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ヴァンデルローストの「タンツィ」「ケベック」を収録したCD「アースクェイク」がデハスケ社より発売開始!

2006年6月9日に大阪市音楽団にの定期演奏会で紹介されたヴァンデルローストの新作「ケベック」の収録されたCD「アースクェイク」がデハスケ社より発売された。このCDには他にも神戸シンフォニックバンドの委嘱によって書かれた話題作「タンツィ」をはじめ、スパークやヤン・デハーンの作品も収録されている。演奏会シーズンの前に、しっかりとチェックしておきたいCDだ。

他の収録曲は以下の通り。

【演奏】名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ
【指揮】ヤン・デハーン、ヤン・ヴァンデルロースト、他

【発売元】デ・ハスケ(De Haske)

【収録曲】

1. クラフトヴェルク/ヤン・デハーン【8:34】

2. ケベック~北のラプソディー/ヤン・ヴァンデルロースト【14:25】

3. 平和を求めて/フィリップ・スパーク【8:32】

4. タンツィ/ヤン・ヴァンデルロースト【13:17】

5. ヴァレリウス変奏曲/フィリップ・スパーク【8:21】

6. 管楽器のためのアダージョ/ヤン・ヴァンデルロースト【5:04】

7. アースクェイク(地震)/ヤコブ・デハーン【18:01】

外囿祥一郎「リアル・ユーフォニアム」に収録された長生淳の「さくら」と中橋愛生の「とっかあた」の楽譜がいよいよ発売開始!

世界的ユーフォニアム奏者・外囿祥一郎が2006年6月に発表した「リアル・ユーフォニアム」に収録されている長生淳の「さくら」と中橋愛生の「とっかあた」の楽譜が、佼成出版社より発売されます。

 なお、この発売を記念して、それぞれ初版10限定先着順で外囿祥一郎氏直筆サインを入れてお届けいたします。 さぁ、あなたもCDを聴くだけじゃなくこの作品にチャレンジしてみましょう。

予約受付は7月20日より。「ご注文方法」に基づき申し込みください。

※サイン入り楽譜の限定部数を超えた場合は何卒ご了承ください。

詳細】佼成出版社HP
http://www.kocd.jp/topics/060515.html


■リアル・ユーフォニアム/The Real Euphonium/外囿祥一郎
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0921/

CD購入はコチラ!!>>

○ユーフォニアム:外囿祥一郎(Shoichiro Hokazono)
○ピアノ:藤原亜美(Ami Fujiwara)
○発売元:(株)佼成出版社
SACD/CDハイブリッド

【収録曲】

1. ユーフォニアムとピアノのためのソナタ/伊藤康英
Sonata fur Euphonium und Klavier/Yashuhide Ito
   I)第1楽章(1stMovement)【7:48】
II)第2楽章(2nd Movement)【4:50】
III)第3楽章(3rd Movement)【3:52】

2. アマランス/鍋島佳緒里【10:32】
Amaranth/Kaori Nabeshima

3. さくら/長生 淳【8:19】
Sakura/Jun Nagao

4. 8つのモットー「5つの小品」/中川俊郎
Otto Motti(Eight Mottoes) Five Pieces for Euphonium and Piano
/Toshio Nakagawa
I)ふるえる線-階段とそれに交差するスロープ 【2:26】
(Trembling Line / Ascending Steps Intersecting Descending Slopes)
II)バッハのモットー<1>-鏡の間【3:25】
(Motto on B-A-C-H<1>/The Hall of Mirrors)
III)ファンファーレ(Fanfare)【1:05】
IV)バッハのモットー<2>-ふるえる線(Motto on B-A-C-H<2>
/ Trembling Line)【2:54】
V)コーダ・マーチ(Coda- March)【1:49】

5. メタルスネイル組曲/吉松 隆
Metal Snail Suite Op.80/Takashi Yoshimatsu
I)アレグロ・スパイラル(Allegro Spiral)【2:37】
II)バルカローレ(Barcarole)【3:02】
III)スネイル・ブルース(Snail Blues)【2:46】
IV)エクローグ・モノローグ(Eclogue Monologue)【2:36】
V)ダーク・ベース(Dark Bass)【2:29】
VI)ランダム・スネイル(Random Snail)【2:07】
VII)ファイナル・ブギ(Final Boogie)【2:48】

6. とっかあた/中橋愛生【2:53】
TOCcatA for Euphonium and Piano/Yoshio Nakahashi

スペシャリスト(Specialist)の新CD 英日コラボレーションで完成!! あの『オリエント急行』も新録されたぞ!!

イギリスの名門オーケストラ、ハレ管弦楽団で伝説的指揮者サー・ジョン・バルビローリが指揮者だった時代、その首席ホルン奏者をつとめたマイク・プアートン氏がプロデューサーをつとめる頑固一徹こだわりのCDレーベル”スペシャリスト”。その「バンドスタンド」シリーズは、マーチに始まり、序曲とつづき、ソロを含む多種多彩な音楽が演奏されるイギリス市民がもっともパブリックにバンド演奏に親しむ場となっているバンドスタンド(野外奏楽堂)におけるコンサート・スタイルを使ってプロデュースされている人気シリーズだが、このほど、シリーズ第4弾となるCD”グリニッヂ・バンドスタンド”が完成した。

 選曲にあたっては、かつてドヴォルザークの交響曲『新世界』イギリス初演を行ったことで知られ、吹奏楽、管弦楽のどちらの編成でも演奏活動を行っているこれまた名門のロイヤル・アーティレリー・バンド(砲兵隊バンド)が普段行っているパブリック・コンサートで人気を集めているレパートリーを、NHK-FMやバンドパワー等でおなじみの樋口幸弘氏がチェックし、それをプアートン氏とバンドの音楽監督マルコム・トレント中佐がバンドスタンド・コンサート・スタイルに組み立てるという初の英日コラボレーションが行われた。
この結果、日本でもおなじみのフィリップ・スパークの『オリエント急行』や『ハイランド讃歌組曲』から“アードロス城”(これが特筆もののすごい演奏)、ゴフ・リチャーズの『羊飼いの歌』、ピーター・グレイアムの『ケルトの叫び』から“ブレークアウト”、ゴードン・ラングフォードの『英国の海の歌による幻想曲』、アルフレッド・リードの『グリーンスリーヴズ』などのオリジナル・ピースが1つのコンサートの中に違和感なく見事に溶け込んでいるという、とても愉しいアルバムに仕上がった。また、演奏者のロイヤル・アーティレリー・バンドが比較的小さな編成にもかかわらず、ダイナミック・レンジの幅のひろい演奏を繰り広げているのも要注目。
どこかのWebマガジン編集長のように、いきなり『オリエント急行』から聴くのではなく、ゆったりとした時間の流れの中で、新聞を広げたり読書をしながらでもよし、コーヒーを飲みながらでもよし、イギリスの人々が“ひなたぼっこ”をしながらデッキチェアーに身をゆだね、バンドスタンドから奏でられる音楽を楽しんでいるような、そんな自然体で吹奏楽を楽しみたい人にピッタリのアルバムだ!!

■グリニッジ・バンドスタンド/A Greenwich Bandstand

演奏団体:ロイヤル・アーティレリー・バンド(The Royal Artillery Band)
指揮者:マルコム・トレント
(Lt-Col Malcolm Torrent LTCL LGSM psm CAMUS)
発売元:スペシャリスト(SPECIALIST)

【収録曲】

1. 行進曲「トラファルガー」/ヴィルヘルム・ツェーレ【3:21】
March Trafalgar/Wilhelm Zehle

2. ウィンドジャマー序曲/ジョン・アンセル【8:09】
Overture The Windjammer/John Ansell

3. グリーンスリーヴス/伝承曲(arr.アルフレッド・リード)【4:40】
Greensleeves/Trad.(arr.Alfred Reed)

4. オリエント急行/フィリップ・スパーク 【7:55】
Orient Express/Philip Sparke

5. クラリネット協奏曲/アーティー・ショウ【9:15】
Concerto for Clarinet/Artie Shaw
Solo Clarinet:Sgt Ben Woodgate

6. フォーク・フェスティヴァル/ドミトリ・ショスタコーヴィチ
(arr.ハンスバーガー)【2:51】
Folk Festival/Dmitori Shostakovich(arr.Hunsberger)

7. ハイランド讃歌より アードロス城/フィリップ・スパーク【6:12】
Ardross Castle from Hymn of the Highlands/Philip Sparke

8. ラブ・オブ・マイ・ライフ/ドナルド・マクファーソン(arr.ブラッグ)【3:41】
The Love of My Life/Donald Mcpherson (arr.G.Bragg)
Solo Bugpipes:Musn Olivia McLennan

9. 行進曲「国家の式典」
/ロバート・ファーノン(arr.トレヴァー・シャープ)【2:47】
March State Occasion/Robert Farnon(arr.Trevor Sharpe)

10. 羊飼いの歌/伝承曲(arr.ゴフ・リチャーズ)【3:00】
Shepherd’s Song/Trad(arr.Goff Richards)

11. 軍隊行進曲/シャルル・グノー(arr.トレヴァー・シャープ)【3:48】
Marche Militaire(Marche la Ronde)
/Charles Gounod(arr.Trevor Sharpe)

12. ジョイフル・スケルトン/W.G.レモン【3:14】
The Joyful Skeleton/W.G. Lemon
Solo Xylophone:Guy Bennett

13. 歌劇「売られた花嫁」第三幕より マーチ
/ベドルジハ・スメタナ(arr.ザヴェルタル)【2:36】
March:Prodana Nevesta/Bedrich Smetana(arr.Ladislo Zavertal)

14. ケルトの叫びより ブレイク・アウト
/ロナン・ハーディマン(arr.ピーター・グレイアム)【4:07】
Breakout from Cry of The Celts

15. イギリスの海の歌による幻想曲/ゴードン・ラングフォード【5:55】
Fantasy on British Sea Songs/Gordon Langford

16. キャリー・オン/ハーバート・ウィンソン【2:44】
March:Carry On/Herbert Winson

◎BPショップで購入する>>>>

今、伝説の演奏が甦る!!オランダ海軍バンド60周年記念お宝CDボックス、発売!!

かつてオランダの名門、フィリップス・レーベル専属のバンドとして、アナログ時代から450万枚以上のレコードを世界中で売り上げ、今なおレコード・CD販売数世界一という名誉あるポジションをキープし続けているウィンドオーケストラとして知られるオランダ王国の海軍バンドが、このほど1945年の再建後60周年を記念してウィンド・ファン垂涎の8枚組CD記念ボックスを自主制作で作った。

 内容は、一部の記念碑的SPレコード録音を除き、60年の間に発売されたレコードやCDの中から今なお語り継がれる名演奏をスペシャル・セレクトしたもので、使われた音源も可能な限り発売当時のサウンドの再現が意図され、録音年代の古いものでも驚くほどすばらしいサウンドで楽しむことができる。これは、かつてのマネージャーの手元に運良く残されていた大量の未使用アナログ・サンプル盤をこのバンドの録音を数多く手がけてきたエンジニア、ヤープ・デヨングが当時のままに再生してマスターとして使用することができたことが大きい。

ヨハネス・ラロ指揮の大栗裕:『吹奏楽のための小狂詩曲』、ヤープ・コープス指揮のアルフレッド・リード:『アルメニアン・ダンス(パート1)』やモートン・グールド:『アメリカン・サリュート』、ヘルト・バイテンハイス指揮のフィリップ・スパーク:『ドラゴンの年』やアルフレッド・リード:『ロシアのクリスマス音楽』、モーリス・ハマース指揮のウィーラン:『リバーダンス』など、かつて樋口幸弘氏がナビゲーターをつとめていたNHK-FM『ブラスのひびき』で紹介された音源がこれだけまとまったかたちで再リリースされるのはおそらく今度が最後のチャンスだろう。あくまで海軍バンドの自主販売盤だが、バンドパワーでは、粘り強い交渉の結果、今回、限定数販売にこぎつけることができた。このチャンスを見逃すな!!

■ミュージック・バイ・ザ・マリネス~
オランダ王国海軍軍楽隊 60周年記念【8枚組CD】/
60 jaar ‘Music by the Marines’(CD-0917)

◎BPショップにて販売中>>>>
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0917/

東京佼成ウインドオーケストラ 『オペラティック・ファンタジー』佼成出版社より6月3日発売

日本の吹奏楽界におけるリーダーであり、また、常に高い指標を持ちながら、その音楽で観客を熱狂させなければならない使命を持った東京佼成ウインドオーケストラは、録音の分野でも世界中のプロ・オーケストラのなかで群を抜いた百戦錬磨の楽団である。厳しいオーディションを勝ち抜いたオーケストラ・メンバーは、高い技術に裏打ちされた変幻自在の音色とリズムを再現できる潜在能力を持っている。

指揮者の使命はこの兵(ツワモノ)達の無限の潜在能力を引き出すことであり、まだ棒振り経験の浅い私にとっては、実験と尽きることのないチャレンジの連続で、安定や妥協の介入は許されなかった。この録音では「動くことのない完璧な彫像」や「どの角度から見てもバランスの取れた美しい立方体」のような形は敢えて目指していない。リハーサルでは歌の表現やテンポ設定に関する約束事は最小限に留め、むしろ如何に自由に音楽が躍動し乱舞していくか――例えるならば、ライブで偶然発生するような即興性を生み出していく事に終始した。録音テイクでも同じやり方はなるべく避けて、毎回のテイクごとに新たに変身していくような、「一発の真剣勝負」になるよう努めたつもりである。

指揮者 齊藤一郎
<ライナーノーツ序文より>

オペラティック・ファンタジー/東京佼成ウインドオーケストラ 

・演奏団体:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮者:齊藤一郎(Ichiro Saito)
・発売元:(株)佼成出版社

【収録曲】

1. 序曲「ローマの謝肉祭」
/エクトール・ ベルリオーズ(arr.仲田 守)【8:57】

2. 喜歌劇「こうもり」セレクション
/ヨハン・シュトラウスII世(arr.鈴木英史)【7:33】

3. カルメン・ファンタジー/ジョルジュ・ビゼー(arr.鈴木英史)【6:56】

4. 歌劇「イーゴリ公」より 「ダッタン人の踊り」
/アレクサンドル・ボロディン(arr.淀彰)【13:18】

5. 喜歌劇『天国と地獄』序曲
/ジャック・オッフェンバック(arr.藤田玄播)【9:03】

6. 歌劇『トゥーランドット』セレクション
/ジャコモ・プッチーニ(arr.真島俊夫)【10:36】

7. 歌劇『トスカ』セレクション(ショート・ヴァージョン)
/ジャコモ・プッチーニ(arr.高橋徹)【7:29】

8. 喜歌劇『ブラバントのジュヌヴィエーヴ』より「ギャロップ」
/ジャック・オッフェンバック(arr.ジョン・ブージョワー)【2:37】

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0920/