コーリー・バンド(ウェールズ)が、“ヨーロピアン選手権”3年連続優勝(ハットトリック)を達成!

 

 ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2010(European Brass Band Championships 2010)は、4月24日~5月2日の日程で、オーストリア、リンツ市のブルックナーハウスで開催された。

 ディフェンディング・チャンピオン、ウェールズのコーリー・バンドの3年連続優勝(ハットトリック)の期待がかかる“チャンピオンシップ・セクション”本番は、4月30日~5月1日に行なわれ、見事コーリー・バンドが偉業を達成した。

 指定課題(セット・テストピース)は、トーマス・ドスの『スピリッツ』で、コーリーが演奏した自由選択曲(オウン・チョイス)は、フィリップ・スパークの新曲『語られたことのない物語』だった。

 他のバンドは、ヤン・ヴァンデルローストの『いにしえの時から』ピーター・グレイアムの『地底旅行』フィリップ・スパークの『宇宙の音楽』デリック・ブルジョワの『コンチェルト・グロッソ』フィリップ・ウィルビーの『ウィーンの夜』などを自由選択曲として演奏している。

 なお、2011年のヨーロピアン選手権は、4月23日~5月1日の日程で、スイス、モントルー市のオーディトリウム・ストラヴィンスキーを会場に開催される。

【コーリー・バンド】
1884年、南ウェールズ屈指の炭鉱地帯として知られるロンザ・ヴァレー(Rhondda Valley)で結成されたウェールズの代表的ブラスバンド。当初はトン・テンペランス・バンドの名前で活動したが、1895年、演奏を聴いた同地の鉱工業の盟主、コーリー・ブラザーズ社の社長サー・クリフォード・コーリーからのスポンサードの申し出を受け、コーリー・ワークメンズ・バンドに改称。1920年には“チャンピオンシップ”セクションのステータスを得た。その後、炭鉱との関係が薄くなり、コーリー・バンドの名前で活動。1998年以降、スポンサー変更などにより、ジャスト・レンタルズ・コーリー・バンド~バイ・アズ・ユー・ヴュー・コーリー・バンド~バイ・アズ・ユー・ヴュー・バンドと改名を繰り返したが、2007年にバンド名に“コーリー”の名前を取り戻した。各選手権においても輝かしい成績を誇るが、近年においても、2000年に音楽監督に就任した世界的ユーフォニアム奏者ロバート・チャイルズ(Dr. Robert B. Childs)の指揮のもと、2000年、2002年、2007、2009年の全英オープン優勝、2000年の全英選手権優勝、2008-2010年のヨーロピアン選手権3年連続優勝、2009年のオランダ・ケルクラーデの第16回世界音楽コンクール優勝と、実力者ぶりをいかんなく発揮している。有名なフィリップ・スパークの『ドラゴンの年』は、コーリー・バンド結成100周年記念委嘱作だった。

《主要選手権優勝年》

  • 世界音楽コンクール(WMC)(2009)
  • ヨーロピアン選手権(1980、2008、2009、2010)
  • 全英オープン選手権(2000、2002、2007、2009)
  • 全英選手権(1974、1982、1983、1984、2000)
  • BBCバンド・オブ・ジ・イヤー(1971)
  • BBCウェールズ・バンド・オブ・ジ・イヤー(1979、1980、1982)

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■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権のDVD
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ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009…最高の演奏クオリティー、そして207分の大ボリューム これが、わずか3500円でゲットできちゃう幸せ!

 

 全国の“一億ブラスバンド・ファン”のみなさん、お待たせしました!!
ベルギー、オーステンドのコンサート・ホール、クルサールで開催された“ヨーロピアン2009”のハイライトを録画した2枚組ライヴDVDの登場です!

 DVDでは、英国BBC放送のバンド番組ナビゲーターとしておなじみのフランク・レントンが進行役をつとめ、“選手権部門”と“B部門”の優勝演奏および上位バンドの演奏、さらにはガラ・コンサートやフェアウェル・コンサートの記憶に残るシーンを愉しませてくれます。

 2009年のヨーロッパ・チャンピオンを選ぶ“選手権部門”には、前年の覇者、ディフェンディング・チャンピオンのコーリー・バンド(ウェールズ)のほか、合計11の各国チャンピオンがノミネートされ、委嘱により、ヤン・ヴァンデルローストが書き下ろしたセット・テストピース(指定課題)の『フロム・エインシェント・タイムズ(いにしえの時から)』と、バンド自らが選んだオウン・チョイス・テストピース(自由選択曲)の2曲を、2日に分けて演奏。その合計ポイントでヨーロッパ王者の座が競われました。

 そして、輝く優勝者には、初日のセット・テストピースで98ポイントを得て首位にたったロバート・チャイルズ指揮、コーリー・バンドが、2日目のオウン・チョイス・テストピースでも安定した実力を発揮し、委嘱曲のピーター・グレイアムの『スタンディング・オン・ショルダーズ・オブ・ジャイアンツ』を世界初演して98ポイントを加点。合計196ポイントをゲットして、2位に8ポイントの大差をつけて2年連続優勝し、バンド結成125周年のアニヴァーサリー・イヤーに華を添えました。

 そのコーリーの演奏は、サウンドも爽快そのもの。DVDには、スタンディング・オーベイションまでしっかりと収められています。こういうシーンは、何度見てもいいですね!!

 以下、オウン・チョイスにピーター・グレイアムの『地底旅行』を演奏したスイスのブラス・バンド・トライツ・エトワールが合計188ポイントの第2位、ヨハン・デメイの『エクストリーム・メイクオーヴァー』を演奏したノルウェーのエイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグが187ポイントで第3位に入りました。

<Championship Section>(満点: 200ポイント)

1. Cory Band (ウェールズ)(得点: 課題98 + 自由98 = 合計196ポイント)
2. Brass Band Treize Etoiles (スイス)(得点: 課題94 + 自由94 = 合計188ポイント)
3. Eikanger-Bjorkvik Musikklag (ノルウェー)(得点: 課題97 + 自由90 = 合計187ポイント)
4. Brass Band Rijnmond (オランダ)(得点: 課題95 + 自由91 = 合計186ポイント)
5. Grimethorpe Colliery Band (イングランド)(得点: 課題90 + 自由96 = 合計186ポイント)
6. Brass Band Oberoestereich (オーストリア)(得点: 課題96 + 自由89 = 合計185ポイント)
7. Festival Brass Band (ベルギー)(得点: 課題91 + 自由93 = 合計184ポイント)
8. Tredegar Band (ウェールズ)(得点: 課題92 + 自由87 = 合計179ポイント)
9. Lyngby-Taarbaek Brass Band (デンマーク)(得点: 課題93 + 自由84 = 合計177ポイント)
10. Whitburn Band (スコットランド)(得点: 課題89+ 自由86 = 合計175ポイント)
11. Brass Band Aeolus (フランス)(得点: 課題88 + 自由85 = 合計173ポイント)

 しかし、オヤッ? 何か変だぞ?

そうです。熱心なヨーロピアン・ファンなら、すでにお気づきでしょうが、2008年には3年連続優勝(ハット・トリック)一歩手前までいき、毎年のように選手権を盛り上げてきた常連、ブラス・バンド・ヴィレブルーク(ベルギー)の名が、自国で開かれた選手権なのにありません!!

 種明かしをすると、たいへん残念ながら、ヴィレブルークは前年の国内選手権でベルギー・チャンピオンになれず、2009年のヨーロピアンへの出場が叶わなかったのです。こんなこともあるんですね。リベンジを期待したいものです。

 しかし、DVDをよく見ると、コーリーのソプラノ・コルネットの席には、なんとヴィレブルークのベルト・ヴァンティーネンが座っているではありませんか!?!? そして、演奏後に指揮者が各奏者を立たせていくシーンでも、彼の順番が来ると聴衆の声援もひときわ高くなって・・・・・・。また、ヴィレブルーク自体も選手権をしめくくる“フェアウェル・コンサート”に出演機会を得ました。これは、サポーターたちの奔走が実ってのことだったそうです。ドラマですね。

 次に、Bセクションも、2009年は以下の6バンドがノミネート。こちらは、ベルト・アッベルモントが書いたセット・テストピース『カテドラル』の演奏だけで覇権を競われました。

<B-Section>(満点: 100ポイント)

1. 3BA-Brass (ドイツ)(95)
2. Brass Band Wipptal (イタリア)(93)
3. Austrian Brass Band of the University of Music and Performing Arts Graz (オーストリア)(90)
4. Murley Silver Band (北アイルランド)(88)
5. Drogeheda Brass Band (アイルランド共和)(85)
6. Brass Band Senjorai (リトアニア)(84)

『カテドラル』は、すでにウィンド・バンド用バージョンも発表されていますので、要注目曲の1つです!!

 その他、このDVDに収められている各シーンには見どころ、聴きどころが満載です!!

 ガラ・コンサートに登場する“ベルジアン・ブラス”のサウンドとアンサンブルの美しさ、ヴィレブルークのトロンボーン奏者ヴァルター・フークスのスーパー・テクニック、ウィーン・フィルの元首席トランペット奏者ハンス・ガンシュがプリンシパルをつとめるオーストリアのブラス・バンド・オーバーウストライヒの戦闘的コルネットのサウンドなど、この2枚のDVDの魅力のすべては、とてもこのスペースでは書きつくせません!

 人柄が伝わってくる『フロム・エインシェント・タイムズ』の作曲者ヴァンデルローストのインタビュー・シーンも、ファン必見です。ホントに何度も見直したくなります!

 それにしても、『地底旅行』や『エクストリーム・メイクオーヴァー』など、“ブラスバンド原曲”から“ウィンド・バンド(吹奏楽)の世界的人気曲”に生まれ変わった曲の、なんと多いことか。

 ということは、このDVDでベールを脱いだグレイアムの『スタンディング・オン・ショルダーズ・オブ・ジャイアンツ』も、ひょっとして・・・!?!? 気になる人は、早速チェックだけは済ませておきましょう!

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【収録曲】

【ナビゲーター】 フランク・レントン (Frank Renton)

【DVD-1】

1. エンター・ザ・ギャラクシー/ポール・ロヴァット=クーパー
Enter the Galaxies /Paul Lovatt- Cooper

演奏団体:コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者:ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Gala Concert>

2. フロム・エインシェント・タイムズ/ヤン・ヴァンデルロースト
From Ancient Times/Jan Van der Roost

演奏団体:コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者:ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Winner of Set Test-piece, Championship Section>

3. ヤン・ヴァンデルローストへのインタビュー
Interview with Jan Van der Roost

4. スピリット・オブ・プッチーニ/ヘルマン・パルフーバー
Spirits of Puccin/Hermann Pallhuber

演奏団体:ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者:ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Own-choice Test-piece>

5. 地底旅行/ピーター・グレイアム
Journey to the Centre of the Earth/Peter Graham

演奏団体:ブラス・バンド・トライツ・エトワール (Brass Band Treize Etoire)
指揮者: ジェームズ・ガーレイ (James Gourlay)
<Own-choice Test-piece>

6. エクストリーム・メイクオーヴァー/ヨハン・デメイ
Extreme Make-over/Johan de Meij

演奏団体:エイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグ (Eikanger-Bjorsvik Musikklag)
指揮者:ビョルテ・エンゲセット (Bjorte Engeset)
<Own-choice Test-piece>

7. マスカレード/フィリップ・ウィルビー
Masquerade/Philip Wilby

演奏団体:グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者:アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Own-choice Test-piece>

8. スタンディング・オン・ショルダーズ・オブ・ジャイアンツ/ピーター・グレイアム
Standing on the Shoulders of Giants/Peter Graham

演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Winner of Own-choice Test-piece>

【DVD-2】

1. カテドラル/ベルト・アッぺルモント
Catedrales/Bert Appermont

演奏団体:スリービーエイ・ブラス (3BA-Brass)
指揮者:フランツ・マティシアーク (Franz Matysiak)
<Winner of B-Section Set Test-piece>

2. 「四重奏曲第1番」より 終楽章/エドムンド・ジュヴァン
Premier Grand Quatuor – Final Movement/Edmund Juvin

演奏団体:コーシー・ブラス・カルテット (Cosy Brass Quartet)
<Gala Concert>

3. フォールティ・タワーズ/デニス・ウィルスン
Fawlty Towers/Dennis Wilson

演奏団体:コーシー・ブラス・カルテット (Cosy Brass Quartet)
<Gala Concert>

4. 「ダンスリー」より ムーア人の踊り/ティルマン・スザート(arr. メニュ・メラールトス)
La Mourisque from Danserye/Tylman Susato (arr. Manu Mellaerts)

演奏団体:ベルジアン・ブラス (Belgian Brass)
<Gala Concert>

5. バレエ組曲「くるみ割り人形」セレクション/
ピョートル・チャイコフスキー (arr. ステヴェン・ヴェルハールト)
Selection from The Nutcracker Suite/Pyotr Tchaikovsky (arr. Steven Verhaert)

演奏団体:ベルジアン・ブラス (Belgian Brass)
<Gala Concert>

6. ピアッツォラティーノ/アストル・ピアソラ (arr. ヴァンハーゲンベルゲ)
Piazzolatino/Astor Piazzolla (arr. Van Haegenberghe)

演奏団体:ベルジアン・ブラス (Belgian Brass)
<Gala Concert>

7. グラナダ/アグスティン・ララ (arr. メニュ・メラールトス)
Granada/Agustin Lara (arr. Manu Mellaerts)

演奏団体:ベルジアン・ブラス (Belgian Brass)
<Gala Concert>

8. ブランウェン/カイ・イスフリン
Branwen/Cai Isfryn

演奏団体:コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者:ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
ソプラノ・コルネット:ベルト・ヴァンティーネン (Bert Van Thienen)
<Gala Concert>

9. サンライズ・オーヴァー・ブルー・リッジ/ダン・プライス
Sunrise Over Blue Ridge/Dan Price

演奏団体:コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者:ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Gala Concert>

10. ぺリのファンファーレ/ポール・デュカス (arr. ホウベン)
Fanfare La Peri/Paul Dukas (arr. Houben)

演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ベニー ・ヴィアメ (Benny Wiame)
<Farewell Concert>

11. ユーフォニアムのための幻想曲/フランソワ・グロイユ
Fantasy for Euphonium/Francois Glorieux

演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ベニー ・ヴィアメ (Benny Wiame)
ユーフォニアム: グレン・ヴァンローイ (Glenn Van Looy)
<Farewell Concert>

12. ジューウィッシュ・ウェイク(ユダヤ人のめざめ)/シモン・ヴァンフーケ
Jewish Wake/Simon Van Hoecke

演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ベニー ・ヴィアメ (Benny Wiame)
<Farewell Concert>

13. ドミトリ/ロドニー・ニュートン
Dmitri/Rodney Newton

演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者:フランス・ヴィオレット (Frans Violet)
フリューゲルホーン: クリスティーン・シュールマンス (Kristien Schuurmans)
<Farewell Concert>

14. ポエム・ア・ラ・カルト/マンフレッド・シュナイダー (arr. ヴェーレン)
Poem a la Carte/Manfred Schneider (arr. Weeren)

演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者:フランス・ヴィオレット (Frans Violet)
<Farewell Concert>

15. 「マクベス」より ラメント/ピーター・ミーチャン
Lament from Macbeth/Peter Meechan

演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット (Frans Violet)
トロンボーン: ヴァルター・フークス (Walter Hoeks)
<Farewell Concert>

16. ツァーリス・フォーティシマ/スティーヴン・ポンスフォード
Turris Fortissima/Steven Ponsford

演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Gala Concert>

17. 授賞セレモニー
Awards Ceremony

18. ボーナス・トラック – フランク・レントンとレイ・ファー、ウルフ・ロゼンベルィ、
ケネス・クルークストン、トレヴァー・カッフル、フィリップ・サンティとの雑談
Bonus Tracks – Frank Renton talks with Ray Farr, Ulf Rosenberg, Kenneth Crookston,
Trevor Caffull and Philip Santy

This DVD is produced in PAL format only. Customers
in North America should check their equipment for compatability before purchasing.
The DVD will play on all PCs, lap-tops and DVD players which have ‘all region’ capability.

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(2009.09.11)

「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009」のCD、DVDの英国内発売日が、全英オープンが開催される9月12日に決定!

 

 例年、8月にCDが、9月にDVDが発売されるブラスバンドのヨーロッパ王者決定戦「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権」の2009年盤は、イギリスではともに全英オープンが開催される9月12日に発売されることが決まった!!

 例年どおり、それぞれ2枚組みのCDとDVDの発売で、プロデューサーの違いから、収録アイテムやシーンは微妙に違う。また、DVDの映像方式は、ヨーロッパ標準のPAL方式なので、日本ではPAL方式が見れるDVDプレイヤーか、PCでの鑑賞となる。

 毎回、白熱の音楽ドラマが展開される“ヨーロピアン”!!

バンドパワー・ショップでは、もちろん、CDもDVDも取り扱う予定だ!!

 発売間近!! 入荷、販売を始めるその日を、首を長~く伸ばして待っていてほしい!!

■ユーチューブでプロモーション映像を見る
http://www.youtube.com/watch?v=UuBTlciK0vw

■BPショップを見る
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bandpower/index.html

(2009.09.07)

注目のDVD「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2008」が遂に発売!

★ヴィレブルークのハット・トリックならず!   ウェールズのコーリー、28年ぶりの優勝。聴きものは、99ポイントという、およそ人間の業とは思えないほど完璧なコーリーの『ブラス・ブロット』(ベルゲ)に尽きるでしょう! 凄いパフォーマンスです。

 全国の“一億ブラスバンド・ファン”のみなさん、お待たせしました!

 バンドパワーが、毎年、力こぶを入れてお薦めする“ヨーロピアン・ブラスバンド選手権”の2008年ライヴ! 先行発売のCD(CD-1615)に続いて、DVD(2枚組)の登場です!

 このDVDシリーズは、ヨーロッパ標準のPAL方式で録画されていて、PAL方式に対応していない日本の一般的なDVDでは再生できませんが、最近のパソコンでは見ることのできる機種が多くなっているようですね。そんなわけで、このシリーズ、いつの間にか、パンドパワー取り扱いDVDの中でも最も上位にランクされる超人気アイテムとなっています。(ホントですよー!)

 そりゃ、そうでしょー!! なにしろ、音で聴くあの超絶シーンが、実際の映像として遠く離れた日本で見ることができるのですから。もう、みなさん、アレコレ試しながら、必死こいで見ていらっしゃるようです。(アハ!)

 しかし、ご注文の前に、ぜひぜひお手元の装置が再生可能かどうかを確認されてから、発注してくださいね。そうでないと、せっかくのDVDが「見れないよー!」という泣きを見ることになってしまいますからね。要チェック、要チェックですよ。

 (お手持ちの装置が「PAL対応でなく、再生できなかったから」という理由での返品はお受けできませんので、悪しからずご了承下さいませ。)

 さて、ノルウェーのスタヴァンゲル・コンサート・ホールで開催された2008年の大会で、開催前から最も大きな話題となっていたのは、2006年~2007年と連続優勝し、今や人気、実力ともヨーロッパのトップとの呼び声も高い、ディフェンディング・チャンピオン、ベルギーのブラス・バンド・ヴィレブルークの3年連続優勝(ハット・トリック)なるか否かということでした。

 結果は、課題で大失速してしまったヴィレブルークが結果第3位に後退した中、ウェールズのコーリーと、イングランドのグライムソープ・コリアリーが大接戦を繰り広げ、課題プラス自由選択の合計200ポイント中、獲得ポイントがともに194ポイント! というハイスコアをゲット! この結果、レギュレーションにより、課題演奏で99ポイントという、とても人間ワザとは信じられない最高点を叩き出したコーリー・バンドが、28年ぶりに“ヨーロッパ・チャンプ”に返り咲くという、たいへん劇的なシーンが演じられました。

 (これぞ、まさしくドラマです! 詳しい結果は、ぜひ、CD(CD-1615)のページを見てくださいネ!)(検索窓にこの番号を入れて‘検索’をスタートするとOK!)

 このDVDは、BBC放送のコメンテーターとしてもおなじみの指揮者、フランク・レントンがナビゲートする音楽DVDです。先行発売のCDとはプロデューサーも違い、優勝指揮者インタビューや、歓声が飛び交うお約束の授賞セレモニーのシーンが入っているほか、選曲もかなり違います。

 (ということですから、CDとDVDの両方ゲットがお約束です!! ハイ!)

 曲目では、99ポイントという、およそ人間の業とは思えないほど完璧なコーリーの『ブラス・ブロット』(ベルゲ)や、前日の課題での失点をカバーすべく、これまた98ポイントという奇跡的な高得点を挙げたヴィレブルークの『ミュージック・フォー・バトル・クリーク』(スパーク)という、今大会最大の注目シーンをはじめ、第2位グライムソープ・コリアリーの『ウィーンの夜』(97ポイント)(ウィルビー)、第6位ブラス・バンド・バイジンゲの『コンチェルト・グロッソ』(ブルジョワ)(94ポイント)など、チャンピオンシップ本番から、いくつかの注目演奏にどんどんスポットをあてていきます。このあたり、いかにも指揮者レントンらしい選曲と言えますね!

 しかし、一口にブラスバンドといっても、映像を見る限り、ずいぶんとお国柄がでていますね。使われている楽器も随分と違うし、サウンドもかなり違う。きっと、普段しゃべっている言葉の違いなんかも発音に微妙な影響があるんでしょうね。

 そんなことを感じながら見ていましたが、中でも最もエンターテイメントしていたのは、やはりイングランドのグライムソープかも知れません。映画「ブラス」よろしく“グリムリー・コリアリー・バンド”のユニフォームと炭鉱夫のヘルメットをつけて『ロンドンデリー』を演奏するシーンには、見ているこちらが思わずニヤリ。

 それだけではありません。選手権本番、自由選択曲の演奏中、プリンシパルのロジャー・ウェブスターがユーフォニアム奏者に向って‘ニヤリ’と微笑みかける、謎の余裕のシーンなど、とても信じられません! (結果は、97ポイント! すごい!)

 サウンドもまさしくブリティッシュで、「これがブラスバンドだ!」と言わんがばかりの骨太の演奏からは、大切に受け継がれる伝統とある種の凄みすら感じられます。

 映像から感じる、他のヨーロッパ諸国のバンドの「必死」「必勝」的な感じの演奏とは違い、選手権本番すらエンジョイしているグライムソープの姿から、BPはなにかしらブラスバンドの本質のようなものを感じさせられました。

 そして、DVDのラストに入っているコーリーの『ミュージック・フォー・バトル・クリーク』(スパーク)の フィナーレも必見です! 偶然、第3位ヴィレブルークと同じ曲ですが、これがまったく違った演奏! 完璧さのヴィレブルークをとるか、ポジティブに攻めるコーリーをとるか、それはDVDを見るあなただけの愉しみです!

【DVD】ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2008/
Highlights from the European Brass Band Championships 2008【DVD2枚組】

【BPショップで購入】 http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9328/

【CD】ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2008

【BPショップで購入】 http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1615/


【収録内容】

【ナビゲーター】フランク・レントン (Frank Renton)

DVD-1

1 メフィストフェレス/シップリー・ダグラス
Mephistopheles/Shipley Douglas
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

2. ブラス・ブロット/ホーコン・ベルゲ
Brass Blot/Hakon Berge
演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Winner of Set Test-piece>

3. ドクター・ロバート・チャイルズへのインタビュー
Interview with Dr Robert Childs

4 ルール・ブリタニア/ジョン・ハートマン
Rule Britannia/John Hartmann
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>
ユーフォニアム: マイクル・ドッド(Michael Dodd)

5 ドリームズ/ベアトラント・モーレン
Dreams/Bertrand Moren
演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Own-choice Test-piece>

6 イントロダクション/トシュテイン・オーゴー=ニルセン
Introduction/Torstein Aagaard-Nilsen
演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ライド・ギリエ (Reid Gilje)
<Farewell Concert>

7 指揮者コンクールから
演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
Feature on European Youth Brass Band and Conductors Competition

8 鷲が歌うところ/ポール・ロヴァット=クーパー
Where Eagles Sing/Paul Lovatt-Cooper
演奏団体: ブラス・バンド・フレナー=ライファー・プフェッファースベルグ
(Brass Band Frener-Reifer Pfeffersberg)
指揮者: ベルンハルト・ライファー (Bernhart Reifer)
<B-Section, Own-choice Test-piece>

9 ウィーンの夜/フィリップ・ウィルビー
Vienna Nights/Philip Wilby
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

10 マッカーサー・パーク/ジミー・ウェブ (arr. アラン・キャザロール)
MacArthur Park/Jimmy Web (arr. Alan Catherall)
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

DVD-2

1 ロンドンデリーの歌
Londonderry Air/Traditional (arr. Grainger)
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

2 ミュージック・フォー・バトル・クリーク/フィリップ・スパーク
Music For Battle Creek/Philip Sparke
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Winner of Own-choice Test Piece>

3 労働と愛/パーシー・フレッチャー
Labour and Love/Percy Fletcher
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

4 コーニュコピア/クレイグ・ファー
Cornucopia/Craig Farr
演奏団体: ブラス・バンド・フレナー=ライファー・プフェッファースベルグ
(Brass Band Frener-Reifer Pfeffersberg)
指揮者: ベルンハルト・ライファー (Bernhart Reifer)
<Winner of B-Section Set Test-piece>

5 コンチェルト・グロッソ/デリック・ブルジョワ
Concerto Grosso/Derek Bourgeois
演奏団体: ブラス・バンド・バイジンゲ (Brass Band Buizingen)
指揮者: リュク・ヴェルトッメン (Luc Vertommen)
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

6 ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンドについて語る
Reflections on the European Youth Brass Band
フランク・レントン & ジュリアン・ブライト
(Frank Renton & Julian Bright)

7 ラップ=二ルス・ポルスカ/伝承 (arr. グディム)
~ワン・デイ・アイル・フライ・ウェイ/ウィル・ジェニングズ & ジョー・サンプル (arr. グディム)
Lapp-Nils Polska/Trad. (arr. Gudim)~
演奏団体: スタヴァンゲル・ブラス・バンド (Stavanger Brass Band)
指揮者: セルマー・シモンセン (Selmer Simonsen)
<Grand Gala Concert>
トロンボーン(Trombone): 二ルス・ラングレン (Nils Landgren)

8 (アンコール)
Encore
トロンボーン(Trombone): 二ルス・ラングレン (Nils Landgren)

9 ファンファーレ/ライド・ギリエ
Fanfare/Reid Gilje
演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ライド・ギリエ (Reid Gilje)
<Awards Ceremony>

10 各賞授賞セレモニー
Awards Ceremony

11 「ミュージック・フォー・バトル・クリーク」から フィナーレ/フィリップ・スパーク
Finale from Music For Battle Creek/Philip Sparke
演奏団体: コーリー・バンド(Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2008/
Highlights from the European Brass Band Championships 2008【DVD2枚組】 

【BPショップで購入】 http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9328/

ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2008…ヴィレブルークのハット・トリックならず!  ウェールズのコーリー、28年ぶりの優勝! ライブCD、発売開始!

★ヴィレブルークのハット・トリックならず!
ウェールズのコーリー、28年ぶりの優勝!

 全国の“一億ブラスバンド・ファン”のみなさん、お待たせしました!

 バンドパワーが、毎年、力こぶを入れてお薦めする“ヨーロッピアン・ブラスバンド選手権”シリーズの2008年ライヴ(2枚組)の登場です!

 2006年~2007年と連続優勝し、今や人気、実力ともヨーロッパのトップとの呼び声も高い、ベルギーのブラス・バンド・ヴィレブルークの3年連続優勝(ハット・トリック)の期待がかかった2008年の“ヨーロピアン”。各国チャンピオンのめざした会場は、ノルウェーのスタヴァンゲル・コンサート・ホールでした。

 そして、まず、気になるその結果ですが……

<Championship Section>

1. Cory Band (ウェールズ)(得点: 課題99 + 自由95 = 合計194ポイント)
2. Grimethorpe Colliery Band (イングランド)(97 + 97 = 194)
3. Brass Band Willebroek (ベルギー)(88 + 98 = 186)
4. Brass Band Fribourg (スイス)(95 + 90 = 185)
5. Stavanger(ノルウェー)(92 + 93 = 185)
6. Brass Band Buizingen (ベルギー)(91 + 94 = 185)
7. Brass Band Lyngby Taarbaek (デンマーク)(94 + 89 = 183)
8. Brass Band De Waldsang (オランダ)(90 + 88 = 178)
9. Stockholm (スウェーデン)(86 + 92 = 178)
10. Oberoesterreich Brass Band (オーストリア)(89 + 86 = 175)
11. Kirkintilloch (スコットランド)(87 + 84 = 171)

<B-Section>

1. Brass Band Frener-Reifer Pfeffersberg(イタリア)(88)
2. 3BA-Brass(ドイツ)(84)
3. Musikkorpset Gjallarhorn(ノルウェー)(83)
4. Murley Silver Band(北アイルランド)(81)

 チャンピオンシップ・セクションでは、ヴィレブルークではなく、毎年のように、2位、3位と高位置をキープしながら、なかなか第1位の座を得ることができなかった、ロバート・チャイルズ指揮、コーリー・バンド(ウェールズ代表)が、1980年以来、苦節28年ぶりの“ヨーロッパ王座”の奪還です!

 コーリー・バンドと言えば、かのフィリップ・スパークの名曲『ドラゴンの年』を委嘱・初演したことで知られる名門。1980年の課題も、同じスパークの『長く白い雲のたなびく国 – アオテアロア』でした。

 また、ロバート・チャイルズは、ユーフォニアム・デュオ“チャイルズ・ブラザーズ”のお兄ちゃんとしても、ユーフォニアムの若き名手デイヴィッド・チャイルズのお父さんとしてもおなじみですね。(CDもいっぱいあります! バンドパワーを要チェック!!)

 そして、このアルバムでも、そのコーリーが演奏した課題、『ブラス・ブロット』のハイ・テンションの演奏がまず最初の聴きものです! なんと99ポイント(つまり、ほぼ満点!!)という、ナマ身の人間の演奏に対して出ることがおよそ信じられない得点を叩き出したこの演奏を、まずはたっぷりとご堪能あれ! (これ、ホントにスゴイです~)

 それにしても、マイナス・ポイント1点とは、いったい何だったのかー!! CDを何度聴いてもよくわからないゾー(? ? ?)

 とにかく、それほど凄かった課題の“最高ポイント演奏”の結果、総合で同点だったグライムソープ・コリアリーをかわして見事優勝!! コーリー・バンド、おめでとう!!

 一方、3年連続ハット・トリックがかかっていたディフェンディング・チャンピオン、ベルギーのブラス・バンド・ヴィレブルークは、英国勢の2バンドにかなりの水をあけられ、第3位という残念な結果に終わりました。

 しかし、アルバムをよくよく見ると、ヴィレブルークの演奏曲は、全部で8曲(!?)

かつては英国勢のシェアが大きかったものですが、今の彼らの実力、人気者ぶりがよくわかりますね。そして、それを証明するように、自由選択曲として演奏されたスパークの『ミュージック・フォー・バトル・クリーク』は、98ポイント(自由選択曲の最高ポイント)を獲得したスーパー・パフォーマンス! これも絶対に聴き逃せない演奏です!

 (そして、いい曲です! さすが神さま、スパークさま!)

 また、選手権を通じてのベスト・ソロイスト賞も、ヴィレブルークのユーフォニアム奏者、ステフ・ピラールトに贈られています!

 課題における大失点は、ハットトリックがかかったプレッシャーだったのでしょうか。ヴィレブルークの2009年に期待しましょう!

ヨーロッパで“唄うトロンボーン奏者”として知られる有名なジャズ奏者、二ルス・ラングレンや、不世出のコルネット奏者、ロジャー・ウェブスターもソロリストとして登場する“ヨーロピアン2008”年のライヴ盤!

 いつも買っている常連さんも、初めて知った人も、このシリーズだけは絶対にそろえておきたい!! そんなものすごい“ブラス・アーカイヴ”です!!

 発売と同時に、いつも「ネットがパンクするのでは(冗談!)」というくらいの勢いでオーダーが殺到(これはホントです!)しますので、お買い求めはお早めに


■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2008/
Highlights from the European Brass Band Championships 2008【CD2枚組】

【このCDをBPショップでチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1615/

・演奏団体:収録曲欄に記載
・指揮者:収録曲欄に記載
・発売元:ドイエン(Doyen)

・録音 : 2008.5.1 – 5.4、Stavanger Concert Hall, Stavanger (Norway)


【収録曲】

CD1
1. イントロダクション/トシュテイン・オーゴー=ニルセン【2:22】
Introduction/Torstein Aagaard-Nilsen
演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ライド・ギリエ (Reid Gilje)
<Farewell Concert>

2. ブラス・ブロット/ホーコン・ベルゲ【16:20】
Brass Blot/Hakon Berge
演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Winner of Set Test-piece>

3. モーターサイクルとオーケストラのためのスケルツォ/ジョン・ウィリアムズ (arr. クラース・ヴァンデルヴォウデ)【3:14】
Scherzo for Motorcycle and Orchestra/John Williams (arr. Klaas van der Woude)
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

4. メフィストフェレス/シップリー・ダグラス【3:42】
Mephistopheles/Shipley Douglas
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

5. セイイング・グッドバイ/フィリップ・スパーク【3:52】
Saying Goodbye/Philip Sparke
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

6. コーニュコピア/クレイグ・ファー【6:24】
Cornucopia/Craig Farr
演奏団体: ブラス・バンド・フレナー=ライファー・プフェッファースベルグ(Brass Band Frener-Reifer Pfeffersberg)
指揮者: ベルンハルト・ライファー (Bernhart Reifer)
<Winner of B-Section Set Test-piece>

7. シルバー・スレッズ・アマング・ザ・ゴールド(白銀<しろがね>の糸)/W. A. アリスン【5:24】
Silver Threads Among the Gold/W. A. Allison
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

ソプラノ・コルネット (Soprano Cornet): ベルト・ヴァンティーネン (Bert van Thienen)

8. ラップ=二ルス・ポルスカ/伝承 (arr. グディム)【5:02】
Lapp-Nils Polska/Trad. (arr. Gudim)
演奏団体: スタヴァンゲル・ブラス・バンド (Stavanger Brass Band)
指揮者: セルマー・シモンセン (Selmer Simonsen)
<Grand Gala Concert>

トロンボーン(Trmbone): 二ルス・ラングレン (Nils Landgren)

9. アイル・ノット・ターン・バック/アイヴァー・ボサンコ【5:24】
I’ll Not Turn Back/Ivor Bosanko
演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ライド・ギリエ (Reid Gilje)
<Farewell Concert>

コルネット(Cornet): ロジャー・ウェブスター (Roger Webster)
ユーフォニアム (Euphonium): トルモード・フラーテン (Tormod Flaten)

10. アポカリプス/デリック・ブルジョワ【16:33】
Apocalypse/Derek Bourgeois
演奏団体: リュングビュー=トーベック・ブラス・バンド(Lyngby-Taarbaek Brass Band)
指揮者: クリスティアン・シュミードスカンプ (Christian Schmiedscamp)
<Own-choice Test-piece>

11. シャイン・アズ・ザ・ライト/ピーター・グレイアム【7:36】
Shine as the Light/Peter Graham
演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者: ライド・ギリエ (Reid Gilje)
<Farewell Concert>

CD2
1. マイルストーン/ウィリアム・ハイムズ【4:06】
Milestone/Willim Himes
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

2. ミュージック・フォー・バトル・クリーク/フィリップ・スパーク【16:01】
Music For Battle Creek/Philip Sparke
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Winner of Own-choice Test Piece>

3. キャリクファーガス/伝承曲 (arr. スティーヴン・ロバーツ)【3:55】
Carrickfergus/Trad (arr. Stephen Roberts)
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

バリトン(Baritone): ニック・ヴェルメーレン (Nick Vermeiren)

4. 労働と愛/パーシー・フレッチャー【10:53】
Labour and Love/Percy Fletcher
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

5. エクスルターテ(イグザルターテ)/ケネス・ダウ二ー【4:55】
Exultate/Kenneth Downie
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

6. ソング (べンクト・エークルンドの想いでに)/フローデ・リュードランド【6:17】
Song (in memoriam Bengt Eklund)/Frode Rydland
演奏団体: ブラス・バンド・ヴィレブルーク (Brass Band Willebroek)
指揮者: フランス・ヴィオレット(Frans Violet)
<Farewell Concert>

ユーフォニアム(Euphonium): ステフ・ピラールト (Stef Pillaert)

7. ドリームズ/ベアトラント・モーレン【15:22】
Dreams/Bertrand Moren
演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Own-choice Test-piece>

8. マッカーサー・パーク/ジミー・ウェブ (arr. アラン・キャザロール)【7:14】
MacArthur Park/Jimmy Web (arr. Alan Catherall)
演奏団体: グライムソープ・コリアリー・バンド(Grimethorpe Colliery Band)
指揮者: アラン・ウィズィントン (Allan Withington)
<Grand Gala Concert>

【このCDをBPショップでチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1615/

世界最高のブラス・サウンドが楽しめる「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2007」 のCDが8月に発売

 2007年7月にイギリスのバーミンガムで行われた「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2007」の模様を収めたライブCDが間もなく発売される。ヨーロッパ・ナンバー1の座をかけて、各国を代表するブラスバンドが繰り広げる熱奏の数々は、まさに圧巻! ブラス・ファンだけでなく、吹奏楽ファンにもぜひ聴いてもらいたいアルバムだ。

下記、ブラスバンド協会のHPでは、大会の写真や過去の成績などもチェックできる。

European Brass Band ASSOCIATI0N
http://www.ebba.eu.com/
http://www.worldofbrass.com/

「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2007」のCDは
BPショップで購入できます。

 http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1239/


ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2007

【収録曲】

1. Festfanfare/リヒャルト・シュトラウス
Festfanfare/Richard Strauss
演奏団体:ブラス・バンド・オーバーエステライヒ
(Brass Band Oberosterreich)

2. エルガー・ヴァリエーションズ/マーティン・エレビー
Elgar Variations/Martin Ellerby
演奏団体:コーリー・バンド(Cory Band)

3. アロウェイ・テイルズ/ピーター・グレイアム
Alloway Tales/Peter Graham
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
(European Youth Brass Band)

4. チロルの歌の主題による変奏曲/ジャン・バティスト・アーバン
(arr.マーク・フリーフ)
Variations on a Tyrolean Song/Jean Baptiste Arban(arr. Mark Freeh)
演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク(Brass Band Willebroek)

5. フォーク・フェスティヴァル/ドミトリ・ショスタコーヴィチ
(arr.ハワード・スネル)
Folk Festival/Dmitri Shostakovich(arr. Howard Snell)
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
(European Youth Brass Band)

6. ドロップ/サイモン・ドブソン
The Drop/Simon Dobson
演奏団体:(Brass Band Frener-Reifer Pfeffersberg)

7. Lionheart/フィリップ・ハーパー
Lionheart/Philip Harper
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
(European Youth Brass Band)

8. ファンキー・ブラス/オットー・M・シュワルツ
Funky Brass/Otto M. Schwarz
演奏団体:ブラス・バンド・オーバーエステライヒ
(Brass Band Oberosterreich)

9. キャラヴァン/デューク・エリントン(arr.スティーヴ・サイクス)
Caravan/Duke Ellington(arr. Steve Sykes)
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
(European Youth Brass Band)

10. 宇宙の音楽/フィリップ・スパーク
Music of the Spheres/Philip Sparke
演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク
(Brass Band Willebroek)

CD 2

1. マラゲーニャ/エルネスト・レクオーナ(arr.マーク・フリーフ)
Malaguena/Ernesto Lecuona(arr. Mark Freeh)
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
(European Youth Brass Band)

2. コンテスト・ミュージック/ウィルフレッド・ヒートン
Contest Music/Wilfred Heaton
演奏団体:フォーデンズ・リチャードソン・バンド
(Fodens Richardson Band)

3. ホライズン/ポール・ロヴァット=クーパー
Horizons/Paul Lovatt-Cooper
演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク
(Brass Band Willebroek)

4. 協奏曲ヘ短調/オスカル・ベーメ
Concerto in F Minor/Oskar Bohme
演奏団体:ブラス・バンド・オーバーエステライヒ
(Brass Band Oberosterreich)

5. ヘリオス/ヤン・ヴァンデルロースト
Helios/Jan van der Roost
演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク
(Brass Band Willebroek)

6. Beyond the Horizon/ポール・H・ケリー
Beyond the Horizon/Paul H. Kelly
演奏団体:ブラス・バンド・トライツ・エトワール
(Brass Band Treize Etoiles)

7. ミュージカル映画「回転木馬」よりユール・ネバー・ウォーク・アローン
/リチャード・ロジャース(arr.ハワード・スネル)
You’ll Never Walk Alone/Richard Rodgers(arr. Howard Snell)
演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク(Brass Band Willebroek)

8. チャールダーシュ/ヨハン・シュトラウス(arr.ハワード・スネル)
Czardas/Johann Strauss(arr. Howard Snell)
演奏団体:ブラス・バンド・オーバーエステライヒ
(Brass Band Oberosterreich)

9. 交響曲第3番「オルガン付き」より終楽章/カミュ・サン=サーンス
Finale from Symphony no. 3 (Organ)/Camille Saint-Saens
演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク(Brass Band Willebroek)