■TADウインドシンフォニー第26回定期演奏会(6月14日)チェザリーニ:交響曲第2番「江戸の情景」公式日本初演!作曲者も来場!

令和元年6月14日(金)午後7時から、杉並公会堂において、「タッド・ウインドシンフォニー第26回定期演奏会」が開催される。

今回の超目玉は、スイスの作曲家フランコ・チェザリーニを客席に招いて行なわれる交響曲第2番『江戸の情景』の公式日本初演だ!

歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」に大きくインスパイアーされた5楽章構成のスケールの大きなシンフォニーで、演奏時間は約43分。各楽章には、「名所江戸百景」の5枚の浮世絵のタイトルがそのまま使われ、随所に我々日本人のハートにグッとせまるメロディーラインが出てくるのが印象的だ。

ヤン・ヴァンデルローストの『高山の印象』は、作曲者が何度も訪れた飛騨高山で出逢った人々の暖かさやさまざまな情景に触れた印象を音楽として表現した作品だ。“和”のペンタトニック・スケールを使って書かれた曲冒頭のピッコロのフレーズは、とくに印象的で、高山祭に象徴される祭りの高揚感も随所に盛り込まれている。

オーストリアのダニエル・ヴァインベルガーの『テイク・オフ』、フランスのガブリエル・パレスの名曲『リシルド』という新旧オリジナルのコントラストも興味をそそる!

指揮は、もちろん鈴木孝佳(タッド鈴木)!

2016年にタッドWSが交響曲第1番『アークエンジェルズ』を日本初演したとき以来の来日となるチェザリーニがどんな感想を残すか、それも楽しみだ!

▲第23回定期のカーテンコールのシーンから

◎タッド・ウインドシンフォニー第26回定期演奏会
【日時】2019年6月14日(金)【開場】18:30 /【開演】19:00
【会場】杉並公会堂 大ホール(JR中央線・地下鉄丸の内線「荻窪」駅北口下車、徒歩7分)
【指揮】鈴木孝佳(タッド鈴木)
【演奏】タッド・ウィンドシンフォニー
【料金】一般:3,000円 / 高校生以下:2,000円(全自由席)

【曲目】
・テイク・オフ/ダニエル・ヴァインベルガー
(Take Off/Daniel Weinberger)

・序曲「リシルド」/ガブリエル・パレス
(Richilde Ouverture/Gabriel Pares)

高山の印象/ヤン・ヴァンデルロースト
(Takayama Impressions/Jan Van der Roost)

・交響曲第2番「江戸の情景」/フランコ・チェザリーニ
(Symphony No.2 “Views of Edo”/Franco Cesarini)- 公式日本初演 –
第1楽章:増上寺塔赤羽根(ぞうじょうじとうあかばね)
第2楽章:市中繁栄七夕祭(しちゅうはんえいたなばたまつり)
第3楽章:日暮里寺院の林泉(にっぽりじいんのりんせん)
第4楽章:玉川堤の花(たまがわづつみのはな)
第5楽章:千住の大はし(せんじゅのおおはし)

【チケット】イープラスほか

【問い合わせ】090-4061-0134(田島) tadsax@sepia.ocn.ne.jp

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