Q:詰まった感じの音を直す方法は?

Q:こんにちは。僕は吹奏楽部に入っていて、
中学2年生です。
楽器はトロンボーンをやっています。
そこで質問なのですが、
僕が出す音は、どうしても、
鼻の詰まったような音になってしまいます。
唇に力を入れすぎているのでしょうか?
効果的と思われる練習方法を教えてください。
(PN:ヤマ)


A:自分の音に納得できない! これは大切な上達への第一歩です。

それではチェックポイントをお教えします。

まずは、マウスピースのみで、音をチェックしてください。
その後、楽器に付けて次の事をチェックしてみましょう。

■楽器の構え方、ベル向きのチェック
→左手の握りを強すぎないように、
腕に力を入れ過ぎないように、
脇を締めすぎないようにしてください。

■唇への圧力チェック
→楽器を唇に押さえつけないように、
左右の手の力に力を入れすぎない、
握りすぎないようにしてください。

■口の中の形、容積のチェック
→できるだけ扁平にならないように、
口の中の容積を大きくとれるように、
舌の位置や発音に気をつけてください。

■息のコントロールのチェック
→息のスピード、圧力、長さ、量、方向などで
ロングトーンで響きのある音を出してください。

これらをチェックして、一音一音ロングトーンで
確実に安定した音を出せるように練習してください。

回答:五十嵐 清

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