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■東京佼成ウインドオーケストラのCD「この地球を神と崇める」が発売

2017年9月30日に行われた東京佼成ウインドオーケストラの「第135回定期演奏会」を収録したCD「この地球を神と崇める」がポニーキャニオンより発売される。

収録曲はカレル・フサの「この地球を神と崇める」や藤田玄播の「吹奏楽のための天使ミカエルの嘆き」など、全5曲。どれも吹奏楽ファンにとっては魅力的な作品ばかりだ。

現在、日本で最高水準の吹奏楽を聴かせるといわれるTKWOの演奏を、存分に楽しもう! 指揮は正指揮者の大井剛史。

■この地球を神と崇める 

・演奏:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮:大井剛史(Takeshi Ooi)
・収録:2017年9月30日
・発売元:ポニーキャニオン
・発売年:2018年

【収録曲】

  1. 歌劇「リナルド」から「私を泣かせてください」
    /ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(arr. 大井剛史、中橋愛生)
    Lascia ch’io Pianga from “Rinaldo”/George Frideric Handel(arr. Takeshi Ooi, Yoshio Nakahashi)

  2. モーニング・アレルヤ~冬至のための/ロン・ネルソン
    Morning Alleluias for the Winter Solstice/Ron Nelson

  3. メタモルフォーゼン~23独奏弦楽器のための習作~(中橋愛生編曲による管楽合奏版)
    /リヒャルト・シュトラウス
    Metamorphosen, Studie fur 23 Solostreicher(Wind Orchestrted by Yoshio Nakahashi)
    /Richard Strauss

  4. 吹奏楽のための天使ミカエルの嘆き/藤田玄播
    Lamentation of Archangel Michael for Symphonic Band/Genba Fujita

  5. この地球を神と崇める/カレル・フサ
    Apotheosis of this Earth for Concert Band/Karel Husa
    第一楽章 神格化 Apotheosis
    第二楽章 破壊の悲劇 Tragedy of Destruction
    第三楽章 その後 Postscript

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■東京佼成ウインドオーケストラによる新録CD「岩井直溥NEW RECORDING collections No.5」が発売

キングレコードよりCD「岩井直溥NEW RECORDING collections No.5」が発売される。収録されているのは、「モーニン」や「テイク・ファイブ」などのジャズ・ナンバーをはじめ、「オーバー・ザ・レインボー」「マイ・ウェイ」など、誰もが知っている名曲が吹奏楽ポップスの父・岩井直溥ならではの極上アレンジで楽しめる。

いずれも東京佼成ウインドオーケストラによる新録音。指揮は天野正道。

■岩井直溥NEW RECORDING collections No.5
THEPOPS ~魅せる、聴かせる定期演奏会

・演奏:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮:天野正道(Masamicz Amano)
・発売元:キングレコード
・発売年:2018年

【収録曲】

1.オーバー・ザ・レインボー
2.チム・チム・チェリー
3.モーニン
4.テイク・ファイブ
5.クラリネット・ポルカ・サンバ
6.ラブ ~ソロ・トランペットとバンドのための
7.ジョンソン・ラグ
8.マンボ・メドレー
9.愛がすべて
10.シンフォニック・バンドのための「マイ・ウェイ」

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■東京佼成ウインドオーケストラによる新録CD「岩井直溥NEW RECORDING collections No.4」が発売

キングレコードよりCD「岩井直溥NEW RECORDING collections No.4」が発売される。収録されているのは、チャック・マンジョーネの「フィール・ソー・グッド」をはじめ、「エル・クンバンチェロ」「アフリカン・シンフォニー 」など、吹奏楽ポップスの父・岩井直溥ならではの極上アレンジ作品が並んでいる。

いずれも東京佼成ウインドオーケストラによる新録音。指揮は天野正道。

■岩井直溥NEW RECORDING collections No.4
THEPOPS ~絶対!盛り上がる定期演奏会

・演奏:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra)
・指揮:天野正道(Masamicz Amano)
・発売元:キングレコード
・発売年:2018年

【収録曲】
1.フィール・ソー・グッド
2.メモリーズ・オブ・ユー
3.ワン ~「コーラスライン」より
4.エル・クンバンチェロ ~ムーチョ・ラティーノ~
5.マラゲーニャ
6.チュニジアの夜 ~ソロ・フルートとバンドのための
7.君の瞳に恋してる
8.雨にぬれても
9.スワニー
10.アフリカン・シンフォニー

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■アレキサンダー・ホルン・アンサンブル・ジャパンのCD「ジュピター」がリマスタリングで発売

アレキサンダー社(独)のホルンを愛奏している10人のホルニストにより1999年に結成されたアレキサンダー・ホルン・アンサンブル・ジャパンのCD「ジュピター」がマイスター・ミュージックより13年振りにリマスターを施されて発売された。

収録されているのはホルストの「木星組曲『惑星』より」やボザの「森にて」をはじめ、同バンドの委嘱で書かれたケリー・ターナーの「ダブリンの幽霊」など全6曲。

■ジュピター 

演奏:アレキサンダー・ホルン・アンサンブル・ジャパン
(ALEXANDER HORN ENSEMBLE JAPAN)

阿部雅人(Masato Abe)
有馬純晴(Sumiharu Arima)
伊藤泰世(Yasuyo Ito)
今井仁志(Hitoshi Imai)
大東 周(Syu Ohigashi)
勝俣 泰(Yasushi Katsumata)
金子典樹(Noriki Kaneko)
西條貴人(Takato Saijo)
竹村淳司(Junji Takemura)
久永重明(Shigeaki Hisanaga)
和田博史(Hiroshi Wada)

ティンパニ:安藤芳広(Yoshihiro Ando)

【収録曲】

  1. ジークフリートのラインへの旅 『神々のたそがれ』より
    /リヒャルト・ワーグナー(arr. ─) (10重奏) 【13:17】
    Siegfrieds Rheinfahrt, Go¨tterda¨mmerung/Richard Wagner(arr. Hidetake Konoe)

  2. 木星組曲『惑星』より/グスタフ・ホルスト(arr. 有馬純晴) (10重奏) 【8:22】
    Jupiter, Suite “The planets” op. 32/Gustav Holst(arr. Sumiharu Arima)

  3. 『フィガロの結婚』序曲
    /ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(arr. 有馬純晴) (8重奏) 【4:57】
    Overture, Opera “Le nozze di Figaro”/Wolfgang Amadeus Mozart(arr. Sumiharu Arima)

  4. ダブリンの幽霊 [ 委嘱作品 ] /ケリー・ターナー (8重奏) 【10:05】
    The Ghosts of Dublin/Kerry Turner

  5. 森にて/ウジェーヌ・ボザ(arr. ─) (5重奏) 【7:08】
    En Foret/Eugene Bozza(arr. Kiwamu Hoshino)

  6. 4本のホルンのための協奏曲/ウォルター・パーキンス 【14:31】
    Concerto for Four Horns/Walter Perkins

I. Introduction and Fanfare 【2:02】
II. Burlesque 【2:11】
III. Tarantella 【2:25】
IV. Dialogue 【4:37】
V. Eastern Dances 【3:16】

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【コラム】富樫鉄火のグル新 第191回 映画『貴族の階段』

かねてから観たかった、映画『貴族の階段』(1959年、大映)をやっと観た(2月7日、池袋・新文芸坐にて)。

原作・武田泰淳、脚本・新藤兼人、音楽・黛敏郎、監督・吉村公三郎。

武田泰淳の魅力のひとつは、妙にとりとめのない展開にあるが(埴谷雄高は「悪文の名文」と呼んだ)、ここでは、その「とりとめのなさ」が、面白く物語化されていて、さすがは新藤兼人の脚本だと感心した。冒頭も、原作の有名な書き出し「今日は、陸軍大臣が、おとうさまのお部屋を出てから階段をころげおちた。あの階段はゆるやかで幅もひろいのに、よく人の落ちる階段である」そのままの場面から始まる。

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