■レオナルド:オットー・M・シュヴァルツ作品集(演奏:オランダ王国陸軍バンド、他)

オーストリアの作曲家オットー・M・シュヴァルツは、映画、放送などのコマーシャル・ミュージックの分野で1000曲以上の音楽を書き、1995年以降、ウィンド・バンドのための作品を積極的に発表している。

このアルバムは、シュヴァルツの近年作にスポットをあてたコンピレーション・アルバムで、スロヴァキアのブラチスラヴァ・シンフォニック・ウィンズ、オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”、ルクセンブルク陸軍バンド、フランスのヴォルティージュ吹奏楽団という、いずれもヨーロッパの著名なバンドが演奏を担い、ブラチスラヴァ・シンフォニック・ウィンズの演奏は、シュヴァルツの自作自演となっている。

ドラマチックな作風と美しいメロディー・ラインで知られるシュヴァルツだが、モナリザの作者レオナルド・ダヴィンチを題材とした『レオナルド』、有名なウィーンの大聖堂をテーマとした『聖シュテファンのコラール』、キラキラとした進行が印象的な『光のミステリー』、ユネスコの世界遺産に登録された山岳鉄道“ゼンメリング鉄道”とその景観にインスパイアーされた『マジック・マウンテン』など、バラエティに富んだ作品が愉しめる。

■レオナルド:オットー・M・シュヴァルツ作品集
演奏:オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”他
Leonard:The Concert Band Music of Otto M.Schwarz

【データ】

・演奏:ブラチスラヴァ・シンフォニック・ウィンズ 1、5、7
(Bratislava Symphonic Winds)
 オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー” 2
(The Royal Netherlands Army Band ‘Johan Willem Friso’)
 ルクセンブルク陸軍バンド 3
(Luxenbourg Military Band)  ヴォルティージュ吹奏楽団 4、6
(Orchestre Voltige)
・指揮:オットー・M・シュヴァルツ(Otto M. Schwarz)1、5、7
 テイメン・ボトマ (Major Tijmen Botma) 2
 ジャン=クロード・ブラウン(Major Jean-Claude Braun)3
 ジェリー・ドゥロウイエル(Thierry Deleruyelle)4、6
・発売元:ミトローパ(Mitropa)
・発売年:2014年
・収録
・メーカー品番:

【収録曲】

作曲:オットー・M・シュヴァルツ (Otto M. Schwarz)

1. レオナルド【11:17】
Leonardo

2. 聖シュテファンのコラール【6:55】
St. Stephen’s Chorale

3. 鉱夫の伝説【11:00】
The Miner’s Saga

4. 宇宙からの音楽【9:12】
Music from Space

5. 光のミステリー【13:05】
第1楽章:幕開きと流星群 Opener and Starshower【3:03】
第2楽章:月食と北極光 Lunar Eclipse and Aurora Borealis【6:39】
第3楽章:ファイアワーク Firework【3:23】

6. ドリームキャッチャー【8:09】
Dreamcatcher

7. マジック・マウンテン【8:05】
The Magic Mountain

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