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ファイアワーク(作曲:トーマス・ドス)

インパクトのあるイントロとライトなメロディーラインが特徴で、コンサートのオープナーにピッタリの音楽です。演奏時間は約7分。

■Firework

・グレード:4
・作曲:トーマス・ドス(Thomas Doss)
・TIME:6分53秒
・出版:ミトロパ・ミュージック(Mitropa Music)
・分類:販売譜(スコア&パート譜セット)

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■オットー・M・シュヴァルツ~アンネの日記
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3038/

■吹奏楽ベスト・セレクションズ
~ファイアワーク
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-3111/

【トーマス・ドスの作品集、楽譜セット】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000531/

【楽譜】スポットライト~サクソフォン・カルテットとコンサート・バンドのための( 作曲:トーマス・ドス)

オーストリアのモビリス・サクソフォン四重奏団の委嘱で作曲されたサクソフォン・カルテットとウィンドオーケストラのための作品で、2014年4月12日、ヴァイトホーフェン・アン・デア・イプスの“ヴァイトホフナー音楽村”と呼ばれる会場で、同カルテットと、トーマス・マダーターナー指揮の地元吹奏楽団トラハテンムジカカぺレ・ヴィンタークの共演で初演された。

曲は、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各サクソフォンのキャラクターがフィーチャーされ、各パートにおけるヴィルトゥオーゾ性はもとより、いろいろなリズム遊びやちょっとしたファンクのノリも追い求められている。

◎Spotlight, For Saxophone Quartet and Concert Band
・グレード:5
・作曲:トーマス・ドス(Thomas Doss)
・TIME:11分05秒

・出版:ミトローパ(Mitropa)
・分類:販売譜(スコア&パート譜セット)

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■セカンド・トゥー・ナン
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サー・Eu(作曲:トーマス・ドス)…スティーヴン・ミードのお気に入りソロ作品の楽譜が発売開始!

 イギリスのユーフォニアム・プレイヤー、スティーヴン・ミードが名刺代わりのように演奏し、大切にしている独奏曲の1つ! 作曲者は、オーストリアの人気作曲家トーマス・ドス。

 オーストリアのアッパーオーストリア州郷土音楽振興協会とオーケストラ・プレイヤーによるブラス・グループ“サウンディンブラス(SoundINNBrass)”の委嘱で作曲された。

 タイトル『サー・Eu』は、英語の“Sir”という敬称、それに“ユーフォニアム”の巨匠であるミード自身を暗示し、ヨーロッパのコンセプトでもある“Eu”を組み合わせたもので、作品はミードに献じられた。初演と初レコーディングは、ミードとサウンディンブラスによって行われている。

 楽譜は、ブラスバンド伴奏版、ウィンド・バンド(吹奏楽)伴奏版、そして、このピアノ伴奏版が出版されている。 ピアノ伴奏版表紙に提示されているグレード表示は、なんと“VERY DIFFICULT(ひじょうに難しい)”。

 作曲者は、『ジャズから、ロマンティシズムを通し、民謡の要素まで、この作品は、音楽の心が望むことができるすべてを提供しています!』と述べ、この曲にさまざまな音楽的要素を盛り込んだことを表明している!

 曲は、アンダンテでゆったりと歌いだされ、アレグレットのリズミカルな主部に入る。その後、まるでアルプスの山に響くヨーデルのような部分をへて、ミード自身、あらゆるユーフォニアム・レパートリーの中で最も“挑戦的なもの”と表現したたいへん技巧的なカデンツァに移る。再びアレグロットに戻ると、まさにヴィルトゥオーゾのための書かれためまぐるしく技巧的なフレーズを存分に聴かせながら、スピード豊かにフィナーレへと駆け込んでいく。

 音域もひじょうに広く、叙情性だけでなく、重音奏法やジャズ・フィーリングなど、ありとあらゆる音楽上のテクニックやセンスを必要とする超難易度の作品ながら、変化に富み、聴きごたえも満点なので、いつかは演奏してみたくなるすばらしい曲!

 パート譜には、難易度を落としたパートも並んで印刷されているので、ぜひともチャレンジしてみたい!

【楽器編成】
・Solo Euphonium
(へ音記号(in C)とト音記号(in Bb)の2種類のパート譜が入っています)
・Piano

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■ホラー小組曲(作曲:トーマス・ドス)

 

 アメリカでジョン・ウィリアムズのアシスタントとなり、オーストリアに帰国後、作曲家として活躍し、指揮者としても評価の高いトーマス・ドスが、スクール・バンドから市民バンドまで、さまざまなレベルのバンドで演奏できるように書いた、理屈抜きに愉しいエンターテイメント作品です。

  曲は、5つの短い楽章で構成されます。

  第1楽章は、ホラーを題材にするこの曲にふさわしく、キリスト教社会では最も忌み嫌われる「13日の金曜日」をテーマとします。不気味なムードのイントロでいきなり聞こえる“悲鳴”など、小さな仕掛けが、恐怖の世界へと誘います。

  “草木も眠る丑三つ時”とは、日本の怪談の決まり文句ですが、ヨーロッパやアメリカでも“夜”はやはり物の怪たちの世界のようです。第2楽章「真夜中のシーン」では、真夜中に響く足音やキーキーという軋みや12時を告げる時計、妖精たちのダンスなどが描かれます。

  第3楽章のタイトルになっている「ウルダラク」は、美しい女性の姿で人を誘惑するという、スラヴ諸国で恐れられる邪悪な吸血種族、精霊です。テンポの速い細かな動きが、鼓動の高まりを示すように恐怖心を煽ります。

  第4楽章の「ブードゥー」は、ハイチや西アフリカで広く信じられ、西洋人からは魔術であるかのように恐れられる民間信仰です。ゆったりとしたテンポで聞こえてくる太鼓や笛の音が、動物の生贄(いけにえ)を供え、歌と踊りを伴って行なわれるブードゥーの儀式を表わします。

  最終の第5楽章「ハロウィン・パーティー・マーチ」は、とてもハッピーな楽章です。ここでは、万霊節の宵祭りで“おばけ”などに仮装した子供たちが知人の家などを訪ね歩き、菓子などをねだる、アメリカのハロウィン・パーティーの情景がマーチとして描かれています。

  それにしても、どの楽章も曲名と情景描写がピッタリきます。さすがは映画音楽の大家のアシスタントをつとめた人の音楽ですね!

  楽器編成も大きくなく、どのような編成のバンドでも愉しく演奏できる組曲。
全曲を取り上げるもよし、楽章をピックアップするのもよし。

  レパートリーにバラエティーをもたせる、とても愉しい音楽です。

【トーマス・ドス】
1966年6月6日、オーストリアのリンツに生まれる。リンツのブルックナー音楽院にトロンボーン、作曲、指揮、ピアノを学ぶ。その後、ウィーンの音楽学校、ザルツブルク、モーツァルテウム音楽院、マーストリヒト音楽院などで、さらに研鑽を積む。その後、アメリカ・ロサンゼルスのユニバーサル・スタジオで、ジョン・ウィリアムズのスタッフとして活動した。『アトランティス』、『アルピナ・サガ』、『セント・フローリアン・コラール』、『シダス』など、ウィンド・バンドのための多くの作品が人気を集めている。

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