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スペシャリスト(Specialist)の新CD 英日コラボレーションで完成!! あの『オリエント急行』も新録されたぞ!!

イギリスの名門オーケストラ、ハレ管弦楽団で伝説的指揮者サー・ジョン・バルビローリが指揮者だった時代、その首席ホルン奏者をつとめたマイク・プアートン氏がプロデューサーをつとめる頑固一徹こだわりのCDレーベル”スペシャリスト”。その「バンドスタンド」シリーズは、マーチに始まり、序曲とつづき、ソロを含む多種多彩な音楽が演奏されるイギリス市民がもっともパブリックにバンド演奏に親しむ場となっているバンドスタンド(野外奏楽堂)におけるコンサート・スタイルを使ってプロデュースされている人気シリーズだが、このほど、シリーズ第4弾となるCD”グリニッヂ・バンドスタンド”が完成した。

 選曲にあたっては、かつてドヴォルザークの交響曲『新世界』イギリス初演を行ったことで知られ、吹奏楽、管弦楽のどちらの編成でも演奏活動を行っているこれまた名門のロイヤル・アーティレリー・バンド(砲兵隊バンド)が普段行っているパブリック・コンサートで人気を集めているレパートリーを、NHK-FMやバンドパワー等でおなじみの樋口幸弘氏がチェックし、それをプアートン氏とバンドの音楽監督マルコム・トレント中佐がバンドスタンド・コンサート・スタイルに組み立てるという初の英日コラボレーションが行われた。
この結果、日本でもおなじみのフィリップ・スパークの『オリエント急行』や『ハイランド讃歌組曲』から“アードロス城”(これが特筆もののすごい演奏)、ゴフ・リチャーズの『羊飼いの歌』、ピーター・グレイアムの『ケルトの叫び』から“ブレークアウト”、ゴードン・ラングフォードの『英国の海の歌による幻想曲』、アルフレッド・リードの『グリーンスリーヴズ』などのオリジナル・ピースが1つのコンサートの中に違和感なく見事に溶け込んでいるという、とても愉しいアルバムに仕上がった。また、演奏者のロイヤル・アーティレリー・バンドが比較的小さな編成にもかかわらず、ダイナミック・レンジの幅のひろい演奏を繰り広げているのも要注目。
どこかのWebマガジン編集長のように、いきなり『オリエント急行』から聴くのではなく、ゆったりとした時間の流れの中で、新聞を広げたり読書をしながらでもよし、コーヒーを飲みながらでもよし、イギリスの人々が“ひなたぼっこ”をしながらデッキチェアーに身をゆだね、バンドスタンドから奏でられる音楽を楽しんでいるような、そんな自然体で吹奏楽を楽しみたい人にピッタリのアルバムだ!!

■グリニッジ・バンドスタンド/A Greenwich Bandstand

演奏団体:ロイヤル・アーティレリー・バンド(The Royal Artillery Band)
指揮者:マルコム・トレント
(Lt-Col Malcolm Torrent LTCL LGSM psm CAMUS)
発売元:スペシャリスト(SPECIALIST)

【収録曲】

1. 行進曲「トラファルガー」/ヴィルヘルム・ツェーレ【3:21】
March Trafalgar/Wilhelm Zehle

2. ウィンドジャマー序曲/ジョン・アンセル【8:09】
Overture The Windjammer/John Ansell

3. グリーンスリーヴス/伝承曲(arr.アルフレッド・リード)【4:40】
Greensleeves/Trad.(arr.Alfred Reed)

4. オリエント急行/フィリップ・スパーク 【7:55】
Orient Express/Philip Sparke

5. クラリネット協奏曲/アーティー・ショウ【9:15】
Concerto for Clarinet/Artie Shaw
Solo Clarinet:Sgt Ben Woodgate

6. フォーク・フェスティヴァル/ドミトリ・ショスタコーヴィチ
(arr.ハンスバーガー)【2:51】
Folk Festival/Dmitori Shostakovich(arr.Hunsberger)

7. ハイランド讃歌より アードロス城/フィリップ・スパーク【6:12】
Ardross Castle from Hymn of the Highlands/Philip Sparke

8. ラブ・オブ・マイ・ライフ/ドナルド・マクファーソン(arr.ブラッグ)【3:41】
The Love of My Life/Donald Mcpherson (arr.G.Bragg)
Solo Bugpipes:Musn Olivia McLennan

9. 行進曲「国家の式典」
/ロバート・ファーノン(arr.トレヴァー・シャープ)【2:47】
March State Occasion/Robert Farnon(arr.Trevor Sharpe)

10. 羊飼いの歌/伝承曲(arr.ゴフ・リチャーズ)【3:00】
Shepherd’s Song/Trad(arr.Goff Richards)

11. 軍隊行進曲/シャルル・グノー(arr.トレヴァー・シャープ)【3:48】
Marche Militaire(Marche la Ronde)
/Charles Gounod(arr.Trevor Sharpe)

12. ジョイフル・スケルトン/W.G.レモン【3:14】
The Joyful Skeleton/W.G. Lemon
Solo Xylophone:Guy Bennett

13. 歌劇「売られた花嫁」第三幕より マーチ
/ベドルジハ・スメタナ(arr.ザヴェルタル)【2:36】
March:Prodana Nevesta/Bedrich Smetana(arr.Ladislo Zavertal)

14. ケルトの叫びより ブレイク・アウト
/ロナン・ハーディマン(arr.ピーター・グレイアム)【4:07】
Breakout from Cry of The Celts

15. イギリスの海の歌による幻想曲/ゴードン・ラングフォード【5:55】
Fantasy on British Sea Songs/Gordon Langford

16. キャリー・オン/ハーバート・ウィンソン【2:44】
March:Carry On/Herbert Winson

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今、伝説の演奏が甦る!!オランダ海軍バンド60周年記念お宝CDボックス、発売!!

かつてオランダの名門、フィリップス・レーベル専属のバンドとして、アナログ時代から450万枚以上のレコードを世界中で売り上げ、今なおレコード・CD販売数世界一という名誉あるポジションをキープし続けているウィンドオーケストラとして知られるオランダ王国の海軍バンドが、このほど1945年の再建後60周年を記念してウィンド・ファン垂涎の8枚組CD記念ボックスを自主制作で作った。

 内容は、一部の記念碑的SPレコード録音を除き、60年の間に発売されたレコードやCDの中から今なお語り継がれる名演奏をスペシャル・セレクトしたもので、使われた音源も可能な限り発売当時のサウンドの再現が意図され、録音年代の古いものでも驚くほどすばらしいサウンドで楽しむことができる。これは、かつてのマネージャーの手元に運良く残されていた大量の未使用アナログ・サンプル盤をこのバンドの録音を数多く手がけてきたエンジニア、ヤープ・デヨングが当時のままに再生してマスターとして使用することができたことが大きい。

ヨハネス・ラロ指揮の大栗裕:『吹奏楽のための小狂詩曲』、ヤープ・コープス指揮のアルフレッド・リード:『アルメニアン・ダンス(パート1)』やモートン・グールド:『アメリカン・サリュート』、ヘルト・バイテンハイス指揮のフィリップ・スパーク:『ドラゴンの年』やアルフレッド・リード:『ロシアのクリスマス音楽』、モーリス・ハマース指揮のウィーラン:『リバーダンス』など、かつて樋口幸弘氏がナビゲーターをつとめていたNHK-FM『ブラスのひびき』で紹介された音源がこれだけまとまったかたちで再リリースされるのはおそらく今度が最後のチャンスだろう。あくまで海軍バンドの自主販売盤だが、バンドパワーでは、粘り強い交渉の結果、今回、限定数販売にこぎつけることができた。このチャンスを見逃すな!!

■ミュージック・バイ・ザ・マリネス~
オランダ王国海軍軍楽隊 60周年記念【8枚組CD】/
60 jaar ‘Music by the Marines’(CD-0917)

◎BPショップにて販売中>>>>
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0917/

ピーター・グレイアム:『地底旅行』、5/24より発売開始!!

2月発売の大阪市音楽団のCD『ニュー・ウィンド・レパートリー2006』に収録され、神秘的な素材展開とドラマチックな構成で話題沸騰となっているピーター・グレイアムの最新作『地底旅行(Journey to the Centre of the Earth)』ウィンドオーケストラ版の販売用楽譜セットがついに完成。バンドパワー・ショップでも、本日(5/24)から発売開始しました!! これを見たキミ、とりあえず、ショップへGO GO GO!!

地底旅行/ピーター・グレイアム【吹奏楽 楽譜セット】
Journey to The Centre of The Earth(SET-8409)
BPショップへ>>>>

『地底旅行 – Journey to the Centre of the Earth』  

 フランスの作家 ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)は、『驚異の旅』として知られる小説シリーズを発表する中で、科学と冒険を融合する、独自の作風を確立した。1864年に刊行された『地底旅行』も、表面上は冒険物語の様を呈しているが、教育研究家のダイアナ・ミッチェルは、この小説に隠されたもう一つの主題を「“自分自身の深部に潜んでいるものと相対しそれを知ることで成長していく、人間の心の内面への旅物語”と読み取れる」と述べている。

物語は、オットー・リーデンブロック教授の甥であるアクセルが書き綴った日記、という形を取っている。二人は古文書の暗号に従ってアイスランドに渡り、そこで出会ったガイドのハンスと共に、死火山スネッフェルスの火口へ入り、地底への道を辿っていく。危険に満ちた冒険と間一髪の命拾いを繰り返し、ついにこの大胆不敵な探検家たちは、途方も無い地底世界に遭遇するのである。

本作品では、その小説に描かれているいくつかの場面が、ほぼ時系列に添って表現されている。曲は、闇夜のスネッフェルス山の頂きで物思いにふけるシーンから始まり、次に、探検家たちが大地の底へ向かって降下していく様子を描写する。旅の途中で彼らは、様々な地球深部の神秘(電気的に彩られた大空洞など)や、アクセルの悪夢(有り得るはずもない前史時代の怪物が争い合う様子を夢にみる)など、最後に地底から吹き上げられ地上への生還を果すまでの間、想像を絶する出来事に遭遇し続ける。

この小説及び音楽双方の中で、一番の見せ場となるシーンは、仲間とはぐれ独り地底で迷子になったアクセルの絶望の描写である。
そして彼は、音を伝えるという特殊な音響効果を持つ岩盤に囲まれた“ささやきの回廊”で、自分を呼ぶ仲間の声を聞いて、救出されるのである。

この『地底旅行』は、その物語を愛するリャンとメーガンの二人に捧げる。

Text:ピーター・グレイアム/訳:黒沢ひろみ

東京佼成ウインドオーケストラ 『オペラティック・ファンタジー』佼成出版社より6月3日発売

日本の吹奏楽界におけるリーダーであり、また、常に高い指標を持ちながら、その音楽で観客を熱狂させなければならない使命を持った東京佼成ウインドオーケストラは、録音の分野でも世界中のプロ・オーケストラのなかで群を抜いた百戦錬磨の楽団である。厳しいオーディションを勝ち抜いたオーケストラ・メンバーは、高い技術に裏打ちされた変幻自在の音色とリズムを再現できる潜在能力を持っている。

指揮者の使命はこの兵(ツワモノ)達の無限の潜在能力を引き出すことであり、まだ棒振り経験の浅い私にとっては、実験と尽きることのないチャレンジの連続で、安定や妥協の介入は許されなかった。この録音では「動くことのない完璧な彫像」や「どの角度から見てもバランスの取れた美しい立方体」のような形は敢えて目指していない。リハーサルでは歌の表現やテンポ設定に関する約束事は最小限に留め、むしろ如何に自由に音楽が躍動し乱舞していくか――例えるならば、ライブで偶然発生するような即興性を生み出していく事に終始した。録音テイクでも同じやり方はなるべく避けて、毎回のテイクごとに新たに変身していくような、「一発の真剣勝負」になるよう努めたつもりである。

指揮者 齊藤一郎
<ライナーノーツ序文より>

オペラティック・ファンタジー/東京佼成ウインドオーケストラ 

・演奏団体:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮者:齊藤一郎(Ichiro Saito)
・発売元:(株)佼成出版社

【収録曲】

1. 序曲「ローマの謝肉祭」
/エクトール・ ベルリオーズ(arr.仲田 守)【8:57】

2. 喜歌劇「こうもり」セレクション
/ヨハン・シュトラウスII世(arr.鈴木英史)【7:33】

3. カルメン・ファンタジー/ジョルジュ・ビゼー(arr.鈴木英史)【6:56】

4. 歌劇「イーゴリ公」より 「ダッタン人の踊り」
/アレクサンドル・ボロディン(arr.淀彰)【13:18】

5. 喜歌劇『天国と地獄』序曲
/ジャック・オッフェンバック(arr.藤田玄播)【9:03】

6. 歌劇『トゥーランドット』セレクション
/ジャコモ・プッチーニ(arr.真島俊夫)【10:36】

7. 歌劇『トスカ』セレクション(ショート・ヴァージョン)
/ジャコモ・プッチーニ(arr.高橋徹)【7:29】

8. 喜歌劇『ブラバントのジュヌヴィエーヴ』より「ギャロップ」
/ジャック・オッフェンバック(arr.ジョン・ブージョワー)【2:37】

http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0920/

スパークの『素晴らしき3つの冒険』、広瀬勇人の『モマン・ムジカル』、(5/16)から販売開始!!

スパーク、広瀬、グレイアムなどの世界初録音をふくむ大阪市音楽団のCD『ニュー・ウィンド・レパートリー2006』は、予想どおりヒット・チャートを驀進中だが、いつかいつかと思われていた収録曲の楽譜もつぎつぎと出版され、日本への出荷も始まった。バンドパワー・ショップでも、すでに出版されていたヴァンデルローストの『丘の上の白鳥(スワン・オン・ザ・ヒル)』やホルスト(カーナウ編)の『ブルック・グリーン』組曲に加え、5/16から、スパークの『素晴らしき3つの冒険』と広瀬勇人の『モマン・ムジカル』の販売を開始する。なお、オランダの印刷所のエラーで出版が少し遅れていたグレイアムの『地底旅行』もいよいよ印刷前の最終チェック工程に入り、近日中に出版の運びとなる。続報を待て!!

 

■ニュー・ウインド・レパートリー2006

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http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-0900/

◎演奏団体:大阪市音楽団(Osaka Municipal Symphonic Band)
◎指揮者:秋山和慶(Kazuyoshi Akiyama)
◎発売元:大阪市教育振興公社
◎2006年2月8~9日 八幡市文化センター大ホールにて収録

1. 素晴らしき3つの冒険/フィリップ・スパーク
Three Extraordinary Journeys/Philip Sparke
I )海底2万マイル(20,000 Leagues Under The Sea)
II)気球に乗って5週間(Five Weeks in a Balloon)
III)80日間世界一周(Around The World in 80 Days)

2. 丘の上の白鳥/ヤン・ヴァンデルロースト
The Swan on The Hill/Jan Van der Roost

3. ブルック・グリーン組曲/グスタフ・ホルスト(arr.ジェイムズ・カーナウ)
Brook Green Suite/Gustav Holst(arr.James Curnow)
I )プレリュード(Prelude)
II)エア(Air)
III)ダンス(Dance)

4. 明日へのファンファーレ/ロバート・W・スミス
Fanfare for Tomorrow/Robert W.Smith

5. ファンファーレとフリオシティ/デーヴィッド・シェイファー
Fanfare and Furiosity/David Shaffer

6. モマン・ムジカル/広瀬 勇人
Moment Musical/Hayato Hirose

7. アバコ序曲/ヴィクター・ロペス
Abaco Overture/Victor Lopez

8. ヴィクトリー!(バンドのためのコンサート・マーチ)/アルフレッド・リード
Victory(A Concert March for Band)/Alfred Reed

9. 交響的情景「地底旅行」/ピーター・グレイアム
Journey to The Centre of The Earth/Peter Graham

中身を知って仰天 5月23日(火)は池袋に集合せよ! シエナが奏でるジョン・ウィリアムズの世界!

5月23日(火)に、東京芸術劇場で開催されるシエナ・ウインド・オーケストラの第21回定期演奏会については、もうみんなご存知だよね? 指揮は金聖響、「巨匠ジョン・ウィリアムズの世界」と題して、おなじみの映画音楽などがガンガン演奏されるんだけど…。

 実は、事前の告知やチラシでは、単に曲目が発表されただけだったので、みんな知らないと思うんだけど、先日、シエナ事務局に取材してみたら、これがまあ、驚くべき内容なのよ。

 どこがスゴイって、ほとんどが当日のための新編曲だし、曲によっては、オリジナルどおり室内楽編成で演奏されのもあるし、合唱が加わる曲まである。フルオーケストラのコンサートでも、これほどの内容は組めないと思う。もう、吹奏楽コンサートなんてジャンルを飛び越えちゃってるんだ。

 まず新編曲だけど、映画『JFK』のプロローグ・テーマは、あの真島俊夫によるもの。トランペット・ソロの哀愁漂うメロディーで有名な曲だよね。

 96年アトランタ・オリンピックのテーマ≪サモン・ザ・ヒーロー≫は、ポール・ラヴェンダーによる既刊の編曲譜が使用されるんだけど、そこはシエナ、楽譜を原調に移調して、わざわざ難しくして演奏するんだって。

 当日は、大型組曲が2つある。『ハリー・ポッターと賢者の石』と『スター・ウォーズ』なんだけど、どちらも、オリジナル構成&新編曲。つまり、数種類の組曲楽譜から、いいとこ取りをして、さらに新編曲を加えるわけ。

 例えば『ハリー・ポッター』組曲は全5曲構成なんだけど、最初の4曲は、「チェレスタ」「木管アンサンブル」「ホルン四重奏」「金管アンサンブル」で演奏される。実はこの編成、ジョン・ウィリアムズが書いたオリジナル・スコアを使用するもの。スクリーンで流れていたサントラそのままの響きが再現されるわけだ(しかも、2曲目の<ニンバス2000>=木管アンサンブル=は、サントラCD未収録の秘曲!)。そして最後は、亀井光太郎による新編曲で、フルバンドによる<ハリーの不思議な世界>が演奏されるという、なんとも贅沢な仕掛けだ。

 贅沢といえば、全4曲構成の『スター・ウォーズ』組曲もスゴイぞ。「どうせ、ハンスバーガー版をやるんでしょ」と思っていたアナタ! 甘い! シエナは、そんなありきたりのことしないんです。

 まず冒頭のメイン・テーマだが、真島俊夫による、オリジナル通りのフル・ヴァージョン新編曲で演奏される。そう、かつて真島サンが編曲して出版・録音されていたものは、オリジナルを若干カットしたヴァージョンだったんだね。だけどシエナは「どうせやるのなら、オリジナルどおりにやろう」と、新たに真島サンに新編曲を依頼したというわけ。真島センセイ、ご苦労さまです!

 続く2曲目は<ヨーダのテーマ>だが、これは、おなじみハンスバーガー版が使用される予定。

 ところが残り2曲…3曲目<フラッグ・パレード>は小林健太郎の、4曲目<運命の闘い>は清水大輔の、それぞれ、この日のための新編曲なのだ。<運命の闘い>に至っては、コーラスまで加わって、オリジナルのド迫力の響きが再現されるらしい。そう、あの『エピソード1/ファントム・メナス』のクライマックス・シーンが、そのまま目の前で展開されると思って間違いなし! いったいどんな演奏になるんだか(ちなみに清水大輔は、BPイチオシの若き作曲家だ! そのへんもヨロシク!)。

 コーラスが加わるのは、これだけじゃない。『プライベート・ライアン』の<戦没者への賛歌>は、いま人気絶頂のスパーク編曲版が使用されるんだけど、やはりオリジナルに即してコーラスが加わるんだと(オイラ、泣いちゃうかも)。

 そもそも、たった一夜のコンサートのために(CDも製作されるという噂も…?)、ここまで新編曲を揃えて、その上、コーラスまで加えるなんて、さすがはシエナ!(ていうか、予算、大丈夫か?)

 ジョン・ウィリアムズの曲って、けっこう吹奏楽版の編曲スコアはたくさん出ているんだけど、その多くは、アマチュア向きに書き直されている。なぜなら、彼の音楽って、オリジナルは、なかなか難しくって、そう簡単に演奏できるもんじゃないらしいんだ。そういえば、『スター・ウォーズ』はロンドン交響楽団の演奏だし、『JFK』や≪サモン・ザ・ヒーロー≫のトランペット・ソロは、名手ティム・モリソンのために書かれているしね。

 だけどシエナは、あえて、それら簡略編曲譜を避けて、ひたすらオリジナルの響きを追求しようとしているんだ。「簡単な楽譜じゃイヤ。もっと難しいのにして」というわけ。憎いぜシエナ! もともとジョン・ウィリアムズの曲って、管楽器の活躍する部分が多いから、きっとオリジナル以上の迫力がバクハツすると思うよ。

 こんなコンサート、めったに聴けるものじゃない。吹奏楽ファンであろうとなかろうと、シエナ・ファンであろうとなかろうと、とにかく聴いとかないと、損するよ。

 今回の会場は、池袋駅前・徒歩30秒の東京芸術劇場。クラシック・コンサート用の素晴らしいホールだ。世界最高の映画音楽を、最高の新編曲で、しかもトップ・プロ集団が演奏したらどうなるのか…あなたの目と耳で確かめよう!

シエナ・ウインド・オーケストラ 演奏会の詳細
http://sienawind.com/countdown/2006-5-square-top.html

九州管楽合奏団 第2回定期演奏会迫る!(5/21) ◎九州に王道を行くバンドあり!

Text:富樫哲佳

 私自身、九州の吹奏楽事情に詳しいわけではないのだが、いま話題のノンフィクション『息を聴け』http://www.rakuten.co.jp/bandpower/480445/740019/の著者・冨田篤氏が参加しているバンドだと聞いたので、何気なく調べてみたら、これがなかなかのバンドなので、簡単にご紹介しておく。

 そのバンド「九州管楽合奏団」は、2004年暮れにスタートした、九州初のプロ吹奏楽団だ。ほとんどが九州出身者、もしくは九州でプロ活動をしている管打楽器奏者たちの集まりである。中心メンバーは、九州交響楽団のクラリネット奏者・水崎徹氏のようだ。
第1回定期演奏会は、2005年5月に福岡で開催された。指揮には、いま人気の下野竜也が招かれた。最近では、シエナ・ウインド・オーケストラなども振っていて吹奏楽には造詣が深い。大フィルを振った、ナクソスのCD『大栗裕作品集』(管弦楽曲集)をベストセラーに導いている。

 その際の演奏曲目を見て「オッ」と唸った。ヒル≪セント・アンソニー・ヴァリエーション≫、ヴォーン=ウィリアムス≪イギリス民謡組曲≫、兼田敏≪パッサカリア≫、三善晃≪深層の祭り≫、ネリベル≪交響的断章≫、マクベス≪第七の封印≫……(ほかは、コンクール課題曲の模範演奏)。

 いかがだろうか? 「古~い」と感じたか、あるいは若い方々は「何、これ?」と感じたか……。

 私は「潔い」と思った。

 九州・博多周辺に、どれくらい吹奏楽コンサートのファンがいるのか、私はまったく知らない。しかし、このような吹奏楽曲の王道的オリジナル名曲だけでプログラムを組むバンドが、プロ・アマ問わず、いま、日本にどれだけあるだろうか。海外の新作や、人気ポップスなども組み合わせて(場合によっては、人気ソロイストをゲストに呼んで)、総花的な内容にしているバンドがほとんどだと思う。その点で、この九州管楽合奏団は、ある種、異色な存在なのかもしれない。だが、吹奏楽ならではの本格路線のみを堂々と行く路線は、実に潔いではないか(ポップス・コンサートは別途、それだけの内容で開催しているようだ)。

 そして第2回の定期が、来る5月21日(日)午後2時、福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)で開催される。

 今度の曲目も、まことに潔い。クリフトン・ウィリアムズ≪ファンファーレとアレグロ≫、リード≪イン・メモリアム≫、C.T.スミス≪フェスティバル・ヴァリェーションズ≫、ジェイガー≪吹奏楽のための交響曲≫、そしてコンクール課題曲数曲。

 第1回の成果がどんなだったのか私は知らないが、同様の王道名曲路線を貫いているところを見ると、それなりの評価を得たのであろう。これらは、確かに現代吹奏楽の古典ではあるが、いまの若い人たちに知っておいていただきたい(いや、知っていなければならない)名曲ばかりだ。

 もし、福岡にお住まいで、このコンサートへ行かれる方がおられたら、ぜひ、レポートを送っていただきたい。今度の指揮は、金洪才。このあたりも、やはり王道を、潔く進んでいる感じがビンビン伝わってくるのである。

■九州管楽合奏団 http://www.m-m21.com/kyu-kan.htm

■ミュージック・バイ・ザ・マリネス ~オランダ王国海軍軍楽隊 60周年記念盤

かつてオランダの名門、フィリップス・レーベル専属のバンドとして、アナログ時代から450万枚以上のレコードを世界中で売り上げ、今なおレコード・CD販売数世界一という名誉あるポジションをキープし続けているウィンドオーケストラとして知られるオランダ王国の海軍バンドが、1945年の再建後60周年を記念してウィンド・ファン垂涎の8枚組CD記念ボックスを自主制作で作った。

内容は、一部の記念碑的SPレコード録音を除き、60年の間に発売されたレコードやCDの中から今なお語り継がれる名演奏をスペシャル・セレクトしたもので、使われた音源も可能な限り発売当時のサウンドの再現が意図され、録音年代の古いものでも驚くほどすばらしいサウンドで楽しむことができる。これは、かつてのマネージャーの手元に運良く残されていた大量の未使用アナログ・サンプル盤をこのバンドの録音を数多く手がけてきたエンジニア、ヤープ・デヨングが当時のままに再生してマスターとして使用することができたことが大きい。

ヨハネス・ラロ指揮の大栗裕:『吹奏楽のための小狂詩曲』、ヤープ・コープス指揮のアルフレッド・リード:『アルメニアン・ダンス(パート1)』やモートン・グールド:『アメリカン・サリュート』、ヘルト・バイテンハイス指揮のフィリップ・スパーク:『ドラゴンの年』やアルフレッド・リード:『ロシアのクリスマス音楽』、モーリス・ハマース指揮のウィーラン:『リバーダンス』など、かつて樋口幸弘氏がナビゲーターをつとめていたNHK-FM『ブラスのひびき』で紹介された音源がこれだけまとまったかたちで再リリースされるのはおそらく今度が最後のチャンスだろう。あくまで海軍バンドの自主販売盤だが、バンドパワーでは、粘り強い交渉の結果、今回、限定数販売にこぎつけることができた。このチャンスを見逃すな!!

※一部、オリジナルのSPレコード/LPレコードをマスター音源として使用しているため、お聴き苦しい部分がありますが、ご了承ください。

・演奏団体:オランダ王国海軍軍楽隊(Marine Band of the Royal Netherlands Navy)
・指揮者:captain Gijsbert Nieuwland CD1: 1-2, CD2: 7-11,13-24 CD8: 3-5
captain Henk van Lijnschooten CD1: 3-5, CD3 CD8: 6-9
major Joop Laro CD1: 6-9, CD4 CD8:10-13
major Jaap Koops CD1: 10-13, CD5 CD8: 14-20
Gert Buitenhuis CD1: 14-17, CD6 CD8: 21
major Maurice Hamers CD1: 18, CD7: 1-4
major Pieter Jansen CD1: 19-22 CD7: 5-13 CD8: 22-28
lieutenant A.L. Hazebroek CD2: 2-4 CD8:1
lieutenant Louis F. Leistikow CD2: 5-6 CD8:2
Lex Karsemeijer CD2: 12

・発売元:ネーバル・レコード(NAVAL Records)

【収録曲】

洋題の後ろの()は録音された年

■CD 1 Marching Marines (Mariniers Op Mars)
1. 勇者の後裔/トーマス・ビッドグッド(arr.オーブリー・ウィンター)【2.53】
Sons Of The Brave/Thomas Bidgood(arr.Aubry Winter)(1956)

  1. ロレーヌ行進曲/ルイ・ガンヌ【2.56】
    Marche Lorraine/Louis Ganne(1957)

  2. アメリカン・パトロール/フランク・ミーチャム(arr.J.A.スコット)【2.38】
    American Patrol/Frank W. Meacham(arr.J.A.Scott)(1960)

  3. 旧友/カール・タイケ【4.23】
    Alte Kameraden/Carl A.H. Teike(1960)

  4. 闘技士/ジョン・フィリップ・スーザ(arr.ペーター・ヤン・モレナール)【2.52】
    The Gladiator/John Philip Sousa(arr.Pieter jan Molenaar)(1959)

  5. ヴァルデルゼー伯爵行進曲/ルイス・エルテル(arr.ヨズ・レイケン)【3.42】
    Graf Waldersee/Louis Oertel(arr.Jos Rijken)(1969)

  6. エル・アバニコ/アルフレド・ハヴァロイェス(arr.J.オード・ヒューム)【2.32】
    El Abanico/Alfredo Javaloyes(arr.J.Ord Hume)(1965)

  7. 銃兵連隊/ジョン・フィリップ・スーザ(arr.ローション)【3.19】
    Rifle Regiment/John Philip Sousa(arr.J. Rochon)(1965)

  8. ドイッチェマイスター連隊/ヴィルヘルム・アウグスト・ユレーク(arr.M. Everaarts)【2.34】
    Deutschmeister-Regiment Marsch/Wilhelm August Jurek(arr.M. Everaarts)(1965)

  9. 映画「史上最大の作戦」のテーマ/ポール・アンカ(arr.ロベール・マルタン)【2.53】
    The Longest Day/ Paul Anka(arr.Robert Martin)(1980)

  10. ザ・ミッディー/ケネス・J・オルフォード(arr.オーブリー・ウィンター)【3.00】
    The Middy/Kenneth J. Alford(arr.Aubry Winter)(1980)

  11. 偉大なロッテルダム/ヴィリ・スホーテメヤー【2.42】
    Groot Rotterdam/Willy Schootemeyer(1980)

  12. V.B.Z.行進曲/ヘルト・バイテンハイス【2.46】
    V.B.Z. Mars/Gert D. Buitenhuis(1980)

  13. ポホド・サムパルニク/ヤン・ファドルホンス【3.22】
    Pochod Samupalniku/Jan Fadrhons(1990)

  14. メディチ行進曲/ヨハン・ヴィヘルス【4.16】
    Mars Der Medici/Johan Wichers(1986)

  15. ボギー大佐/ケネス・J・オルフォード【3.25】
    Colonel Bogey/Kenneth J. Alford(1993)

  16. 行進曲「ヴァルドレス」/ヨハネス・ハンセン【3.49】
    Valdresmarsj/Johannes Hanssen(1993)

  17. ザポロフスキー/O.モゾロフ【3.00】
    Zaporovsky/O. Mozorov(1996)

  18. 祝典行進曲/作曲者不詳(arr.ヘルト・バイテンハイス)【2.32】
    Festival Mars/Unknown(arr.G.D. Buitenhuis)(2005)

  19. トリエントを記念して/ユリウス・フチーク(arr.W.Tuschla)【2.46】
    Erinnerungen An Trient Opus 287/Julius Fucik(arr.W.Tuschla)(2001)

  20. クア・パテト・オルビス/J.P.ラロ【3.00】
    Qua Patet Orbis/Joop P. Laro(2003)

  21. オランダ王国海軍分列行進曲/アドリアーン・ハゼブルーク【3.10】
    Defileermars der Koninklijke Marine/Adriaan L. Hazebroek(2005)

    ■CD 2 From “Pathephone And Gramophone” (Van Pathefoon En Grammofoon)

  22. スターティング・ザ・グラモフォン/ヤープ・デヨンク【0.25】
    Starting The Gramophone/Jaap de Jong(2005)

  23. オランダ王国海軍分列行進曲/アドリアーン・ハゼブルーク【3.02】
    Defileermars Der Koninklijke Marine/Adriaan L. Hazebroek(1906/22)

  24. 擲弾兵行進曲/フランソワ・デュンクラー【2.44】
    Grenadiersmars/Francois Dunkler(arr. unknown)(1906/23)

  25. 海軍兵学校行進曲/アドリアーン・ハゼブルーク【2.49】
    Adelborstenmars/Adriaan L. Hazebroek(1906/22)

  26. ラ・オウサルド/ルイ・ガンヌ(arr.ケルゼン)【3.50】
    La Housarde, Valse Militaire/Louis Ganne(arr.P. Kelsen)(1924/39)

  27. ピッコロ・ポルカ/ルーイス・F・レイスティコフ【3.57】
    Piccolo Polka/Louis F. Leistikow(1924/39)

  28. ニヴィン行進曲/J.P.ラロ【3.05】
    Niwin Mars/Joop. P. Laro(1949)

  29. 星条旗よ永遠なれ/ジョン・フィリップ・スーザ【3.34】
    Stars And Stripes Forever/John Philip Sousa(1950)

  30. 剣と槍をもって/ヘルマン・シュタルケ【3.30】
    With Sword And Lance/Hermann Starke (1950)

  31. オランダ赤十字行進曲/ユリアーン・アンドリーセン【2.56】
    Mars Van Het Nederlandse Rode Kruis/Jurriaan Andriessen(1951)

  32. From: Vijf Epigrammen opus 126/ヘラルト・ブーダイン【6.43】
    From: Vijf Epigrammen opus 126/Gerard Boedijn(1953)
    Kalf 【1.17】
    Leeuw 【3.18】
    Paard 【2.08】

  33. 海兵讃歌(ブラバンのジュヌヴィエーヴ)/ジャック・オッフェンバック(arr.ヴェストラ) 【2.45】
    Marines Hymne(Genevieve de Brabant)/Jacques Offenbach(arr.Westra) (1955)

  34. ゼアーズ・サムシング・アバウト・ア・ソルジャー/ノエル・ゲイ【3.03】
    There’s Something About A Soldier/Noel Gay(1954)

  35. ア・ガール・イン・エブリ・ポート/ロイ・ウェッブ【1.34】
    A Girl In Every Port/Roy Webb(1957)

  36. サリュート・トゥ・グローフェ/フェルド・グローフェ(arr.ポール・ヨーダー)【5.49】
    Salute To Grofe/Ferde Grofe(arr.P.Yoder)(1957)

  37. ミュージカル「キス・ミー・ケイト」ハイライト/コール・ポーター(arr.ポール・ヨーダー)【4.10】
    Highlights from “kiss Me kate”/Cole Porter(arr.P.Yoder)(1957)

  38. ドライ・ボーンズ/(arr.ポール・ヨーダー)【2.48】
    Dry Bones/(arr.P.Yoder)(1957)

  39. チュー・チュー/モリネア【2.40】
    Tchiou Tchiou/Molinare(1955)

  40. 消防隊行進曲/ヴィリ・スホーテメヤー【3.03】
    Brandweer-Marsch/Willy Schootemeijer(1956)

  41. カリヨン「Merck Toch Hoe Sterck」/アドリアン・ファレリウス【0.23】
    Carillon,”Merck Toch Hoe Sterck”/Adriaen Valerius(1956)

  42. T&P ファンファーレ No.2/J・パラ【0.43】
    T&P Fanfare No.2/J. Palla(1956)

  43. T&P カムプタットゥー【1.29】
    T&P Kamptaptoe No.3/
    Drums and Fifes of the Marinecorps of the Royal Neth. Navy(1956)

  44. キャンプのたそがれ/ダグラス・ポープ(arr.ノーマン・リチャードソン)【3.13】
    Nightfall In Camp/Douglas A. Pope(arr.Norman Richardson)(1954)

  45. シグナール・タットゥー(海洋タットゥー・コール)【0.41】
    Signaal Taptoe (Navy Tattoo call)(1954)
    played by AOO Jan de Ruyter

■CD 3 From Mono To Stereo (Van Mono Naar Stereo)

  1. ストライク・アップ・ザ・バンド/ジョージ・ガーシュイン(arr.シェーンフェルト)【2.35】
    Strike Up The Band/George Gershwin(arr.W.C.Schoenfeld)(1958)

  2. 十字軍戦士/ジョン・フィリップ・スーザ【3.27】
    The Crusader/John Philip Sousa(1959)

  3. 忠誠/ジョン・フィリップ・スーザ(arr.オーブリー・ウィンター)【2.48】
    Semper Fidelis/John Philip Sousa(arr.Aubry Winter)(1959)

  4. サンブル・エ・ムーズ連隊行進曲/ラウスキ、プランケット【3.01】
    Le Regiment De Sambre Et Meuse/J.F.Rauski,Jean Robert Planquette(1959)

  5. スラブ狂詩曲第1番/カール・フリーデマン【7.47】
    Slavische Rhapsodie No.1 opus 114/Carl Friedemann(1964)

  6. サンドペーパー・バレエ/ルロイ・アンダーソン【3.17】
    Sandpaper Ballet/Leroy Anderson(1964)

  7. マンハッタン・タワー序曲/ゴードン・ジェンキンス(arr.グレン・オッサー)【5.09】
    Manhattan Tower Overture/Gordon Jenkins(arr.Glen Osser)(1960)

  8. スタンダード・ポップ・フェイヴァリッツ/(arr.フランク・コフィールド)【3.33】
    Standard “POP” Favourites/(arr.Frank Cofield)(1960)
    ・Heartaches/J. Klenner & A.Hoffman
    ・The Old Piano Roll Blues/Cy Coben
    ・Sugar Blues/L. Fletcher & C. Williams

  9. フレンチ・フェスティヴァル/(arr.グレン・オッサー)【3.14】
    French Festival/(arr.Glen Osser)(1960)

  10. 海のメドレー/(arr.フィリップ・ラング)【5.48】
    Sea Medley/(arr.Philip J. Lang)(1960)

  11. サウンド・オフ/ジョン・フィリップ・スーザ【2.52】
    Sound Off/John Philip Sousa(1960)

  12. コーコラン・カデッツ/ジョン・フィリップ・スーザ【3.04】
    Corcoran Cadets/John Philip Sousa(1960)

  13. 「マイ・フェア・レディ」より 時間通りに教会へ/フレデリック・ロウ(arr.ヘンク・ファンレイスホーテン)【2.37】
    Get Me To The Church (My Fair Lady)/Frederick Loewe(arr.H.C.van Lijnschooten)(1960)

  14. ロスト・パトロール/ロバート・マクスウェル(arr.ヘンク・ファンレイスホーテン)【2.23】
    Lost Patrol/Robert Maxwell(arr.H.C.van Lijnschooten)(1961)

  15. スウィンギン・サファリ/ベルト・ケンプフェルト(arr.ヘンク・ファンレイスホーテン)【2.44】
    A Swingin’ Safari/Bert Kaempfert(arr.H.C.van Lijnschooten)(1962)

  16. 軍隊行進曲/フランツ・シューベルト【4.10】
    Marche Militaire No.1 opus 51/Franz Schubert(1964)

  17. ロシア領主たち の入場/ヨハン・ハルヴォルセン(arr.L.P.ローレンドウ)【3.32】
    Entry Of The Bojares/Johan Halvorsen(arr.L.P.Laurendeau)(1964)

  18. ファウストの劫罰より ハンガリー行進曲/エクトール・ベルリオーズ(arr.ギロンス)【4.35】
    Hongaarse Mars (La Damnation de Faust) /Hector Berlioz(arr.A.Gironce)(1964)

■CD 4
3 Million Records And A Golden Tulip (3 Miljoen Platen En Een Gouden Tulp)

  1. 東京オリンピック・ファンファーレ/今井光也【0.39】
    Tokio Fanfare(1964)

  2. オリンピック・マーチ/古関裕而【3.58】
    Tokio Olympic March/Yuji Koseki(1964)

  3. 吹奏楽のための「小狂詩曲」/大栗 裕【6.37】
    Rhapsody for Band/Hiroshi Oguri(1969)

  4. 草原の騎兵/クニッペル(arr.モハウプト)【4.08】
    Cavalry Of The Steps/Lev Knipper(arr.R Mohaupt)(1965)

  5. 仲間はずれの腕白小僧の踊り/フレデリック・カーゾン(arr.リチャードソン)【3.19】
    Dance Of An Ostracised Imp/Fredric Curzon(arr.N.Richardson)(1965)

  6. 誕生日のセレナーデ/パウル・リンケ(arr.フランク・ウィンターボトム)【4.21】
    Birthday Serenade/Paul Lincke(arr.Fr.Winterbottom)(1965)

  7. くまさんのピクニック/ジョン・ブラトン(arr.ピーター・ヤン・モレナール)【3.06】
    Teddy Bear’s Picnic/John W. Bratton(arr.Pieter jan Molenaar)(1965)

  8. 第18軽騎兵分列行進曲/アルヴィン・ミュラー(arr.アウグスト・レックリング)【2.05】
    Parademarsch Der 18e Husaren/Alwin Muller(arr.A.Reckling)(1965)

  9. 星条旗よ永遠なれ/ジョン・フィリップ・スーザ(arr.ピー・スヘフェル)【3.51】
    Stars & Stripes/John Philip Sousa(arr.Pi Scheffer)(1968)
    (+Dutch Swing College Band)

  10. スワニー/ジョージ・ガーシュウィン(arr.ピー・スヘフェル)【3.07】
    Swanee/George Gershwin(arr.Pi Scheffer)(1968)
    (+Dutch Swing College Band)

  11. マヌーバー行進曲/パウル・アルビン・ステンツ【1.58】
    Maneuvre Mars/Paul Albin Stenz(1970)

  12. ヴァハテル・オプ・デ・トランス/ヒュゴ・デ・フロート【4.23】
    Wachter Op De Trans/Hugo de Groot(1969)

  13. タットゥー・ブレデン・ヴァペンス(騎兵タットゥー・コール)【0.45】
    Taptoe Bereden Wapens(Cavalry Tattoo call)(1969)

  14. エンゲラントファールデルス/ヴァルター・スキルト【3.46】
    Engelandvaarders/Walter Schild(1970)

  15. ファ・ディク・リオ・リタ/E.サンテウエイニ(arr.ピー・スヘフェル)【3.38】
    Fur Dich Rio Rita/E.Santeueini(arr.Pi Scheffer)(1974)
    (&Malando Tango Orchestra)

  16. リヴィエレンミクルス/アリー・マースラント【9.52】
    Rivierencyclus/Arie Maasland (1974)
    (&Malando Tango Orchestra)
    RIO NEGRO 【3.02】
    ORINOCO 【3.10】
    CHUBAT 【3.40】

  17. ブラジリアン・ポルカ/ウェイン・ロビンソン、シーザー・ジョヴァンニーニ【2.00】
    Brazilian Polka/Wayne Robinson,Caesar Giovanini(1971)

  18. フィエスタ・ク・トレス・バンダ/ピー・スヘフェル【6.47】
    Fiesta Cu Tres Banda/Pi Scheffer(1971)
    with steelband of “Korps Mariniers”

  19. トランペット・カーニヴァル/ヴィリー・スホベン【2.38】
    Trumpet Carnival/Willie Schobben(1971)

■CD 5 From Phonogram To Markap (van Phonogram Naar Markap)

  1. デ・マルス【0.25】
    De Mars (Cavalry Call)(1977)

  2. アメリカン野砲隊マーチ/ジョン・フィリップ・スーザ【2.48】
    U.S. Field Artillery March/John Philip Sousa(1977)

  3. サリー・マライズ/(arr.ヴィヴィアン・ダン)【1.30】
    Sarie Mareis/ (arr.Vivian Dunn)(1977)

4.オランダ狂詩曲/ヒュゴ・デ・フロート(arr.G.ニーウラント)【7.26】
Hollandse Rhapsodie/Hugo de Groot(arr.G.Nieuwland)(1980)

  1. 讃歌1962/ボブ・フォス【2.29】
    Hymne 1962/Bob Vos

  2. アメリカン・サリュート/モートン・グールド【4.14】
    American Salute/Morton Gould(arr.Philip J. Lang)(1982)

  3. アルメニアン・ダンス・パートI/アルフレッド・リード【11.25】
    Armenian Dances/Alfred Reed(1982)

  4. 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲/リヒャルト・ワーグナー【10.47】
    The Flying Dutchman/Richard Wagner(arr.L.F.Laurendeau)(1983)

  5. ウィーン市の祝典音楽/リヒャルト・シュトラウス(arr.エリック・バンクス)【2.27】
    Festmusik Der Stadt Wien/Richard Strauss(arr.Eric Banks)(1985)

  6. 常動曲/ヨハン・シュトラウス(arr.オーブリー・ウィンター)【3.01】
    Perpetuum Mobile, Opus 257/Johann Strauss(arr.Aubry Winter)(1985)

  7. ブルー・レイク序曲/ジョン・バーンズ・チャンス【5.04】
    Blue Lake/John Barnes Chance(1985)

  8. セント・ルイス・ブルース・マーチ/ウィリアム・クリストファー・ハンディ(arr.カレル・コケラール)【3.36】
    St.Louis Blues March/William Christopher Handy(arr.Karel Kokelaar)(1985)

  9. トランペット・ブルース&カンタービレ/ハリー・ジェームス(arr.ピート・エンゲルス)【2.53】
    Trumpet Blues & Cantabile/Harry James(arr.Piet Engels) (1985)

  10. ピック・アップ・ユア・トラブルズ/(arr.ヘルト・バイテンハイス)【3.14】
    Pick Up Your Troubles/(arr.G.D.Buitenhuis)(1985)

  11. ファレリウス・フォー・バンド/アドリアン・ファレリウス(arr.ヘルト・バイテンハイス)【5.14】
    Valerius for Band/Adriaen Valerius(arr.G.D.Buitenhuis)(1991)

  12. I.M.M.S.マーチ/ヘンク・ファンレイスホーテン【3.33】
    I.M.M.S. Mars/Henk van Lijnschooten(1991)

■CD 6 From LP To CD (Van LP Naar CD)

  1. 我もし王なりせば/アドルフ・アダン(arr.J.ブーヘル)【7.47】
    Si, J’Etais Roi/Adolphe Adam(arr.J.Bouchel)(1988)

  2. ドラゴンの年/フィリップ・スパーク【14.47】
    Year Of The Dragon/Philip Sparke(1990)
    TOCCATA 【3.03】
    INTERLUDE 【8.00】
    FINALE 【3.44】

  3. ロシアのクリスマス音楽/アルフレッド・リード【14.07】
    Russian Christmas Music/Alfred Reed(1990)

  4. ロック・ファンタジー/ (arr.デヴィッド・コール) 【10.20】
    Rock Fantasy/(arr.David Cole)(1986)

  5. チョカーリア/パウル・ドソン【3.42】
    Ciocalia/Paul Dzon(1992)
    soloist: sergeant Nathan Hol, violin

  6. モスクワの夕べ、バレエ音楽「ガイーヌ」より剣の舞
    /セドイ・ソロヴィヨフ、アラン・ハチャトゥリアン(arr.ヘルト・バイテンハイス)【4.46】
    Moscow Nights & Sabre Dance
    /Sedoj V .Solovev/Aram Katchaturian(arr.G.D.Buitenhuis)(1992)

  7. 即興曲/アウグステ・デブーク(arr.A・プレヴォー)【2.51】
    Impromptu/Auguste DeBoeck(arr.A.Prevost)(1990)

  8. デュキ・メリング~エル・ペリコ/ヨハン・ペリク【4.02】
    Duchi Meringue/El Perico/Johan Perik(1990)

  9. ウィズ/クインシー・ジョーンズ(arr.ペーター・クレイネ・スハールス)【8.58】
    The Wizz/Quincy Jones(arr.Peter Kleine Schaars)(1992)

  10. イギリスの海の歌のセレクション/伝承曲(arr.ヘルト・バイテンハイス)【2.08】
    Selection Of British Seasongs/Traditionals(arr.G.D.Buitenhuis)(1990)

■CD 7 TURN OF THE CENTURY (DE EEUWWISSELING)

  1. ジャズ組曲第2番より「第1ダンス」/ドミトリ・ショスタコーヴィチ(arr.ヨハン・デメイ)【2.54】
    Jazz Suite 2, Dans No.1/Dimitri Shostakovich(arr.Johan de Meij)(1997)

  2. ダビデ/スティーブン・メリロ【15.18】
    David/Stephen Melillo(1999)
    THE BATTLE 【2.12】
    THE TOUCHSTONE 【6.01】
    A SLING AND A STONE 【7.05】

  3. リヴァーダンス/ビル・ウィーラン(arr.デヴィッド・コール)【7.32】
    Riverdance/Bill Whelm(arr.David Cole)(1996)
    soloist: sergeant major Nathan Hol, violin

  4. サルサ・ディファイル/ペーター・クレイネ・スハールス【4.51】
    Salsa Defile(based on“Defileermars der Koninklijke Marine”)/Peter Kleine Schaars (1998)

  5. ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン/ジョン・アダムス(arr.オドム)【5.00】
    A Short Ride In A Fast Machine/John Adams(arr.L.T.Odom)(2004)

  6. 『ヴィルヘルム・フォン・オラニーン』による変奏曲/リヒャルト・シュトラウス【5.23】
    Variationen Uber “Wilhelm Von Oranien”/Richard Strauss(2004)

  7. ダイナミック序曲/ユリアーン・アンドリーセン【10.24】
    Dynamic Overture/Jurriaan Andriessen(2001)

  8. 「パイナップル・ポール」組曲第1番より 終楽章
    /アーサー・サリヴァン(arr.C.マッケラス、W.J.デュソイト)【3.06】
    Pineapple Poll, Finale/Arthur Sullivan(arr.MacKerras&Duthoit)(2002)

  9. スクフルナンスカ・ポルカ/カレル・スタストニ【3.06】
    Skvrnanska Polka/Karel St’astny(2004)

  10. ブラバンのジュヌヴィエーヴ/ジャック・オッフェンバック(arr.ジョン・ブージョワー)【2.15】
    Genevieve De Brabant/Jacques Offenbach(arr.John Bourgeois)(2003)

  11. プロブゼニ/ヴァーツラフ・ヴァーツカル(arr.ヘルト・バイテンハイス) 【3.20】
    Probuzeni/Vaclav Vackar(arr.G.D. Buitenhuis)(2004)

  12. 海軍兵学校行進曲/アドリアーン・ハゼブルーク【2.15】
    Adelborsten Mars/Adriaan L. Hazebroek(2004)

  13. プリンセス・アマリア行進曲/ヘルト・バイテンハイス【3.08】
    Prinses Amalia Mars/ Gert D. Buitenhuis(2004)

■CD 8 OUR MUSICAL NAVAL HERITAGE (ONVERVEERDE VAART)

  1. ミキエル・A・デ・ロイテル行進曲/アドリアーン・ハゼブルーク【2.45】
    Michiel A. De Ruyter Marsch/Adriaan L. Hazebroek(1906 – 22)

  2. 「貴族の旗」行進曲/ルーイス・F・レイスティコフ【3.07】
    Jonker Vaandelmars/Louis F. Leistikow(1924 – 39)

  3. 海軍兵学校の歌/国王ヤコブ【2.52】
    Adelborstenlied/Jacob Koning(1954)

  4. この国に幸あれ/アドリアン・ファレリウス(arr.G.ニーウラント)【1.26】
    Gelukkig Is het Land/Adriaen Valerius(arr.G.Nieuwland)(1956)

  5. クア・パテト・オルビス/J.P.ラロ【2.46】
    Qua Patet Orbis/Joop P. Laro(1954)

  6. ファンファーレ1960/ロクス・ファン・イペレン【0.10】
    Fanfare 1960/Rocus van Yperen(1960)

  7. モデル/ロシア・タットゥー/ヘンク・ファンレイスホーテン【1.41】
    Model/Russische Taptoe/H.C. van Lijnschooten(1960)

  8. 愛の力/ドミトリー・ボルトニャンスキー【1.33】
    Gebed“Ich bete an die Macht der Liebe”/Dimitri Bortniansky(1960)

  9. ホーンパイプ/伝承曲(arr.ヘンク・ファンレイスホーテン)【2.26】
    Hornpipe/Traditional(arr.H.C.van Lijnschooten)(1960)

  10. オランダ王国海軍分列行進曲/アドリアーン・ハゼブルーク【3.39】
    Defileermars Der Koninklijke Marine/Adriaan L. Hazebroek(1968)

  11. レトライテ・フランソワ/ヘンク・ファンレイスホーテン【3.02】
    Retraite Francaise/Henk van Lijnschooten(1969)

  12. シグナール・タットゥー【0.53】
    Signaal Taptoe (Tattoo Call Koninklijke Marine)(1969)

  13. オランダ国歌/(arr.C.L.ヴァルゼル・ブール)【0.58】
    Wilhelmus (National Anthem Netherlands)/(arr.C.L.Walther Boer)

  14. フラゼン・スラーン【0.10】
    Glazen Slaan(1979)

  15. 起床ラッパ・ブートマンスフルイト【0.10】
    Reveille Bootsmansfluit(1979)

  16. オランダ海軍栄誉礼/ヤコブ・ラウヘル【1.18】
    Eremars Der Koninklijke Marine/Jacob Rauscher(1979)

  17. 海の上で(オランダ海軍マーチ・セレクション)/ヘンク・ファンレイスホーテン【1.42】
    Op Zee(Marchselection of Dutch Navy Songs)/H.C. van Lijnschooten(1979)

  18. ゾルグ・ダット・イェー・エル・ベイ・コムト/トム・マンデルス(arr.ヘルト・バイテンハイス)【2.15】
    Zorg Dat Je Er Bij Komt/Tom Manders(arr. G.D.Buitenhuis)(1980)

  19. 海の男の歌による狂詩曲/ヘンク・ファンレイスホーテン【5.59】
    Rhapsodie Over Zeemansliedjes/Henk van Lijnschooten(1979)

  20. モニュメンツ・オブ・ザ・ネザーランズ/L.アンドリーセン【3.55】
    Monuments Of The Netherlands/Louis Andriessen

  21. ピート・ヘイン狂詩曲/ピーター・ファン・アンローエイ(arr.オジェ)【9.26】
    Piet Hein Rhapsodie/Pieter van Anrooij(arr.Marinus Ogier)(1988)

  22. ファンファーレ・マルティーム/ヘルト・バイテンハイス【0.50】
    Fanfare Maritiem/Gert D. Buitenhuis(2001)

  23. 『わが父なる国』から「祈り」/ベルナルト・ズヴェールス(arr.ヨハン・デメイ)【3.32】
    Gebed Uit “Aan Mijn Vaderland”/Bernhard Zweers(arr.Johan de Meij)(2001)

  24. マルス・ファン・デン・ヘール・ファン・デル・ダイン/(arr.ヘンク・ファンレイスホーテン)【1.18】
    Mars Van Den Heer Van Der Duijn/(arr.H.C.van Lijnschooten)(2004)

  25. それは軍神マルスか/ヤン・ピーテルス・スヴェーリンク(arr.ヘンク・ファンレイスホーテン)【4.24】
    Est Ce Mars/Jan Pietersz Sweelinck(arr.H.C.van Lijnschooten)(2001)

  26. 王国海軍に敬意を表して/アドリアーン・ハゼブルーク【3.08】
    Hulde Aan De Koninklijke Marine/Adriaan L. Hazebroek(2001)

  27. 船乗りはザイデル海へ/コース・マルク【3.00】
    Jantjes Naar De Zuiderzee/Koos Mark(2002)

  28. ツヴァルテ・トレン/ヘルト・バイテンハイス【2.13】
    Zwarte Torren/Gert D. Buitenhuis(2002)

 

ザ ブラス クルーズ2006 プレゼント・キャンペーン!

 私達は全員がボランティアとして「日本吹奏楽発祥の地-横浜」を記念し「吹奏楽」と「横浜」のさらなる普及・発展を目指した「横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ」を毎年6月に開催しております官設民営型の実行委員会です。

おかげさまで本年6月4日(日)開催の「横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ2006」も準備が整い、最後の調整に入っています。ことしも大注目です。いつものおみやげもパワーアップ! 是非、ご来場ください。

内容は次のホームページをご覧ください。
http://www.the-brass-cruise.org/

また、多くの方に「吹奏楽」に親しんでいただきたく、企業、機関の皆様による支援を受けて様々なご招待キャンペーンを行っております。

その中でも、1階、2階正面S席プレゼントは次のとおりです。
応募すれば、ド真ん中が当かも知れない!!

■昨年に引き続き「富士シティオ」さんと「エバラ食品」さんの共同企画にてS席ペアチケット・プレゼントキャンペーンが行われています。このチャンスに是非ご応募し、チケットを手に入れてください。

※希望者は下記、横浜開港祭 ザブラスクルーズホームページをご確認ください。

   http://www.the-brass-cruise.org/06ticket-kokuti.html

栃木県立宇都宮北高校 第20回記念定期演奏会(5/3,4)・・・スパークをゲストに招いて「オリエント急行」「パントマイム」「ダンスムーヴメンツ」を演奏

■第1回公演(夜の部)
【日時】5月3日(水・祝) 17:15開場/18:00開演

■ 第2回公演(昼の部)
【日時】5月4日(木・休) 13:30開演/12:45開場

【会場】栃木県総合文化センター・メインホール(両日共)
【主催】栃木県立宇都宮北高等学校吹奏楽部OBOG会
【後援】栃木県吹奏楽連盟
【演奏】栃木県立宇都宮北高等学校吹奏楽部、同OBOG会

【客演】フィリップ・スパーク氏(作曲家・指揮者)
荒木 玉緒氏(ユーフォニアム奏者)
中村 たか子氏(フルート奏者)<5月3日のみ>

【プログラム】

第Ⅰ部 《吹奏楽による名曲の楽しみ》
2006年度課題曲の他に、1日目は、フルート奏者、中村たか子氏をソリストにお招きしてのモーツァルト作曲「アンダンテハ長調」、冬季オリンピックで一躍有名になったイタリア歌劇「トゥーランドット」等を演奏します。2日目は、映画音楽「千と千尋の神隠し」「スター・ウォーズ」を中心に演奏します。

第2部《ザ・ノース・ウィンド・ミュージカル》
『竹取物語』・・・日本最古の物語文学「竹取物語」をミュージカル仕立てでお送りします。企画・構成、大道具小道具作成など、すべて部員が手掛けました。華麗な衣裳、演技、ダンスなどを交えて、平安絵巻の世界を吹奏楽で表現します。かぐや姫や帝の優美な演技と、月への帰還までの美しくも哀しいストーリーをお楽しみ下さい。

第3部《フィリップ・スパークの世界》
現在吹奏楽界において最も人気のある作曲者のひとり、フィリップ・スパーク氏を客演指揮者にお迎えし、氏自身の代表作を宇北高吹奏楽部OB・OG約30人と共に演奏します。「オリエント急行」、「パントマイム」(ユーフォニアムソロ:荒木玉緒氏)、「ダンスムーヴメンツ」より1・4楽章など、スパーク氏の素晴らしい作品の数々をお楽しみください。

【問い合わせ】 
同部・顧問:菊川 028-663-1311