■吹奏楽オリジナル名曲、フローラン・シュミットの「ディオニソスの祭り」がミニスコアで発売

吹奏楽オリジナル名曲としてコンクールをはじめ、世界中で演奏され続けているフローラン・シュミットの「ディオニソスの祭り」が日本楽譜出版社よりミニスコアで発売された。

サイズはB5版、57ページ。鞄にすっぽり入る大きさなので、いつでもどこでもチェックできて便利。曲解説は秋山紀夫。価格も1500円(税抜)と実にリーズナブル。

■ディオニソスの祭
フランスの作曲家フローラン・シュミットが1913年に書き上げた〈ディオニソスの祭り〉は、吹奏楽の古典的名曲のひとつとして今日でも広く上演されています。

ディオニソスはギリシャ神話に登場する酒の神で、葡萄が芽を出す春になると、ディオニソスを讃えて酒を飲みつつ歌い踊る祭りが催されたといいます。
こうした様子を反映した〈ディオニソスの祭り〉は、ギリシャ神話の神秘的な印象と酒による狂乱の入り混じった独特の雰囲気を醸し出しています。

1925年にパリの野外音楽堂で初演された同曲の巨大な編成には、サクソルン属の金管楽器やサリュソフォーンといった現代では珍しい楽器も含まれており、吹奏楽の歴史が感じられます。

管打楽器の音量をいかした大迫力の一曲。

【このスコアをBPショツプでチェックする】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/msc-6042/

【その他のミニスコア】
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/c/0000001989/

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