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■横浜開港祭ザブラスクルーズが贈る「ブラス エンターテイメントGLEE 2022 粋」がいよいよ開催(12/11)

2022年に創立50周年を迎えた日本初のブリティッシュ・スタイル金管バンド「東京ブラスソサエティ」と2022年度全日本吹奏楽コンクールにて金賞を受賞した「横浜ブラスオルケスター」による【吹奏楽と金管バンドの饗宴】をマルチカメラ収録で業界から好評のプラーム横浜における映像提供にてライブ配信決定! この機会を是非お見逃しなく!

WEB配信 : https://www.woomo.jp/products/detail/1724

出演:創立50周年記念祝公演:東京ブラスソサエティ、協力演奏:横浜ブラスオルケスター

日時:2022年12月11日(日) 
昼公演 開場 12:45 、開演 13:30
夜公演 開場 17:15 、開演 18:00

【曲目】
横浜ブラスオルケスター:
サーカスハットマーチ
連作交響詩「我が祖国」より 第2曲モルダウ
ジングル・ベル in Swing
さくらのうた 他

東京ブラスソサエティ:
2014「横浜市歌」英国式金管バンド版
クリスマス フェスティバル
G線上のアリア
いつくしみイエス「レクイエム」より
ティコ・ティコ<シロフォン二重奏:山本真理子・阿部直子>
ピータールー序曲 他

問合せ :https://www.woomo.jp/contact

【コラム】富樫鉄火のグル新 第369回 ユーミンの50年

ユーミン(松任谷由実)が、デビュー50周年を迎えた。連日、メディアではたいへんな露出である。記念のベストCDは、一時品切れになるほどの売れ行きで、多くのチャートで1位を獲得した。文化功労者にも選出された。

新宿駅東口、GUCCI裏手の雑居ビル3階に、とんかつ屋「卯作」はある。
あたしは、店主と中学時代の同級生だったので、開店時から通っている。老舗とまではいえないが、開店して30年になるので、そろそろ長寿店といってもいい。
こういう食べ物は好みがあるので、うまいかどうかはひとそれぞれだが、30年もつづいているのだから、すくなくとも、多くのひとたちに愛されていることは、まちがいない。
 
店内は殺風景だが、なぜか有線放送で、ユーミンが流れている。USEN「A44」チャンネルである。開店から閉店まで、ユーミンの楽曲だけを流している。いつからこうなったのか、覚えていないが、とにかく「卯作」へ行くと、常にユーミンが流れているのである。

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■吹奏楽団アンサンブル・フラヴィア 第29回定期演奏会(2月26日)

第一部は「英国作品特集」と題し、英国を中心に活躍した作曲家三名の名曲をお届けします。一曲目はイギリス民謡組曲の作曲家としても知られるレイフ・ヴォーン=ウィリアムス作曲「トッカータ・マルツィアーレ」です。曲名に使われている「マルツィアーレ」は音楽用語で「勇壮に」との意味で、そのとおり中低音群による勇壮なテーマが対位法的に組み合わされ、途中から登場する民謡を基にしたテーマが登場し、のびやかだったりどこかおどけていたり、さまざま表情を変えて紡いでいったのち、すべての音がひとつに溶け合って終わりを迎えます。

二曲目のパーシー・グレインジャー作曲「子供たちのマーチ~丘を越えて遥かに」はかわいらしくのどかな雰囲気を基調としつつ、ユニークなリズムや極端な音量強弱の変化により子供たちが自然溢れる丘で楽しく遊んでいるような光景が目に浮かぶような曲です。作曲家のグレインジャーは幼い頃からのピアニストでもあり、吹奏楽のマーチでは珍しく、ピアノやコーラスも曲中に登場しますのでご注目ください。

一部の最後に演奏いたしますのは、ベンジャミン・ブリテン作曲の「歌劇『グローリアーナ』より宮廷舞曲」です。この歌劇「グローリアーナ」は本年9月に崩御し、荘厳な国葬が執り行われたエリザベス2世の戴冠式の際に王室の委嘱でつくられ、上演されました。歌劇は16世紀末、エリザベス1世と女王の寵臣だったエセックス伯の関係を中心に描いており、その第2幕第3場、宮殿での舞踏会シーンの音楽が「宮廷舞曲」です。女王の入場を表すマーチから始まり、コラント(クーラント)、パヴァーヌ、モリス・ダンス、ガリヤルド(ガリアード)、ラヴォルタと舞曲が続き、最後に再びマーチで締めくくられます。王室の華麗な舞踏会が舞台ではありますが、気品あふれる舞曲のみならず、どこか妖艶な音楽や急き立てられるような音楽もあり、舞踏会でのさまざまな駆け引きも想起させる舞曲を演奏いたします。

第二部はソ連を代表する作曲家ハチャトゥリアンの代表作であるバレエ組曲「ガイーヌ」から剣の舞、バラの乙女たちの踊り、山岳民族の踊り、ゴパック、子守歌、レズギンカを演奏いたします。「ガイーヌ」は、旧ソ連アルメニアの集団農場コルホーズで働く若い女性ガイーヌの物語で、1942年に初演されました。全曲中もっとも有名で、日本でも運動会等でよく耳にする「剣の舞」、乙女たちに相応しいスマートで優雅な動きを持つ「バラの乙女たちの踊り」、激しいリズムをエネルギーに満ち溢れた「山岳民族の踊り」、ウクライナの民族舞踊をテーマにし、緩徐な音楽から徐々に軽快で激しい音楽に変わる「ゴパック」、静かな夜、物悲しさややるせなさなど、さまざまな気持ちを隠し切れないまま子供を寝かしつける光景が目に浮かぶ「子守歌」、最後はコーカサス山脈に住むレズギン人の民謡舞曲を下敷きにし、小気味よく疾走感のある「レズギンカ」とバレエのさまざまな場面を鮮明に描くような音楽をお届けします。

第三部はテーマを「日本のドラマ・CМ音楽特集」とし、誰もが一度は耳にしたことのある音楽を詰め込んだメドレー三曲を演奏いたします。なお、いずれのメドレーも吹奏楽ポッポスには欠かせない「ニューサウンズ・イン・ブラス」で数多くの編曲を手掛けている星出尚志氏編曲のジャパニーズ・グラフィティを取り上げます。水戸黄門、銭形平次、大江戸捜査網、大岡越前、暴れん坊将軍といった、勧善懲悪な正統派時代劇のオールスターたちの活躍を支えた劇中曲を集めたジャパニーズ・グラフィティX「時代劇絵巻」、東映魔女っ子シリーズを代表する魔法使いサリーやひみつのアッコちゃん、某電機メーカー(♪この~木なんの木)や住宅メーカー(♪あの街に~あの家に~)のTVCM等、子どもから大人まで誰もが耳にしたことのある名曲たちを生み出した昭和を代表するヒットメーカー・小林亜星さんをフィーチャーしたジャパニーズ・グラフィティXX「小林亜星作品集」、昭和の刑事ドラマは派手でとにかく熱く、そして少し切なくて。そんな彼らを格好良く飾ったテーマ曲を集めたジャパニーズ・グラフィティXI「刑事ドラマ・テーマ集」ではいまも日本の刑事ドラマの代表格といわれる太陽にほえろ!、Gメン’75、はぐれ刑事純情派、西部警察PartⅡの各テーマを贅沢にメドレーにしてお送りいたします。聞き慣れた曲が吹奏楽ではどんな風に演奏されるのか、どうぞお楽しみください。

入場無料となっておりますのでご家族、ご友人お誘い合わせの上、お気軽にご来場ください!団員一同、お待ちしております。

日時 : 2023年2月26日(日) 開場 13:15 、開演 14:00
会場 : 板橋区立文化会館 大ホール
交通手段 : 東武東上線「大山」駅 北口から徒歩約3分
都営三田線「板橋区役所前」駅A3出口から徒歩約7分
料金 : 無料
曲目 : 【第一部】英国作品特集
トッカータ・マルツィアーレ(R.ヴォーン=ウィリアムス)
子供たちのマーチ~丘を越えて遥かに(P.グレインジャー)
歌劇「グローリアーナ」より宮廷舞曲(B.ブリテン作曲、J.バック編曲)
【第二部】
バレエ組曲「ガイーヌ」(剣の舞、バラの乙女たちの踊り、山岳民族の踊り、ゴパック、子守歌、レズギンカ)(A.ハチャトゥリアン、J.シンス編曲)
【第三部】日本のドラマ・CМ音楽特集<全曲 星出尚志 編>
ジャパニーズ・グラフィティX「時代劇絵巻」
ジャパニーズ・グラフィティXX「小林亜星作品集」
ジャパニーズ・グラフィティXI「刑事ドラマ・テーマ集」
問合せ :
担当者 吹奏楽団アンサンブル・フラヴィア
E-Mail flavia@ensembleflavia.net
HomePage http://ensembleflavia.net

■武蔵野市民交響楽団 第103回吹奏楽定期演奏会(2月12日)

クラリネット奏者 亀井良信先生をお迎えし、O.ナバロのクラリネット協奏曲 第2番を演奏いたします。ご来場お待ちしております。

日時 : 2023年2月12日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホール
交通手段 : ■JR三鷹駅北口から
徒歩 約13分
バス
1番線 北裏、武蔵関駅、田無橋場、多摩六都科学館、武蔵野営業所
2番線 柳沢駅、東伏見駅北口
市民文化会館入口下車 徒歩2分

■JR吉祥寺駅北口から
バス
1番線 向台町五丁目、桜堤団地、柳沢駅、武蔵野市役所
2番線 電通裏、柳沢駅前行
市民文化会館前下車
料金 : 入場無料
曲目 : 序曲「インペラトリクス」A . リード
リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲  O . レスピーギ( 伊藤康英編曲)
148 の瞳 酒井格

クラリネット協奏曲第2番 O. ナバロ
ドラゴンの年(2017年版)  P. スパーク
問合せ :
担当者 武蔵野市民交響楽団 代表
E-Mail mcso-inquiry2022@googlegroups.com
HomePage https://mcso.jp

■武蔵野市民交響楽団 第29回準団員定期演奏会(12月25日)

3年ぶりに準団員定期演奏会を開催できることになりました。ご来場お待ちしております。

日時 : 2022年12月25日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 武蔵野市民文化会館(ARTE)大ホール
交通手段 : ■JR三鷹駅北口から
徒歩 約13分
バス
1番線 北裏、武蔵関駅、田無橋場、多摩六都科学館、武蔵野営業所
2番線 柳沢駅、東伏見駅北口
市民文化会館入口下車 徒歩2分

■JR吉祥寺駅北口から
バス
1番線 向台町五丁目、桜堤団地、柳沢駅、武蔵野市役所
2番線 電通裏、柳沢駅前行
市民文化会館前下車
料金 : 入場無料・全席自由
曲目 : アルセナール/J.ヴァンデルロースト
目覚めよと呼ぶ声あり/J.S.バッハ
フィンランディア/J.シベリウス

アルヴァマー序曲/J.バーンズ
ロマネスク/J.スウェアリンジェン
宝島/和泉 宏隆
問合せ :
担当者 武蔵野市民交響楽団 代表
E-Mail mcso-inquiry2022@googlegroups.com
HomePage https://mcso.jp

■フィエスタ・ウィンドシンフォニー 第9回定期演奏会(1月8日)

この度、フィエスタ・ウィンドシンフォニー第9回定期演奏会を開催いたします。
入場無料ですので、お気軽にお越しください。ご来場いただける場合は、チケットの事前予約をお願いいたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日時 : 2023年1月8日(日) 開場 14:00 、開演 14:30
会場 : タワーホール船堀 大ホール
交通手段 : 都営新宿線 船堀駅より徒歩1分
タワーホール船堀5階
料金 : 無料
曲目 : 〈第1部〉
シンフォニア・ノビリッシマ / R.ジェイガー
風紋(原典版) / 保科洋
ウィークエンド・イン・ニューヨーク / P.スパーク
森の贈り物 / 酒井格
〈第2部〉
「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス / L.バーンスタイン (arr. P.ラヴェンダー)
〈第3部〉
翠風の光 / 長生淳
問合せ :
担当者 大沢勇樹
E-Mail fiesta.fws@gmail.com
HomePage http://fiesta-wind.com/

■ウインドアンサンブルZERO 第1回クリスマスコンサート(12月24日)

ウインドアンサンブルZERO初の試みとして、クリスマスコンサートを開催します!
クリスマスソングはもちろん、今年のヒットソングなども演奏します!
入場無料、年齢による入場制限はありませんので、小さなお子様も大歓迎です♪
団員一同、皆さまのご来場をお待ちしております!

【公演に際しまして】
新型コロナウイルス感染拡大防止に注意を払って行います。皆様のご理解、ご協力をお願いします。詳細はホームページをご確認ください。感染状況により、やむを得ず中止・延期する場合があります。ご来場の前に公式ホームページをご確認ください。

日時 : 2022年12月24日(土) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : ふたば学舎 3階 講堂
交通手段 : JR・地下鉄 新長田駅より徒歩13分
地下鉄海岸線 駒ヶ林駅より徒歩6分
料金 : 入場無料
曲目 : そりすべり/ルロイ・アンダーソン
髭男メドレー(Official 髭男 dism)/藤原聡
マツケンサンバII/宮川彬良
燦燦(三浦大知)/UTA・三浦大知

問合せ :
担当者 森
E-Mail zerowindensemble@gmail.com
HomePage https://www.c-sqr.net/c/zerowindensemble2018

■ルミエ・サクソフォンカルテット サクソフォン一家のクリスマスコンサート[午後の部](12月10日)

「ルミエ・サクソフォンカルテット」がお送りする素敵なクリスマスコンサートの開催です!
光きらめくサックスのように、キラキラ素敵な演奏を響の良いコンサートホールでぜひお聴きください。
お子さまから大人の方まで皆様に喜んでいただけるクリスマスコンサートをお送りいたします。

ルミエ・サクソフォンカルテット
~Lumie Saxophone Quartet~
 2014 年東京藝術大学同窓生により結成された若手サクソフォン四重奏団。” 光” という意味を持つ”Lumière” に基づき、いつも輝き照らす存在でありたいという志を持ち活動をする。ラフォルジュルネ・オ・ジャポン、東京春音楽祭など多数の演奏会に出演し、現在も全国各地で演奏会や芸術鑑賞会に出演またアウトリーチ活動を行う。2016 年には一般財団法人 地域創造が行う公共ホール活性化事業 アウトリーチフォーラム事業派遣アーティストとして広島県で研鑚を積み、各公演で好評を博す。今後の活動に大きな期待が寄せられるサクソフォン四重奏団である。

日時 : 2022年12月10日(土) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷
交通手段 : 京急線・横浜市営地下鉄ブルーライン「上大岡」駅下車,駅商業ビル4階
料金 : 高校生以上 1000円、中学生以下500円 ※2歳以上有料(ただし、席が必要な場合は2歳未満でも有料)
曲目 : クリスマスメドレー
ブルグミュラー:25の練習曲より「アラベスク」ほか
チャイコフスキー:くるみ割り人形より
J.S.バッハ:G線上のアリア
ホルスト・長井淳:トルヴェールの《惑星》より〝彗星″ 他
問合せ :
担当者 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷
TEL 045-848-0800
FAX 045-848-0801
E-Mail info@himawari-sato.com
HomePage https://himawari-sato.com/event/20221006-4

■ルミエ・サクソフォンカルテット サクソフォン一家のクリスマスコンサート[午前の部](12月10日)

「ルミエ・サクソフォンカルテット」がお送りする素敵なクリスマスコンサートの開催です!
光きらめくサックスのように、キラキラ素敵な演奏を響の良いコンサートホールでぜひお聴きください。
お子さまから大人の方まで皆様に喜んでいただけるクリスマスコンサートをお送りいたします。

ルミエ・サクソフォンカルテット
~Lumie Saxophone Quartet~
 2014 年東京藝術大学同窓生により結成された若手サクソフォン四重奏団。” 光” という意味を持つ”Lumière” に基づき、いつも輝き照らす存在でありたいという志を持ち活動をする。ラフォルジュルネ・オ・ジャポン、東京春音楽祭など多数の演奏会に出演し、現在も全国各地で演奏会や芸術鑑賞会に出演またアウトリーチ活動を行う。2016 年には一般財団法人 地域創造が行う公共ホール活性化事業 アウトリーチフォーラム事業派遣アーティストとして広島県で研鑚を積み、各公演で好評を博す。今後の活動に大きな期待が寄せられるサクソフォン四重奏団である。

日時 : 2022年12月10日(土) 開場 10:30 、開演 11:00
会場 : 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷
交通手段 : 京急線・横浜市営地下鉄ブルーライン「上大岡」駅下車,駅商業ビル4階
料金 : 高校生以上 1000円、中学生以下500円 ※2歳以上有料(ただし、席が必要な場合は2歳未満でも有料)
曲目 : クリスマスメドレー
ブルグミュラー:25の練習曲より「アラベスク」ほか
チャイコフスキー:くるみ割り人形より
J.S.バッハ:G線上のアリア
ホルスト・長井淳:トルヴェールの《惑星》より〝彗星″ 他
問合せ :
担当者 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷
TEL 045-848-0800
FAX 045-848-0801
E-Mail info@himawari-sato.com
HomePage https://himawari-sato.com/event/20221006-4

【コラム】富樫鉄火のグル新 第368回 ギンレイホール、閉館

東京・神楽坂下(飯田橋)の老舗名画座「ギンレイホール」が、11月27日夜に閉館した。今後は別の場所での再開を目指すという。
あたしは、2016年に、ここで「新潮社で生まれた名作映画たち」という特集上映を開催していただいた際に、たいへんお世話になった、忘れられない映画館である。

かつて、神楽坂下には、ギンレイホールの他、佳作座(洋画系)、飯田橋くらら(ピンク系)などの映画館もあり、特に佳作座は、総武線のホームや車内から、強烈な看板が見えて、壮観だった。『大脱走』と『レマゲン鉄橋』、『ナバロンの要塞』と『マッケンナの黄金』など、大作2本立てが多かった(うろ覚えだが、イメージとしては、そんな番組構成だった)。

今回のギンレイの閉館理由は建物の老朽化にともなうもので、決して不入りが理由ではなさそうなのだが、それにしても、いま、名画座は、特にコロナ禍以降、冬の時代を迎えている。
(ちなみに、ギンレイホールは、正確には「名画座」というよりは、数か月前の封切り作品を2本立てで上映する「二番館」のおもむきが強かった。番組は、女性向けの洋画ドラマが多く、年間1万円で見放題のパスポート制度で知られていた)

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