Q:副指揮者の見つけ方を教えてください

Q:大阪の一般吹奏楽団で指揮者をしている27歳のヒロです。20歳から常任指揮者をさせて頂いておりますが、現在、副指揮者を立てようと思っており、ミーティングを重ねておりますが決定しません。今後のためにも、パートナーは必要と考えております。是非、円滑な運営法等あれば、ご指導願います。
なお、バンドは小学校5年生~40歳前後までの約50名のメンバーで構成されており、日々、感謝しながら活動しております。 (ヒロ)


A:7年間で小学生から大人までの構成の地域に根ざしたコミュニティーバンドを創られたのですね。素晴らしいことです。そして何より「感謝の気持ち」を持った活動は、とても大切なことで、これからさらに発展する吹奏楽団と確信しています。

ヒロさん自身も多忙になり、バンドの音楽面をサポートしてもらう「副指揮者」の人選をお考えとのことですね。

副指揮者は、正指揮者の音楽的考えを理解し、バンドの特徴を把握し伸ばし、正指揮者に受け渡すまでの音楽指導(アマチュアでは分奏など合奏のみではありません)を担う役割と考えます。
特に、ヒロさんたちが地道に創られた楽団は、まずは団員の中から、上の条件に合う人材を捜し、ヒロさんが受け持ってほしい内容をきちんと話して、納得してもらいお願いすることが最良の方法と思います。

 まずは、あまり「本番での指揮」は考えずに進めて見てはどうでしょうか?

 しかし、もし指揮者として活躍してもらうことが条件で、バンドに複数指揮者を置きたいとのお考えでしたら、ヒロさん自身が迎え入れる方の、性格や音楽性を把握している方に直接交渉して、話し合いを持つことです。その後団員に了承をしてもらい、3ヶ月ぐらい実際に指導してもらい、その後団員で判断するという条件を事前にきちんと提示して、交渉する方に納得してもらってからお願いしたらどうかと思います。

回答:五十嵐 清

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