「演奏会」カテゴリーアーカイブ

田中久美子の「太陽礼拝」(組曲「東洋の伝説」より)がパり警視庁音楽隊の演奏会に登場!

「吹奏楽のための“虹”」や「アンダルシア」「青銅のイノシシ」などで知られる人気作曲家・田中久美子の「太陽礼拝」(組曲「東洋の伝説」より) “Prayers to sunrise” of “Legends of the East”が、11月と12月の2回、フランスにて行われるパり警視庁音楽隊の演奏会に登場する。
この2つの演奏会には、「Femmes inspiratrices et creatrices: de l’ombre a la lumiere」(霊感を受けた創造的な女性たち:「影から光」)というタイトルがつけられており、全てのプログラムが、女性作曲家の作品で構成されている。その他のプログラムなど詳細は以下の通り。

■パり警視庁音楽隊 演奏会
霊感を受けた創造的な女性たち:「影から光」

La Musique des Gardiens de la Paix
Femmes inspiratrices et creatrices: de l’ombre a la lumiere

【指揮】パスカル・ジャンドロ Pascale Jeandroz

【日時】2010年11月30日(火)20:00開演
【会場】サン・ルイ・デ・アンヴァリッド教会
St Louis des Invalides(パリ7区)

【日時】2010年12月5日(日)17:00開演
【会場】オーディトリアム・サンジェルマン
Auditorium Saint-Germain(パリ6区)

【プログラム】

○Stucky: ” Experiments on Funeral Music for Queen Mary by Purcell”
○Lili Boulanger : “D’un matin de printemps”
○Chrystel Marchand: “Ombre et lumiere”
○Kumiko Tanaka : “Prayers to sunrise”
○Ida Gotkovsky: “Or et lumiere”

【主催】軍事博物館、女性と音楽 協会
【後援】フランス国防省

【田中久美子関連の作品】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000496/

今年大きな話題となった小惑星探査機「はやぶさ」をテーマに作曲された田中久美子の新作「宇宙の旅」が初演されるぞ!

 

「吹奏楽のための“虹”」や「アンダルシア」「青銅のイノシシ」などで知られる人気作曲家・田中久美子の新作「宇宙の旅」が、11月13日(土)に行われる香川大学吹奏楽団「第40回定期演奏会」にてお披露目される。

 この曲は同バンドの40回目の定期演奏会を記念して委嘱されたもので、今年、7年間の旅を終え6月に地球帰還した小惑星探査機「はやぶさ」がテーマとなっている。作曲者によると、冒険とロマンをたっぷり含んだエンターテインメントな吹奏楽に仕上がっているとのこと。うーん、早く聴いてみたい!!

 かがわ文化芸術祭2010参加公演・行事
■香川大学吹奏楽団第40回定期演奏会

【日時】2010年11月13日(土) 開演 13:30
【会場】アルファあなぶきホール大ホール(香川県県民ホール)
【料金】大人500円、中高大生400円、小学生以下無料
【指揮】北村憲昭(音楽講師)

【プログラム】
第1部/「宇宙の旅」Odyssee spatiale 田中久美子 作曲
香川大学吹奏楽団第40回定期演奏会記念委嘱作品(初演)他
第2部/ 企画ステージ=未来への想い出=
第3部/「スペイン狂詩曲」ラヴェル、他

【問い合わせ】団長 岡 博伸 080-6307-3622

【共催】かがわ文化芸術祭実行委員会、(財)置県百年記念香川県芸術文化振興財団、香川県
後援:讃吹会、朝日新聞高松総局、産経新聞社高松支局、山陽新聞社、四国新聞社、毎日新聞高松支局、読売新聞大阪本社、RSK山陽放送、RNC西日本放送、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、TSCテレビせとうち、KBN香川テレビ放送網株式会社、高松ケーブルテレビ、中讃テレビ、FM香川、FM815、香川こまち、高松リビング新聞社、TJかがわ、ナイスタウン出版、高松市


 

【田中久美子 楽譜】

■吹奏楽のための組曲「青銅のイノシシ」/田中久美子


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-8420/

■アンダルシア/田中久美子


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/toset-0257/

■虹(ラルク・アン・シエル)/田中久美子


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/set-8651/

11/6、アッペルモントのミュージカル「サタンの種」、ついに日本上陸!~東芝府中吹奏楽団創団65周年第40回定期演奏会~

 

 ベルギーの人気作曲家ベルト・アッペルモントの野心作、ミュージカル「サタンの種」が、11月6日、東京・府中の森芸術劇場どりーむホールで開催される東芝府中吹奏楽団創団65周年第40回定期演奏会で日本初演される。

 この作品は、宗教上の理由でヨーロッパでは畏怖の象徴とも言える“サタン”の子を題材に書かれ、吹奏楽だけをバックに上演される、なんとも型破りなミュージカルで、2002年8月15日、ベルギーで初演。8日間の上演期間中、10000人をはるかに超える観客を集め、大きな成功を収めた。

 その後、2006年にオランダで、2008年にドイツでも上演。今回、それがついに日本上陸を果たす。

 今回の日本初演の中心的推進役は、東芝府中吹奏楽団音楽監督をつとめる上原 宏氏(東京佼成ウインドオーケストラ、ホルン奏者)。氏は、アッペルモントが来日して指揮をとった東京佼成ウインドオーケストラのCD「エグモント~アッペルモント作品集」(佼成出版社)のセッション以降、作曲者と意気投合。東芝府中吹のメンバーとともに各方面に熱心なアプローチをかけ、ついに上演を実現した。

 世界に2セットしか存在しない原譜の借り出しや、原作のフラマン語の歌詞とドイツ公演時のドイツ語の歌詞を、日本語に訳して上演する許諾の取得。プロのミュージカル団員やダンサー、コーラス団員らの出演を取り付けるなど、たった1日の上演なのに、ミュージカルの本格上演に向けての意気込みは、本気モード満開! こいつは簡単に見逃せないゾ!

 日本初上陸を果たすミュージカル「サタンの種」は、間もなく開演だ!

■東芝府中吹奏楽団 創団65周年記念第40回定期演奏会

【日時】2010年11月6日(土)  開場 13:30 / 開演 14:00
【会場】府中の森芸術劇場どりーむホール
【料金】無料(チケットなどがなくても入場可)
【指揮】上原 宏

【曲目】
オリンピックファンファーレとテーマ(1984年ロス五輪)/ジョン・ウィリアムズ
日本民謡組曲「わらべ唄」/兼田 敏
吹奏楽のための第一組曲/ホルスト
組曲「惑星」より木星/ホルスト

ミュージカル「サタンの種」(抜粋)/ベルト・アッペルモント
【振付・演出】酒井麻也子 / 【翻訳】網野公一 / 【協力】森下かおり、藤澤眞理

【出演】板倉由希子、廣坂季未恵、江口浩平、渡邊絵美、稲光志帆子、茂木春香、鳥居久美子、田中美保、井嶋理恵子、高橋ひろこ、森岡真弥、吉川恭子、川村貢一朗、江端員好
【コーラス】Angel Heart Chorus

【アクセス】京王線「東府中」駅から徒歩約7分

【問い合わせ】東芝府中吹奏楽団広報事務局
TEL 070-5026-8397
E-Mail tfwo_manager@freeml.com
HomePage http://homepage1.nifty.com/TFWO/

(2010.09.12)


◎ミュージカル「サタンの種」のオリジナル・キャスト版CDをチェックする。

■サタンの種 Zaad van Satan
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0270/

◎ミュージカル「サタンの種」のフルスコアをチェックする。

■サタンの種 Zaad van Satan – Musical for soloists, choir and wind band
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/sc-5256/

◎ミュージカル「サタンの種」コンサート形式バージョンのライヴ映像が入っている
DVDをチェックする

■ポートレイト・オブ・ヤン・コベル
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9068/

◎ベルト・アッペルモント自作自演CDをチェックする

■エグモント~ベルト・アッペルモント作品集 (「レコード芸術」誌、準特選盤)
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1843/

ブラス・ヘキサゴン コンサートvol.2…奇跡のアンサンブル! 日本のトップ・プレイヤーが集結した金管6重奏!

 

 2007年に結成された日本のトップ・プレイヤーたちによる金管6重奏「ブラス・ヘキサゴン」の2回目となる演奏会が2011年1月28日に東京文化会館小ホールにて開催される。
プログラムは、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」やガーシュウィンの「ポギーとべス」など。

■ブラス・ヘキサゴン コンサートvol.2

【日時】2011年1月28日(金)午後7時開演( 午後6時30分開場 )
【会場】東京文化会館小ホール
【出演:】ブラス・ヘキサゴン
トランペット:辻本憲一 長谷川智之/ホルン:森 博文/トロンボーン:箱山芳樹/ ユーフォニアム:外囿祥一郎/テューバ:池田幸広

【プログラム】(予定)
ヘキサゴン・グルーヴズ(ピーター・ミーチェン)
LOVE,SING AND DANCE(前田憲男)
ロマンス(ラファエル・メンデス)
マカレナの乙女(モンテルデ)
ポギーとべスより(ガーシュイン)
ロミオとジュリエットより(プロコフィエフ)他

【料金】一般¥3500 学生¥2500(全自由席)
【チケットお申し込み】
東京文化会館チケットサービス TEL.03-5685-0650 http://www.t-bunka.jp/
イープラス  http://eplus.jp/b-hexagon/

【主催】ブラス・ヘキサゴン コンサート事務局
【問い合わせ】有限会社ミヤモトカンパニー MAP’S内 TEL.03-6410-5952
【協力】キングレコード、CAFUAレコード

■ブラス・ヘキサゴ公式HP
http://ameblo.jp/brass-hexagon/

【外囿祥一郎関連のCD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000872/

【後援】
吹奏楽マガジンBand Power(http://www.bandpower.net)
日本トランペット協会 日本トロンボーン協会 日本ユーフォニアムテューバ協会

【協賛】
㈱東京ハッスルコピー ㈱国立楽器 ㈱グローバル ㈱下倉楽器
管楽器専門店ダク ㈱ドルチェ楽器 ㈱ネロ楽器 野中貿易㈱
ビュッフェ・クランポン㈱ ㈱プリマ楽器 ㈱山野楽器ウインドクルー
株式会社ヤマハ、ヤマハアトリエ東京 ㈱ヤマハミュージック東京銀座店

大阪市音楽団、13年ぶりの東京公演!「宮川彬良&大阪市音楽Dahhhhn!」(11/4)…組曲「宇宙戦艦ヤマト」ほか、魅力的なプログラムが満載だぁー!

 BS2「どれみふぁワンダーランド」、教育TV「クインテット」をはじめ、作・編曲、指揮、ピアノ、トークに、類まれな奇才ぶりで高い評価を受ける作曲家、宮川彬良が率いる、大阪市音楽団13年ぶりの東京公演!
TV朝日50周年記念ドラマ『告知せず』テーマ曲ともなった自作『ブラック・ジャック』、父・宮川泰の不朽の名曲「宇宙戦艦ヤマト」他を演奏。ゲスト、平原まことの「ファイブ・サックス・コンチェルト」も必見です!

■宮川彬良&大阪市音楽Dahhhhn!

【日時】11月4日(木)19:00開演
【会場】東京芸術劇場
http://www.geigeki.jp/event_201011_b_hall.html

【指揮者】宮川彬良

【プログラム】
○宮川泰/宮川彬良編曲:組曲「宇宙戦艦ヤマト」
○宮川泰/宮川彬良編曲:ゲバゲバ90分
○宮川彬良:吹奏楽のためのソナタ『ブラック・ジャック』、
○宮川彬良:マツケンサンバII、ほか

【問い合わせ】プロアルテムジケ 03-3943-6677

■おふぃすベガ
http://office-vega.net/

シモン・ボリバル・ブラス・クインテット/クリスマス・コンサート(12/23)

★今、世界で最も熱い、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラの創設メンバーたちによる超絶の金管五重奏!ラテンのリズムと熱いプレイが日本のクリスマスを熱くする!!

 シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラは、「エル・システマ」という”音楽”を通じての社会教育活動でも世界的に注目されていて、2008年12月の初来日コンサートがNHKでも放送され、大きな話題になりました。天才トラッペッター、フランシスコ・フローレス(現在はユース・オーケストラから、シモン・ボリバル交響楽団の首席トランペット奏者に「出世」)がリーダーをつとめるシモン・ボリバル・ブラス・クインテットは、超絶的な技巧と高い音楽性で多くの人々を魅了していて、すでにザルツブルク音楽祭などにも出演、高い評価を得ています。

■シモン・ボリバル・ブラス・クインテット/クリスマス・コンサート
SIMON BOLIVAR BRASS QUINTET

【日時】2010年12月23日(木・祝)14:00開演
【会場】東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル

【メンバー】
トランペット:フランシスコ・フローレス Francisco Flores, Trompete
トランペット:ジャンカルロ・カストロ Giancarlo Castro, Trompete
ホルン:ラファエル・パイヤーレ Rafael Payare, Horn
トロンボーン:ペドロ・カレロ Pedro Carrero, Posaune
チューバ:レスビィ・パントーヤ Leswi Pantoja, Tuba

【プログラム】
J. S. バッハ:「主よ、人の望みの喜びよ」~カンタータ第147番より
W. ルトスワフスキ:ミニ・オーヴァーチュア
V. エヴァルド:金管五重奏曲第1番Op.3
A. プログ:4つのスケッチ
E. クレスポ:組曲「アメリカーナ」第1番
M.d. ファリャ:バレエ「三角帽子」より
G.M. ロドリゲス:ラ・クンパルシータ
A.C. ジョビン:イパネマの娘
ベネズエラのトラディショナル
クリスマス・メドレーほか

【入場料】(税込)
ユース※(1985年4月2日以降生まれの方):S席¥2,000、A席¥1,500
小学生・中学生の保護者(同伴者 :S席¥3,000、A席¥2,500
※当日は学生証または年齢を証明できるものをお持ち下さい。

【問い合わせ】Sony Music Foundation (財団法人ソニー音楽芸術振興会)
03-3261-9933(平日10:00-18:00)
http://www.smf.or.jp/

スパークの「シンフォニエッタ第4番」とジローの「ポセイドン」を世界初演。~大阪市音楽団 第101回定期演奏会

 大阪の秋を彩る一大コンサート、大阪市音楽団第101回定期演奏会が、きたる11月2日(火)、ザ・シンフォニーホールで開催される。

 指揮に渡邊一正を迎えるこの演奏会の目玉は、何と言っても世界初演の2曲。

 フィリップ・スパークの「シンフォニエッタ第4番」のオリジナルは、ヨーロッパではおなじみのファンファーレ・オルケスト編成で書かれた作品だが、今回の演奏会のためにウィンド・オーケストラ(吹奏楽)用にオーケストレーションされた新しいバージョンが披露される。

 ジュリー・ジローの「ポセイドン」は、アメリカ海軍バンドの委嘱新作として書かれたが、演奏機会を失なったため、日本での世界初演が実現した。

 いずれもウィンドをリードする作曲家の作品だけに要注目だ。

 その他、指揮の渡邊一正自身のピアノをまじえたアンダソンの「ピアノ協奏曲」(吹奏楽編曲)や、リードの不朽の名曲「オセロ」など、プログラムは盛りだくさん。

 この演奏会、ゼッタイに聴きのがせないゾ!

 関西の音楽ファンは、11/2(火)、ザ・シンフォニーホールに全員集合だ。


■ 大阪市音楽団第101回定期演奏会

【日時】2010年11月2日(火)  18:00開場/19:00開演
【指揮・ピアノ】渡邊 一正
【会場】 ザ・シンフォニーホール(大阪市北区大淀南2丁目3-3 )
(JR大阪環状線「福島」駅から北へ徒歩約7分/市バス「大淀南一丁目」下車)

【曲目】
シンフォニエッタ 第4番 (フィリップ・スパーク) – 吹奏楽版世界初演 –
ピアノ協奏曲 (リロイ・アンダソン / イェルク・ムルシェインスキー編)
カテドラル (キャスリン・サルフェルダー)
ポセイドン(ジュリー・ジロー) – 世界初演 –
オセロ (アルフレッド・リード)

【料金】
S席:5,000円(前売:4,500円)
A席:4,000円(前売:3,500円)
B席:3,000円(前売:2,500円)
C席:2,000円
D席(高校生以下):1,000円(大阪市音楽団直売のみ)
ペア席チケット:6,000円(大阪市音楽団直売のみ)

【チケット前売り】
チケットぴあ TEL.0570-02-9999(Pコード:110-689)
ローソンチケット TEL.0570-000-407(Lコード:53313)
ABCチケットセンター(ザ・シンフォニーホール内) TEL.06-6453-6000 窓口のみ
大阪市音楽団 TEL.06-6947-1195(月~土 9:00~17:30)

【問い合わせ】大阪市音楽団 TEL.06-6947-1195


◎大阪市音楽団の最新定期演奏会ライヴCDを予約する

【予約商品-11/10発売予定】
■定期演奏会 100回記念
デメイ「指輪物語」&バーンズ「交響曲第3番」 大阪市音楽団
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2145/

◎スパークの「シンフォニエッタ第4番」のオリジナル
(ファンファーレ・オルケスト版)が入っているCDをチェックする

■エヴォリューション~シンフォニエッタ第4番
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2151/

◎アンダーソンの「ピアノ協奏曲」(吹奏楽編曲)が入っているCDをチェックする

■オリヴァー・ヴェースピ~ベルヒリヒト
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0542/

◎リードの「オセロ」が入っているCDをチェックする

■ミュージック・フォー・シェイクスピア~アルフレッド・リード作品集
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0793/

■オセロ・ハムレット
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0334/

■タッド・ウィンド・コンサート(1)/トミー・ユー/灰から救われた魂たち(世界初演)
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1129/

■リード!リード!!リード!!!
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0928/

■なにわ《オーケストラル》ウィンズ2009【初回限定盤】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1918/

ベルト・アッペルモントによる自作自演コンサートが12月3日(金)に開催

 

日本でもすっかり人気作曲家の地位を確立したベルギーの作曲家・ベルト・アッペルモントが約2年ぶりに来日、自作自演コンサートを行う。これは、洗足学園音楽大学が11月26日(土)~から12月5日(日)に開催するイベント<FUYUON!2010(冬の音楽祭)> の一環で、アッペルモントは客演指揮として、洗足こども短期大学幼児教育保育科ウィンド・バンドと共に、「アイヴァンホー」「ロビンソン・クルーソー」「ノアの方舟」など、5曲を演奏する予定だ。詳細などは以下の通り。

■洗足学園音楽大学<FUYUON!2010(冬の音楽祭)>
洗足こども短期大学幼児教育保育科ウィンド・バンドコンサート

【日時】2010年12月3日(金) 18:30開場/19:00開演
【会場】洗足学園 前田ホール
【交通手段】JR南武線「武蔵溝ノ口」駅、東急田園都市線「溝の口」駅下車 徒歩8分
【料金】音楽祭パス1000円
【曲目】
B.アッペルモント/コンサートマーチ グラシアナ
B.アッペルモント/アイヴァンホー
B.アッペルモント/ロビンソン・クルーソー
B.アッペルモント/ノアの方舟
B.アッペルモント/ヒムヌス・パストラーレ

【指揮】ベルト・アッペルモント(客演)
【演奏】洗足こども短期大学幼児教育保育科ウィンド・バンドコンサート

【問い合わせ】担当者 洗足学園音楽大学 演奏部
TEL 044-856-2981(平日10:00~17:00)
FAX 044-856-2977
E-Mail ensou@senzoku.ac.jp
HomePage http://www.senzoku.ac.jp/music/media/concert/schedule.html

(2010.09.13)


 

◎ベルト・アッペルモント自作自演CDをチェックする

■エグモント~ベルト・アッペルモント作品集 (「レコード芸術」誌、準特選盤)
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1843/

【その他のベルト・アッペルモント関連の楽譜、CD】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000378/

■9月1日、木村寛仁(Euph)の第3弾CD「パントマイム」発売。菅沼(Trp)とのジョイント・リサイタル「風流音 Vol.2」も同時開催!

  2007年リリースのCD「グローリアス・ヴェンチャーズ~ピーター・グレイアム作品集」が大ヒット、つづく「流れ行く時間(とき)の中を・・・」も快進撃を続けているユーフォニアム奏者、木村寛仁(大阪音楽大学准教授)の第3弾CD「パントマイム~フィリップ・スパーク作品集」が、いよいよ9月1日、満を持して発売される。

 収録曲は、「パントマイム」、「イーナの歌」、「英国の賛美歌による変奏曲」、「夜明けの歌」と、サブ・タイトルどおり、全曲が木村のお気に入り、イギリスの作曲家フィリップ・スパークの作品で構成。

 録音を聴いたスパークも、「録音されたユーフォニアムの音としては、自分が聴いた中で最もすばらしいものに入る」とポジティブな感想を述べるとともに、プログラム・ノートの巻頭言を自ら書いたほどの喜びよう。「このすばらしいCDをお愉しみ下さい」と旧知の木村の演奏に対しても、最上級の称賛を贈っている。

 作曲者と20年来の付き合いとなる木村の、会心作となった!

 そして、そんな折も折、昨年の“Vol.1”コンサートが好評を博したトランペット奏者、菅沼真一(Symphonietta Ars Nova 首席トランペット奏者)とのジョイント・リサイタル「風流音(フロウ)Vol. 2 」も同日開催される。会場は、近鉄奈良線下車すぐの「学園前ホール」。

リサイタルでは、新発売のCDにも入っている「パントマイム」や「英国の賛美歌による変奏曲」もナマ演奏で愉しめるから、ユーフォ・ファン、木村ファンには堪えられない。

 CD発売あり、リサイタルトありの9月1日。

 関西のユーフォ・ファンは、カレンダーに赤マルをつけ、学園前に全員集合だ!


 

■CD:パントマイム~フィリップ・スパーク作品集
(PANTOMIME – A Tribute to Philip Sparke)

【演奏】木村寛仁(Euphonium) / 佐藤友美 (Piano)

【曲目】
1. パントマイム (1986)【7:59】
Pantomime

2. イーナの歌 (1993)【5:22】
Song for Ina

3. 英国の賛美歌による変奏曲 (2004)【6:49】
Variants on an English Hymn Tune – A Fantasy on Nicaea

4. 夜明けの歌 (1982)【4:03】
Aubade

【CD番号】Windstream、WST-25013
【価格】\1,400 (税込)
【発売】9月1日

■CD「パントマイム」をBPショップでチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2110/

■木村寛仁のCDをチェックする
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000000871/


 

■演奏会:風流音(フロウ)Vol. 2

【日時】2010年9月1日(水) 18:30開場/19:00開演
【会場】学園前ホール

【アクセス】近鉄奈良線「学園南駅」南改札を出てすぐ。奈良市立西部会館3F。
(奈良市学園南3丁目1番5号/Tel:0742-51-2001)

【出演】
木村寛仁(Euphonium)
菅沼真一(Trumpet)
辰巳 友紀(Piano)

【曲目】
(木村/Euphonium):パントマイム(スパーク)、スカラムーシュ(スパーク)、英国の賛美歌による変奏曲(スパーク)、他
(菅沼/Trumpet):トランペット協奏曲(ネルーダ)、他

【料金】当日¥2,000 / 前売り¥1,500

【問い合わせ / チケット】
三木楽器心斎橋店管楽器フロアー / Tel:(06)6251-4596
ドルチェ楽器 大阪梅田店 / Tel:06-6377-1117

ヤン・ヴァンデルロースト「いにしえの時から」

▲ヤン・ヴァンデルロースト(Jan Van der Roost)

 

 2010年6月18日(金)、東京・大田区民ホール アプリコで開催される「タッド・ウィンドシンフォニー第17回定期演奏会」で、ベルギーから作曲者を客席に招き、ヤン・ヴァンデルローストの大作『いにしえの時から (From Ancient Times)』ウィンド・オーケストラ版が世界初演される。

 周知のとおり、この作品のオリジナルは、「ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009」のチャンピオンシップ部門指定課題(セット・テストピース)として作曲された“ブラスバンド編成”の作品だ。

 出版社が提示するグレードは、Grade 6。難易度的に言うなら、もうこれ以上のグレード表記はないという、ハイエスト・レベルの作品なのだ。

 今回パブリックな世界初演が行なわれるのは、そのウィンド・オーケストラ用の新バージョンということになる。

 2つ以上の旋律を同時に重ねる多声音楽に“ポリフォニー”と呼ばれる形式がある。ヴァンデルローストの『いにしえの時から』は、15世紀から16世紀のルネサンス期にポリフォニーを駆使して黄金時代を迎えた“フランドル楽派(フランダース・ポリフォニスト)”と呼ばれるベルギーの作曲家たちの音楽にインスパイアードされた作品だ。

 タイトルには“Ancient”という単語が使われているが、ここでは“太古”とか“古代”をさす意味では使われていない。“Ancient Times”は、正しく“フランドル楽派”が活躍した時代をさしているわけだ。

 ただ、ヴァンデルローストは、この作品の中で、古きよきその時代の旋律やリズムの模倣をした音楽を書いたわけではない。作品は、あくまで21世紀の音楽として書かれ、ポリフォニーを現代技法の中で昇華させている。

 同時進行する動きは、曲の始めに近いところで現れるサクソフォン・セクションやトロンボーン・セクション等の各アンサンブルだけでなく、木管、金管、打楽器の別なく、楽器群の組み合わせや速度を変化させながら、手加減のないハイエスト・テクニック満載のスリリングな場面としてつぎつぎ現れる。

 が、それだけではない。

 コーダに至る直前に現れる、心が温まるような美しいメロディーとハーモニーは、実際にこの曲を聴いた誰もが“必ず涙腺が緩む”箇所と言うほどの安らぎと感動を与えてくれる。この部分では、名曲『カンタベリー・コラール』などと同じ種類の幸福感を体感する人も多いはずだ。

 そしてコーダ。ここは神に捧げる愛を感じさせるテーマが高らかに歌われ、すさまじいパッションとともにクライマックスへと向かっていく。

 今度のウィンド・オーケストラ版が作られるに当たり、ハープ、ピアノなど多種多彩な楽器が加えられたが、それだけでなく、新曲を書くのと同じぐらいの情熱と時間がオーケストレーションとスコアリングに費やされた。

 実は、完成までの間に『あまりに難しい曲になってしまう』と言って、一時スコアリングが中断された時期もあった。

 そんな作曲者に対し、『手加減しなくて結構です!』と勇気づけたのが、今回初演を指揮する鈴木孝佳(タッド)氏だった。

 ヴァンデルロースト、鈴木両氏は、名演との誉れ高いタッド・ウインドシンフォニーのCD『カンタベリー・コラール』(Windstream、WST-25008)以降、厚い信頼関係に結ばれている。

 結果、出来上がった曲は、まさに何年に1度現れるかどうかと言えるほどの、聴きごたえ万点の音楽となった。間違いなく、作曲者の最高傑作の1つであり、オリジナルとは、また別のテイストが感じられる逸品となった。

 その初演を、自らの成果を確認するためにはるばるやってきた作曲者とともに日本で聴ける幸せを一体どう表現したらいいのだろうか。

 これを簡単に聴き逃す手はない!

 6/18は、もう間もなく!

 カレンダーに大きく赤丸をつけ、アプリコに全員集合だ!

TADウインドシンフォニー第17回定期演奏会の詳細はこちら >>>


 

【いにしえの時から】ウィンド・オーケストラ版

Piccolo
Flutes (I、II)
Oboes (I、II)
English Horn
Bassoons (I、II)
Contra Basson

E♭ Clarinet
B♭ Clarinets (I <div.>、II <div.>、III <div.>)
E♭ Alto Clarinet
B♭ Bass Clarinet
B♭ Contra Bass Clarinet

B♭ Soprano Saxophone
E♭ Alto Saxophones(I、II)
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone
B♭ Bass Saxophone

B♭ Trumpets(I <div.>、II <div.>、III <div.>)
B♭ Flugel Horns (I、II)
F Horns (I、II、III、IV)
Trombones(I、II、Bass)
Euphoniums (I、II)
Tubas (I <div.>、II)
Double Bass

Harp
Piano

Timpani

Mallet Percussion
(Marimba、Xylophone、Glockenspiel、Vibraphone、Tubler Bells、Crotales)

Percussion
(Snare Drum、Bass Drum、Tom-Toms、Clash Cymbals、Suspended Cymbals (Large、Medium、Small)、Tam-Tam (Large)、Triangle、Tambourine、Whip)


◎「いにしえの時から」のオリジナル・ブラスバンド版の音源・映像をチェックする

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009【CD2枚組】


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-1945/

■トライアンファント・ブラス~コーリー・バンド【CD】


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2088/

■ヨーロピアン・ブラスバンド選手権2009【DVD2枚組-PALシステム】


http://item.rakuten.co.jp/bandpower/dvd-9378/

(C)2010、樋口幸弘 / Yukihiro Higuchi

(2010.06.07)


◎TADウインドシンフォニー第17回定期演奏会

【日時】2010年6月18日(金)  開場:午後6時30分 / 開演:午後7時
【指揮】鈴木孝佳 (タッド鈴木)
【会場】大田区民ホール アプリコ(東京)
・JR京浜東北線/東急多摩川線・池上線 「蒲田駅」東口 ~ 徒歩約3分
・京浜急行 「京急蒲田駅」 ~ 徒歩約7分

【曲目】
・春の猟犬 (アルフレッド・リード)
・オクトーバー (エリック・ウィッテカー)
・フェスティヴァル・ヴァリエーション (クロード・T・スミス)

・フェスティヴァル・ファンファーレ・マーチ (ロジャー・ニクソン)
・故郷からの手紙 (フィリップ・スパーク)
・いにしえの時から (ヤン・ヴァンデルロースト) – 世界初演

【料金】
一般 ¥2,500 / 高校生以下 ¥1,500 (全自由席) / 当日券有り(料金同)

【前売り】
《ちけっとぴあ》Pコード 105-417
パソコン・携帯電話から → http://t.pia.jp/ へアクセス
電話での予約 → 0570-02-9999

【問い合わせ】
タッド・ウインドシンフォニー代表 田島 (電話)090-4061-0134

【TAD Wind Symphony の公式ホームページ】
http://www3.ocn.ne.jp/~tad.wind/