グライムソープ・コリアリー~エスケイプ・フロム・ザ・ダーク…巨匠ロン・グッドウィンとグライムソープがタッグを組んだ伝説のサントラ盤が、ファン待望の初CD化

 実力は、自他とも認めるワールドクラス!!

 ポップからクラシックまで多彩なレパートリーを誇り、“地球上、最もエンターテイメントなブラスバンド”として知られるイングランドの名門、グライムソープ・コリアリー・バンド!

 世界的ヒットとなった1995年の映画「ブラス!(Brassed off!)」には、“グリムリー・コリアリー・バンド”の名で廃鉱が決まった炭鉱のバンドとして出演。一時は解散の危機にあったバンドが全英選手権をめざすというサクセス・ストーリーのこの映画で、心に響く感動的な演奏を聴かせた。また、初めてブラスバンドの魅力を知った日本人も多かった。

 当然、ビデオやサウンドトラックCD、DVDも世界的ヒットに!

 しかし、グライムソープと映画の関わり合いの中で、最もユニークな出来事は、それよりずっと前の1976年、イギリス・アメリカ合作のディズニー映画『エスケイプ・フロム・ザ・ダーク(Escape of the Dark)』(日本未公開/監督 チャールズ・ジャロット)で、サウンドトラックの演奏をすべてこのバンドが担ったことだろう!!

 音楽は、『素晴らしきヒコーキ野郎』や『633爆撃隊』『空軍大戦略』などで知られる巨匠ロン・グッドウィン(1925~2003)!

 映画の舞台は、1909年のイギリス、ヨークシャー州。機械化されることになったエルムズデール村の炭鉱で、それまで働いていたポニー(子馬)が屠殺されることを知った子供たちが、馬を盗んで自分たちで匿ってしまおうと計画。大人たちの知らない内にプランを決行し、村と炭鉱を巻き込んでの大騒ぎに、というストーリー展開をもっている。

 グッドウィンは、炭鉱が舞台のこの映画のサウンドトラックには、イギリスのトラッドであるブラスバンドの演奏がふさわしいと発案。プロデューサーのロン・ミラーも“いいアイデアだ”とそれを承認し、プロジェクトに最もふさわしいブラスバンドとしてグッドウィンの眼鏡にかなったのが、グライムソープだった!!

 レコーディングは、バッキンガムシャーの有名なアンヴィル・スタジオ!!

 「サンダーバード 劇場版(Thunderbirds Are Go)」や「2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)」、「スターウォーズ(Star Wars)」、「エイリアン(Alien)」、「レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)」など、数々のスペクタクルな映画のサウンドトラックが録られたスタジオだ!!

 レコ―ディンクの指揮は、グッドウィン自身!!

 録音に絶対的な満足感を覚えたグッドウィンは、それを英EMIへ持ち込んだ!

 しかし、EMIは、当初、サウンドトラック盤の発売にはなぜか消極的だった。

 ところが、グッドウィンから、演奏者がブラスバンドのグライムソープだと聞かされると態度を一変。この映画のサウンドトラックは、映画公開に合わせ、LPアルバム「エスケイプ・フロム・ザ・ダーク(Escape of the Dark)」(英EMI、EMC 3148 / 1976年)として発売されることが決まった!!

 いかにも、ブラスバンドのレコードやCDが大きなマーケットをもつイギリスらしい話だ!

 そして、そのLPレコード用マスターをロンドンのアビー・ロード・スタジオでデジタル・リマスターし、2013年にリリースされたのがこのディスク! ファン待望の初CD化だ!!

 発売元は、マニアックな限定リリースで知られるスペインのカルテット!

 このCDも、全世界に向け、たった1000枚の完全限定リリースだ!!

 アートワークも、LPレコードのジャケットからEMIのトレードマークを削除しただけのもので、これぞ、究極のコレクター・アイテムという好印象!

 演奏も、グッドウィンのタクトに応え、ひじょうに音楽的なアプローチが光っている!

 グライムソープ・サポーターには、見逃せない1枚だ!

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http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3592/

グライムソープ・コリアリー~ベリー・ベスト・オブ (デッカ)…オリジナルLPの発売当時、辛口で鳴るイギリスの評者たちが絶賛した『ムーアサイド組曲』『セヴァ―ン組曲』の名演を収録!

 世界的大ヒット、1995年の映画「ブラス!」全篇ですばらしい演奏を聴かせ、“地球上、最もエンターテイメントなブラスバンド”と言われるイングランドの名門、グライムソープ・コリアリー・バンド。

 アナログのLPレコードの時代にリリースされたアルバム数も、かのブラック・ダイクに次ぎ第2位を爆走!!

 中には6万枚以上を売り上げたLPもあり、ブラス・エンターテイメントの王者として、ものすごい人気を誇っている。

 2003年、英メジャーのDeccaレーベル(ユニバーサル)からリリースされたこのアルバムは、1970年代のヒットLPのアナログ音源のリマスター・コンピレーション盤で、オリジナルLPの指揮は、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(PJBE)でトランペット奏者、指揮者、作編曲家として活躍した、かのエルガー・ハワース!!

 ハワースは、1972年以降、グライムソープの音楽アドバイザーとして、音楽性やサウンド、レパートリーなど、さまざまなサイドからこのバンドに革新的な影響をもたらし、指揮者としても4枚のアルバムをGrosvenorとDeccaにレコーディングした。

 このCDでは、1976年10月リリースの「Sound of Brass Series Vol.25 Grimethorpe Colliery Band“Band of the Year 1972,1973,1976”(サウンド・オブ・ブラス・シリーズ Vol.25 グライムソープ・コリアリー・バンド – バンド・オブ・ジ・イヤー1972、1973、1976)」(LP:Decca、SB 325)の全10曲がトラック2~11に、1977年4月リリースの「Classics for Brass Band (クラシックス・フォー・ブラスバンド)」(LP:Decca、SXL 6820)の2曲がトラック12~13に収録されている。

 この内、前者は、グライムソープが最多優勝記録を誇る“ブラス・イン・コンサート選手権”用のレパートリーそのものの印象!!

 当時のスーパー・スター、デヴィッド・ムーアのユーフォニアムをフィーチャーしたフォスターの『金髪のジェニー』、ピッコロの代わりにコルネットがソロをとるなど、新しいアイデア満載のスーザの『星条旗よ永遠なれ』、ハワース自作自演の『コルネット協奏曲』と『パリ・ルソワ』、まるでPJBEのレパートリーのような『レッド・スカイ・アット・ナイト』、『パレード』、『モザイク』など、ハワース作編曲のレパートリーがズラリ登場する!

 バス・トロンボーン奏者のバーニー・ホールと他のプレイヤーの口笛をフィーチャーした『バーニーの歌』の愉しさは、間違いなく“ブラス・イン・コンサート”!  映像があればゼッタイ見たくなる、そんなパフォーマンスだ!

 作編曲者のクレジット中、W・ホガース・レアは、ハワースのペンネーム!

 録音場所のクレジットはオリジナルLPにもないが、当時一世を風靡した“フェイズ4方式”の録音で有名なアーサー・バニスターがエンジニアなので、トラック2~11は、間違いなくロンドンのデッカ・スタジオでのレコーディングだ。

 スタジオでのマルチ録音なので、サウンドはかなり近接のイメージ。それだけに少し粗さを感じさせる箇所もあるが、アナログ時代の一発録りらしく、ひじょうにスリリングなパフォーマンスが愉しめる。

 一方、後者は、ブラスバンド・オリジナルの古典から、イギリスを代表する作曲家、グスターヴ・ホルストの『ムーアサイド組曲』とエドワード・エルガーの『セヴァ―ン組曲』のピックアップ! オリジナルLPの発売当時、辛口で鳴るイギリスの評者たちが絶賛し、これら両作品のスタンダードとして評された演奏だ。

 こちらは、クラシックの名録音を数多く手がけたマイクル・マイルズのレコーディング!

 すばらしい音響で知られるハターズフィールド・タウン・ホールに拡がるナチュラルな響きがとても美しい!!

 これらホルストとエルガーの2曲だけでも、このCDを手にする価値は十分!!

 しかし、このアルバム。実は、2003年発売当時、サポーターやCDコレクターにちょっとした波紋を投げかけている!

 実は、このCDのトラック2~13の12曲とまったく同じ曲順で収録した12曲入りのCDが、これ以前の1993年にデッカ系のKarrouselレーベル(ポリグラム)から「Grimethorpe Colliery Band Plays Favourites (グライムソープ・コリアリー・バンド・プレイズ・フェイヴァリッツ)」(Karrousel、450 023-2)というタイトルで発売され、その後、1998年にも同じくデッカ系のBelartレーベル(ポリグラム)から、タイトルを「Bold as Brass (ボールド・アズ・ブラス)」(Belart、450 023-2)に変えた同じ12曲入りのCDが再リリースされていたのだ。

 ところが、ポリグラムを買収したユニバーサルが2003年にリリースしたこの「ベリー・ベスト・オブ」では、1曲目に『素晴らしきヒコーキ野郎』が追加され、なんと13曲入り!!

 当然“ハワースのお蔵入り音源の初CD化!”と大騒ぎになったが、他方、1曲少ない12曲入りの前発売盤を買ったファンからは、ショックのブーイングが!!

 しかし、よく調べてみると、グライムソープをハワースが指揮してこの曲をデッカにレコーディングした記録はどこにもなかった。また、このトラック1だけ、各楽器の定位や音像が全く違い、同じセッションの“お蔵入り録音”の蔵出しでないことも明白。少なくとも、シャープな切れ味を好むハワースの演奏スタイルでないことは、誰の耳にも明らかだった!!

 残念ながら、これはデッカのローカル・レーベルYorkにグライムソープがハワース以外の指揮者で録音したものがなんらかの手違いでとり込まれたものらしかった。つまり、グライムソープの演奏だが、ハワースの指揮ではない。

 レーベルが他のレコード会社に移ったときなどに、稀にこの種の珍事件が勃発する。

 日本だと間違いなく回収騒ぎに発展しただろうが、そこはメジャーのデッカ! バンド名は間違いないので、指揮者名の記載洩れ扱いで、マーケットに出てしまったCDは慌てず騒がず販売続行。このジャケットを使った「ベリー・ベスト・オブ」は打ち切りとなり、その後は何事も無かったかのように、1993年、1998年リリース盤と同じ12曲入りCDが新しいジャケット・デザインで再々リリースされた。

 というわけで、これは“エラー切手”などと同じく超コレクター・アイテム!!

 演奏のクオリティは、さすがグライムソープだ!!

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グライムソープ・コリアリー~バイ・リクエスト II…グライムソープのコンサートで人気を集めるレパートリーを収録したCDの第2弾

 ポップからクラシックまで多彩なレパートリーを誇り、“地球上、最もエンターテイメントなブラスバンド”として知られるイングランドの名門、グライムソープ・コリアリー・バンド!

 その実力は、自他とも認めるワールドクラス!!

 2014月11月15~16日、イングランド北部、ニューカッスルのザ・セイジュ・ゲーツヘッドで行なわれた“第38回ブラス・イン・コンサート選手権”では、当日になってプリンシパル・ユーフォニアム奏者マイクル・ドッドが急病で出場不能という予想できないアクシデントがあったにも関わらず、そのピンチを乗り越えて見事優勝!!

 選手権最多の16度目のチャンピオンに輝いた! (その興奮のステージ映像は、「ブラス・イン・コンサート選手権2014」(DVD-9648)でしっかりと愉しめる!!)

 アルバム「バイ・リクエスト II」は、その選手権の5ヵ月前の6月にレコーディングされたすばらしいコンサート・アルバムで、2013年12月にグライムソープの首席指揮者および音楽監督に招かれたロパート・チャイルズと、ブラスバンドのためのウェブサイト“4barsrest”から“コンダクター・オブ・ジ・イヤー”に選ばれたレイ・ファーのふたりが指揮をとっている。

 タイトルどおり、グライムソープの普段のコンサートで人気を集めるレパートリーを収録したアルバムで、つぎつぎと現れるこのバンドのスター・プレイヤーたちのソロ・パフォーマンスも圧巻だ!

 そのトップ・バッター、プリンシパル・コルネットのエイン・カルロスがソロをとったのは、ウィリアム・ハイムズの『ジュビランス』。救世軍シカゴ・スタッフ・バンドの名手ペギー・トーマスのために書かれた独奏曲で、コンテンポラリー・タッチと都会的な情感のブレンドが実に見事。澱みないソロ・ワークと柔らかいサウンドが印象的だ!

 ソプラノ・コルネットのケヴィン・クロックフォードは、シェーンベルクのミュージカル『レ・ミゼラブル』の“ブリング・ヒム・ホーム”を涙が出そうになるくらい美しい音色で聴かせてくれる。

 これは“さすがに、レジェンド!!”

 この1曲だけでも、このCDを手許に置く価値がある!!

 つづく、テナーホーンのマイルズ・ディヴィスンは、スロー・バラードの大ヒット『ヒー・エイント・ヘヴィー・ヒーズ・マイ・ブラザー(兄弟の誓い)』をシンガーのように自在に、プリンシパル・ユーフォニアムのマイクル・ドットは、日本では“登山電車”の曲名でも知られるソロの定番中の定番『ナポリ』をいとも軽々(!?)と、トロンボーンのクリス・ゴマーサルは『ボリヴァー』でラテンの香り漂うタッチで聴かせてくれる!!

 ソロイストのラストをしめるEbバスのショーン・クローザーは、ロイ・ニューサムの『バス・イン・ザ・ボールルーム(舞踏場のバス)』をときにコミカルに、ときに優雅に愉しませてくれる。

 作曲者のニューサムも、クローザーも、1980年代後半のウィリアムズ=フェアリー・エンジニアリング・バンド黄金時代にあって、指揮者、Ebバス奏者として演奏をともにした関係だった。この曲も作曲者の指揮で何度もソロをとった曲だけに、音楽の隅から隅まで納得させられるすばらしいパフォーマンスが愉しめる!!

 正しく、これもアーカイヴものだ!!

 ソロ曲だけでなく、編曲者レイ・ファー自身の指揮による『トッカータ』、グライムソープの音楽アドバイザーとしてたびたび指揮もとったエルガー・ハワースが筆名で書いた『ペル・メル』、このバンドが事実上の主役だった映画「ブラス」のファンタジーとして書かれた『フローレンスの人々(フローレンティナー)』、クライマックスのためにロバート・チャイルズが編曲したチャイコフスキーの『1812年』など、アルバム全体が、1つのステージとして仕上がっている!

 さすがはエンターテイメントの王者!

 愉しさはもちろん、パフォーマンスも折り紙つきだ!

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■イングランドで最もエンターテイメントなバンドとして、快進撃まっしぐらのグライムソープ・コリアリーのベスト・アルバム!「ベリー・ベスト・オブ」(BMG)

ブラスバンドとしての実力は、世界最高ランク!

映画「ブラス!」(1996)の空前の大ヒット以降、イングランドで最もエンターテイメントなバンドとして、快進撃まっしぐらのグライムソープ・コリアリーのベスト・アルバム!

収録レパートリーは、世界的レーベル“BMG”が1996年から2003年にかけて制作した5枚のアルバム中、イギリス国内で発売された4枚からのコンピレーションで、誰もが知っているクラシックからスクリーン・ヒットまでの合計13曲が、“これぞブラスバンドだ”と言わんばかりの、ハギレの良い爽快な演奏で愉しめる!!

中でも、映画「ブラス!」サウンドトラックCDのオリジナル音源から3曲がリマスターされて収録されたことは、グライムソープ・サポーターにとって狂喜乱舞の大事件!

、ストーリーのハイライトというべき全英選手権出場シーンの歌劇『ウィリアム・テル』序曲につづき、フリューゲルホーンを抱えてバンドの練習場に現れた女性奏者がソロをとってメンバーの信頼を勝ち得た『アランフェス協奏曲』、アルバム・エンドには、全英選手権で見事優勝を飾り、ロンドンの夜景をバックにバスに乗って自分たちの町へ戻るエンドロールのシーンで流れた『威風堂々』を収録!!

映画の名シーンが目の前によみがえってくるようだ!!

いつ聴いても、何度聴いても、いいものはいい!!

オリジナル・サントラ盤の入手が難しい今、これはファンにとって大きな朗報だ!

アルバムには、以上に加え、2000年の「クラシック・ブラス」、2001年の「ムービー・ブラス」、2003年の「ブリティッシュ・ブラス」の3枚のCDから選りすぐりのパフォーマンスをピック・アップ!

映画『大脱走』から“大脱走のマーチ”(マーティン・エレビー編)、『ジェームズ・ボンド』メドレー(ゴフ・リチャーズ編)、映画『インディー・ジョーンズ』メドレー(レイ・ファー編)、ドリーブ『花のデュエット』(フィリップ・スパーク編)、ドヴォルザーク『新世界交響曲』から“ラルゴ”(マーティン・エレビー編)、アイルランド民謡『ロンドンデリーの歌』、エリック・コーツ『スリーピー・ラグーン』といった、世界各地でグライムソープのステージを彩ってきた人気レパートリーが満載となっている!

さすがは、エンターテイメント・ブラスの王者!

あるときはブリリアントに、あるときは哀愁を帯びながら、グライムソープはいく!!

リマスター・サウンドはクリアーで、リスニング後の清涼感も超ゴキゲン!

これだから、ブラスバンド・ファンはやめられない!!

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グライムソープ・コリアリー~ムービー・ブラス…グライムソープが得意とするムービー・テーマが、つぎからつぎへと登場! サウンドもテクニックもアンサンブルもすばらしくって、楽しいのひと言!

吹奏楽マガジン バンドパワー

 “地球上、最もエンターテイメントなブラスバンド”として広く知られる、イングランドの名門ブラスバンド、グライムソープ・コリアリー・バンド!

 世界的大ヒットとなった1995年の主演(!?)映画「ブラス!」全篇ですばらしい演奏を展開するなど、その活躍ぶりは、今更あらためて語る必要がない!

 しかし、1976年のディズニー映画「エスケープ・フロム・ザ・ダーク(Escape from the Dark)」(日本未公開)で、巨匠ロン・グッドウィンが書き下ろしたバック・グラウンド・ミュージックのすべての演奏を担当(サントラLP:英EMI)するなど、グライムソープと映画の密接な関係は、何も映画「ブラス!」に始まったことではない!

 世界的メジャーのBMGが企画。2001年6月、ウエスト・ヨークシャーのデューズバリー・タウン・ホールでレコーディングされ、同10月6日にRCAビクター・レッド・シール・レーベルからリリースされたこのゴキゲンなアルバムも、正しくその流れに沿ったものだ。

 何しろ、アルバムすべての音楽が、映画!、映画!、映画!

 アルバムのサブ・タイトルにも《世界のお気に入りブラスバンドによって演奏された世界で最もグレートな映画の主題曲集》と、イギリス英語らしいまわりくどさとこだわりが感じられ、思わずクスッ(笑い)!

 正しく典型的な英国風キャッチコピーだ!

 そして、アルバムには、コピーどおり、『大脱走』、『プレイブハート』、『インディー・ジョーンズ』、『ジェームズ・ボンド』、『スーパーマン』、『ロッキー』、『ジュラシック・パーク』、『ベンハ―』、『グラディエーター』といったグライムソープが得意とするムービー・テーマが、つぎからつぎへと登場。とっても楽しいアルバム作りとなっている。

 指揮者は、ギャリ―・カット。

 リチャード・マーシャル(プリンシパル・コルネット)、ナイジェル・フィールディング(ソプラノ・コルネット)、サンディー・スミス(テナーホーン)、ニコラス・ハドスン(トロンボーン)、マイクル・ドット(ユーフォニアム)など、録音当時の豪華絢爛オールスター・キャスト勢揃いの演奏は、サウンドもテクニックもアンサンブルもすばらしいの一語!!

 グライムソープ・サポーターが狂喜乱舞したノリノリの演奏が愉しめるこのアルバムは、当然ながら、空前の大ヒットとなった!

【収録曲】
1. 映画「大脱走」から“大脱走のマーチ”/エルマー・バーンスタイン (arr. マーティン・エレビー)
2. 映画「プレイブハート」から“王女の愛ゆえに”/ジェームズ・ホーナー (arr. アンドルー・ダンカン)
3. 映画「インディー・ジョーンズ」メドレー/ジョン・ウィリアムズ (arr. レイ・ファー)
4. 映画「ジェームズ・ボンド」メドレー/ (arr. ゴフ・リチャーズ)
5. 映画「スーパーマン」から“テーマ”/ジョン・ウィリアムズ (arr. レイ・ファー)
6. 映画「戦場に架ける橋」から“ボーギー大佐(クワイ河マーチ)”/ケネス・J・オルフォード
7. 映画「フォレストガンプ」“テーマ”/アラン・シルヴェストリ (arr. サンディー・スミス)
8. 映画「スターウォーズ」“メインテーマ”/ジョン・ウィリアムズ (arr. レイ・ファー)
9. 映画「ダムバスターズ」から“ダムバスターズ・マーチ”/エリック・コーツ (arr. ドウスン)
10. 映画「ロッキー」から“ロッキーのテーマ”/ビル・コンティ (arr. サンディー・スミス)
11. 映画「ジュラシック・パーク」から“メインテーマ”
/ジョン・ウィリアムズ (arr. アラン・キャザーロール)
12. 映画「ベンハ―」から“戦車の行進”/ミクロス・ローザ (arr. スティーブン・サイクス)
13. 映画「チキン・ラン」から“メインテーマ”
/ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ & ジョン・パウエル(arr. サンディー・スミス)
14. 映画「グラディエーター」から“蛮族の大軍”/ハンス・ジマー (arr. サンディー・スミス)

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http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2981/

グライムソープ・コリアリー~クラシック・ブラス…★映画「ブラス!」の元ネタとなった大ヒット・アルバム! 20年以上前の録音だが、サウンドもみずみずしく、切れ味は最高! 限定販売中

吹奏楽マガジン バンドパワー

 “地球上、最もエンターテイメントなブラスバンド”として広く知られる、イングランドの名門ブラスバンド、グライムソープ・コリアリー・バンド!

 世界的大ヒットとなった映画「ブラス!」では、“グリムリー・コリアリー・バンド”として全篇ですばらしい演奏を展開!その後、世界各地に向けて行われた度重なるツアーでの熱演を通じ、その名声はさらに高いものへと押し上げられている!

 そして、ここで紹介するこのCDがすばらしい!

 1989年、マンチェスター近郊の有名なストロベリー・スタジオで録音され、世界のメジャーレーベル“英EMI”のミュージック・フォー・プレジャー・レーベルからリリースされたこのアルバムは、グライムソープの数あるCDの中でもとくに成功を収めた1枚だ。

 指揮は、英BBC放送のバンド番組「リッスン・トゥー・ザ・バンド」のプレゼンターとして活躍し、ヨーロピアン・ブラスバンド選手権やブラス・イン・コンサート選手権のDVDのナビゲーターとしてもすっかりおなじみとなっているフランク・レントン!

 実は、このレントン。1988~1993年と2004年にグライムソープ・コリアリー・バンドの指揮者をつとめ、映画「ブラス!」のストーリーの下敷きとなった“伝説の”1992年全英選手権決勝の優勝指揮者(演奏曲は、フィリップ・ウィルビー「ニュー・ジェル―サレム(新エルサレム)」)でもあった。レントンが、その後もしばしば、グライムソープを“私のバンド”とコメントする理由は、ここにあるのだ!

 演奏は、実に爽快!CDを聴いた人は、間違いなく“うまい!”とヒザを叩いてしまうほど!

 プログラムは、フチークの『フローレンスの人々(フローレンティナー)』、ロッシーニの『ウィリアム・テル』序曲、グレインジャーの『デリー地方のアイルランド民謡(ダニー・ボーイ)』!?!?!?

 それは、まさしく1995年の主演映画「ブラス!」の世界!

 他にも、アラン・キャザーロール編の『マッカーサー・パーク』(“ブラス・イン・コンサート選手権”での超名演が思い出される!)や ハワード・スネル編のワーグナー『エルザの大聖堂への行列』、ゴフ・リチャーズ編の『スウィート・ジョージア・ブラウン』、デリック・ブルジョワの『セレナーデ』、エルガー・ハワースの『ミスター・リアのカーニヴァル』など、グライムソープの定番ネタがズラリ揃い、とても愉しい!

 今から20年以上前の録音だが、サウンドもみずみずしく、切れ味は最高!

 映画「ブラス!」の元ネタとなったこのCD!

 発売当時、グライムソープ・サポーターのアツい支持を受け、大ヒット・アルバムになった!

【収録曲】
1. 行進曲「フローレンスの人々」/ユリウス・フチーク (arr. フランク・レントン)
2. 歌劇「ウィリアム・テル」序曲/ジョアキーノ・ロッシーニ (arr. グレゴア・J・グラント)
3. スウィート・ジョージア・ブラウン/ベン・バーニー & メイシオ・ピンカード(arr. ゴフ・リチャーズ)
4. セレナーデ/デリック・ブルジョワ
5. シュガー・ブルース/クラレンス・ウィリアムズ & ルーシー・フレッチャー (arr. アラン・モリスン)
6. ミスター・ジャムズ/クリス・ヘイゼル
7. ヴァレドレス行進曲/ヨハネス・ハンセン
8. マッカーサー・パーク/ジム・ウェッブ(arr. アラン・キャザーロール)
9. ジムノぺディー第1番/エリック・サティ (arr. フランク・レントン)
10. ミスター・リアのカーニヴァル/エルガー・ハワー
11. ミスティー/エロール・ガーナー & ジョニー・バーク (arr. デリック・ブロードベント)
12. 歌劇「ローエングリン」から“エルザの大聖堂への行列”/リヒャルト・ワーグナー (arr. ハワード・スネル)
13. デリー地方のアイルランド民謡(ダニー・ボーイ)/パーシ―・グレインジャー (arr. デニス・ライト)
14. 歌劇「ファウスト」“フィナーレ”/シャルル・グノ― (arr. レイ・ウッドフィールド)

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グライムソープ・コリアリー・バンド・ライヴ…グライムソープのショップ用に作られた完全限定制作盤!

 “地球上で最もエンターテイメントなブラスバンド”として広く知られるイングランドのブラスバンド、グライムソープ・コリアリー・バンド!

 1977年に始まった恒例の“ブラス・イン・コンサート選手権”で15回優勝(2012年現在)し、映画「ブラス(Brassed Off)」の大成功後、世界中に演奏旅行を行うなど、その活躍は、まさしく“ブラスバンド・エンターテイメントの王者”の名にふさわしいものだ。

 その一方で、全英選手権4回(2012年現在、以下同じ)、全英オープン選手権3回、イングランド選手権2回の優勝を誇り、エントリーした選手権で5位以下になったことがないという、“クオリティー・パフォーマンス(演奏の質の高さ)”でもファンの支持を集めている。

 このDVDは、そんなグライムソープ・サポーターのために、“ブラス・イン・コンサート選手権”が初めて映像化された2005年から2010年の6年間のベスト・パフォーマンスをまとめたもので、もともとが、グライムソープのショップ用に作られた完全限定制作盤!

 DVDの映像は、映画「ブラス」のワン・シーンをフィーチャーし、バンドの歩みと母体の炭鉱(コリアリー)の廃止が英語と写真で説明される『デリー地方のアイルランド民謡(ロンドンデリーの歌)』をオープニング・チューンとして始まる。(2009年の選手権映像)

 これは、グライムソープ・サポーターにとっては、涙が出そうになる、何とも堪えられないシーンだ!

 その後、映像はリチャード・エヴァンズの指揮で優勝を飾った2005年の選手権のシーンへとつづき、スティーヴン・ミード、フィリップ・マッキャン、マイクル・J・ガラーシ、ジェームズ・ガーレイの指揮で演奏された2006~2009年の選手権とガラ・コンサートのパフォーマンスを時系列で組み込みながら、アラン・ウィジントンの指揮で優勝した2010年の各シーンへと流れる構成。各年のハイライト盤にあるフランク・レントンのナビゲーションはない。

 しかし、こうして1つのバンドの演奏だけをまとめた映像をあらためてみると、このバンドのパフォーマンスの面白さと質の高さがとてもよくわかる。毎年、指揮者が変わりながらのことなんで、これは本当に凄いとしか言いようがない!

 また、ケヴィン・クロックフォード(ソプラノ・コルネット)、リチャード・マーシャル(コルネット、トランペット)、ロジャー・ウェブスター(コルネット)、サンディー・スミス(テナーホーン)、マイクル・ドッド(ユーフォニアム)、ショーン・クラウザー(Ebバス)など、観衆をひきつける千両役者たちの活躍もすばらしいの一語!

 演奏以外のステージ上に目を転じると、興趣はさらに深まる!

 グライムソープが伝統的に着る紫のカラー・シャツを着た年とそうでない年、かつてこのバンドの音楽監督をつとめたエルガー・ハワースが好んだフリューゲルホーンを指揮者右手のトップにおくステージ配置の年とそうでない年、曲によってはソプラノ・コルネットを前列フロント・ロウのプリンシパルの横に持ってくる、譜面台に垂らすバンド名を示すバナーが演奏時の正式バンド名によって微妙に違う、選手権では専用バナーが使われていることなど、演目や指揮者の考え方、シチュエーションによって、舞台上のディティールは細かく違っている。バンドが全英チャンピオンだった2006年と2007年のガラ・コンのステージには、舞台前面に優勝カップが誇らしげに据えられている!

 また、演奏メンバー全員が男性であることにも注目。

 もともと炭鉱労働者のリクリエーション活動として始まったバンドだけに当然と言えば当然なんだが、イングランドの歴史あるバンドで、指揮者が演奏メンバーのことを“ボーイズ(Boys)”と呼ぶのは、実はかつてブラスバンドが男性だけで編成されていたことに由来する。指揮者(おやじ)の言うことは絶対で、プレイヤーはいくら年をとっていても“やんちゃ坊主”なのだ。

 2005年の指揮者リチャード・エヴァンズや2010年の指揮者アラン・ウィジントンと演奏メンバーのステージ上のやりとりや、すばらしいソロをしたロジャー・ウェブスターを指揮者のフィリップ・マッキャンがハグするシーンなどに、それはよく表れている。

 そんな場面を見て笑みを浮かべる観衆。中には演奏を聴きながら編み物をするおばさんの姿も!それがイギリスのブラスバンド・コンサートなのだ。

 余談だが、2007年の指揮者フィリブ・マッキャンは、ロジャー・ウェブスターの前のブラック・ダイク・プリンシパル・コルネット奏者であり、2005年のプリンシパル奏者リチャード・マーシャルは、ブラック・ダイクを去ったウェブスターの跡をついでブラック・ダイクのプリンシパルとなった。そして、ウェブスターはマーシャルの抜けたグライムソープに参加した。この選手権のファンは、そういう事情も実によく知っている。

 かくて、ブラスバンドの歴史は、語り継がれていく!

 全篇を通して、演奏は間違いなくファーストクラス!

 あまり書くとネタばれになるので、詳細はブラス・イン・コンサート選手権の各年度のDVDの紹介ページに譲るが、エンターテイメント選手権らしい爆笑をさそうとしてシーンとして請け負うのは、2005年の『リステリア』と2006年の『かっこう』!また、このバンドの高度な合奏を示すシーンとして、2005年の『バレエ音楽「ガイーヌ」組曲第2番より“終楽章”』、2007年の『グリーン・デスティニー』、2008年の『ロッキーのファンファーレ』と『マッカーサー・パーク』、2010年の『常動曲』は、ぜったいに見逃せない。

 このバンドを愛し、14年に渡ってマネージャーをつとめたテリー・ウェブスター(ロジャーの弟)の仕事の大まとめとして制作されたベスト・アルバム!

 映画「ブラス」とともに、何度でも見たくなる最高のエンターテイメントDVDだ!

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【収録曲】

1. デリー地方のアイルランド民謡(ロンドンデリーの歌)/伝承曲 (arr. パーシー・グレインジャー)
Irish Tune from County Derry/Traditional (arr. Percy Grainger)
<2009年、選手権>

2. マールボロ公爵のファンファーレ/パーシー・グレインジャー (arr. サンディー・スミス)
The Duke of Marlborough Fanfare/Percy Grainger (arr. Sandy Smith)
<2005年、選手権>

3. エブリバディ・ラブズ・ザ・ブルース/メイナード・ファーガソン(arr. サンディー・スミス)
Everyone loves the Blues/Maynard Ferguson (arr. Sandy Smith)
<2005年、選手権>

4. クワイエット・プレイス/レイフ・カーマイケル(arr. サンディー・スミス)
A Quiet Place/Ralph Carmichael (arr. Sandy Smith)
<2005年、選手権>

5. リステリア/フランツ・リスト(arr. サンディー・スミス)
Liszteria/Franz Lizst (arr. Sandy Smith)
<2005年、選手権>

6 バレエ音楽「ガイーヌ」組曲第2番より“終楽章”/アラム・ハチャトゥリアン(arr. サンディー・スミス)
Finale from the Gayanch Ballet Suite No 2/Aram Khachaturian (arr. Sandy Smith)
<2005年、選手権>

7. ヴァレロ/ジェームズ・スウェアリンジェン(arr. サンディー・スミス)
Valero/James Swearingen (arr. Sandy Smith)
<2006年、ガラ・コンサート>

8. 「レクイエム」より“ピエ・イエズ”/アンドルー・ロイド=ウェバー/(arr. サンディー・スミス)
Pie Jesu/Andrew Lloyd-Webber (arr. Sandy Smith)
<2006年、ガラ・コンサート>

9. かっこう/エルガー・ハワース(arr. サンディー・スミス)
The Cuckoo/Elgar Howarth (arr. Sandy Smith)
<2006年、ガラ・コンサート>

10. 交響詩「ローマの松」より“アッピア街道の松”/オットリーノ・レスピーギ(arr. ハワード・スネル)
The Pines of the Appian Way/Ottorino Respighi (arr. Howard Snell)
<2006年、ガラ・コンサート>

11. 春の日の花と輝く/シモーネ・マンティア(arr. ハンスバーガー & マルドナド)
Believe Me, If All Those Endearing Young Charms/Simone Mantia (arr. Hunsberger & Maldomado)
<2006年、選手権>

12. 楽劇「ラインの黄金」より“ヴァルハラへの神々の入場”
/リヒャルト・ワーグナー(arr. ハワード・スネル)
The Entry of the Gods into Valhalla/Richard Wagner (arr. Howard Snell)
<2006年、選手権>

13. 歌劇「蝶々夫人」より“ハミング・コーラス”/ジャコモ・プッチーニ(arr. サンディー・スミス)
Humming Chorus/Giacomo Puccini (arr. Sandy Smith)
<2007年、ガラ・コンサート>

14. リロイ・ブラウン/フレディー・マーキュリー(arr. スヴェイン・ヘンリク・ジスケ)
Bring Back that Leroy Brown/Freddie Mercury (arr. Svein Henrik Giske)
<2007年、選手権>

15. また恋に落ちて/フレデリック・ホランダー(arr.ポール・ドゥルリー)
Falling in Love Again/Frederick Hollander (arr. Paul Drury)
<2007年、選手権>

16. グリーン・デスティニー/タン・ドゥン(arr. ポール・ドゥルリー)
Crouching Tiger, Hidden Dragon/Tan Dun (arr. Paul Drury)
<2007年、選手権>

17. ロッキーのファンファーレ/ビル・コンティ (arr. C・シャープ)
Fanfare for Rocky/Bill Conti (arr. C. Sharp)
<2008年、選手権>

18. マッカーサー・パーク/ジム・ウェッブ(arr. アラン・キャザーロール)
MacArthur Park/Jimmy Webb (arr. Alan Catherall)
<2008年、選手権>

19. スコットランドの釣鐘草/伝承曲 (arr. アーサー・プライアー )
The Bluebells of Scotland/Traditonal (arr. Arthur Pryor)
<2009年、選手権>

20. ダンス・トゥー・ティー・ダディ/伝承曲 (arr. ダーロル・バリー)
Dance to Thi Daddy/Traditional (arr. Darrol Barry)
<2009年、選手権>

21. ワイヴス・アンド・ラヴァース/バート・バカラック & ハル・デーヴィッド (arr. ロビン・デューハースト)
Wives & Lovers/Burt Bacharach & Hal David (arr. Robin Dewhurst)
<2010年、選手権>

22. 「四季」から “冬”/アントニオ・ヴィヴァルディ (arr. ロビン・デューハースト)
Winter/Antonio Vivaldi (arr. Robin Dewhurst)
<2010年、選手権>

23. 恋はリズムにのせて/ボブ・クルー (arr. ロビン・デューハースト)
Music to Watch Girls By/Bob Crewe (arr. Robin Dewhurst)
<2010年、選手権>

24. 常動曲/オットカール・ノヴァーチェク (arr. ヤコブ・ラルセン)
Moto Perpetuo/Ottokar Novacek (arr. Jacob Larsen)
<2010年、選手権>

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