■いがらし きよし の「バンド料理法」(8)

【10月号】
下ごしらえをしっかりして、素材を生かした旨味を出そう!
~楽曲の「音楽性」を創り出すためのチェックポイント
Text:五十嵐清

<個人、パートセクションでのチェック>

基礎
・姿勢はよいか?
・息を十分使っているか?
・アンブッシャーは正しいか?
・楽器の調子はよいか?
・体の調子はよいか?


・音色はよいか?
・音程は正しいか?
・音符の読み違いはないか?
・音符の形・長さ(アタック コア リリース)は正しいか?
・タンギング・アタック(発音)は正しいか?
・音量は正しいか?

リズム
・テンポは指示どおりか?
・リズムは正しいか?
・拍子感があるか?

技術
・正しいダイナミックスがつけられているか?
・アーティキュレーションは正しいか?
・ブレッシングとフレージングは正しいか?

<分奏、合奏でのチェック>

1)アインザッツ(和声の出だし)
2)アーティキュレーション(イントネーション・スラーなどのかけ方/言い回し)
3)フレージング(音楽・メロディーの切り方、つなげ方、ブレスのしかた)
4)アゴーギグ(緩急法)
5)バランス・ハーモニー

録音や録画をして客観的にもチェックしてみよう!(続く)

メンバー一人一人の心が共鳴して響く、
人間味溢れるそして魂のこもったサウンドを創ろう!

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