しみに!
そして入場券は各会場とも、前売り2000円(高校生以下1000円)当日500円UP

【問い合わせ】詳しくはホームページ「ミ・ベモル」をご覧下さい。
http://homepage.mac.com/mi_bemol/


《ミ・ベモル サクソフォンアンサンブルのCDをチェックする》

■ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1708/

(2009.09.17)

「セドナ」アルト・サクソフォンと吹奏楽のための協奏曲~台湾初演に臨んで

日時:2009年8月26日(水)19:30 開演
会場:台湾國家音楽廳(台湾国立音楽ホール、台北市内)
レポート:田中久美子(作曲家)

 

 拙作「セドナ」Sedna(ランベルサール国際吹奏楽作曲コンクール、アルト・サクソフォン協奏曲部門第1位受賞作品、2006年)が、去る8 月26 日、ダニエル・グルメル(Daniel GREMELLE)のサックス・ソロで台湾初演された。

 グルメルは、サクソフォーンの国際コンクールで優勝を重ねた、日本でも知る人ぞ知る、フランスを代表するサックス奏者である。この演奏家によって「セドナ」が台湾初演されるという事であれば、作曲者本人である私としては、聴き逃すわけにはいかない。何しろ、ランベルサールでの最終審査で、この作品のサックス・ソロを世界初演してくれたのが、他ならぬ、このグルメルだったのである。

「法國風情畫」(フランスの風景画)と名付けられた清翠交響管樂團(清翠シンフォニック・バンド)の定期演奏会は、台湾国立音樂廳(台湾国立音楽ホール)で行われた。
吹奏楽の演奏会がこのホールで開催されるのは史上初という事で話題を呼び、問い合わせが殺到した。入場券は演奏会前に完売、文字通り満席の大盛況となった。

 この楽団のメンバーは、2~3人の賛助出演を除き、全員が12歳から18歳までの生徒たちである。今回のソロ奏者が台湾で大人気のグルメルだったこと、客演指揮が台湾で高名な指揮者、郭聯昌(Kuo Lian-Chang/輔仁大学音楽科教授)だったこと等を考え合わせても、ベルリン・フィルでも来ない限り、台湾で最大かつ最高の格式を誇るこのホール(座席数2,100)が満席になることはない。まして、生徒たちの吹奏楽の演奏会であれば、なおさらである。それが、有料だったにもかかわらず(1,200元~200元、約4,200 円~700 円)、3階の最上段まで、客席は聴衆で埋め尽くされた。この意外な「快挙」に、関係者も驚きを隠せない様子で、一同が喜びに顔をほころばせていた。

 さらに、日本から作曲家が駆け付けたことで、出演者も聴衆も喜んでくれた。というのは、台湾では、作曲家はまだまだ少ない存在なので、台湾の人々にとって、「生きている作曲家」を演奏会で目撃できる機会は滅多にないのだ。

 というわけで、何もかもが異例ずくめの、今回の演奏会が大成功を収めたのは、この楽団の創設者であり音楽監督である林公立(Lin Kung-Li/34才)の功績によるところが大きい。
現在、台湾国家交響樂團(台湾国立交響楽団)のサックス奏者である林は、グルメルの一番弟子で、かつて4年間フランスに留学していた。彼自身も演奏家として、数々のサックス国際コンクールで優秀な成績を残している。今回の演奏会を開催するにあたり、グルメルと、林の指揮法の恩師である郭に林が出演を依頼したところ、両氏が快諾。この共演が実現した。

 今回のプログラムの中では、拙作「セドナ」が一番の難曲だっただろう。無調である上に、毎小節といっていいほど頻繁に拍子が変わる。時には、2/4+3/8のような複雑な拍子の小節も出てくる。日本でこれまでに3回演奏されたが、すべてプロの楽団による演奏だった(日付順に、陸上自衛隊第14 音楽隊、Blitz Brass、大阪市音楽団)。
このようにプロの楽団ならば問題ないが、生徒たちには演奏困難な作品である。と、私は思っていた。だから、生徒たちの楽団が台湾初演をすると聞いて、果たしてグルメルという一流のソリストとのアンサンブルが成り立つのかと、私は疑いの念を抱いていた。

 しかし、前日のリハーサルに臨み、その疑念は払拭された。生徒たちは、平気な顔をして、変拍子の「セドナ」を演奏した。プロ顔負けのリズム感だ。もちろん、表現力など色々な点でプロの演奏には及ばないが、およそ10代の生徒たちとは思えない見事な演奏だった。グルメルの独奏にしっかりと付いていき、バランスよく調和している。全くの驚きである。

 フランスでの留学経験により、林は、音楽におけるソルフェージュ(読譜力、表現力、リズム感等を養うための音楽の基礎教育全般)の重要さを認識していた。だから、楽団の設立当初から、生徒たちに、徹底したフランス式ソルフェージュの訓練を施した。それまで楽器経験のなかった生徒たちは、何の疑いもなく、自然にその訓練法に馴染み、どんどん実力を伸ばしていった。そのために、この楽団の演奏には、アジア諸国の多くの楽団に見られるリズムのもたつきがない。実に切れ味の良いリズム感を呈しているのだ。

 林は、他にも幾つかの小、中学校の吹奏楽団を指導している。それらを率いて、台湾吹奏楽コンクールに毎年出場し、常に上位を独占している。その中でも、台北県立江翠中学校が、2006年以来4年連続で第1位を獲り続けているというから、このソルフェージュ訓練法の効果の程がうかがえるだろう。

 学校の吹奏楽団だけでなく、さらに上のレベルで吹奏楽をしたい生徒たちのための受け皿となっているのが、今回演奏会を催した清翠交響管樂團というわけである。林が英才教育で育てている弟子たちの中の、精鋭の集まりである。小学校を卒業した12歳から18歳まで在籍できる。

 それにしても、グルメルの演奏には、いつも聴き惚れてしまう。音楽性、テクニックなど、あらゆる点で非の打ち所がない。今回のプログラム前半は、主にグルメル独奏の曲で構成されていた。彼のソロに上手に付いてくる生徒たちのバックのおかげで、彼の演奏を堪能できた。

 今回は、拙作「海を渡る風」も演奏された。彼らは、日本人作曲家の作品に熱い眼差しを注いでいる。演奏会後半では、林の指揮によって、清水大輔作曲「セレブレイト」酒井挌作曲「たなばた」も演奏された。

 演奏後、ロビーに、うやうやしく赤い布で覆われた長い机が、ふたつ並べて用意された。そこに、郭、林、グルメル、私の4人が並んで座り、サイン会が行われた。聴衆の殆どが並んだかと思われるほどの多くの人々が長蛇の列を作って辛抱強く待ち、プログラムのそれぞれの紹介のページに、順番にサインをもらっていく。こちらは、腱鞘炎になりそうなほど、手が疲労した。

 一流の演奏家たちとの共演や、台湾随一のホールで演奏できたこと、様々な作品に挑んだことなど、生徒たちは、この演奏会で多くの経験をした。愛弟子たちの成長ぶりに、林は目を細めている。「自分たちの10年後の姿を見て欲しい」と林は言う。彼らの今後が楽しみである。

 台北での昼間の気温は37度。暑さは半端ではなかった。しかし、そのような暑さなど、演奏会の熱気によって、すっかり吹き飛ばされてしまった。私にとって、今回の台湾旅行は、夏の終わりの素晴らしく熱い経験となった。

▲ダニエル・グルメル、私、林 公立
▲客演指揮者、郭聯昌

【田中久美子の吹奏楽作品】

■吹奏楽のための組曲「青銅のイノシシ」
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0889/

■吹奏楽のための虹
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1506/

■アンダルシア
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1465/
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1307/

(2009.09.03)

小串俊寿ハッピー・サックス・コンサート2008 in 東京

 

これを聴かなきゃクリスマスもお正月もやってこない!なんていう、サックス吹きが多いかも。おまちどうさま! 今年も 小串俊寿の「ハッピー・サックス・コンサート」の季節がやってきました。ピアノ:白石光隆、ラテンパーカッション:横山達治という、いつもの気の合う仲間たちと、今年はどんなパフォーマンスで楽しませてくるのか? 間もなく開演です!

【日時】2008年12月11日(木)18:45開演
【会場】東京・銀座ブロッサム「中央会館」
【出演】小串俊寿(sax)、白石光隆(Pf) 横山達治(Perc)
【料金】一般3,500円 学生2,500円

【プログラム】
黄昏色(真島俊夫)
コンチェルティーノ(天野正道)
The Course of Life(星出尚志)
サンバ・フィエスタ2008!(鈴木英史)
カヴァレリア ルスティカーナより(西上和子)他

【問い合わせ】045-211-2022 (野中貿易株式会社)
E-mail: happysax777@s4.dion.ne.jp

ヤマハサクソフォンキャンプ2008 in つま恋」(8月29日~31日)

日本を代表する講師陣を迎え、ヤマハサクソフォンキャンプ2008 in つま恋をヤマハリゾート施設「つま恋」にて開催いたします。

クラシックコースは、レベルアップしたい初心者の方から専門的に学びたい方まで、JAZZコースは、宮本大路さんを講師に迎え、JAZZの基礎から応用編まで堪能出来る内容です。
また、期間中は個人レッスンの他、アンサンブルや講師によるスペシャルコンサートも開催予定。その他、期間中は万全の状態でレッスンが受けられる様、技術スタッフによる楽器メンテナンスも行います。

21世紀のネーチャーリゾート「つま恋」にて存分にサックスに夢中になってみませんか?

【詳細】http://www.yamaha.co.jp/product/wind/scamp2008/

【問い合わせ】ヤマハ株式会社 管弦打学校営業部 03-5488-1684

田中久美子のサクソフォーン協奏曲「セドナ」が陸上自衛隊第14音楽隊によって7月12日に日本初演が行われる!(7/12)

 「青銅のイノシシ」「虹」などの作品で知られる田中久美子の作品、サクソフォーン協奏曲「セドナ」が7月12日(土)に陸上自衛隊第14音楽隊によって日本初演される。

 この作品は、2006年10月22日(日)にフランスで行われた、第1回ランベルサール国際吹奏楽作曲コンクール・サクソフォン協奏曲部門第1位受賞作品で、タイトルの「セドナ」は、2004年3月にNASAによって発見された冥王星の外側にある矮小惑星、イヌイットの海の女神セドナにちなんでなずけられた。

 昨日(7月7日)、演奏会のリハーサルに作曲者の田中久美子氏が立ち会ったとのこと。さっそく感想を聞いてみた。

「昨日、陸上自衛隊第14音楽隊の練習場にお邪魔して、「セドナ」の合奏を初めて聴かせて頂きました。
ただし、本番のゲストのSaxソロ奏者ではなく、音楽隊の中のSax奏者が、代役としてソロのパートを演奏してくださいました(この方が、びっくりするほど上手でした)。
国際作曲コンクールに応募した作品ですから、無調である上に、変拍子(ほとんど小節毎に拍子が変化する)という、演奏には高度なテクニックを要求する作品です。
作曲した本人の私でも、この曲の演奏を聴いたのは、後にも先にも、フランスでのコンクール最終審査当日の公開演奏会の時だけでしたので、それ以来、やっと聞けた!わけです。さすがに、四国が誇る第14音楽隊だけあって、演奏は抜群。作品のイメージを巧みに表現してくださっていました。
このような作品は、演奏家の意欲を刺激するらしく、音楽隊のメンバーは、とても好意的に、しかも意欲的に、取り組んでくださっていました。ですから、本番を楽しみにしているところです」

 サックス・ファンはもちろん、音楽ファンなら聴きのがせない演奏会だろう。

 演奏会の詳細は以下のとおり。


陸上自衛隊第14音楽隊 あやうたサマーコンサート

【日時】2008年7月12日(土)19:00開演
【会場】丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス
【プログラム】
「セドナ」アルトサクソフォンと吹奏楽のための協奏曲、他
【問い合わせ】あやうたコンサート倶楽部HP http://ayauta.net/concert_club/

須川展也プレゼンツCD付楽譜集がオランダのデ・ハスケ社より出版

 ちょっと古い話題ですが、アメリカやヨーロッパで発売されている、須川展也プレゼンツCD付楽譜集が日本でも販売されています。須川氏のブログによると、この楽譜集のために2004年、2006年とオランダに行って、膨大な数の録音をおこなって、チョー大変だったとか。詳細などは、コンサート・イマジンのHPで確認を!

■コンサート・イマジン
http://www.concert.co.jp/new/news.html#sugawa13

■須川展也ブログ「Sugar Time」
http://sugawasax.livedoor.biz/

■デハスケ
http://www.dehaske.com/


■Nobuya Sugawa Presents : New Concert Studies for Saxophone
ISBN=90-431-2021-9
CD番号=DHR13.319-3
曲目:
Quiet Walk ( Andre Waignein ), Rhapsody ( Toshio Mashima ),Piazza San Marco ( Philip Wilby ), Lamentoso ( Soichi Konagaya ),Chaconne ( Otto M. Schwarz ), A Bach Invention ( Peter Graham ),Comme une Tarentelle ( Andre Waignein ), Lullaby ( Rob Goorhuis ),Smooth Operator ( Martin Ellerby ), Etude #2 ( Stephen Bulla ),Solitaire ( Kees Schoonenbeek ), Freewheeling ( Martin Ellerby ),The Quest ( Kees Schoonenbeek ), False Relations ( Martin Ellerby ),Pensees Champetres ( Andre Waignein )


■Nobuya Sugawa Presents : Performance Studies for Saxophone
ISBN=90-431-2022-7
CD番号=DHR13.328-3
曲目:
Country Dance ( Rob Goorhuis ), Barcarolle ( Piet Swerts ),The Young Ballerina ( Rob Goorhuis ), Premiere ballade ( Andre Waignein ),Montmartre ( Philip Sparke ), Trapezium ( Colin Cowles ),Spinning a Top ( Rob Goorhuis ), Memorial ( Piet Swerts ),Valse des demoiselles ( Roland Kernen ), Water Dance ( Colin Cowles ),Papillons ( Philio Sparke ), Cake Walk ( Allen Vizzutti ),There and Back ( Otto M. Schwarz ), Doo – Bee – Doo – Wah! ( Martin Ellerby)

■Nobuya Sugawa Presents : Recommended Repertoire Obligatory pieces
for the intermediate saxophonist Alto saxophone and piano accompaniment

ISBN=90-431-2091-x
CD番号=DHI25-003-3
曲目:
Melodie Allemande ( Hyacinthe Klose, piano arr. Roland Kernen ),Bolero Espagnol ( Hyacinthe Klose, piano arr. Roland Kernen ),Melodie Suisse ( Hyacinthe Klose, piano arr. Roland Kernen ),Madrid ( Hyacinthe Klose, piano arr. Roland Kernen ),Il Crociato in Egitto ( Giacomo Meyerbeer, piano arr. Roland Kernen ),Morceau Caracteristique (Hyacinthe Klose, piano arr. Roland Kernen )

■Nobuya Sugawa Presents : Perfection Studies for Saxophone
ISBN=90-431-2120-7
CD番号=DHI25-002-3
曲目:
Reflection ( Alain Crepin ), Baroque Sequence ( Martin Ellerby ),Dig This! (Bertrand Moren ), Timeless Song ( Kees Schoonenbeek ),Valse Musette ( Jan Van der Roost ), Two Faces ( Bertrand Moren ),Quelque chose ( Jacob de Haan ), Noche de Brujas ( Ferre Ferran ),Funky Paris ( Jacob de Haan ), Valse del Pajaro Loco ( Ferrer Ferran ),Straight Ahead ( Thomas Doss ), Saxology ( Otto M. Schwarz ),Proclamation ( Allen Vizzutti ), Contradiction ( Alain Crepin )

■Nobuya Sugawa Presents : Dance of Uzume for alto saxophone by Piet Swerts
ISBN=90-431-2310-2
CD番号=DHI25-004-30
曲目:
Dance of Uzume ( Piet Swerts ) for alto saxophone and piano dedicated to Nobuya Sugawa

サックス奏者・須川展也 3月のコンサート・スケジュール

 日本を代表するサックス奏者・須川展也の3月のコンサート・スケジュールが所属事務所より発表された。ピアニスト宮谷理香とのソロ演奏を中心に、プログラムはガーシュウィンの「サマータイム」やピアソラの「アディオス ノニーノ」、ラヴェルの「クープランの墓」などが予定されている。近くに住んでいる人は、この機会に世界トップクラスのサックスの響きを、生の演奏で楽しんでみてはいかがだろう。

■須川展也サクソフォンリサイタル カスタムEXツアー 神戸公演

【日時】2008年3月11日(火) 18:30開演
【会場】東灘区民センターうはらホール 大ホール(兵庫県)
http://www.kobe-bunka.jp/facilities/higashinada/
【出演】須川展也、宮谷理香(p)
【曲目】
【入場料】:一般¥3000、学生¥2000(高校生以下)
【問い合わせ】(株)グランド楽器
ホームページ:http://www.grandgakki.com
メール:webmaster@grandgakki.com

■須川展也サクソフォンリサイタル カスタムEXツアー
ヒオキ楽器 東信事業部 開設記念vol.1

【日時】2008年3月16日(日) 14:30開演
【会場】佐久勤労者福祉センター(長野県)
【出演】須川展也、宮谷理香(p)
【問い合わせ】ヒオキ楽器 0267-23-3111
http://www.hiokigakki.com

■須川展也サクソフォンリサイタル カスタムEXツアー 

【日時】2008年3月19日(水)18:30開演
【会場】サンエールかごしま(2F講堂)(鹿児島県)
【出演】須川展也、宮谷理香(p)
【共演】有村純親(Sax)
【入場料】一般¥2500、学生(高校生以下)¥1500(当日券各500円増)
【問い合わせ】十字屋クロスプレイガイド 099-239-9928

■須川展也サクソフォン・コンサート 

【日時】2008年3月23日(日)14:00開演
【会場】田主丸そよかぜホール(久留米市)
【出演】須川展也、宮谷理香(p)
【共演】福岡県立浮羽工業高校吹奏楽部、久留米市立田主丸中学校吹奏楽部
【入場料】一般\2,500(当日\500up)
【問い合わせ】そよ風ホール 0943-74-4000

■頑張ろう!輝く柏崎(中越沖地震復興記念)
須川展也サクソフォンリサイタル カスタムEXツアー

【日時】2008年3月26日(水) 18:30開演
【会場】柏崎市産業文化会館 文化ホール(新潟県柏崎市)
【出演】須川展也、宮谷理香(p)
【入場料】一般¥1000、学生(高校生以下)¥500(当日券各¥500増し)
【曲目】ガーシュイン:サマータイム、ピアソラ:アディオス・ノニーノ、ラヴェル/加藤昌則:クープランの墓、ガーシュウィン/長生淳:ラプソディ・イン・ブルー、他
【問い合わせ】グッディわたじん 0257-24-0449

■コンサート・イマジン
http://www.concert.co.jp/new/news.html#sugawa13

■須川展也ブログ「Sugar Time」
http://sugawasax.livedoor.biz/

■須川展也公式HP
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tanabe/

ミ・ベモルサクソフォンアンサンブル in マレーシア…サックスだけの「木星」に、お客さんもびっくり、そして大喜び!

日時:2007年9月6日~9日
会場:マレーシア・クアラルンプール Pentas1,KLPac
レポート:ミ・ベモルのファン

コンクール審査員でおなじみの前田昌宏先生が主宰されている「ミ・ベモルサクソフォンアンサンブル」がマレーシア・クアラルンプールでコンサートとマスタークラスを開催された。

事の始まりは今年(2007)のお正月、マレーシア国立交響楽団の首席フルート奏者である中川恵子さんが、ソロCD(Jambatan(架け橋))のPRと、2007年が「日本・マレーシア友好50周年」であり、それを記念した「フルートフェスティバルinマレーシア」の開催準備に帰国中と知り、マレーシアの音楽事情を教えていただこうと、前田先生と私と3人で「お茶」したのがこの「INマレーシア」のきっかけ。

フルート奏者が60~70人、日本・シンガポール・オートラリア・マレーシアからクアラルンプールに集い「フルートオーケストラ」を結成しコンサートを行うというイベントに、世界的にも珍しく、且つ素晴らしい活躍の20名のサクソフォンアンサンブルをゲストにしたいとの中川さんの願いが通じ、活動目的に国際交流を掲げる「ミ・ベモル」のマレーシア公演が実現。
メンバーは9月5日(水曜日)朝から関空に集合(フルートで関西方面からの参加の方々と一緒に)JAL機で出発、夜にシンガポール経由でクアラルンプールへ到着(早々現地のガイドさんから、KLの屋台は有名ですぐ食べたいでしょうが最終日までガマンと諭され、ナゼ? お腹の保障がないからコンサートを楽しみにしている皆さんに迷惑があったらダメだからだって)

6日(木曜日)は朝の市内観光もそこそこに、公開練習を実施、CDで「ミ・ベモル」を聴いて知っていた現地スタッフのメンバーも「鳥肌が立った」「信じられないアンサンブル」と驚きを隠せない様子。中川さんとの競演になる「イスラムの宗教曲音楽からのタクビル」「フルートコンチェルト」の音あわせも順調にスタートし本番が楽しみです。(この最中に現地特有のスコールがあり、窓の外の豪雨にメンバー全員が唖然)

7日(金曜日)は現地の中高校生、大学生のアンサンブルをモデルに前田先生のマスタークラスを開催、中川先生の娘さん(規子さん)に通訳を務めていただき、ミ・ベモルメンバーとの実演もあり、現地サクソフォン奏者の卵達には忘れられない一時になったようである。

8日(土曜日)いよいよ「フルートフェスティバルINマレーシア」本番一日目、本番は夜8時半からと日本では考えられない時間にスタート。入念なリハーサルを経て本番を待っていると、またもや外は凄い豪雨、これではお客さんが来れないかもという心配をよそに、開演時には八分の入り(この種のコンサートでは最高の入りと説明してくれる会場関係者)入場は、ラベルの「ボレロ」を吹きながら入場するミ・ベモルスタイル。(ドラムなしで正確なリズムを刻み、且つステージ・客席を歩き回るというミ・ベモルならではのパフォーマンス)

続いて、ホルストの惑星より「木星」(ほんとにサックスだけ?)。この2曲、観客は初めての経験で戸惑いを隠せない様子であったが徐々に興奮に包まれていく雰囲気が、すり鉢状ホールの上から下のステージにしっかりと伝わったようである。

ここで今回の公演の主、フルート奏者の中川恵子さんが登場「マレーシアと日本の架け橋」となる曲「イスラムの宗教曲より~タクビル」そして、「フルートコンチェルト・/モーツァルト」を「ミ・ ベモル」をバックに披露。もちろん「編曲ミ・ベモル」のオリジナルバージョンでの演奏である。
そして「日本」を意識した曲をとのリクエストに応えたプログラムで、前田昌宏編曲ふるさとのうた(この道~椰子の実~赤とんぼ~ふるさと)CD昭和のアンソロジーより(上を向いて歩こう~明日があるさ~昴)と進んだステージは、異国での初ステージとは思えない客席との一体感を感じたコンサートであった。(もちろん、たのしいアンコールもありましたよ)

その後、フルートオーケストラの演奏があり、終演が10時半という時間であったが第1部「ミ・ベモル」の興奮を持続し、ロビーでは賞賛の言葉やCDへのサインを願う人たちとの交流が遅くまで続いた。

9日(日曜日)も同様のプログラムで、帰国の飛行機の都合で、珍しい昼間のコンサートにも関わらず、前日の影響で連日聴きにきた人もありチケット完売・満員御礼と嬉しい知らせが開演前に知らされた。

このように6日から9日までクアラルンプール・マレーシアの人々に「ミ・ベモル」を楽しんでいただき、若々しいマレーシアにサクソフォン・フルートで音楽の楽しみを育てる一つに、また日本とマレーシアの国際交流に微力ながら貢献できたことは、「ミ・ベモルメンバー」に感謝し、この催しに同行できたファンとしても非常に嬉しく思います。

また、今回はKL日本人会、在馬日本大使館、国際交流基金クアラルンプール文化センター、KLPAC、JAL、JTB、YAMAHA、他友人知人色々な方々の協力援助の下、安全で楽しく公演できたことを感謝して「Band Pawer」をごらんの皆様への報告とします。