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■「第67回全日本吹奏楽コンクール全国大会」(2019年度)の中学校の部と高校の部が、全国の劇場でライブビューイング!

2019年10月月19日(土)と20日(日)に名古屋国際会議場で開催される「第67回全日本吹奏楽コンクール全国大会」の中学校の部と高校の部が、ここ数年、様々なイベントで話題となっているライブビューイングで開催される。

毎年、チケットの入手が難しい「吹奏楽コンクール全国大会」だが、それを名古屋の会場から日本全国の劇場へライブ中継、最新鋭の音響機器と大スクリーンで楽しめるというわけだ! 上映劇場、チケットなどの詳細は下記公式HPを参照。

企画・提供:朝日新聞社イオンエンターテイメントギャガ
協賛:ナカバヤシ
協力:ジャパンケーブルキャスト
配給:GAGA
映像提供 :ブレーン音源提供 :キングレコード

■公式HP
https://gaga.ne.jp/suisougaku-live/

■ツイッター
https://twitter.com/suisougaku_live

■全日本吹奏楽連盟
http://www.ajba.or.jp/

■BSプレミアム クラシック倶楽部で「アメリカ海兵隊バンド」日本公演が放送(7月16日)

NHKのBSプレミアム クラシック倶楽部で「アメリカ海兵隊バンド」の日本公演(2019年5月16日の石川県・本多の森ホールで収録)の模様が放送される。放送は7月16日(火)午前5:00~5:55 プログラムなどは以下のとおり。

【クラシッ倶楽部公式HP】
https://www4.nhk.or.jp/c-club/x/2019-07-16/10/12859/1894533/

【プログラム】

○「アメリカ合衆国国歌「星条旗」」
○「日本国歌「君が代」」
○「行進曲「海を越えた握手」/ジョン・フィリップ・スーザ
○「エスプリ・ドゥ・コール」/ロバート・ジェイガー
○「イロァ・イロァ」/ケヴィン・ウォルツィク
○「ルイ・アームストロングへのトリビュート」/スティーヴ・ブラ編曲
○「「ユーソニアン・ドゥエリング」から 第2楽章:タリアセン・ウエスト、第3楽章:落水荘」/マイケル・ギルバートソン
○「くちづけ」/アルディーティ
○「ウエストサイド物語」からサムホエア/レナード・バーンスタイン
○「行進曲「星条旗よ永遠なれ」ジョン・フィリップ・スーザ

■岩井サウンドの原点!映画『初恋カナリヤ娘』が上映されるぞ!

 5月26日(日)から、東京・阿佐ヶ谷駅そばのミニ映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」で始まる特集「添えもの映画百花繚乱 SPパラダイス!!」の中で、『初恋カナリヤ娘』(1955/日活/白黒/吉村廉監督/57分)が上映される。
 中身は他愛のない、音楽コメディだが、主役の一人が、名ドラマーでもあったフランキー堺。そして、ダンスホールのシーンで、彼が率いるバンド「フランキー堺とシティ・スリッカーズ」が登場し、演奏のみならず、かなりのドタバタを演じるのだ!
  「シティ・スリッカーズ」は、ご存知、「吹奏楽の父」岩井直溥さん(1923~2014)が、専属アレンジャーをつとめていたバンド。当時、同バンドには、谷啓、桜井センリ、植木等がいた(彼らもちゃんと映る。特に植木等は、マラカスを振っているところを、かなりのアップで映す。もちろん当時、植木等なんて、誰も知らない。のちに彼らが独立して、「ハナ肇とクレージーキャッツ」を結成する)。
 そして、クレジットこそされていないが、ここでシティ・スリッカーズが演奏するにぎやかなスコアは、おそらく、岩井直溥さんによるものと思われる。
 TV時代以前、もはや映画フィルムの中でしか出会えない、岩井サウンドの原点「フランキー堺とシティ・スリッカーズ」を観られる貴重な機会である。
  ソフト化もされていないので、ここで観るしかない。ぜひ、多くの方々にご覧いただきたい。
 上映は、5/26(日)~28(火)で、13:00と18:30の2回(併映作品あり)。
詳細は「ラピュタ阿佐ヶ谷」http://www.laputa-jp.com/ まで。

【注】映画の中に、岩井直溥さんご本人は登場しません(…と思います。富樫鉄火さんも、過去2回観ているそうですが、気づかなかった、とのことです。もしも「あそこに映っていた」との発見があったら、ご連絡ください!)。

■6月14日(金)、チェザリー二:交響曲第2番「江戸の情景」(作品54)の公式日本初演!!

▲チェザリーニ(右)と鈴木孝佳(写真:鈴木 誠)

先の交響曲第1番「アークエンジェルズ」が大ヒット驀進中のスイスの作曲家フランコ・チェザリー二の最新作、交響曲第2番「江戸の情景」(作品54)の公式日本初演が、6月14日(金)、杉並公会堂(東京)で開催される「TADウインドシンフォニー第26回定期演奏会」で行われる。

指揮は、「アークエンジェルズ」の日本初演も手がけたTAD音楽監督の鈴木孝佳(タッド鈴木)。

作品は、歌川広重の「名所江戸百景」の5枚の浮世絵にインスパイアーされて書かれ、5楽章構成、演奏時間40分強の力のこもった作品となっている。世界初演は、2018年12月にスイスで行われた。

「アークエンジェルズ」のときと同様、コラボレーションのため、作曲者の来日も計画されている!

■田中久美子作曲のオペラ「扇の的」がブルガリア共和国で開催、大成功をおさめる!

「吹奏楽のための“虹”」や「青銅のイノシシ」などで知られる作曲家・田中久美子のオペラ「扇の的」が、2018年10月6日にブルガリア共和国スタラザゴラ国立歌劇場で開催され、大成功を収めた。このオペラはサンポートホール高松の開館10周年記念として2014年に作曲されたもの。海外での公演は、これが初めてとなる。

▲スタラザゴラ国立歌劇場公演の「パンフレット」
▲出演者の中には大阪芸大の卒業生たちも
▲公演が行われたスタラザゴラ国立歌劇場。左端が「扇の的」の巨大な幕
▲街中に「扇の的」のポスターが貼られていた

【関連記事】

■優秀バンド3校に「希望の楽器」をプレゼント! 全国の高校吹奏楽部を対象とした「モンスト爆絶コンクール」が開催されるぞ!

株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:森田 仁基)のXFLAG(エックスフラッグ)スタジオは、スマホアプリのひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」(以下、モンスト)の楽曲をスポーツの応援用にアレンジした『「モンスターストライク」メインテーマ応援歌Ver.』を課題曲とした「モンスト爆絶コンクール」を全国の高等学校の吹奏楽部を対象に2018年年6月11日(月)から7月8日(日)まで開催します。

参加方法は、課題曲の楽譜をダウンロードして、みんなの演奏を撮影したものを動画サイトにアップロードして審査してもらうだけ。

優秀賞、技術賞、表現賞のバンドには、なんと希望の楽器がプレゼントされるとのこと!
せっかくの機会なので、みんなのバンドもぜひ参加してみよう!

【特設サイトURL】
https://www.monster-strike.com/promotion/bandscore/2018/

詳細などは以下のとおり。

■「モンスト爆絶コンクール」概要

【実施期間】6月11日(月)16:00~7月8日(日)23:59

【参加方法】
1.課題曲『「モンスターストライク」メインテーマ応援歌Ver.』のバンドスコアをダウンロード

2.投稿用フォームに必要事項を明記
3.演奏動画ファイル、もしくはYouTubeなどの動画投稿サイトにアップロードしたURLを送付

【評価ポイント】

<技術ポイント>楽曲をしっかりと演奏できているか
<表現ポイント>部活動を応援したいという、熱い気持ちを表現できているか

【審査員】
桑原 理一郎(『モンスターストライク メインテーマ』作曲者)
亀岡 夏海(『「モンスターストライク」メインテーマ応援歌Ver.』編曲者)
高津戸 勇紀(XFLAGサウンドグループ)

【賞品】
優秀賞、技術賞、表現賞(各1校)・・・ご希望の楽器(※楽器の金額には上限がございます)

参加賞(先着100校)・・・ オリジナルタオル

【特設サイトURL】
https://www.monster-strike.com/promotion/bandscore/2018/

▲参加賞のタオルはこんな感じ

■PS、日本再上陸!

6月3日(日)、大阪のザ・シンフォニーホールで行われるオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第120回定期演奏会を客演指揮するフィリップ・スパークが、5月30日、午前9時7分に、関西空港着のフィンランド航空 AY77便で日本に到着した!!

演奏会では、注目の「ドラゴンの年」(2017年版)や交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」などが、作曲者自身の指揮で演奏される!


■フィリップ・スパーク、シオンとのリハーサルも順調な仕上がり! 6月3日の本番がとても楽しみだ!

写真は先ほど行われたリハーサル(5月31日午後)。

■オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ 第120回定期演奏会 『スパーク、再び。』(6月3日)

 

■第36回JBA吹奏楽ゼミナール(12月27~29日)開催

公益社団法人日本吹奏楽指導者協会(JBA)の主催による毎年恒例の吹奏楽ゼミナールが12月27~29日に名古屋音楽大学で開催される。

講師は秋山紀夫、小林恵子、汐澤安彦、酒井格、馬場正英、他。

講義内容はリハーサルクリニック、指揮法、合奏指導法、編曲法、運営法、悩み相談ゼミナール、など。受講には申し込みが必要で、締切りは12月12日(火)。

【日 時】 2017年12月27日(水)~29日(金)
【会 場】 名古屋音楽大学(愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1)
※会場への直接のお問合わせはご遠慮ください。

【コース内容】
○上級コース(定員20名)
※ただし、「指揮法Ⅰ」及び「指揮・音楽料理法」の特別実習は、それぞれ定員に達しました。
○中級コースI(定員45名)
○中級コースII(定員45名)
○入門コース(定員90名)

【講座内容】
リハーサルクリニック、指揮法、合奏指導法、編曲法、運営法、悩み相談ゼミナール、他

【受講料】 (消費税込み)
各コース 30,240円(JBA会員20,520円)

【申込締切】 2017年12月12日(火)
*ゼミナール最終日には「第31回吹奏楽指導者認定試験」も同時に開催されます。

【申し込み書】
http://www.jba-honbu.or.jp/kousyu36-3.html

【主 催】 公益社団法人日本吹奏楽指導者協会(JBA)
【後 援】 文部科学省、一般社団法人全日本吹奏楽連盟、名古屋音楽大学

【問い合わせ】公益社団法人日本吹奏楽指導者協会
http://www.jba-honbu.or.jp/

■「全英ブラスバンド選手権2017」速報!優勝カップは、ヨークシャーのブリッグハウス&ラストリックの手に!

▲ブリッグハウス&ラストリック・バンド

イギリス中のブラスバンド・ファンが盛り上がる「全英ブラスバンド選手権2017」のチャンピオンシップ部門決勝が、10月14日(土)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された!

2017年ファイナルのテストピース(課題)は、ハワード・スネルの『ギャラリー』。選手権には、全国の予選を経た合計20のバンドがエントリーされ、ホールでは白熱の演奏が展開された。

その結果、優勝カップを手にしたのは、ヨークシャー地区からコマを進めたデヴィッド・キング指揮、ブリッグハウス&ラストリック・バンドで、6年ぶり10回目の全英チャンピオンとなった。

以下、第2位はトリディガー(ウェールズ)、第3位はコーリー(ウェールズ)、第4位はフェアリー(ノース・ウェスト)、第5位はフォーデンズ(ノース・ウェスト)、第6位はウィトバーン(スコットランド)となった。

この結果、ブリッグハウス&ラストリックからフェアリーまでの上位4バンドは、2018年の全英選手権決勝に無条件で出場できる資格が与えられ、イングランドから出場したバンド中、最上位となったブリッグハウス&ラストリックには、イングランド代表としてヨーロピアン選手権2019への出場権が与えられた。

残念ながら、第7位のブラック・ダイクが次の全英選手権決勝にコマを進めるのには、2018年のヨークシャー地区予選突破が必須条件となった。

【ブラスバンド関連のCD、DVD】
https://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000197/

■第165回全英オープン選手権は、スイスのヴァライシア・ブラス・バンドが初優勝!

 ブラスバンド・ファン待望、“第165回全英オープン・ブラスバンド選手権”は、2017年9月9日(土)、バーミンガムのシンフォニー・ホールで開催された。

テストピース(課題)は、フランスの作曲家ジェリー・ドゥロウイエルの「フラターニティ」。

選手権には合計18のバンドがエントリー。スイスから初出場のアルセーヌ・デュク指揮、ヴァレイシア・ブラス・バンドが見事初優勝を飾った!

以下、第2位にフローラン・ディディエ指揮、ウィトバーン・バンド(スコットランド)、第3位にフィリップ・ハーパー指揮、コーリー・バンド(ウェールズ)、第4位にデヴィッド・キング指揮、ブリッグハウス&ラストリック・バンド(イングランド)、第5位にプラム・トーヴェイ指揮、フォーデンズ・バンド(イングランド)、第6位にアラン・ウィズィントン指揮、グライムソープ・コリアリー・バンド(イングランド)と続き、日本でもおなじみのニコラス・チャイルズ指揮、ブラック・ダイク・バンド(イングランド)は、第17位に沈んだ。

また、グライムソープ・コリアリー・バンドのプリンシパル・コルネット、ロジャー・ウェブスターには、ソロ賞として、スタンリー・ウェインライト・メモリアル・トロフィーが贈られた。