■グリーン・ヒル(作曲:ベルト・アッぺルモント)

“リヴァーダンス”に代表されるアイリッシュ・ダンスのスタイルを使って書かれたユーフォ二アム独奏曲。

まるでダンサーがタップを踏むようなリズミカルな展開と哀愁を帯びたリリカルな旋律線がとても魅力的で、このピアノ伴奏版のほかに、ブラスバンド伴奏版、ウィンド・バンド(吹奏楽)版もあり、ソロピースとして大いに注目したい。

■The Green Hill
Celtic Fantasy for baritone/Euphonium and Piano
Bert Appermont

・グレード:
・作曲:ベルト・アッペルモント(Bert Appermont)
・TIME:7分22秒

・出版:ベリアト・ミュージック(Beriato Music)
・分類:販売譜 (ユーフォニアム&ピアノ譜セット)

【楽器編成】
Solo Euphonium
Piano

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■ポンペイ/グリーン・ヒル(吹奏楽伴奏版)
ライプツィヒ放送吹奏楽団
http://item.rakuten.co.jp/bandpower-bp/cd-2357/

■カンティレーナ(“陽はまた昇る”原曲)/グリーン・ヒル 
ブラスバンド・デ・バズアン・ウンケルク
(ブラスバンド伴奏版)
http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2393/

 

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