■ブラス・ファン垂涎の貴重盤。フリーセンが振るブラック・ダイクを堪能せよ!CD「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権1991」

1991年のオランダ/ロッテルダム大会を収録した、ブラス・ファン垂涎の貴重盤。このCDも日本では入手困難な1枚だったので持ってる人はほとんどいないのでは? 前半がフリーセン指揮、ブラック・ダイクの演奏によるガラ・コンサートの音源で、後半がコンテストの激演3連発という構成。

この年は、ブラック・ダイクが優勝したということで、彼らの演奏がほとんどですが、にしてもやっぱウマイね。録音もすばらしくて、惚れ惚れしちゃうほどだし、ほんと、たまりません!って感じ。
コンテストでは現在ヨークシャーの指揮者として活躍してるデヴィッド・キングが棒を振って、鬼気迫るテンションを発揮したブラック・ダイクですが、フリーセンが指揮をしたガラ・コンサートではサウンドがガラッと変わって、なんともシンフォニックなブラス・バンド・サウンドになってるところが、このアルバムの一番の聴きどころ。「フィガロの結婚」や「新世界」みたいなサウンドは、たぶん、他のブラスCDでは聴けないんじゃない?って思うほど。
あと、ゲストでホルン奏者のヤコブ・スローターって人がシュトラウスの「ホルン協奏曲」とケティングの「イントラーダ」で共演してるんだけど、この音がまたスゴイのなんの! ホルンってこんなにも躍動する楽器だっけ?って耳を疑ったよね。ホルン吹きはこの演奏、絶対に聴き逃しちゃダメだよ(ちなみに、このスローターさんは、メルテンスの「ポセイドン」CD-0492でもソロをしてる人ね)

惜しくも2位だったブリタニア・ビルティングの演奏は課題曲・自由曲の両方を収録。これもとにかくすばらしいの一言。こんなスゴイ演奏でも優勝できない“この選手権”って、いったい何なんでしょう! ま、それだけ出場バンドのレベルが高く、実力差がほとんどないってことなんだろうね。
この年の結果があまりにも悔しかったのか、ブリタニアは翌年の92年に、あの“伝説の鼻血ドラゴン”をモノにして、見事優勝を果たしたことはあまりにも有名?な話だよね。

【このCDをBPショップでチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0493/

 

ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2013…世界最強のブラスバンド・バトルを追体験! この音楽、やっぱ半端じゃねー

吹奏楽マガジン バンドパワー

 バンドパワーで爆裂人気のヨーロピアン・ブラスバンド選手権2013の2枚組ライヴ・アルバム!

 ファン待望の“第36回ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2013”は、2013年4月27日~5月5日、ノルウェーのオスロで開催され、メイン会場は、すばらしい音響で知られるクラシックの殿堂オスロ・コンサート・ホール!

 エントリーの都合でBセクションが開催されないというハプニングこそあったが、文字通り“ヨーロッパの王座”をめざす各国チャンピオンによる“チャンピオンシップ・セクション(選手権部門)”は、いつもにも増して大激戦の様相!

 ディフェンディング・チャンピオン“ブラック・ダイク・バンド”に加え、イングランド、ウェールズ、ノルウェー、ベルギー、オランダ、スウェーデン、スイス、オーストリア、デンマーク、フランスの各チャンピオンの合計11のエントリー・バンドが覇権を競うこととなった。

 選手権は、例年と同じく、初日(5/3)に全バンドが指定課題であるスティーグ・ノルドハーゲンの『神話の森』を、2日目(5/4)に各バンドが各々選んだ自由選択課題を演奏。その合計ポイント(各100ポイントで、満点なら200ポイント)で王者が決まるルール。

 演奏は、当日のくじ順で決まり、指定課題の演奏が始まる前に、作曲者が自作品について語る時間が設けられているのもヨーロピアンならでは進行だ。

 この2枚組CDには、そのハイライト中のハイライトと、ブラック・ダイク他によるガラ・コンサートやヨーロピアン・ユースのコンサートのライヴが収録されている!

 1枚目は、初日の指定課題演奏中、最高ポイントをあげたフィリップ・ハーパー指揮、コーリー・バンドの演奏による『神話の森』のエキサイティングな演奏で始まる!

 すごい!!!

 色彩感豊かなサウンド、見事なアンサンブル、ダイナミック・レンジの広さなど、どれをとっても彼らが2013年チャンピオンになったことに誰も異論を挿めないほどの、すばらしい演奏だ!そして、随所に現れる固有名詞が見えるソロ!初めて聴く曲なのに、音楽の核心部分にグイグイ引き込まれていく!

 そして、初日、コーリーにわずか1ポイント差で続いたのは、ヨーロピアン伝説のマエストロ、デヴィッド・キングが指揮する地元ノルウェーのエイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグだった。選手権2日目は、この2つのバンドの一騎打ちの形で進行する!

 2日目、くじ引きの結果、コーリーは、11バンド中、2番目にステージに上がり、フィリップ・スパークへの委嘱作『ペリへリオン, クロ―ザー・トゥー・ザ・サン』で96ポイントをゲットする!しかし、その2つ後の4番目にステージにたったエイカンゲルが、トーマス・ドスの『スピリティ』で自由選択課題演奏中、最高ポイントの97ポイントをあげる!

 この結果、両者の総合ポイントは、ともに191ポイント!!!

 しかし、レギュレーションにより、指定課題の演奏ポイントが上位のコーリーがチャンピオンに決まり、3年ぶり5度目の栄冠が彼らの頭上に輝いた!

 CD2枚目は、ファースト・トラックとラスト・トラックで、これらコーリーとエイカンゲルの白熱した演奏バトルを愉しめる。いずれ劣らぬアツい演奏で、心地好い興奮が会場の空気を渡っていく!

 このCDには、2枚目トラック4に、総合第3位に入ったニコラス・チャイルズ指揮、ブラック・ダイク・バンド演奏のエドワード・グレッグスン『2楽章のシンフォニー』が、1枚目トラック8に、総合第7位のミハエル・バッハ指揮、レイランド・バンド演奏のピーター・ミーチャン『フラジル・オアシス』が入っていて、例年以上に選手権色の強い構成となっている!

 余談ながら、2012年までコーリーを率い、“ヨーロピアン”の主役のひとりだったロバート(ボブ)・チャイルズが、ブラック・ダイクの指揮者としてガラ・コンサートのステージに現れたのも見逃せない!メンバーが両翼から入場し、各パートがフィーチャーされていくポール・ロヴァット=クーパーの『フェン・サンダー・コールズ(雷鳴がとどろく時)』が、とくに大盛り上がりだ!ボブには、やはりヨーロピアンの舞台が似合っている!

 録音チームも一新され、例年以上に臨場感が増し、ナチュラルな空気感が感じられる好印象のアルバムだ!

■このCDの収録曲と成績結果をBPショップでチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2986/

吹奏楽マガジン バンドパワー

■過去のヨーロピアン・ブラスバンド選手権のCD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000830/

■過去のヨーロピアン・ブラスバンド選手権のDVD
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ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2013、コーリーがチャンプに返り咲き!

 ブラスバンド・ファン待望の“第35回ヨーロピアン・ブラスバンド選手権-2013”は、4/27~5/5の日程でノルウェーのオスロで開催された。

 その内、各国チャンピオンで競われ、最も衆目を集める選手権部門(Championship Section)では、ウェールズのコーリー・バンド(指揮:フィリップ・ハーパー)が、3年ぶり5度目のチャンピオンに輝いた。

 選手権部門は、オスロ・コンサート・ホールで行われ、ディフェンディング・チャンピオンのブラック・ダイク・バンドを始め、計11のバンドが出場。初日(5/3)、全バンドが指定課題、スティグーグ・ノルドハーゲンの「神話の森」を演奏し、100ポイント中98ポイントを得たコーリーが首位に立ち、2日目(5/4)の自由選択課題の演奏でもスパークの委嘱作「ペリへリオン – クローザー・トゥー・ザ・サン」で96ポイントをゲットしたコーリーが、合計191ポイントで優勝者となった。

 なお、デヴィッド・キング指揮、地元ノルウェーのエイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグも191ポイントだったが、レギュレーションにより、指定課題が高得点のコーリーがチャンピオンとなった。

上位5位までのバンドは、以下のとおり。

【1】Cory Band(ウェールズ)
指揮:Philip Harper
自由選択課題:Perihelion ? Closer to the Sun (Philip Sparke)
得点: (95 + 96 = 191)

【2】Eikanger-Bjorsvik Musikklag(ノルウェー)
指揮:Proffessor David King
自由選択課題:Spiriti (Thomas Doss)
得点:(94 + 97 = 191)

【3】Black Dyke Band(イングランド)
指揮:Dr. Nicholas Childs
自由選択課題:Symphony in Two Movements (Edward Gregson)
得点:(92 + 94 = 186)

【4】Brass Band Buizingen(ベルギー)
指揮:Luc Vertomenn
自由選択課題:When World’s Collide (Nigel Clarke)
得点:(89 + 95 = 184)

【5】Brass Band Schoonhoven(オランダ)
指揮:Erik Jansen
自由選択課題:From Ancient Times (Jan Van der Roost)
得点:91 + 91 = 182)

◎コーリー・バンドのCDをチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000868/

◎ヨーロピアン・ブラスバンド選手権CD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000830/

◎ヨーロピアン・ブラスバンド選手権DVD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000524/

【コーリー・バンド】 
1884年、南ウェールズ屈指の炭鉱地帯として知られるロンザ・ヴァレー(Rhondda Valley)で結成されたウェールズの代表的ブラスバンド。当初はトン・テンペランス・バンドの名前で活動したが、1895年、演奏を聴いた同地の鉱工業の盟主、コーリー・ブラザーズ社の社長サー・クリフォード・コーリーからのスポンサードの申し出を受け、コーリー・ワークメンズ・バンドに改称。1920年には“チャンピオンシップ”セクションのステータスを得た。その後、炭鉱との関係が薄くなり、コーリー・バンドの名前で活動。1998年以降、スポンサー変更などにより、ジャスト・レンタルズ・コーリー・バンド~バイ・アズ・ユー・ヴュー・コーリー・バンド~バイ・アズ・ユー・ヴュー・バンドと改名を繰り返したが、2007年にバンド名に“コーリー”の名前を取り戻した。各選手権においても輝かしい成績を誇るが、近年においても、2000年に音楽監督に就任した世界的ユーフォニアム奏者ロバート・チャイルズ(Dr. Robert B. Childs)の指揮のもと、2000年、2002年、2007、2009年の全英オープン優勝、2000年の全英選手権優勝、2008-2010年のヨーロピアン選手権3年連続優勝、2009年のオランダ・ケルクラーデの第16回世界音楽コンクール優勝と、実力者ぶりをいかんなく発揮している。有名なフィリップ・スパークの『ドラゴンの年』は、コーリー・バンド結成100周年記念委嘱作だった。2012年5月、フィリップ・ハーパーが新音楽監督に就任。

《主要選手権優勝年》

世界音楽コンクール(WMC)(2009)
ヨーロピアン選手権(1980、2008、2009、2010、2013)
全英オープン選手権(2000、2002、2007、2009、2011)
全英選手権(1974、1982、1983、1984、2000)
BBCバンド・オブ・ジ・イヤー(1971)
BBCウェールズ・バンド・オブ・ジ・イヤー(1979、1980、1982)
ブラス・イン・コンサート選手権(2008、2012)

大人気、ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2012のDVDプロモ映像がYouTubeで公開中!

 バンドパワーでも人気爆裂中の「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2012」DVDの公式トレイラー(プロモーション映像)がYouTubeにアップロードされている。

 第35回大会となった今回も、ブラック・ダイク・バンド(イングランド)がニコラス・チャイルズの指揮で7年ぶり通算12回目の優勝や、ロバート・チャイルズ(指揮)、デヴィッド・チャイルズ(プリンシパル・ユーフォ二アム)の親子共演で人気のコーリー・バンド(ウェールズ)のラスト・パフォーマンスのほか、有名なロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラのブラス・アンサンブルのゲスト・パフォーマンスまで紹介されてたりして、大盛り上がり!

 このDVDを買おうと思っている人も、買う予定のない人も、とりあえず楽しんじゃいましょう!

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2012 【DVD-2枚組-PAL方式DVD】http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9517/

■他のヨーロピアン・ブラスバンド選手権のDVDをチェックする
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■他のヨーロピアン・ブラスバンド選手権のCD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000830/

(2012.09.26)

待ちに待った「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2012」のCDが発売されたぞ!

 2012年5月4日~6日にオランダ、ロッテルダムのデ・ドゥーレンで行われた「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2012」のCDが発売された。

 ヨーロッパ各国のチャンピオン・バンドが熱いバトルをくりひろげた選手権部門(Championship Section)では、ニコラス・チャイルズ指揮、ブラック・ダイク・バンド(イングランド)が覇者となった。バンドとして通算12回目の優勝、7年ぶりのヨーロピアン王座奪還となる。

 CDに収録されているのは、大会の中から選りすぐられたハイライト演奏がばかり。世界最高峰のブラス・サウンドと思いっきり楽しんじゃいましょう!

 収録曲などは以下の通り。

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2012
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2643/

【CD-1】

1.ヴィタ・エテルナ・ヴァリエーション/アレクサンデル・コミタス
演奏団体:ブラック・ダイク・バンド
指揮者:ニコラス・チャイルズ
<Winner of Set Test-piece, Championship Section>

2.ヴァーチュオシティ/ケニー・ベイカー (arr. ジャック・パバディ)
演奏団体:ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ・ブラス
指揮者:イヴァン・メイレマンス
トランペット(Trumpet):フィリップ・コップ
<Gala Concert>

3.ゴーイング・ザ・ディスタンス/ポール・ロヴァット=クーパー
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
指揮者:エリック・ヴァンデルコルク
<Farewell Concert>

4.宇宙の音楽/フィリップ・スパーク
演奏団体:オーストリアン・ブラス・バンド
指揮者:ウーヴェ・クラー
<Own Choice Test Piece, Winner of B Section>

5.ライト・イン・ザ・ダークネス/ヨープ・ヴァンデイク
演奏団体:オーストリアン・ブラス・バンド
指揮者:ウーヴェ・クラー (Prof. Uwe Koeller)
<Set Tst Piece, Winner of B Section>

6.組曲「馬あぶ」/ドミトリー・ショスタコーヴィチ
(arr. スティーヴン・ヴェアハールト)
演奏団体:ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ・ブラス
指揮者:イヴァン・メイレマンス
<Gala Concert>

7.シャイン・ダウン/ビリー・スマイリー、
マーク・ガスメール & ボブ・ファーレル (arr. ヴァンデルヴァル)
演奏団体:オランダ・ナショナル・ユース・ファンファーレ・オルケスト
指揮者:ダニー・オーステルマン
<Farewell Concert>

【CD-2】

1.レヴェレーション(ヨハネの黙示録)/フィリップ・ウィルビー
演奏団体:ブラック・ダイク・バンド
指揮者:ニコラス・チャイルズ
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

2.ボン・アニヴァセア組曲/マーティン・ウィンター
演奏団体:マンゲル・ムシックラーグ
指揮者:マーティン・ウィンター(Martin Winter)
コルネット(Cornet):マーティン・ウィンター(Martin Winter)
<Gala Concert>

3.ドント・ダウト・ヒム・ナウ/レナード・バランティン (arr. クレイグ・ウッドランド)
演奏団体:ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ・ブラス
指揮者:イヴァン・メイレマンス
コルネット(Cornet):フィリップ・コップ
<Gala Concert>

4.セレモニアル・ファンファーレ/ヨハン・デメイ
演奏団体:ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド
指揮者:エリック・ヴァンデルコルク
<Farewell Concert>

5.タイムズ・スクエア:1944(「オン・ザ・タウン」より“3つのダンス・エピソード”より)/レナード・バーンスタイン
演奏団体:オランダ・ナショナル・ユース・ファンファーレ・オルケスト
指揮者:ダニー・オーステルマン
<Farewell Concert>

6.アウディヴィ・メディア・ノクテ/オリヴァー・ヴェースピ
演奏団体:ブラス・バンド・スホーンホーヴェン
指揮者:エリック・ヤンセン
<Winner of Own Choice Test-piece, Championship Section>

■このCDの詳細をBPショップでチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2643/

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権のCD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000830/

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権のDVD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000524/

(2012.09.15)

ブラック・ダイク、<ヨーロピアン・タイトル>を奪還!

▲ブラック・ダイク・バンド (Black Dyke Band)

 

 ブラスバンド・ファン待望の“第34回ヨーロピアン・ブラスバンド選手権-2012”は、2012年5月、オランダ、ロッテルダムで開催され、各国チャンピオンで競われる選手権部門(Championship Section)では、イングランドのブラック・ダイク・バンド(指揮:ニコラス・チャイルズ)が12回目の優勝を飾り、7年ぶりにヨーロッパの王座を奪還した!

 会場となったは、世界的に有名なロッテルダム・フィルの本拠として知られるコンサート・ホール、デ・ドゥーレンで、選手権部門は、初日(5/4)にノミネート11バンドが、まず指定課題のアレクサンデル・コミタスの「ヴィタ・エテルナ・ヴァリエーション」を演奏。2日目(5/5)に自由選択課題を演奏し、その合計点で覇権を競った。

 優勝を飾ったブラック・ダイクは、初日に98ポイント(100ポイント満点中)というハイスコアで首位に立ち、2日目もフィリップ・ウィルビーの「レヴェレーション(ヨハネの黙示録)」で97ポイント(2日目の3位)と、安定した実力を発揮して総合195ポイント。2位に4ポイントをつけての優勝となった。

 上位入賞は、つぎのような結果となった

【1】Black Dyke Band(イングランド)
指揮:Dr. Nicholas Childs
自由選択課題:Revelation (Philip Wilby)
得点:(98 + 97 = 195)

【2】Noord-Limburgse(ベルギー)

指揮:Ivan Meylemans
自由選択課題:Old Licks Blues Licked Up (Torstein Aagaard-Nilsen)
得点:(93 + 98 = 191)

【3】Brass Band Schoonhoven(オランダ)

指揮:Erik Jannsen
自由選択課題:Audivi Media Nocte(Oliver Waespi)
得点:(91 + 99 = 190)

【4】Eikanger-Bjorsvik Musikklag(ノルウェー)

指揮:Professor David King
自由選択課題:From Ancient Times(Jan Van der Roost)
得点:(95 + 94 = 189)

【5】Cory(ウェールズ)

指揮:Dr. Robert Childs
自由選択課題:Spiriti(Thomas Doss)
得点:(96 + 92 = 188)

【6】Co-operative Funeralcare(スコットランド)

指揮:Allan Withington
自由選択課題:Masquerade (Philip Wilby)
得点:(90 + 96 = 186)

 

【ヨーロピアン・ブラスバンド選手権シリーズのCD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000830/

【ヨーロピアン・ブラスバンド選手権シリーズのDVD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000524/

■フィリップ・ウィルビーの「レヴェレーション」が収録されたCD
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0845/

(2012.06.21)

待ちに待った「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2011」のDVDが今年も登場! 2枚組ディスク(4時間越え)の大ボリュームで、なんと3500円でご提供!

 世界中のブラスバンド・ファンが狂喜乱舞する「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2011」のDVDが発売された。もちろん、ブラスバンド大好きなBPでもさっそく入手、海外とほぼ同時に発売を開始した。

 2011年大会の会場は、すばらしい音響で知られる、スイス、モントルー市のコンサート・ホール、オーディトリウム・ストラヴィンスキー。

 DVDの1枚目には“選手権部門”と“B部門”の本番ライヴを収録。そして、2枚目には“ガラ・コンサート”と“フェアウェル・コンサート”のハイライトが収録されている。

 ヨーロピアン・ブラスバンド選手権のエッセンスをDVD2枚(約4時間)にギューッと詰め込んだ、まさにファン必見のDVD! 全身全霊を傾けたコーリー・バンドの『いにしえの時から』は、絶対に見逃せないぞ!

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2011
Highlights from the European Brass Band Championships 2011【DVD2枚組】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9468/

(2011.09.26)

ファン待望の「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2011」が日本でも発売開始!

 毎年、日本中のブラスバンド・ファンを熱狂させている大人気シリーズ「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権」の最新盤となる「2011」が、先週、ヨーロッパで遂に発売された。

 このCDには“選手権部門”と“B部門”の本番ライヴのほか、“ガラ・コンサート”と“フェアウェル・コンサート”のハイライトが収録されており、まさにブラスバンド界の今、が日本にいながら堪能できる内容となっている。

 今回の1番の聴きものといえば、新チャンピオンとなったノルウェーのマンゲル・ムシックラーグと、前年にハットトリック(3連覇)を達成したディフェンディング・チャンピオンのコーリー・バンドとの白熱の選手権本番バトル!

 その見事な音楽性と演奏クオリティーの高さときたら、スピーカーの前で、ただただア然とするばかり。その素晴らしさは、演奏が終わった瞬間、ホール全体から湧き上がるものすごい大歓声!を聞けば、誰もが納得することでしょう。

 とにかく、全編が「素晴らしい!」の一言。
最強のブラスバンド・サウンドのエッセンスをCD2枚にギューッと詰め込んだ、ファン待望のこのアルバム! 悩む必要はありません。速攻ゲットの必聴盤です。

 BPショップでも本日(8月17日)より発売開始です!

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権201
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2323/

(2011.08.17)

ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2011…ヨーロッパ・チャンピオンは、ノルウェーのマンゲル・ムシックラーグに!

★2011ヨーロッパ・チャンピオンは、ノルウェーのマンゲル・ムシックラーグに!

 ブラスバンド・ファン待望の「第34回ヨーロピアン・ブラスバンド選手権」は、2011年4月29日から5月1日の日程で、スイス、モントルーのストラヴィンスキー・ホールで開催された。

 注目のチャンピオンシップ部門(Aセクション)は、初日(4/29)にセット・テストピース(指定課題)を、2日目(4/30)にオウン・チョイス(自由選択曲) を演奏するという進行で行われた。

 2011年の指定課題は、スイスの作曲家オリヴァー・ヴェースピの「アウディウィ・メディア・ノクテ」。

 成績は、くじ引きの結果、4番目に演奏したノルウェーのマンゲル・ムシックラーグが94ポイントというハイスコアでトップ。ディフェンディング・チャンピオン、ウェールズのコーリー・バンドは、くじ引きで2番目の演奏となったが、スコアは89ポイントと振るわず、第5位と大きく出遅れてしまった。

 自由選択曲を演奏する2日目、前日トップで波に乗るマンゲル・ムシックラーグは6番目に登場し、トシュテイン・オーゴー=ニルセンの「オールド・リックス・ブルースド・アップ」の演奏で、97ポイント(当日第2位)を得点。一方、巻き返しをはかるコーリーはそれより後の10番目の演奏で、ヤン・ヴァンデルローストの「いにしえの時から」の気合たっぷりの演奏で当日最高ポイントの98ポイントを叩き出したが、前日の失点が大きく響き、合計ポイントでマンゲル・ムシックラーグに遠く及ばなかった。

 上位入賞バンドは、以下のとおり。

【第1位】マンゲル・ムシックラーグ(ノルウェー):191ポイント
(指定課題:94 + 自由選択:97)
【第2位】コーリー・バンド(ウェールズ):187ポイント
(指定課題:89 + 自由選択:98)
【第3位】トレデガー・バンド(ウェールズ):186ポイント
(指定課題:90 + 自由選択:96)
【第4位】ブラスバンド・スホーンホーヴェ(オランダ):185ポイント
(指定課題:91 + 自由選択:94)
【第5位】ブラスバンド・ノールト・リンブルフ(ベルギー):184ポイント
(指定課題:92 + 自由選択:92)

【過去のヨーロピアン・ブラスバンド選手権CD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000830/

【過去のヨーロピアン・ブラスバンド選手権DVD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000524/

ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2010…コーリー・バンドが『語られることのなかった物語』(スパーク)で、ハットトリックを達成。この演奏、半端じゃないぜ!

 

 2010年4月24日~5月2日の日程で、オーストリア、リンツのブルックナーハウスで開催された“ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2010”のハイライトを録画した2枚組ライヴDVDの登場です。

 このDVDでは、英国BBC放送のバンド番組ナビゲーターとしておなじみのフランク・レントンが進行役をつとめ、1枚目で“選手権部門”と“B部門”のハイライトを、2枚目でガラ・コンサート、フェアウェル・コンサートの名シーンが愉しめます。

 2010年の“選手権部門”最大の話題は、ロバート・チャイルズが指揮するディフェンディング・チャンピオン、ウェールズのコーリー・バンドの“初のヨーロピアン・ハットトリック(3連覇)達成なるか”でした。

 結果は以下のとおり。4月30日に行なわれた指定課題(セット・テストピース)で首位にたったコーリーは、5月1日に自由課題(オウン・チョイス・テストピース)でも、フィリップ・スパークに委嘱した『語られることのなかった物語』を世界初演! こちらでも最高得点を得て、ヨーロピアン・ハットトリックの快挙を成し遂げました!

<Championship Section>(満点: 200ポイント)
(指:指定課題/自:自由課題)

1. Cory Band (ウェールズ)(得点:指98 + 自98 = 合計196ポイント)
2. Eikanger-Bjorkvik Musikklag (ノルウェー)(得点:指97 + 自97 = 合計194ポイント)
3. Brass Band Oberoestereich (オーストリア)(得点:指96 + 自95 = 合計191ポイント)
4. Black Dyke Band (イングランド)(得点:指94 + 自96 = 合計190ポイント)
5. Brass Band Buizingen (ベルギー)(得点:指95 + 自94 = 合計189ポイント)
6. Valaisia Brass Band (スイス)(得点:指93 + 自91 = 合計184ポイント)
7. Brass Band De Waldsang (ベルギー)(得点:指91 + 自92 = 合計183ポイント)
8. Brass Band Nord Pas-de-Calais (フランス)(得点:指90 + 自88 = 合計178ポイント)
9. Concord Brass Band (デンマーク)(得点:指88 + 自89 = 合計177ポイント)
10. Bon Accord Band (スコットランド)(得点:指86+ 自90 = 合計176ポイント)

 しかし、このコーリー快挙の興奮の中、もう1つ見逃してはならないのは、かつてYBSバンドを率いてヨーロッパの王者として君臨したマエストロ、デヴィッド・キングがノルウェーのエイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグを指揮して久しぶりにヨーロピアンのステージに再登場! オリジナリティあふれるアナリーゼとアプローチで場内を沸かせ、優勝者コーリーに肉薄したことでしょう。

 結果は、惜しくも、指定課題、自由課題ともコーリーに1ポイント及びませんでしたが、堂々の総合第2位! 見事な復活ぶりを印象付けました。

 このDVDでは、コーリーとはまったく違う解釈の、トーマス・ドスの『スピリティ』が愉しめます!

 その他、1枚目では、それぞれ第4位、第5位に終わったものの、イングランドのブラック・ダイク・バンドとベルギーのブラスバンド・バイズィンゲンが、ともに自由課題を委嘱新作の世界初演で望み、スタンディング・オーベイションで迎えられたシーンも見逃せません。興奮したフィリップ・ウィルビー、ナイジェル・クラークの2人の作曲家もステージに駆け上がり、メンバーと喜びをともにします。感動的ないいシーンです。

 ウィーン・フィルの元首席トランペット奏者ハンス・ガンシュがプリンシパルをつとめ、オーケストラのプレイヤーがブラスバンドを愉しんでいるオーストリアのブラス・バンド・オーバーウストライヒが、ヤン・ヴァンデルローストの『いにしえの時から』を、“ゲルマン・タッチ”とでも表現すればいいのでしょうか、本当に堂々たるサウンドで演奏しているシーンも興味をひきます。しかも、かの名門ブラック・ダイクを抑えて総合第3位!

 DVDでは、フィリップ・ウィルビー、トーマス・ドス、フィリップ・スパークの各作曲家へのインタビューも収められていますが、その中でドスが『ほんの少し前まで、オーストリアにはブラスバンドはありませんでした』という答えているシーンがとても印象的です。そんな国がブラスバンド選手権のホスト国となり、ウィーン・フィルの元首席がブラスバンドの牽引役をかってでる!

 そして、Bセクションの優勝者も、オーストリアの音楽大学のブラスバンドでした。

<B-Section>(満点: 100ポイント)

1. Austrian Brass Band of the University of Music and Performing Arts Graz(オーストリア)(94)
2. 3BA-Concert Band (ドイツ)(92)
3. brass band oberschwaben-allgau e.V. (ドイツ)(91)
4. Brass Band Wipptal (イタリア)(90)
5. Swedish Youth Brass Band (スウェーデン)(89)
6. Toolo Brass (フィンランド)(83)

 DVD2枚目には、そんなオーストリアの今や、ヨーロッパの明日を担うユース・バンドの演奏が収められています。

 国境をこえた一大音楽ムーブメントとしてますます発展をつづける“ヨーロピアン・ブラスバンド選手権”。注目曲やスーパー・パフォーマンスも盛りだくさん。これは必見盤です!

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【収録内容】
■DVD-1

1. 光の中へ/フィリップ・ウィルビー
Into the Light/Philip Wilby

演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Gala Concert>

2. スピリティ/トーマス・ドス
Spriti/Thomas Doss

演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Winner of Set Test-piece, Championship Section>

3. レッド・プリースト/フィリップ・ウィルビー <世界初演>
Red Priest/Philip Wilby

演奏団体: ブラック・ダイク・バンド (Black Dyke Band)
指揮者: ニコラス・チャイルズ (Dr. Nicholas Childs)
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

4. いにしえの時から/ヤン・ヴァンデルロースト
From Ancient Times/Jan Van der Roost

演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

5. アースライズ/ナイジェル・クラーク <世界初演>
Earthrise/Nigel Clarke

演奏団体: ブラスバンド・バイズィンゲン (Brassband Buizingen)
指揮者: リュク・ヴェルトッメン (Luc Vertommen)
<Own Choice Test-piece, Championship Section>

6. スピリティ/トーマス・ドス
Spiriti/Thomas Doss

演奏団体: エイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグ
(Eikanger-Bjorsvik Musikklag)
指揮者: デーヴィッド・キング (Prof. David King)
<Runner-up of Set Test-piece, Championship Section>

7. アップ・マイ・アリー/アルビン・ザイニンガー
Up my Alley/Albin Zaininger

演奏団体:オーストリアン・ブラス・バンド (Austrian Brass Band)
指揮者: ウーヴェ・コラー (Prof. Uwe Koller)
<B Section winner>

8. 語られることのなかった物語/フィリップ・スパーク <世界初演>
A Tale as Yet Untold/Philip Sparke

演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Winner of Own Choice Test-piece, Championship Section>

9. ボーナス・トラック – インタヴュー

インタビューアー: シモーネ・レヴェロ (Simone Rebello)
フィリップ・ウィルビー (Prof. Philip Wilby)
デーヴィッド・キング (Prof. David King)
トーマス・ドス (Thomas Doss)
トーマス・バイガンツ (Thomas Beiganz)
フィリップ・スパーク (Philip Sparke)
ウルフ・ローゼンバーグ (Ulf Rosenberg)

■DVD-2

1. ファブリック・イン・ブラス/マイクル・ゴールディング
Fabric in Brass/Michael Golding

演奏団体: コーリー・バンド (Cory Band)
指揮者: ロバート・チャイルズ (Dr. Robert Childs)
<Gala Concert>

2. グローリー・ファンファーレ/オットー・M・シュヴァルツ
Glory Fanfare/Otto M. Schwarz

演奏団体: オーストリアン・ユース・ブラス・バンド (Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Gala Concert>

3. つむじ風/ピーター・グレイアム
Whirlwind/Peter Graham

演奏団体: オーストリアン・ユース・ブラス・バンド (Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
コルネット (Cornet): セリーナ・オット (Selina Ott)
<Gala Concert>

4. 「ジャズ組曲」より‘ファンク’/バリー・ゴット
Funk from ‘Jazz Suite’/Barrie Gott

演奏団体: オーストリアン・ユース・ブラス・バンド (Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Gala Concert>

5. 「オーボエ協奏曲」より‘第2楽章’‘第3楽章’/アレッサンドロ・マルチェロ
Concerto in D-Minor 2nd & 3rd Movements/Alessandro Marcello

演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
ピッコロ・トランペット (Piccolo Trumpet): ハンス・ガンシュ (Hans Gansch)
<Gala Concert>

6. ディファイング・グラヴィティ/スティーブン・シュウォーツ
Defying Gravity/Stephen Schwartz

演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Gala Concert>

7. ラテン・フォー・ブラス/(arr. ジョー・ラウベ)
Latin for Brass/(arr. Joe Laube)

演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
トロンボーン (Trombone): リト・フォンタナ (Lito Fontana)
トランペット (Trumpet): ハンス・ガンシュ (Hand Gansch)
<Gala Concert>

8. ラスト・コール/オットー・M・シュヴァルツ
Last Call/Otto M. Schwarz

演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Gala Concert>

9. デキシーランド・メドレー/(arr. ジョー・ラウベ)
Dixieland Medley/(arr. Joe Laube)

演奏団体: ブラス・バンド・オーバーウストライヒ (Brass Band Oberosterreich)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
ヴォーカル (Vocal): レジーナ・マリンガー (Regina Mallinger)
<Gala Concert>

10. 万霊節/リヒャルト・シュトラウス (arr. スティーブン・ロバーツ)
Allerseelen/Richard Strauss (arr. Stephen Roberts)

演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者:カール・ゲロルディンガー (Karl Geroldinger)
<Farewell Concert>

11. 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲/ヨハン・シュトラウス(子)(arr. ハワード・ローリマン)
Overture to ‘The Gypsy Baron’/Johann Strauss Jr. (arr. Howard Lorriman)

演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者:カール・ゲロルディンガー (Karl Geroldinger)
<Farewell Concert>

12. ハーレクイン/ブルース・ブロートン
Harlequin/Bruce Broughton

演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド (European Youth Brass Band)
指揮者:カール・ゲロルディンガー (Karl Geroldinger)
<Farewell Concert>

13. フェン・アイ・ウォーク・アローン/ヤン・ハデルマン
When I Walk Alone/Jan Haderman

演奏団体: オーストリアン・ユース・ブラス・バンド (Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
トロンボーン (Trombone): ペーター・シュタイナー (Peter Steiner)
<Farewell Concert>

14. ホット・トディ/ラルフ・フラナガン & ハーブ・ヘンドラー (arr. ビル・ゲルダード)
Hot Toddy/Ralph Flanagan & Herb Hendler (arr. Bill Geldard)

演奏団体: オーストリアン・ユース・ブラス・バンド (Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Farewell Concert>

15. オール・ナイト・ロング/ライオネル・リッチー (arr. リー・ベーカー)
All Night Long/Lionel Ritchie (arr. Leigh Baker)

演奏団体: オーストリアン・ユース・ブラス・バンド (Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Farewell Concert>

16. 3つのコラール – アバイド・ウィズ・ミー
~ロイド~ディープ・ハーモニー/(arr. レイ・ステッドマン=アレン)
Three Chorales – Abide with Me~Lloyd~Deep Harmony/(arr. Ray Steadman-Allen)

演奏団体: ヨーロピアン・ユース・ブラス・バンド & オーストリアン・ユース・ブラス・バンド合同 (Massed European and Austrian Youth Brass Band)
指揮者: ハンネス・ブッフエッガー (Hannes Buchegger)
<Farewell Concert>

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