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■Salon Concert ~オーボエ・フルート・ヴァイオリン・ピアノの若き饗宴(8月12日)

若さ溢れるお嬢さん達5人によるサロンコンサートが行われます。
オーボエ・フルート・ヴァイオリン・ピアノで、バリエーション豊かな演奏をお楽しみいただけると思います。
みなさま、是非、暑い夏のひとときを
爽やかな音色に包まれながらお過ごし下さいませ。

日時 : 2017年8月12日(土) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : サロン ラ カンパネラ
交通手段 : ・京阪線「天満橋」駅14番出口より徒歩約10分
・地下鉄谷町線「天満橋」駅4番出口より徒歩約7分
・地下鉄中央線・谷町線「谷町四丁目」駅4番出口より徒歩約7分
料金 : 1500円(全席自由)
曲目 :
グーセンス:4つのスケッチ Op.5より3.4番
バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 BWV1060より第1楽章
チャイコフスキー:ピアノ連弾編曲 組曲「眠れる森の美女」より「ワルツ」ほか

問合せ :

担当者 齋藤
TEL 090-1894-9010
E-Mail salonconcert8@gmail.com
HomePage http://la-campanella.jp/salonschedule.html#20170812

田中久美子作曲「クスコの月」フルート4重奏曲、ミュンヘンで世界初演

▲田中久美子(Tanaka Kumiko)

 

 2010年3月19日から21日までドイツ国立ミュンヘン音楽大学で開催された「フルートフェスティバル・ミュンヘン」で、田中久美子作曲のフルート4重奏曲「クスコの月」(Les lunes de Cuzco)が、世界初演された。

 このフェスティバルは、国際的なソリストによるコンサートや、参加者たちによるコンサート、公開レッスン、コンクール、楽譜や楽器の展示など、3日間、朝から夜まで、フルートに関する様々なイベントがぎっしり詰まった国際的な催しである。今回「クスコの月」は、その中のコンサートで、ミュンヘン音楽大学の学生たちのカルテットにより演奏され、好評を博した。

 「クスコの月」は、インカ帝国の古都だったペルーのクスコをイメージして、もとはフルートとピアノのために書かれた作品である。2001年、フランスのロベール・マルタン出版社より、CD付き曲集(Le voyage du petit Flute!)とピース版の両方で出版された。
出版直後にフランス連盟主催のフルート・コンクール課題曲に選定され、1年目には約3,400部を売り上げた。その後も数年間、課題曲に選定され続けたため、2年目以後も1,500部から2,000部ほどが毎年コンスタントに売れ続けていて、その勢いはまだ止まりそうにない。クラシック音楽の分野において、単独の管楽器のための作品としては異例の大ヒット作となっている。この曲は、少なくともフランスで、フルートのレパートリーとして定着したと言えるだろう。

 この状況を見た出版社側が、今年1月、作曲家本人にフルート4重奏曲への編曲を依頼。田中は伴奏のピアノ・パートの雰囲気を保ちつつフルート4重奏に書き換えるという難題を上手く解決し、カルテットを見事に完成させた。

 作品の演奏難度を控え、各パートにメロディーを振り分けるなどの配慮がなされているので、アマチュアでも十分に演奏を楽しめる編曲になっている。このたびのミュンヘンでの演奏を機に、この作品がドイツでも頻繁に演奏されるようになる事を出版社は期待している。

 なお、この4重奏曲は、同出版社から近々出版される予定で、楽譜は、フランス全国の音楽学校・音楽院に配置されることが計画中である。バンドパワーでも販売予定。全国のフルート付記の皆さんは楽しみに待ってくださいね。

■ 「クスコの月」をYouTubeで聴いてみる

http://www.youtube.com/watch?v=BawrHvWw4n8

http://www.youtube.com/watch?v=3MmhiA7TkVU&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=NCQ2Bwc5Z2I&NR=1


 

【田中久美子 楽譜】

■吹奏楽のための組曲「青銅のイノシシ」/田中久美子


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-8420/

■アンダルシア/田中久美子


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/toset-0257/

■虹(ラルク・アン・シエル)/田中久美子


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-8651/

田中久美子の新作「小さな村の夕暮れ」がフルート4重奏曲とクラリネット4重奏曲で発売開始!

2007年11月に初演された田中久美子のフルート4重奏曲「小さな村の夕暮れ」が、すみやグッディ株式会社より出版された。

この作品についての、作曲者本人の解説は以下のとおり。

【小さな村の夕暮れ】

フランスの地方には、穏やかな丘陵をなす田園風景が広がり、村々が点在しています。まるで童話に出てくるような小さな村も多くあります。そのような村の夕暮れの美しさを表現した作品です。作品は、バロック時代のバッハと同じ書法で作曲され、前半のプレリュード(前奏曲)と、後半のフーガの2つの部分で構成されています。

なお、オリジナルのフルート4重奏と同時に、クラリネット4重奏版「小さな村の夕暮れ」も発売されている。新しいアンサンブル曲を探しているバンドは、ぜひ、チェックしてみるといいだろう。

【出版】すみやグッディ株式会社
http://www.sumiya-goody.co.jp/instruments/score/ensemble.asp

作曲家・田中久美子氏の新しいフルート4重奏曲「小さな村の夕暮れ」が完成。11月18日に高松にて初演

「青銅のイノシシ」などで知られる四国在住の作曲家・田中久美子氏の新しいフルート4重奏曲「小さな村の夕暮れ」が完成した。内容は、前奏曲とフーガという構成で、レベル的には上級者向けの作品だという。なお、この新作は11月18日に高松市で開催される「高松ウインドシンフォニー・アンサンブルコンサート2007」で初演される。詳細などは以下のとおり。

高松ウインドシンフォニー・アンサンブルコンサート2007
第49回香川県芸術祭「香川芸術フェスティバル2007」参加公演

【日時】11月18日(日)14:00開演
【会場】サンポ-トホール高松 第2小ホール
【料金】無料
【曲目】

  • 小さな村の夕暮れ:田中久美子(フルート4重奏曲)
  • 子供の情景より:シューマン(木管5重奏)
  • ジブリ最高!:久石 譲(サックス4重奏)
  • サクソフォーン4重奏:サンジュレー(サックス4重奏)
  • ディズニー・メドレー(金管8重奏)
  • ガーシュウィン・エアー:ガーシュウィン(金管8重奏)他