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■すみだトリフォニーホール ブラック・ダイク・バンド(11月5日)

2016年の来日公演を聴いた人からため息がもれたというイギリスの最高峰ブラス・バンド!全英ブラス・バンド選手権で23回、全英オープン・ブラス・バンド選手権で30回もチャンピオンになったスーパー級の楽団が2017年秋、トリフォニーホールにやってきます!イギリスのオーケストラ・サウンドにも大きな影響を与える英国ブラスの真髄をぜひ体感してください!!

日時 : 2017年11月5日(日) 開場 14:30 、開演 15:00
会場 : すみだトリフォニーホール
交通手段 : JR&東京メトロ「錦糸町駅」より徒歩5分
料金 : 一般¥5000、学生¥2500(社会人学生を除く小学生以上25歳までの学生が対象。入場時に学生証を拝見いたします。)
曲目 :
ジェームズ・ケイ/クイーンズバリー
バーンスタイン(スネル編)/「キャンディード」より
フランク・サイモン/ウィロー・エコーズ(コルネットソロ:リチャード・マーシャル)
ハリー・ジェームス/トランペットブルース&カンタービレ
カール・ジェンキンス/組曲「武装した男」
ピーター・グレイアム/巨人の肩に乗って
ポール・ロヴァット=クーパー/雷鳴が轟く時

<ソリスト・ショーケース>
アーサー・プライヤー/ファンタスティック・ポルカ(トロンボーンソロ:ブレット・ベーカー)
アイルランド伝承歌(ロバーツ編)/澄み渡る空のひばり(バリトンソロ:カトリーナ・マーゼラ)
カール・ジェンキンス/トロイカ!(ユーフォニウムソロ:ダニエル・トーマス)

<映画とブラック・ダイク>
ラロ・シフリン(ファーニー編)/ミッション・インポッシブル
クインシー・ジョーンズ(ダンカン編)/ソウル・ボサノヴァ
フランク・プゥルセル&ポール・モーリア(リチャーズ編)/アイ・ウィル・フォロー・ヒム
ポール・ロヴァット=クーパー/テイル・オブ・ザ・ドラゴン
問合せ :

担当者 トリフォニーホールチケットセンター
TEL 03-5608-1212
E-Mail oubo@triphony.com
HomePage http://www.triphony.com/concert/detail/2016-11-001238.html

ブラック・ダイク~モア・アンコール…ブラック・ダイクによるライトなミュージックCD。スター・プレイヤーたちによるソロやデュエットも聴きモノだ!

「ダイクの前にダイクなし、ダイクの後にダイクなし」と謳われるブラスバンドの名門、イングランドのブラック・ダイク・バンド!

アルバム「モア・アンコール」は、2013年のヒットCD「ブラック・ダイク~アンコール」(CD-3037)の続篇だ。スイスの音楽出版社オブラッソとタッグを組んで企画され、2015年にレコーディングされた!

ブラック・ダイクもパブリックなコンサートではしばしば演奏するライト・ミュージックを中心とした選曲で、オリジナル・ピースのほか、ソロ、トラッド、マーチ、ユーロ・ポップなど、多彩なレパートリーが堪能できる!

この内、各セクションのスターたちがフィーチャーされるソロものでは、デュエットやカルテットも積極的にとりあげられ、アルバムのちょっとしたセールス・ポイントとなっている!

最初に登場するのは、クリストファー・ビンズ、ゲイリー・リード、エードリアン・ハーストのトロンボーン・トリオによるリチャード・ロジャーズの『ブルー・ムーン』。原曲は1930年代のオールディーズだが、サッカー好きには、イングランド・プレミア・リーグ“マンチェスター・シティ”のアンセムとしておなじみかもしれない。センスのいい大人のタッチが愉しめる。

フリューゲルホーンのゾーイ・ハンコック、テナーホーンのジョナサン・ベイツ、ヘレン・ヴァーリー、アリスン・チャイルズのホーン・セクション4人をフィーチャーする『ブルースの誕生』もおもしろい。

編曲者のマーク・フリーフは、アメリカのジャズ界で活躍が続くが、1960年代に聴いたG.U.S.フットウェアー・バンドのLPレコードですっかりブラスバンドの魅力にはまってしまい、ブラスバンドのためにもジャージーなアレンジをつぎつぎと書くようになった。このアレンジのアイデアでも斬新さが光っている!

コルネットのリチャード・マーシャル、ジェームズ・マッケイブ、マーティン・アーウィンのトリオが活躍するポルカ『アイン・シュナップス』は、アルプスのヨーデルが聞こえてくるようなヨーロピアン・タッチのポルカ!アンサンブルも見事で、ウキウキとした気分が愉しめる!!

ユーフォニアムのゲイリー・カーティン、ダニエル・トーマスによるデュエット曲『夢を見るだけ』は、間違いなくユーフォ・デュオのお気に入りになるだろう。かつて、兄弟ユーフォ・デュオ“チャイルズ・ブラザーズ”が世界的なヒットをとばした「ソフトリー・アズ・リーヴ・ユー」に似たとてもムーディーな音楽だ!

その後、ソロもののトリをとってコルネットのマーシャルが再登場。センスのいいフリーフのアレンジによる『ゾーリタ』で、さすがブラック・ダイクの“プリンシパル”という貫録のソロを聴かせてくれる!!

安定したテクニックは無論、サウンドにも惚れ惚れさせられる!!

オリジナルでは、“エッフェル塔”“モンマルトル”“ノートルダム・ドゥ・パリ”“シャンゼリゼ”というフランスの香りを1つの組曲にまとめた『フォー・フレンチ・ファンシーズ』や賛美歌の“主よみもとに近づかん”をもとにした『ニアラー』などが収録されているアラン・ファーニーの多才なセンスが光る!

フォスターの“おおスザンナ”“草競馬”など、おなじみのアメリカのメロディーが愉しめる『カントリー・クラムベイク』もとても愉しめる。この曲には「フーテナニー2」というサブ・タイトルがあるが、それは間違いなくハロルド・ウォルターズのかつてのスーパー・ヒット「フーテナニー」を強く意識してのものだ。

ブラック・ダイクのオルガンのような美しいハーモニーにどっぷり浸りたい人には、ロブ・J・ヒューム編のトラディッショナル『ラブリー・モラー』が超おすすめ!何度でも聴きたくなる哀愁さが漂うメランコリックな演奏だ!

アルバムは、澄みきったアルプスの空気の中、愉快なヨーデルが聴こえてくるように感じられる快活なマーチ『ジーラント・トルンプフ』で大団円!スイスのジーランド音楽協会20周年を記念して委嘱された新作祝典マーチで、聴き終えた後の爽快感はもう最高!!心の底から愉しい気分が沸き上がってくる!

シリアスなパフォーマンスもいいけれど、ポップなレパートリーを愉しげに聴かせるブラック・ダイクもいい!!
指揮は、おなじみの音楽監督ニコラス・チャイルズ。

ブラック・ダイクが毎週のようにセッションを行なっているインクランド、リーズのモーリー・タウン・ホールにおける2015年3月のレコーディングだ!!

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【ブラック・ダイク・バンド】
ルーツは、1816年、ヨークシャーのクィーンズヘッド(現クィーンズバリー)の村に誕生した木管、金管、打楽器からなるウィンド・バンド(吹奏楽団)。しかし、存続問題が起こり、1837にクィーンズヘッド・バンドとして再出発。1855年、この村のバンドでフレンチ・ホルンを吹いていたジョン・フォスター&サン社の社長ジョン・フォスターが、メンバーをそっくり社員とし、新しい楽器とユニフォームを買い与えて今日のブラス・バンド編成とする。以降、全英選手権、全英オープン選手権、ヨーロピアン選手権等における輝かしい優勝記録は、他の追随を許さず、「最も成功したバンド」としてギネス・ブックに登録される。SPレコードの時代から現在のCD、DVDなどの商業録音アイテムの数は350を超え、バンドとして世界一を誇る。

《主要選手権優勝年》
・全英オープン選手権(1862、1863、1871、1879、1880、1881、1891、1895、1896、1899、1902、1904、1908、1914、1935、1957、1968、1972、1973、1974、1976、1977、1983、1985、1986、1992、1995、2005、2006、2014)

・全英選手権(1902、1928、1947、1948、1949、1951、1959、1961、1967、1972、1975、1976、1977、1979、1981、1985、1994、1995、2001、2004、2008、2009、2014)

・イングランド(イングリッシュ・ナショナル)選手権(2009、2011、2012、2013)

・ヨーロピアン選手権(1978、1979、1982、1983、1984、1985、1987、1990、1991、1995、2005、2012、2015)

【演奏楽譜のお取り扱いについて】
このCDの演奏曲は、すべてスイスの出版社オブラッソの出版曲もしくは出版予定曲です。常時取り扱い以外の楽譜も喜んでお取り寄せいたしますので、価格や納期など、ページ上部の[商品についての問い合わせ]ボタンをクリックして、遠慮なくバンドパワーまでお問い合わせ下さい!

・演奏団体: ブラック・ダイク・バンド (Black Dyke Band)
・指揮者: ニコラス・チャイルズ (Dr. Nicholas J. Childs)

・録音: 2015年4月, Morley Town Hall, (U.K.)
・発売元:オブラッソ (Obrasso)
・発売年:2015年

【収録曲】

1. ゼム・ベイスィス/ゲティ・H・八ファイン (arr. レイ・ウッドフィールド) 【2:33】
Them Basses/Getty H. Huffine (arr. Ray Woodfield)

2. ニアラー (“主よみもとに近づかん”による)/アラン・ファーニー 【2:20】
Nearer (based on Nearer My God to Thee)/Alan Fernie

3. 僕のTVショウ/トニー・バンクス、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード
(arr. クリストファー・ウァーモルド)
 【3:36】
Turn It On Again/Tony Banks, Phil Collins & Mike Rutherford
(arr. Christopher Wormald)

4. ブルー・ムーン/リチャード・ロジャーズ (arr. アラン・ファーニー) 【3:17】
Blue Moon/Richard Rodgers (arr. Alan Fernie)
トロンボーン(Trombone):クリストファー・ビンズ(Christopher Binns)
トロンボーン(Trombone):ゲイリー・リード(Gary Reed)
トロンボーン(Trombone):エードリアン・ハースト(Adrian Hirst)

5. ドゥ―・ユー・リメンバー/クリストフ・ヴァルター
(trans. サンディー・スミス)
 【5:29】
Do You Remember/Christoph Walter (trans. Sandy Smith)

6. カントリー・クラムベイク(フーテナニー2)/スティーブン・フォスター他
(arr. アラン・ファーニー) 
【2:53】
Country Clambake (Hootenanny 2)/(arr. Alan Fernie)
I)おおスザンナ  Oh Susanna
II)草競馬 Camptown Races
III)リル・リザ・ジェーン Li’l Liza Jane
IV)オールド・ジップ・クーン  Old Zip Coon
V)ゆかいな牧場   Old McDonald Had A Fram

7. ブルースの誕生/フランク・カムストック (arr. マーク・フリーフ) 【1:59】
The Birth of the Blues/Frank Comstock (arr. Mark Freeh)
フリューゲルホーン(Flugel Horn):ゾーイ・ハンコック(Zoe Hancock)
テナーホーン(Tenor Horn):ジョナサン・ベイツ(Jonathan Bates)
テナーホーン(Tenor Horn):ヘレン・ヴァーリー(Helen Varley)
テナーホーン(Tenor Horn):アリスン・チャイルズ(Alison Childs)

8. ミスター・ブルー・スカイ/ジェフ・リン
(arr. クリストファー・ウァーモルド)
 【4:59】
Mr Blue Sky/Jeff Lynne (arr. Christopher Wormald)

9. プロ・パトリア・モリ/アラン・ファーニー 【4:39】
Pro Patria Mori/Alan Fernie

10. アイン・シュナップス/デーヴ・ベーカー&ポル・ストーン
(arr. ジョン・ハワース)
 【2:31】
Ein Schnaps/Dave Baker & Pol Stone (arr. John Howarth)
コルネット(Cornet):リチャード・マーシャル(Richard Marshall)
コルネット(Cornet):ジェームズ・マッケイブ(James McCabe)
コルネット(Cornet):マーティン・アーウィン(Martin Irwin)

11. 夢を見るだけ/フェリス・ブライアント&ダイダリウス・ブーデロウ・ブライアント
(arr. アラン・ファーニー) 
【3:58】
All I Have To Do Is Dream/Felice Bryant & Boudleaux Bryant(arr. Alan Fernie)
ユーフォニアム(Euphonium):ゲイリー・カーティン(Gary Curtin)
ユーフォニアム(Euphonium):ダニエル・トーマス (Daniel Thomas)

12. フォー・フレンチ・ファンシーズ/アラン・ファーニー 【11:13】
Four French Fancies/Alan Fernie
I)エッフェル塔  La Tour Eiffel
II)モンマルトル  Montmartre
III)ノートルダム・ドゥ・パリ  Notre-Dame de Paris
IV)シャンゼリゼ  Champs Elysees

13. ラブリー・モラー/伝承曲 (arr. ロブ・J・ヒューム) 【3:11】
Lovely Morar/Traditional (arr. Rob J. Hume)

14. ゴールデン・サウンド・オブ・アバ/ビョーン・ウルヴァース&ベニー・アンダーソン
(arr. サンディー・スミス) 
【6:38】
Golden Sound of ABBA/Bjorn Ulvaeus & Benny Andersson (arr. Sandy Smith)
I)ダンシング・クイーン  Dancing Queen
II)アイ・ハヴ・ア・ドリーム  I have a Dream
III)テイク・ア・チャンス  Take A Chance On Me
IV)恋のウォータールー  Waterloo

15. ジャパニーズ・ドリーム(浜辺のうた)/成田為三
(arr. ハワード・ローリマン) 
【4:00】
apanese Dream/Tamezo Narita (arr. Howard Lorriman)

16. ゾーリタ/ジェームズ・F・バーク&ハリス・ハブル
(arr. マーク・フリーフ) 
【4:05】
Zorita/James F. Burke & Harriss Hubble (arr. Mark Freeh)
コルネット(Cornet):リチャード・マーシャル(Richard Marshall)

17. ビッグ・ロック・キャンディー・マウンテン/伝承曲
(arr. アラン・ファーニー)
 【2:45】
Big Rock Candy Mountain/Traditional (arr. Alan Fernie)

18. ジーラント・トルンプフ/クリストフ・ヴァルター
(trans. サンディー・スミス) 
【3:40】
Seeland Trumpf/Christoph Walter (trans. Sandy Smith)

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イングランドのブラック・ダイク・バンドが<ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2015>タイトルを奪還!

 2015年5月1~2日、ドイツ、バーデン=ビュルテンベルクのコンツェルトハウス・フライベルクで開催された「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2015」の選手権セクションで、イングランドのブラック・ダイク・バンドが優勝! 3年ぶり13度目の王者に輝いた。指揮は、音楽監督のニコラス・チャイルズ。

 初日に演奏が行われたセット・テストピース(指定課題)は、ロルフ・ルディンの『The God Particle』。ブラック・ダイクは、エントリーされた12バンド中、第2位の97ポイント。翌日のオウンチョイス・テストピース(自由選択課題)では、ピーター・グレイアムの『Metropolis 1027』で同じく第2位の97ポイントをゲットし、総合194ポイントで第1位となった。

 なお、セット・テストピースの最上位は、ミハエル・バッハ指揮のブラスバンド・ビュルゲルムシーク・ルツェルン(スイス)、オウンチョイス・テストピースの最上位は、デヴィッド・キング指揮のエイカンゲル=ビョルスヴィク・ムシックラーグ(ノルウェー)だった。

【ブラック・ダイク・バンド】
ルーツは、1816年、ヨークシャーのクィーンズヘッド(現クィーンズバリー)の村に誕生した木管、金管、打楽器からなるウィンド・バンド(吹奏楽団)。しかし、存続問題が起こり、1837にクィーンズヘッド・バンドとして再出発。1855年、この村のバンドでフレンチ・ホルンを吹いていたジョン・フォスター&サン社の社長ジョン・フォスターが、メンバーをそっくり社員とし、新しい楽器とユニフォームを買い与えて今日のブラス・バンド編成とする。以降、全英選手権、全英オープン選手権、ヨーロピアン選手権等における輝かしい優勝記録は、他の追随を許さず、「最も成功したバンド」としてギネス・ブックに登録される。SPレコードの時代から現在のCD、DVDなどの商業録音アイテムの数は350を超え、バンドとして世界一を誇る。

《主要選手権優勝年》
・全英オープン選手権(1862、1863、1871、1879、1880、1881、1891、1895、1896、1899、1902、1904、1908、1914、1935、1957、1968、1972、1973、1974、1976、1977、1983、1985、1986、1992、1995、2005、2006、2014)

・全英選手権(1902、1928、1947、1948、1949、1951、1959、1961、1967、1972、1975、1976、1977、1979、1981、1985、1994、1995、2001、2004、2008、2009、2014)

・イングランド(イングリッシュ・ナショナル)選手権(2009、2011、2012、2013)

・ヨーロピアン選手権(1978、1979、1982、1983、1984、1985、1987、1990、1991、1995、2005、2012、2015)


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■ブラック・ダイク~ローン・ウルフの旅
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■ブラック・ダイク・ゴールド Vol.4
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■ブラック・ダイク~トライアンフ・オブ・タイム
(ピーター・グレイアム作品集)
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■ブラック・ダイク~フォーエバー・シャイニング(永遠に輝いて)
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■ブラック・ダイク~シンフォニー
(エドワード・グレッグスン作品集 第5集)
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ブラック・ダイク・ゴールド Vol.4…全英オープンと全英の2大選手権のチャンピオンに輝いた2014年シーズンの魅力的なレパートリを収録

「ダイクの前にダイクなし、ダイクの後にダイクなし」と謳われるイングランドの名門ブラスバンド“ブラック・ダイク”!

 その絶好調シリーズ“ブラック・ダイク・ゴールド”の第4弾!!

 2012年初リリースのこのシリーズは、ブラック・ダイクが普段のコンサートで演奏し人気を博したレパートリーをセレクトし、彼らのコンサート・スタイルそのままにレコーディングしてきた。シリーズ4枚目のこのアルバムには、全英オープンと全英の2大選手権で優勝して“ダブル・チャンピオン”に輝いた2014年のシーズンを彩った魅力的なレパートリーが収録されている。

 また、ブラック・ダイクは、2013年秋以降、新しいメンバーをつぎつぎと迎え入れており、その結果、このアルバムにも、リチャード・マーシャルら、おなじみの顔ぶれに混じって、そういったニューフェイスのソロも収録され、とてもフレッシュな空気が流れている!

 アルバムは、ブリティッシュ・ブラスの伝統に従い、モーリス・ジョンストーン (1900~1976)のトラッドなコンサート・マーチ『カントリー・パラティン』で幕開ける。作曲者は、“ライト・ミュージック”と呼ばれるイギリス独特の軽音楽のジャンルで活躍した作曲家で、今でも多くの曲が演奏される。

 ブリティッシュ・ムード全開のマーチだ!

 2曲目は、数あるブラスバンド・オリジナルの中にあって、間違いなく“永遠の名曲”の1つに数えられるギルバート・ヴィンターの『トライアンファント・ラプソディ』だ。

 1965年10月16日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された全英ブラスバンド選手権チャンピオンシップ部門決勝のために作曲されたテストピース(課題)で、以降、21世紀の今日に至るまでずっと多くのバンドによって演奏され続けているマスターピースだ。

 当時の優勝者は、往年の名指揮者レナード・ラム指揮のフェアリー・バンド。

 元々がコンテストのためのテストピースだったために、勢い込んだ演奏は数多く知られるが、このアルバムでのニコラス・チャイルズのアプローチは、対照的にとてもロマンチック!この名作の随所に散りばめられている旋律線の魅力を見事に浮かび上がらせている!サウンドの暖かさも特筆ものだ!

 ソロイスト1番手は、プリンシパル・コルネット奏者のリチャード・マーシャル!

 マーシャルは度重なる来日で日本にも多くのファンがいるが、このポール・シャーマンの『フローリッシュ』のブリリアントなソロで、その数をさらに増やすことになるのではなかろうか!?

 スピード感も、サウンドもとても魅力的だ!

 箸休め的に演奏されるノベルティー・ミュージック『小さなリサ』に続いて登場するソロは、新加入のテナーホーン奏者ジョナサン・べイツによる『ウィックド・ストラッグル』から“フィナーレ”だ。

 べイツは、リーズ音楽カレッジに演奏を、ロイヤル・ノーザン音楽カレッジに作曲を学んだ新鋭で、2010年にブラック・ダイクに参加。2013年9月にソロ・テナーホーン奏者になった。

 若さあふれるブリリアントなパフォーマンスがまぶしいかぎりだ!

 リムスキー=コルサコフの有名な歌劇『ムラダ』から“貴族たちの行列”のフルレンジのリッチなサウンドの後に登場するベンジャミン・リチェトンのソプラノ・コルネット独奏によるレオンカヴァッロ の歌劇『道化師』から“衣装をつけろ”も見逃せない。

 リチェトンはフランス出身。渡英後、グライムソープでコルネット奏者、YBSとフェアリーでソプラノ・コルネット奏者として活躍。2013年9月からブラック・ダイクに参加している。

 残るソロ・ピースの中では、イアン・イェイツのユーフォニアムとエードリアン・ハーストのバス・トロンボーンが微妙に絡む『この素晴らしき世界』のほのぼのとしたパフォーマンスも愉しさ満点だが、なんといってもすばらしいのは、ソロイストの最後をしめるカトリーナ・マーゼラのバリトンによる『ビー・マイ・ラヴ』だ。

 2004年のBBCヤング・ソロイスト・オブ・ジ・イヤー、2006年と2007年の全英オープン・ソロ選手権、2007年と2008年のエリン・ケラー・ソロ賞(オーストラリア)、2010年のヨーロピアン・ソロ・コンテストなどを総なめにした彼女は、2011年にブラック・ダイクに参加。その実力は折り紙つき!

 歌ごころ溢れるとろけるようなサウンドのソロは、このCDの中でも傑出したパフォーマンスだ!

 アルバムをしめる『ハイランド・カテドラル』もすばらしい!!

 スコットランドのバグパイプによって知られるようになったこのメロディーは、スパークの「ハイランド讃歌」にも使われているが、ハワード・ローリマンによるこの編曲は、ブラスバンドのサウンドに見事にフィットしている。イギリスのコンサート会場で、こういうのを聴かされると、やんやの喝采、間違いなしだ!

 レコーディングは、2014年の4月から7月にかけて、彼らのホームグラウンド、ウェストヨークシャー、リーズのモーリー・タウン・ホールで。

 すばらしい1年に終わったブラック・ダイクの2014年コンサート・シーンを見事に切り取った、ワクワクさせられるアルバムだ!

【このCDの詳細をBPショップでチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3506/

ブラック・ダイクのプリンシパル・コルネット奏者、リチャード・マーシャル来日決定!

 9月の全英オープン選手権と10月の全英選手権に連続優勝し、絶好調のブラック・ダイク・バンドのプリンシパル・コルネット奏者リチャード・マーシャルの12月来日が決まった!

 マーシャルが出演するのは、12月14日(日)、大阪府・泉大津市民会館大ホールで開催される市民会館恒例の“クリスマスコンサート”「BRASS!BRASS!BRASS!」。

 上村和義指揮ブリーズブラスバンドのほか、泉大津市吹奏楽団、泉大津市内三中学校吹奏学部がジョイントするこのコンサートで、マーシャルがどのようなパフォーマンスをするのか楽しみだ!

 英国最高峰のコルネット奏者と称えられるリチャード・マーシャル!

 曲目など、詳細は泉大津市民会館に問い合わせてほしい!

【リチャード・マーシャル】
イングランドのヨークシャー地方の生まれ。父は同地方の実力バンド、ブロッズワース・コリアリー・バンドのフリューゲルホーン奏者。9才のときにコルネットを始め、1996年、19才の若さでグライムソープ・コリアリー・バンドのプリンシパル・コルネット奏者に就任。フリーランスのトランペット奏者としても活躍。2006年1月、ブラック・ダイク・バンドのプリンシパル・コルネット奏者に就任した。2008年、フィリップ・コップ、オーウェン・ファー、デヴィッド・チャイルズとブラス・カルテット“エミネンス・ブラス”を結成。ロイヤル・ノーザン音楽カレッジ、バーミンガム音楽院のコルネット・チューターもつとめている。

■「BRASS!BRASS!BRASS!」(ブラス!ブラス!ブラス!)

【日時】2014年12月14日(日) 午後2時開演
【場所】泉大津市民会館大ホール(大阪府泉大津市)
【指揮】上村和義
【演奏】ブリーズブラスバンド
泉大津市吹奏楽団
泉大津市内三中学校吹奏学部
【料金】一般・大学生:1,000円 / 高校生以下:500円

【問い合わせ】〒595-0067 泉大津市小松町1番60号 泉大津市民会館
Tel:0725-21-7050 / Fax:0725-21-7054


◎リチャード・マーシャルのソロ・アルバムCDをチェックする

■エミナンス
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1411/

■リチャード・マーシャル/ブラック・ダイク
~コルネット・ヘリテージ・コレクション Vol.1

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3291/

■リチャード・マーシャル/ブラック・ダイク
~コルネット・ヘリテージ・コレクション Vol.

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3292/

◎リチャード・マーシャルが参加するブラス・カルテットのCDをチェックする

■エミネンス・ブラス~トリビュート
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3276/

■エミネンス・ブラス~ジュエルズ
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3277/