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■ピーター・グレイアム(Peter Graham)

1958年12月5日、スコットランドのラナークシャーの音楽一家に生まれる。エディンバラ大学およびロンドン大学ゴ-ルドスミス・カレッジのエドワ-ド・グレッグスンのクラスに学び、作曲で博士号を取得。1983~86年の間、米ニューヨーク市でフリーランスの作・編曲家として活動。BBCを始め、放送、録音の世界でも活躍し、作編曲を担当したシロフォン奏者エヴリン・グレニーのCDは、“グラミー賞1999”の“ベスト・クラシカル・クロスオーヴァー・アルバム”に選ばれた。“ABAオストウォルド作曲賞2002”に輝いた『ハリスンの夢』ウィンド・バンド版(2000)など、ウィンド・バンドやブラス・バンドのための作品は、新作発表のたびに世界を熱狂させている。長年、マンチェスターのソルフォード大学作曲科教授をつとめた。

■メトロポリス 1927(作曲:ピーター・グレイアム)

「ハリスンの夢」「地底旅行」「シャイン・アズ・ザ・ライト」など、センセーショナルな作品をつぎつぎと世に送り出しているイギリスの人気作曲家ピーター・グレイアムの2017年超話題作!

100年後の未来都市を描いたフリッツ・ラング監督のSF映画「メトロポリス」(1927年公開)から得たイメージを音楽で表現した作品で、インスパイアーされた映画がサイレント・ムービーなので、曲はもちろんグレイアムの完全なオリジナル。

オリジナルはブラスバンド版で、2015年に行われた「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2015」においてブラック・ダイク・バンドが自由曲として演奏、優勝を飾った。

吹奏楽版はアメリカ海兵隊バンドの委嘱により作曲者自身によってオーケストレーションされた。日本初演は2017年1月に昭和音楽大学吹奏楽団 第30回定期演奏会において行われた。

・出版社グレード:表示なし(推定グレード6)
・作曲:ピーター・グレイアム(Peter Graham)
・TIME:約15分51秒

【楽譜セット】

■メトロポリス 1927
Metropolis 1927/Peter Graham
作曲:ピーター・グレイアム
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-1432/

【収録CD】
■吹奏楽版は2017.03.15現在なし

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2015(ブラスバンド版)
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3778/

【収録DVD】
■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2015(ブラスバンド版)
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9669/

【吹奏楽版】

【ブラスバンド版】

ピーター・グレイアムの話題の新曲「宇宙戦争」ブラスバンド版を収録した作品集が発売。ヨーロッパではすでにBigヒットを記録中

「ハリスンの夢」「ザ・レッド・マシーン」「地底旅行」「ゲールフォース」などでおなじみのイギリスの作曲家ピーター・グレイアムのブラスバンド作品集!

 オリジナルはもちろん、古典からの編曲、ソロ・ピースなど、グレイアムの多彩な作編曲がたっぷりと愉しめる。

 最大の注目作は、間違いなく『宇宙戦争』だ!

 オリジナルは、神奈川県の洗足学園音楽大学サクソフォーン・オーケストラの委嘱で作曲され、2012年6月29日、洗足学園前田ホールで開催された“サクソフォーン オーケストラ 夏の演奏会”で、作曲者自身の客演指揮で世界初演された。

 H・G・ウェルズの有名な小説「宇宙戦争」(1898年)を原作とする、世界的大ヒットとなったジョージ・パル監督の同名映画(1953年)からインスピレーションを膨らませた組曲で、作曲時からすでにブラスバンド用とウィンド・バンド(吹奏楽)用のバージョンが構想されていた。このCDに収録されているのは、その中の1つ、ブラスバンド用のバージョンだ。

 大編成のサクソフォーン・オーケストラのために書かれたオリジナルと基本構成は同じだが、シンフォニックな趣きのあるオリジナルに対し、よりシンプルでコンパクトな楽器編成のブラスバンド版では、その特性を生かしたスピード感とブリリアントなサウンド作りがとても印象的だ。ソロイストも縦横に活躍する!

 組曲は、5楽章構成。第1楽章「激怒」で、エイリアンの先発隊が地球へと到着。第2楽章「影」でフリューゲルホーンとテナーホーンのデュエットが、火星人の侵略の脅威により、人類の生命が、永遠に、いかに変えられていくかを物語る。第3楽章「戦い」は、生き残りをかけた火星人との戦いを描いている。第4楽章「救出」は、ソプラノ・コルネットのソロがフィーチャーされ、侵略者から救われるための人類の祈りの楽章。最終楽章の「不死鳥」では、人類は絶滅から救われ、荒廃してしまった町の再建を開始する。

 オリジナルに先駆けて録音・発売され、この作品の世界初CDとなったこのアルバム。その輝かしくもスキルフルな演奏で、原作小説や映画同様、世界的ヒットは間違いない!

 『宇宙戦争』以外のバンド曲では、オリジナルがウィンド・バンド(吹奏楽)曲として書かれた『ザ・レッド・マシーン』のブラスバンド版が要注目!

 指揮は、かのデヴィッド・キング!!

 かつてヨーロピアン選手権で無敵を誇ったヨークシャー・ビルディング・ソサエティ・バンド(のちにYBSバンドと改称)を率いた伝説の指揮者だ。その活躍ぶりは、3枚組CD『キングズ・オブ・ヨーロッパ』(CD-0600)『宇宙の音楽』(CD-0700)などのベストセラー・アルバムでおなじみだろう。

 そのキングが、ブラスバンドの世界に指揮者として復帰。ブラック・ダイクと常につば迫り合いを続けるヨークシャーの名門、ブリッグハウス&ラストリック・バンドを指揮しているのも、このCDの大きなセールス・ポイントだ!

 ブリッグハウス&ラストリックは、結成以降、メンバーはすべて男性だったが、2009年にキングが音楽監督に就任するや、方々からプレイヤーを一本釣り。女性を含む新メンバーがつぎつぎと参加し、もともとすばらしいバンドが、かつてのヨークシャー・ビルディング・ソサエティを彷彿とさせる、さらにハイ・スタンダードのバンドへと変身した。キングの指揮で、2010年、2011年と連続して全英選手権の覇者となったのも、けっしてフロックなどではない。

 注目のプレイヤーを何人かピックアップすると・・・。

 ケヴィン・クロックフォード(ソプラノ・コルネット):ブラック・ダイクやグライムソープ・コリアリーで活躍した英国の伝説的ソプラノ・コルネット奏者の1人。このCDでは、『宇宙戦争』の第4楽章「救出」で、メロウなソロを聴かせてくれる。

 スチュアート・リンガード(プリンシパル・コルネット):黄金時代のヨークシャー・ビルディング・ソサエティのプリンシパル。彼がプリンシパルの時代、全英オープン2度、オール・イングランド・マスターズ1度、ヨーロピアン4度の優勝を飾っている。ガルデルの『タンゴ』での哀愁漂うロマンチックなソロは、実力者健在を強く印象づけるものだ!

 ルーシー・マーフィー(フリューゲルホーン):レイランド、フェアリーで活躍。2012年、ブラスバンド・ファンの超人気サイト“4barsrest”のプレイヤー・オブ・ザ・イヤー・アワード”のノミネートを果たす。『フォロー・ザ・フレーム』のハートで囁くようなソロの他、『宇宙戦争』第2楽章「影」でリー・ウィリアムズのテナーホーンと息のあったデュエットを聴かせてくれる。

 リー・ウィリアムズ(テナーホーン):1997年のウェールズ・オープン・ソロ・チャンピオン。その後、ソルフォード大学で名手シューナ・ホワイトに師事。イギリスでは女性ソロ・ボーカルの人気曲として知られる『エー・ファンド・キス(やさしいキス)』のまろやかなサウンドの絶品ソロのほか、『宇宙戦争』第2楽章「影」でルーシー・マーフィーのフリューゲルと溶けあうような美しいデュエットが収録されている。

 デヴィッド・ソーントン(ユーフォニアム):ブラック・ダイクで活躍したイギリスを代表するユーフォニアム奏者の1人。エフェクターの効果を取り入れた本格ソロ曲『赤い新星』が収録されている。この曲は、ブラスバンド版のほか、ピアノ伴奏版もあるので、リサイタルにも向いている。

 スティーヴン・ウォルシュ(E♭バス):ヨークシャー・ビルディング・ソサエティ時代はユーフォニアム奏者として活躍。ブリッグハウス & ラストリックにも、プリンシパル・ユーフォニアム奏者として参加し、その後、プリンシパル・バス奏者となった。このCDでは、アメリカン・スピリチュアルの『ディープ・リヴァー』で、元ユーフォニアム奏者らしく歌心あふれるソロを聴かせてくれる。

 キング完全復活を強く印象付けるフル・セッションによるピーター・グレイアム作品集!

 冒頭で『宇宙戦争』の最もエキサイティングな第5楽章「不死鳥」を聴かせた後、プログラムに入り、フィナーレをグレイアムの力作『宇宙戦争』全曲でしめるあたりは、いかにもキングらしい!

■宇宙戦争 ~ピーター・グレイアム・ブラスバンド作品集
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2646/

【演奏】ブリッグハウス&ラストリック・バンド(Brighouse & Rastrick Band)
【指揮】デヴィッド・キング(Professor David King)

【収録曲】

1. 不死鳥 (「宇宙戦争」から) 【2:45】
Phoenix (from “War of the Worlds”)
2. ラモー、今ふたたび/ジャン=フィリップ・ラモー 【6:59】
Rameau Revisited/Jean-Philippe Rameau
3. フォロー・ザ・フレーム 【4:38】
Follow the Flame
4. レディー・スチワートの歌 【2:28】
Lady Stewart’s Air
5. タンゴ (ポル・ウナ・カベーサ)/カルロス・ガルデル 【4:08】
Tango (Por Una Cabeza)/Carlos Gardel
6. ザ・レッド・マシーン 【8:54】
The Red Machine
7. エー・ファンド・キス(やさしいキス)/ロバート・バーンズ 【4:37】
Ae Fond Kiss/Robert Burns
8. 赤い新星 【6:02】
The Red Novae
9. ドリーム・チーム 【2:18】
The Dream Team
10. ディープ・リヴァー/アメリカ伝承曲 【3:09】
Deep River/Traditional
11. 炎と剣をもって 【2:11】
With Fire and Sword
12. 宇宙戦争 【19:06】
War of the Worlds
■このCDの詳細をチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2646/
(2012.10.04)

ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「第15回定期公演」(5/22)…グレイアムの「キャッツ・テイルズ」、スパークの世界初演曲「ヴィヴィッド・ブラス」など、魅力てんこ盛りの演奏会!

 ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウの第15回目となる定期公演が5月22日(日)に開催される。毎回、ブラスバンドの名曲や人気曲を多く取り上げ、多くのブラスバンドを喜ばせてきた彼らだが、今回もフィリップ・スパークに委嘱、これが世界初演となる「ヴィヴィッド・ブラス」をはじめ、ピーター・グレイアムの世界的ヒット曲「キャッツ・テイルズ」など、魅力的な作品がラインナップされている。

 ブラスバンド・ファンはもちろん、ブラスバンド未体験の皆さんも、この機会にぜひ、新しい音楽体験をしてみよう!! この世界、ハマると怖いですよー(笑)

■ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ「第15回定期公演」

【日時】2011年5月22日(日)13:00開場/14:00開演
【会場】東京・杉並公会堂(大ホール)
【指揮】時任康文

【プログラム】
○「運命の力」序曲(ヴェルディ:)
○カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲(マスカーニ)
○長く白い雲のたなびく国~アオテアロア(スパーク)
○ヴィヴィッド・ブラス(スパーク)<委嘱作品・世界初演>
○スカラムーシュ(スパーク)
ユーフォニアム・ソロ:荒木玉緒
○キャッツ・テイルズ(ピーター・グレイアム)

【ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ公式HP】
http://www.vividbrass.jp/Profile/teiki/15_c.html

■問い合わせ先
ビュッフェ・クランポン株式会社 Tel:03-5632-5511

■ブリランテ ~“ルール・ブリタニア”による幻想曲(作曲:ピーター・グレイアム)

★ユーフォ吹き泣かせの曲ですが、リスナーが大喜びすること
間違いなしの1曲です

 ユーフォニアムのレパートリーに革命のような変化をもたらした、イギリスのスーパー・ユーフォニアム・デュオ“チャイルズ・ブラザーズ”のレパートリーとして書かれた作品です。

 チャイルズ・ブラザーズは、1984年10月6日の全英ブラスバンド選手権ガラ・コンサートのために、ブージー&ホークス社の提案によって結成されました。メンバーは、ロバート・チャイルズとニコラス・チャイルズ。6オクターヴを超える音域をラクラクと吹きこなす2人は、すでに優れた独奏者として知られていましたが、実際の兄弟だったのでデュエットの息もピッタリ。このデビューの大成功の後、多くの作曲家がこの2人のために作品を提供しました。

 近年、兄のロバートはウェールズのコーリー・バンドの、弟のニコラスはイングランドのブラック・ダイク・バンドの音楽監督、指揮者としてもおなじみですね。

 『ブリランテ』は、英国人なら誰でも知っている『ルール・ブリタニア』という愛国歌のメロディーをもとに作られた幻想曲です。曲は、冒頭に出てくるこの有名な旋律が、どんどん変奏していき、最後にはものすごいテクニックの応酬が聴かれます。

 作曲は『ハリスンの夢』や『地底旅行』『ゲールフォース』『ザ・レッド・マシーン』などでおなじみのピーター・グレイアム。

 1987年のブラスバンド伴奏版がオリジナルで、その後、ピアノ伴奏版も出版され、2004年、このウィンド・バンド(吹奏楽)伴奏版が出版されました。

 ユーフォニアム用パートは、ソロ用、デュエット用の2種類があり、それぞれ高音部記号のものと低音部記号のものがセットされています。

CDは、ブラスバンド伴奏の超ロングセラー、チャイルズ・ブラザーズのデュエット盤『チャイルズ・プレイ』(CD-0847)のほか、ロバートの息子デーヴィッド・チャイルズ独奏盤『全英ブラスバンド選手権2009』(CD-2005)など、数多くあります。

 見事に決まれば、ドッカーンと拍手大喝采はBPが保証!

 スーパー・ゲストを招くのもよし!

 広く一般のコンサートで愉しみたい、BP超おススメの作品です。

【ピーター・グレイアム】
1958年12月5日、スコットランドのラナークシャーの音楽一家に生まれる。エディンバラ大学およびロンドン大学ゴ-ルドスミス・カレッジのエドワ-ド・グレッグスンのクラスに学び、作曲で博士号を取得。1983~86年の間、米ニューヨーク市でフリーランスの作・編曲家として活動。BBCを始め、放送、録音の世界でも活躍し、作編曲を担当したシロフォン奏者エヴリン・グレニーのCDは、“グラミー賞1999”の“ベスト・クラシカル・クロスオーヴァー・アルバム”に選ばれた。“ABAオストウォルド作曲賞2002”に輝いた『ハリスンの夢』ウィンド・バンド版(2000)など、ウィンド・バンドやブラス・バンドのための作品は、新作発表のたびに世界を熱狂させている。現在、マンチェスターのソルフォード大学作曲科教授をつとめている。
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000352/

【出版社グレード】表示なし
【作曲】ピーター・グレイアム (Peter Graham)
【TIME】5分25秒(CD-0847参照)
【出版】ウィンウッド (Winwood)
【分類】販売譜(フルスコア&パート譜セット)

【この曲が収録されたお薦めCD】


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2005/

【編成】

Euphonium Solo
Euphonium Duet

Flutes (I、II <doubl.: Piccolo>)
Oboe
Bassoon

B♭ Clarinets (I、II、III)
B♭ Bass Clarinet

E♭ Alto Saxophones(I、II)
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

B♭ Trumpets(I <div.>、II <div.>、III)
F Horns (I、II、III、IV)
Trombones(I、II、Bass)
Euphoniums
Tubas <div.>

Timpani

Percussion
(Snare Drum、Bass Drum、Suspended Cymbal、
Scrape coin across crown、Triangle、Woodblock)

■ユーフォニアム協奏曲「称うべき紳士たちの列伝に」(作曲:ピーター・グレイアム)

 

 このユーフォニアム協奏曲は、2008年6月6日、大阪のザ・シンフォニーホールで開催された「大阪市音楽団第96回定期演奏会」において、作曲者立会いのもと、スティーヴン・ミードの独奏、小松一彦の指揮で世界初演され、大成功を収めました。

 初演はウィンド・オーケストラ(吹奏楽)伴奏でしたが、出版楽譜としては、まずピアノ伴奏の楽譜が、ついでブラスバンド伴奏の楽譜が発売され、ウィンド・オーケストラ(吹奏楽)伴奏の楽譜出版は一番最後(2010年)となりました。

 曲は、以下の3つの楽章からなり、各楽章のテーマに選ばれた3人の“称うべき紳士たち”のストーリーが音楽として表現されています。

 第1楽章「タイム・トラベラー」は、H.G.ウェルズの小説「タイム・マシン」に出てくる自ら作ったマシンにのって時間の旅に出る主人公をテーマにしています。時の流れを感じさせる曲想とリズムが印象的です。

 第2楽章「ファイナル・プロブレム」は、コナン・ドイルが生んだ名探偵、シャーロック・ホームズが宿敵と戦って姿を消してしまうスイスが舞台となっています。全篇を貫くメロディー・ラインの美しさとエフェクター(オプション)によるエコー効果は、必ずや聴くものの心を捉えてはなさないことでしょう。

 第3楽章「グレート・レース」は、ジュール・ベルヌの小説「80日間世界一周」の主人公フィリアス・フォッグが、世界一周の旅のゴールに向けて疾駆するさまを描いた楽章です。スピードとテクニックが要求される楽章ですが、聴衆の耳と目は必ずや釘付け状態になるでしょう。

 完成後、曲は作曲者の祖父、叔父、父に献じられました。この3人がともにユーフォニアム奏者だったことは、この作品の心温まるバックグラウンド・エピソードとしてとても有名です。

 CDは、大阪市音楽団の第96回定期演奏会でスティーヴン・ミードが独奏の「ジュリー・ジロー:寓話の交響曲~大阪市音楽団」(CD-1759)のほか、世界初演に先立ってピアノ伴奏でレコーディングされた同じくミードのCD「オーデイシャス / AUDACIOUS」(CD-1565)などがあります。

 テクニックやパワーだけでなく、豊かな歌ごころも必要としますが、見事に演じきったときには、ドッカーンと受けることはBPが保障!

 多くのユーフォニアム奏者のみなさん、ぜひぜひチャレンジしてみてください。

 (ソロ譜は、低音部記号のものがセットされています)

【BPおすすめ演奏】

■ジュリー・ジロー:寓話の交響曲
《ウィンド・オーケストラ伴奏版》(独奏:スティーヴン・ミード)

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1759/

■オーディシャス~スティーヴン・ミード
《ピアノ伴奏版》(独奏:スティーヴン・ミード)

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1565/

■ピーター・グレイアム・コレクション
《ブラスバンド伴奏版》(独奏:デーヴィッド・ソーントン)


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2011/

【ピーター・グレイアム/Peter Graham】
1958年12月5日、スコットランドのラナークシャーの音楽一家に生まれる。エディンバラ大学およびロンドン大学ゴ-ルドスミス・カレッジのエドワ-ド・グレッグスンのクラスに学び、作曲で博士号を取得。1983~86年の間、米ニューヨーク市でフリーランスの作・編曲家として活動。BBCを始め、放送、録音の世界でも活躍し、作編曲を担当したシロフォン奏者エヴリン・グレニーのCDは、“グラミー賞1999”の“ベスト・クラシカル・クロスオーヴァー・アルバム”に選ばれた。“ABAオストウォルド作曲賞2002”に輝いた『ハリスンの夢』ウィンド・バンド版(2000)など、ウィンド・バンドやブラス・バンドのための作品は、新作発表のたびに世界を熱狂させている。現在、マンチェスターのソルフォード大学作曲科教授をつとめている。

■ピーター・グレイアムのCD、楽譜をBPショップでチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000352/

(2010.06.15)


■In League with Extraordinary Gentlemen
A Concerto for Euphonium and Wind Band
Peter Graha

【編成】

Piccolo
Flutes (I、II)
Oboe
Bassoon

B♭ Clarinets (I <div.>、II、III)
B♭ Bass Clarinet

E♭ Alto Saxophones(I、II)
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

B♭ Trumpets(I、II、III)
F Horns (I、II、III、IV)
Trombones(I、II、III)
Euphonium
Tubas <div.>
Double Bass

Piano

Timpani

Mallet Percussion
(Xylophone、Vibraphone)

Percussion
(Snare Drum、Bass Drum、Tom-Toms、Clash Cymbals、
Suspended Cymbal、Bell Tree、Triangle、Woodblock)

■この楽譜をBPショップでチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-8947/

■ユーフォ二アム・ファンにビッグ・ニュース! ピーター・グレイアムのユーフォニアム協奏曲『称うべき紳士たちの列伝に』ウィンド・バンド(吹奏楽)伴奏楽譜、ついに出版へ

▲ピーター・グレイアム(Peter Graham)

 

 2008年6月6日、大阪のザ・シンフォニーホールで、スティーヴン・ミード独奏、大阪市音楽団の演奏(指揮:小松一彦)で世界初演され、大きな反響を巻き起こした、ピーター・グレイアムのユーフォニアム協奏曲『称うべき紳士たちの列伝に』のウィンド・バンド(吹奏楽)伴奏用の楽譜セットがいよいよ出版される。

 これまで、この協奏曲の楽譜は、ピアノ伴奏版とブラスバンド伴奏版の2種類の楽譜が出版されていたが、本家本元とも言うべきウィンド・バンド用の楽譜は、作曲者からの直接レンタルとなっていた。

 これだと、作曲者との直接交渉、海外送金、演奏回数の限定、使用後の返送など、演奏実現に至るまでのハードルがけっこう高かったが、出版になることで、これらが一気に解決する。

 バンドパワー・ショップでも、当然、最重要取扱いアイテムとなるので、ユーフォニアム・ファンは、期待して待っていて欲しい。

■吹奏楽専門ショップ「バンドパワー」
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bandpower/index.html

■この楽譜を「BPショップ」でチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-8947/


◎ピーター・グレイアム:ユーフォニアム協奏曲『称うべき紳士たちの列伝に』
のCDをチェックする

■オーディシャス~スティーヴン・ミード Audacious~Steven Mead
《ピアノ伴奏版》(独奏:スティーヴン・ミード)


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1565/

■ジュリー・ジロー:寓話の交響曲~大阪市音楽団/A Symphony of Fables
《ウィンド・バンド伴奏版》(独奏:スティーヴン・ミード)


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1759/

■ピーター・グレイアム・コレクション~ハリスンの夢/トーチベアラー~
The Peter Graham Collection 【CD2枚組】
《ブラスバンド伴奏版》(独奏:デーヴィッド・ソーントン)


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2011/

◎ピーター・グレイアム:ユーフォニアム協奏曲『称うべき紳士たちの列伝に』
の《ピアノ伴奏版》の楽譜をチェックする

■ユーフォニアム協奏曲「称うべき紳士たちの列伝に」
《ユーフォニアム&ピアノ譜セット》


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/en-81042/

■ユーフォニアム・ソロ関連のCD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000213/

■ユーフォニアム・テューバ・アンサンブル関連のCD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000222/

(2010.06.08)

ピーター・グレイアム、「オン・ザ・ショルダーズ・オブ・ジャイアンツ(巨人たちの肩にのって)」- ウィンド・バンド用オーケストレーションに着手!

『ハリスンの夢』や『地底旅行』、『ゲールフォース』、『ザ・レッド・マシーン』などでおなじみのイギリス作曲家ピーター・グレイアムから、ビッグ・ニュースが飛び込んできた!

 2009年、“ヨーロピアン”、“ワールド”、“全英オープン”の3大選手権の覇者に輝いたウェールズのブラスバンド、コーリー・バンドの委嘱曲として作曲され、ヨーロピアン選手権の本番で同バンドがフリー・チョイス(自由選択曲)として初演。大きな栄冠をもたらした『オン・ザ・ショルダーズ・オブ・ジャイアンツ(巨人たちの肩にのって)』の、ウィンド・バンド曲としてのオーケストレーションを始めたという知らせだ。

 マーラーの交響曲の影響を受けて書かれたこの作品は、そのスケール感からすばらしいウィンド・バンド作品になることは必至!

 コーリー・バンドの委嘱作品であるため、オリジナルのブラスバンド用楽譜は、未出版。ウィンド・バンド曲としての完成時期も定かではないが、バンドパワーでは、ひきつづきこの話題を徹底追跡する。

(2010.03.24)


◎「オン・ザ・ショルダーズ・オブ・ジャイアンツ(巨人たちの肩にのって)」の
オリジナル・ブラスバンド版の収録盤をチェックする。

(演奏:ロバート・チャイルズ指揮、コーリー・バンド)

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009(初演ライヴ)【CD2枚組】 
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1945/

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009(初演ライヴ)【DVD2枚組】 
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9378/

■コーリー・バンド125周年記念コンサート・ライヴ~ブラス&ヴォイシーズ【DVD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9387/

「ゲールフォース」「シャイン・アズ・ザ・ライト」など、ピーター・グレイアムの人気曲を収録したメガ・ヒットCD「ザ・レッド・マシーン」が、ついに復活!!

 

 2004年の年末に颯爽と登場!! 当時大ブームを巻き起こしたメガヒット・アルバム、ピーター・グレイアム作品集CD「ザ・レッド・マシーン」が、限定数ながら再プレスされた。

 タイトル曲『ザ・レッド・マシーン』のほか、『ゲールフォース』や『シャイン・アズ・ザ・ライト』など、CD収録曲は、グレイアムのヒット曲ばかり。

 演奏も、この種の作品の演奏に定評のある、イギリスのコールドストリーム・ガーズ・バンド(近衛兵軍楽隊)で、グレイアム作品集の表現者としてもう申し分なし。とくに、このバンドのために書かれた『ザ・レッド・マシーン』は、演奏のノリからして一味違う!

 発売5年が過ぎ、今年春に惜しくも廃盤となったが、繰り返し行なわれた日本サイドからの強い要望で、ついに復活した!!

 一旦廃盤になったこの種のアルバムが復活するのは、イギリスでは異例中の異例という。

 グレイアム・ファンは、この機会を絶対見逃すな!!

※CD11曲目に収録の「ゲールフォース」の後に、隠しトラックとして「ザ・レッド・マシーン」がもう一度収録されている。しかし、その演奏は、1曲目の収録バージョンとエンディング部分が違う。


・演奏団体:コールドストリーム・ガーズ
(The Regimental Band of the Coldstream Guards)
・指揮者:グレイアム・O・ジョーンズ少佐(Major Graham O Jones MBE)

・作曲:ピーター・グレイアム(Peter Graham) 【全曲】

1. ザ・レッド・マシーン 【8:24】
The Red Machine

2. イントラーダ 【2:21】
Intrada(On A Theme by Tallis)

3. ブラブーラ 【6:01】
Bravura (A Fantasy on British Folk Songs)

4. ヒネ・エ・ヒネ(マオリの子守歌) 【3:29】
Hine e Hine

5. コール・オブ・ザ・コサック 【9:41】
Call Of The Cossacks

6. エレジー(「ハリスンの夢」より) 【3:26】
Elegy (From Harrison’s Dream)

7. シャイン・アズ・ザ・ライト 【7:41】
Shine As The Light

8. つむじ風 【2:33】
Whirlwind

9. アロウェイ・テイルズ 【5:17】
Alloway Tales

10. タイムピース【5:35】
Timepiece

11. ゲールフォース【6:20】
Gaelforce

■このCDをチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0720/

■ピーター・グレイアム(Peter Graham) /Professor of Composition at the University of Salford

◎インタビュー&文:多田宏江

2009年11月13日ソルフォード大学ピーター・グライアム研究室にてインタビュー

▲Peter Graham

 ピーター・グレイアム。バンドパワーでも何度もその名が登場するイギリスを代表する作曲家の1人。最近では、英国ブラスバンド通信第2号でお届けした、ブリティッシュオープンでワーシップフル・カンパニー・オブ・ミュージッシャンズ・アワードを受賞。第3号でお届けした、ナショナル・ブラスバンド・チャンピオンシップス・オブ・グレートブリテンでは、課題曲として彼の新曲が演奏されました。そんな大活躍のピーター・グレイアム。今は、彼の新しい作品集CDが発売される準備中だそうです。

新しいCD情報から、ナショナルズ課題曲「ザ・トーチべアラー」に込められた思い、さらには、どのように作曲家としてキャリアを積んでいかれたのか。レポーターが在学中のソルフォード大学内、ピーター・グレイアムの研究室へお邪魔してインタビューしてきました。

■どのように作曲活動をスタートされましたか?

ピーター:初めはピアノ、次にコルネットを習い始めて、コルネットをスコットランドのサルベーションアーミーで吹いていました。その時から、兄弟や友達で四重奏を組み、そのために曲を編曲したりしていました。

そんな時に、友人の一人が作曲のコンテストに作品を出しているのを見て、「彼に出来るなら私にも出来るかも」、そんな風に思い始めたんです。16、17歳の頃、夏のサルベーションアーミーのミュージックキャンプに事前にマーチを作曲したものを持って参加し、
その曲を演奏してもらいました。その曲を、サルベーションアーミーの有名な作曲家、レイ・ステドマン・アラン(Ray Steadman Allen)、レズリー・コンドン(Leslie Condon)に送り、どのように直したらいいかコメントをもらってレッスンを受けていました。

その後、スコットランドのサルベーションアーミーバンドの100年記念行事に、マーチを作曲する依頼を受けたんです。そのマーチは「New Generation」という曲で、何度かスコットランドのバンドによって演奏されましたが、自分でも、そんなに良い曲じゃないのかな?なんて思っていた時、突然、知人から「明日君の曲をインターナショナルスタッフバンドがロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで演奏するそうだよ」と聴いたんです。当時私は19歳。スコットランドに住んでいましたから、残念ながらロンドンまでは聴きに行けませんでした。

その後、大学を卒業して作曲活動を続けているところに、ニューヨーク・スタッフバンドから作曲の依頼を受けました。「世界ツアーを行うから、私達のためにマーチを作曲をしてくれないか」と言われ、そのときに作曲した曲が「The Ambassadors」でした。この曲も準備中の新しいCDに収録予定ですよ。

私はニューヨーク・スタッフバンド編曲&作曲者として、またコルネット奏者として所属しました。その結果、ニューヨークには3年滞在しました。

※ピーター・グライアムの初めて出版された楽譜「New Generation」
その音源を↓のサイトから聴くことが出来ます。(協力:Ian Bartonさん)
http://www.regalzonophone.com/

■10月はオーストラリアの「オーストラジアン・オープン」で審査員を務められましたよね? オーストラリアの旅はいかがでしたか?

ピーター:4・5日間と、とても短い滞在期間でした。コンテスト参加団体数は7バンド。イギリスの大会に比べて団体数が少ない分、審査員には演奏の違いが比べやすいですが、そうは言っても、上位団体の演奏レベルの差は少ないですから優勝団体を決めるのは難しかったですね。どれを勝ちにするか・・・、ある団体は、音楽的に良くても技術的な失敗があったり、逆もあったり。

友人のデイビット・キング氏と一緒に仕事を出来たのもよかったですね。海のすぐ側の彼の家に泊めてもらってリラックスできました。コンテストの前日は、指揮者や演奏者を集めてデイビット・キング氏とセミナーも行いました。数日前にソルフォード大学でも行われた、審査員のセミナーと(実際に行われたコンテストの上位5団体の録音を聴きながら、受講者は審査員と同じように、スコアを見てコメントを書き順位を決める)や、オーストラジアン・オープン課題曲「ザ・トーチビアラー」の曲を解説するセミナーも行いました。

■10月のナショナル・ブラスバンド・チャンピオンシップス・オブ・グレートブリテンはどう思いましたか?

ピーター:とても楽しめました。色んな人達と話をして興味深かったのは、「どんな曲を課題曲にすべきか」ということでした。 種類分けすれば、今回の曲はオールドスタイルな曲だったんです。コンテストの運営者、フィリップ・モリス(Philip Morris)さんによれば「近年で最も多い集客だった」とのことで、彼も喜んでくれました。エリック・ボール・スタイルのオールドファッションな曲がお客さんの集客につながったという話でした。

特にロンドンのアルバート・ホールで行われる、このコンテストのお客さんは、お年寄りの方が多くいらっしゃるので、課題曲が現代的な曲だと、どうしてもお客さんが集まりにくい。しかしながら、若い才能のある作曲者の活躍の場として活かすべきでもあり、そうなると、現代曲的な課題曲になり、集客が難しい。このコンテストは特にそういう傾向が強いですね。

■「ザ・トーチべアラー」について聞かせてください。もとになったエリックボールの「トーチべアラーズ」は複数形の題名で、「ザ・トーチべアラー」は単数形ですが、この題名の意図は?

ピーター:サルベーションアーミーの牧師になる人たちを「トーチべアラーズ」と呼びます。エリック・ボールはその人たちを指して、このマーチを作曲しました。

トーチべアラーはたいまつを持つ人、先導者という意味を持つとともに、新しいことをやる人という意味があります。そういう意味で、エリック・ボールが作曲家として活躍した当時、彼はとてもモダンな曲を作曲する作曲者として、ブラスバンドの新しい時代の作品スタイルを切り開いていきました。彼に敬意を表して、また彼を指して「ザ・トーチべアラー」としました。

■日本の読者の皆さんは、この曲の吹奏楽編曲が出ないか待っていると思いますが、その予定はありますか?

ピーター:今のところ予定はありませんが、日本の方でどなたか出して欲しいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)

■新しいCDの情報を教えて下さい。

ピーター:今までの私の作品を、ブラック・ダイク・バンドとインターナショナル・スタッフ・バンドという世界でもトップレベルのプレイヤーたちによって演奏し録音しました。2枚組みの内容盛りだくさんのCDになる予定です。日本でも演奏される機会の多い「ハリソンの夢」から、先ほど話に出てきたニューヨーク・スタッフ・バンドのために作曲した初期の作品「The Ambassadors」、そしてナショナルズ課題曲となった最新作「ザ・トーチベアラー」も初めてCDになる予定です。

■最後に、日本の読者のみなさまへメッセージをお願いします。

ピーター:2回ほど日本を訪れましたが、とても楽しかったです。日本のみなさん、日本でも私の曲を演奏してくれてありがとう。皆さんのご活躍を願っています。


 

【ピーター・グレイアムのCD】

◎ゲールフォース~ピーター・グレイアム作品集
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0199/

◎ザ・レッド・マシーン~ピーター・グレイアム作品集
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0720/

◎クロスオーヴァーノルウェー王国海軍バンド
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0192/

◎ピーター・グレイアム ブラス・バンド作品集
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0252/

◎コサックの叫び~ピーター・グレイアム ブラス・バンド作品集Vol.2
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0265/

◎エピック・ブラスII~
ピーター・グレイアム50才記念ライヴ
ブラック・ダイク + インターナショナル・スタッフ・バンド
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9333/

◎グローリアス・ヴェンチャーズ/ピーター・グレイアム作品集
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1079/

【ピーター・グレイアムの楽譜】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000352/

※本文中に登場したボールの「トーチべアラーズ」が収録されたDVD
◎エリック・ボール生誕100周年コンサート
~セレブレーション・イン・ブラス/
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9014/