■NPO法人関西芸術文化支援の森ゆずりは 第9回ゆずりはコンサート(11月15日)

出演者・スタッフ一同、感染予防の為万全の対策をとり開催いたします。
密を避けるため、座席を本来の定員数よりも少なく設けております。
前売で満席が予想される場合は当日券の販売はございませんので、前売券をお早めにご購入いただきますようお願いいたします。

日時 : 2020年11月15日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
交通手段 : 阪急電鉄西宮北口駅より南へ徒歩2分
料金 : 前売券:1000円 当日券:1500円
曲目 : M.ラヴェル:「鏡」より 1.蛾 2.悲しい鳥たち 4.道化師の朝の歌
C.シャミナード:ピアノトリオ第1番作品11より 第1、2、4楽章
石川亮太:日本民謡による狂詩曲
T.A.ヴィターリ(ワレンティン編曲):シャコンヌ
W.A.モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より 序曲 他
R.シューマン:ピアノソナタ第3番 ヘ短調 作品14 第1楽章
C.ラフマニノフ:音の絵 作品39 第8番

問合せ :

担当者NPO法人関西芸術文化支援の森ゆずりは
TEL07056528878
E-Mailyuzuriha.office@gmail.com
HomePagehttps://www.yuzuriha-art.or.jp/

■都立西高OB吹奏楽団 第42回演奏会(10月11日)

日頃より演奏活動を支えてくださる皆さまのおかげで、本年も演奏会を開催する運びとなりました。例年よりも短い時間での開催となりますが、感染対策を徹底した上で、皆様に素敵な音楽をお届けしたいと思っています。団員一同、ご来場を心よりお待ちしております。

日時 : 2020年10月11日(日) 開場 13:00 、開演 14:00
会場 : 杉並公会堂 大ホール
交通手段 : JR荻窪駅徒歩7分
料金 : 入場無料
曲目 : ・吹奏楽のための交響的ファンタジー「ハウルの動く城」(久石譲 / 編:後藤洋)
・キャンディード序曲(バーンスタイン)
・サンバテンペラード (大野雄二)
・ニューシネマパラダイス(モリコーネ)

※当演奏会では、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じております。また今後の感染拡大状況によっては、演奏会を中止する場合もございます。最新情報は当団ホームページに掲載しますので、ご確認をお願い致します。
問合せ :

担当者演奏会実行委員長
TEL050-5874-5526
E-Mailnobb42nd@gmail.com
HomePagehttp://www.nobb-web.com/

■Osaka Shion Wind Orchestra 第133回定期演奏会 ~神々しいファンファーレが、感動的に曲を結ぶ。(11月26日)

Shionの芸術顧問を務める秋山和慶の指揮でアメリカ吹奏楽の魅力をお届けします。

日時 : 2020年11月26日(木) 開場 18:00 、開演 19:00
会場 : ザ・シンフォニーホール
交通手段 :
●JR大阪環状線 福島駅から北へ徒歩約7分。
●JR東西線 新福島駅 1番出口から北へ徒歩約10分。
●阪神電車 福島駅 2番出口から北へ徒歩約10分。
●JR大阪駅から西へ徒歩約15分。
料金 : S席5000円 、A席4000円 、B席3000円、 C席1500円 ※学生割引(S席、A席、B席で1000円引き)
曲目 :
■P.スパーク:スリー・ダンス・ミニチュアズ ※世界初演
■R.E.ジェイガー:シンフォニア・ノビリッシマ
■R.E.ジェイガー:交響曲 第1番
■A.リード:交響曲 第3番
■A.リード:エルサレム讃歌
※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目等に変更がある場合があります。予めご了承ください。
問合せ :

担当者Shionチケットセンター
TEL0800-919-5508 (土・日・祝を除く10:00~17:30)
E-Mailinfo@shion.jp
HomePagehttps://shion.jp

■Osaka Shion Wind Orchestra 第132回定期演奏会 ~初共演!下野竜也×Shion(9月19日)

本公演は、下野竜也氏を指揮に迎え、序曲と交響曲2曲というシンプルなプログラム構成でお贈りします。下野竜也×Shionの定期演奏会初共演にご期待ください。

日時 : 2020年9月19日(土) 開場 13:00 、開演 14:00
会場 : ザ・シンフォニーホール
交通手段 : ●JR大阪環状線 福島駅から北へ徒歩約7分。
●JR東西線 新福島駅 1番出口から北へ徒歩約10分。
●阪神電車 福島駅 2番出口から北へ徒歩約10分。
●JR大阪駅から西へ徒歩約15分。
料金 : S席5000円 、A席4000円 、B席3000円、 C席1500円 ※学生割引(S席、A席、B席で1000円引き)
曲目 : ■藤掛 廣幸:吹奏楽のための協奏的序曲
■J.A.ジロー:交響曲 第5番「エレメンツ」
■D.マスランカ:交響曲 第4番
※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目等に変更がある場合があります。予めご了承ください。
問合せ :

担当者Shionチケットセンター
TEL0800-919-5508 (土・日・祝を除く10:00~17:30)
E-Mailinfo@shion.jp
HomePagehttps://shion.jp

■気軽にクラシック 岸上穣ホルン・リサイタル~青島広志の楽しいお話と共に(10月17日)

出演/ 岸上穣(ホルン) 青島広志(ピアノ)
数々の受賞歴のある東京都交響楽団の岸上穣が、現代のフレンチホルンと昔のナチュラルホルンを吹き分けて魅力をお届けします。
佐賀公演は特別に大人気の青島広志が共演♪

日時 : 2020年10月17日(土) 開場 13:00 、開演 14:00
会場 : 佐賀市文化会館 中ホール
交通手段 : 佐賀駅北口より徒歩約20分
料金 : 全席指定/1000円 ※消費税込
曲目 : ♪W.A.モーツァルト:ロンドK371
♪L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第3楽章(青島広志編曲)
♪C.ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」より狩人の合唱
♪M.ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
♪青島広志:つの笛吹きの子守唄(委嘱作品)  他
※曲目は予定です。予告なく変更する場合がございます。
問合せ :

担当者佐賀市文化会館
TEL0952-32-3000
FAX0952-32-3736
E-Mailmagpie@mte.biglobe.ne.jp
HomePagehttp://www.shinpoo.jp/index.html

■樋口幸弘のウィンド交友録~バック・ステージのひとり言 第131話 デメイ:交響曲第1番「指輪物語」管弦楽版日本初演

▲管弦楽版日本初演プログラム(座席番号入り) – 中部電力ふれあいチャリティーコンサート(2004年2月5日、愛知県芸術劇場コンサートホール)

▲同、出演者プロフィール

▲CD – デメイ:交響曲第1番「指輪物語」管弦楽版(Band Power、BPHCD-8001、2004年)

BPHCD-8001、インレーカード

2020年(令和2年)9月4日(金)、朝の東海道新幹線に飛び乗り上京。同日夕刻までに大阪に戻った。3日前に急逝した親友、元NHKプロデューサーの梶吉洋一郎さんを見送るためである。

梶吉さんは、武蔵野の出身。実家は東小金井だったと聞く。お爺さんが中島飛行機の技術畑で、“疾風(はやて)”という旧陸軍の戦闘機に携わっていたと聞かされた覚えがある。そんな物づくりの家系のDNAは、1979年(昭和54年)にNHK入局後、“報道部”を経て、念願の“音楽制作”に配属されるや、まるで水を得た魚のように遺憾なく発揮されることとなった。

そのキャリアの中でライフワークとなったのは、チェコのマエストロ、ラドミル・エリシュカ(Radomil Eliska, 1931~2019)と出会い、この名伯楽を日本各地の音楽シーンに紹介しながら、そのもっとも得意とするドヴォルザークの後期交響曲(第5番~第9番)やスメタナの「わが祖国」などのCDを世に送り出したことだったろう。これらCDの多くは、梶吉夫妻が立ち上げたオフィスブロウチェクのpastier(パスティエル)レーベルからリリースされたが、個人的なことながら、編集を終えたマスターや原稿を工場や印刷所に入稿するプロセスを担い、それがCDという形で広く世の音楽ファンに喜んでもらえたことは、馬が合った彼との長年の友情の証となったように思う。

奇しくも、マエストロと梶吉さんは、1年違いの同じ日に旅立った。今頃、天国で次の録音を何にしようか話し合っているかも知れない。

また、中高一貫校“成蹊”の音楽部で活動した若い日の記憶と血が騒ぐのか、こと吹奏楽に関しては一家言を持ち、当然、それは番組作りに色濃く反映されることとなった。

とは言うものの、彼が音楽制作に移った頃、NHKでは、会長の方針に従って、吹奏楽の唯一の定時番組「ブラスのひびき」(秋山紀夫さんの名調子で人気だった)が打ち切られ、何かの偶然で放送される曲を除けば、何年間も、NHKの電波に吹奏楽が乗らないという信じがたい状況が続いていた。

そんな中、カチンコチンに凍りついた部内の吹奏楽に対する冷淡な空気をものともせず、彼が立ち上げた3つのFM特別番組、1992年(平成4年)8月16日(日)放送の「生放送!ブラスFMオール・リクエスト」、1993年(平成5年)3月20日(土)放送の「二大ウィンドオーケストラの競演」、1994年(平成6年)3月21日(月・祝)放送の「世界の吹奏楽・日本の吹奏楽」は、吹奏楽への想いを放送番組の形にした彼なりのこだわりであり挑戦だった。そして、それら特番は間違いなく、その後の「ブラスのひびき」復活へのプロローグとなった。また、NHK在職中、最後に手がけた番組の中に、中橋愛生さんがナビゲーターをつとめる「吹奏楽のひびき」があったことも、いかにも彼らしい有終の美の飾り方だったように思う。(参照:《第58話 NHK 生放送!ブラスFMオール・リクエスト》《第102話 NHK 二大ウィンドオーケストラの競演》《第121話 NHK 世界の吹奏楽・日本の吹奏楽》

さて、そんな梶吉さんと一緒に手がけた作品の中に、オランダ人の親友、ヨハン・デメイ(Johan de Meij)の代表作、交響曲第1番『指輪物語(The Lord of the Rings)』がある。

周知のとおり、この作品は、ヨハンが1984~88年の歳月をかけてウィンドオーケストラのために作曲した彼自身初の交響曲だ。イギリスの作家ジョン・ロナルド・ルーエル・トールキン(John Ronald Reuel Tolkien, 1892~1973)の同題の冒険ファンタジー小説に題材を求めた5楽章構成、演奏時間およそ42分という作品だ。初演は、1988年3月15日、ベルギー王国の首都ブリュッセルのベルギー国営放送(BRT)グローテ・コンサートスタジオにおける、ノルベール・ノジ(Norbert Nozy)指揮、ロワイヤル・デ・ギィデ(Orchestre de la Musique Royale des Guides)のコンサートで行なわれ、その模様はFMでオンエアされた。ロワイヤル・デ・ギィデは、ベルギー・ギィデ交響吹奏楽団(The Royal Symphonic Band of the Belgian Guides)の別名でCD等が発売されるベルギー国王のプライベートな吹奏楽団だ。(参照:《第55話 ノルベール・ノジとの出会い》

その後、この交響曲は、1989年12月、指揮者サー・ゲオルグ・ショルティ(Sir Georg Solti、1912~1997)を審査委員長とする“サドラー国際ウィンド・バンド作曲賞1989”(主催: ジョン・フィリップ・スーザ財団)で、世界27ヵ国からノミネートされた143楽曲中、最優秀作品に選ばれた。

日本初演(全曲)は、1992年(平成4年)5月13日(水)、大阪のザ・シンフォニーホールにおける「第64回大阪市音楽団定期演奏会」で、木村吉宏の指揮で行なわれた。“大阪市音楽団(市音)”は、21世紀の民営化後、“Osaka Shion Wind Orchestra (オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)”の名で活躍を続ける大阪のウィンドオーケストラの市直営当時の名称だ。(参照:《第59話 デメイ:交響曲第1番「指輪物語」日本初演》

そして、市音のこの演奏会に、大阪局(BK)にはない中継車を東京から走らせたのが、梶吉さんだった。言い換えれば、『指輪物語』と彼との付き合いは、このときに始まった。

この日のライヴ録音は、筆者がナピゲートした前記FM特番「生放送!ブラスFMオール・リクエスト」でオンエアされ、大きな反響を巻き起こし、その後、市音初の自主CD「大阪市音楽団 NHKライヴ 指輪物語 ─ 本邦初演 At the Symphpny Hall(大阪市教育振興公社、OMSB-2801、1994年)へと繋がった。(参照:《第64話 デメイ「指輪物語」日本初CD制作秘話》

それから数年余。すでに世界的ヒットとなっていた『指輪物語』に新たに管弦楽版(2000年)が完成したという知らせがヨハンから入った。管弦楽版を作る気になったのは、なんでも、アメリカのオーケストラ指揮者、デーヴィッド・ウォーブル(David Warble)から強いリクエストがあったからだそうで、管弦楽用のオーケストレーションは、優れたオーケストレーターとして名を上げていた友人のオランダ放送管弦楽団首席打楽器奏者のヘンク・デフリーヘル(Henk de Vlieger)がヨハンのアイデアを管弦楽スコアに起こしていくコラボレーションのかたちをとった。これは、ヨハン自身がそれまで管弦楽のスコアを書いた経験がなかったことと、世界的ヒット作となったこの曲を第三者的視点から見直すためだった。

管弦楽版の公式世界初演は、オランダのロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団(Rotterdams Philharmonisch Orkest)が本拠とするロッテルダムの有名なコンサート・ホール、デ・ドゥーレン(De Doelen)における3日連続演奏会として企画された。初日は、2001年9月28日(金)で、演奏は、3日とも、ディルク・ブロッセ(Dirk Brosse)指揮、同管弦楽団によって行なわれている。

しかし、この話を企画段階で聞いたウォーブルは、『これはまず、提案者である自分にやる権利がある。』と言って頑として譲らず、ヨハンと話し合った結果、≪公式世界初演≫より7ヶ月前の2001年2月17日(土)、米ニューヨーク州ロング・アイランド(Long Island)のティレス・センター・ノース・フォーク・ホール(Tilles Center North Fork Hall)で、“スター・トレック(Star Trek)”でおなじみの俳優ジョージ・タケイ(George Takei)をナレーターに立てた≪ナレーション入りバージョンのオーケストラによる初演≫として、ウォーブル指揮、ロング・アイランド・フィルハーモニー(Long Island Philharmonic)によって演奏された。(実は、ウォーブルは、それまでにタケイをナレーターとするウィンドオーケストラ版の演奏を60回やっていた。)

その後、ウォーブルは、≪公式世界初演≫直前の2001年9月22日(土)、英BBC放送のスタジオとしてもおなじみのロンドンのゴールダーズ・グリーン・ヒポドローム(Golders Green Hippodrome)でレコーディングされたロンドン交響楽団(London Symphony Orchestra)演奏の『指輪物語』管弦楽版の世界初CD(カナダMadacy、M2S2 3193、2001年)の指揮者にも起用されている。

梶吉さんに、『指輪物語』に新たに管弦楽版ができたことを話したのは、2002年後半の某日。一時、彼がNHKの外郭であるNHK中部ブレーンズ(名古屋)に籍を置いていた頃だった。当時、筆者は、《第125話 スパーク:交響曲第1番「大地、水、太陽、風」の衝撃》でお話ししたような事情で、何かやりたいと思ったとことがあったとしても、大阪に張り付いたまま身動きがまったくとれない状態にあった。なので、このときの“指輪物語管弦楽版情報”は、彼がかけてきた電話の中で話した雑談として終わるはずだった。

しかし、彼にとってはこの話は、相当刺激的な内容だったようだ。彼は電話の最後の方で『今、たいへんだろうけど、楽譜がどうなっているかだけ、訊いてくれない。』と言った。

何か閃いたのだろうか?

すぐ了解して、ヨハンに訊ねると、版権は彼の出版社アムステル・ミュージック(Amstel Music)が所有するが、楽譜本体は、アルベルセン(Albersen Verhuur V.O.F.)のレンタル譜だという。直感の鋭いヨハンらしく料金表まで添付されてきたので、早速、それらをまとめて梶吉さんに送った。これにて一件落着だと思っていたら、これが大きな間違いだった。

このとき、梶吉さんが筆者の知らないところで立案していたコンサートの組み立ては、2003年(平成15年)4月22日(火)に流れてきた1枚のFAXで初めて知った。

【演奏会名】中部電力ふれあいチャリティーコンサート  
【日時】2004年2月5日(木)、14:30開演と18:30開演の2回
【会場】愛知県芸術劇場コンサートホール
【指揮】大勝秀也
【管弦楽】名古屋フィルハーモニー交響楽団

また、この演奏会は、NHKが音声収録し、2004年2月29日(日)、14:00からの「FMシンフォニーコンサート」(解説:外山雄三)の中でオンエアとも書かれてある。2回本番で、いい方を放送しようという腹積もりなんだろうか。

しかし、続いて『楽譜は、指揮者は6月末までにスコアが欲しいと言っています。オーケストラは9月末までにスコアとパート譜が欲しいと言っています。』と書かれてあったのには、目が点になってしまった。つまり、やり取りのない相手から“レンタル譜を借り出して欲しい”というリクエストだった。

『あれ?それって俺の仕事?』と思いながらも、一方で日があまり無いのも事実。すぐヨハンと連絡をとって、アルベルセンの連絡方法と担当者を教えてもらい、手探りの折衝を開始。今度のケースでは、公開演奏回数、録音の有無、放送回数など、料金に関係する詳細なデータを知らせてレンタル料金を見積もってもらい、合意の上で契約を取り交わした後でないと、楽譜は送られてこない。そんな訳だから、シリアスなやりとりを繰り返した後、アルベルセンが楽譜を送り出してくれたのは、6月24日のことだった。到着後、楽譜を点検して名古屋フィルに急送。指揮者のリクエストにも辛うじて間に合った!(当然、後日の返送も筆者の役割りとなる。)

やれやれと思っていたら、今度は、ヨハンが『来日したい。』と言い出した。理由を訊ねると、ロンドンの録音が練習と本番を1日で済ましてしまう、いわゆる“ゲネ本”だったので、『今度は演奏者とのコラボレーションを重ねてさらにいいものに仕上げて欲しいんだ。』と言う。気持ちはわかる。

ダメもとでこの件を梶吉さんに電話すると、『(新しい楽譜だけに)来てもらうのは大変ありがたいんだけど、クライアントからの追加予算はないよ。』との返答。即ち渡航費は出ないとの由。そりゃそうだ。また、こちらが大阪を離れることが厳しい状況だけに、ヨハンが来るとなれば、誰かアテンドをつけなくてはならなかった。もちろん、ヨハンは、そんな事情など知る由も無かったが…。

その内、東京のバンドパワーが、NHKの放送が終わった後、その録音を使ったライヴCDを作ることに関心を寄せ、もしそれがOKなら渡航費ほかの負担に応じてもいいという話になった。名古屋フィルからも、もし作曲者が名古屋まで来られるのなら、楽団のゲストとして宿の用意をする旨、申し出があった。また、アテンドについても、あてにする黒沢ひろみさんから日程を空けてくれるという確約が入った。

オーシ、もう大丈夫! 誠意をこめて折衝に当たってくれた梶吉さんをはじめとする各位に大感謝だ!

その後、名フィルの中から面白い話がこぼれてきた。ヨハンの『指輪物語』は、楽団事務局が全く知らない曲だったが、管楽器や打楽器奏者の中から、『学生時代に演奏したかった曲だ。』とか『指導に行った学校の吹奏楽部がやっていた曲だ。』、『子供達(中高生)がよく知っている曲だ。』という話が出て、事務局は原曲が吹奏楽の世界では相当な有名曲であることをついに認識。口コミで伝わった東京のプレイヤーからも“のせて欲しい”という要望があったというが、全国放送もあることだし、ことこの本番に関しては、“首席”“副首席”の全員出席で望むことになったという。

そんなこともあり、当日は、ひじょうにモチベーションの高い演奏が繰り広げられることになった。それがライヴCDのかたちで残されたことは、望外の喜びだ!

ホールで聴いていたバンドパワーの鎌田小太郎さんも、この日聴いた第3楽章のソプラノ・サクソフォーンのソロが、『もっとも“ゴラム”らしい。』とお気に入りの様子!

傍らで聴く演奏会の立案者の梶吉さんもとても愉快そうだった。

それから16年の歳月が流れた。

筆者を乗せ東京へと向かう“のぞみ”がちょうど名古屋を出た頃、彼とともに『指輪物語』に関わった日々が、まるで走馬灯のように頭の中を駆け巡った!!

▲管弦楽版公式世界初演プログラム – Symphonisch gedicht voor viool en orkest(2001年9月28~30日、De Doelen、Rotterdam)

▲同、演奏曲目

▲「中日新聞」2004年2月16日(月)夕刊、9面

▲「朝日新聞」2004年2月29日(日)朝刊、3版27面

▲スタディ・スコア – 交響曲第1番「指輪物語」管弦楽版(Amstel Music、非売品、2000年)

▲ラドミル・エリシュカ、梶吉洋一郎の両氏

■「BPラジオ 吹奏楽の世界へようこそ」9月の放送予定

毎週(土)23時…FMカオン(厚木・海老名)
http://www.fmkaon.com/

毎週(日)正午…調布FM
http://www.chofu-fm.com/
もちろん、どちらもネット経由で、全国どこででも聴けます!

第153回 没後75年、吹奏楽で聴くバルトークの魅力
9月5日(土)23:00/FMカオン 【再放送】9月19日(土)23:00
9月6日(日)正午/調布FM 【再放送】9月20日(日)正午

第154回 秘曲公開! 救世軍バンドの名曲たち
9月12日(土)23:00/FMカオン 【再放送】9月26日(土)23:00
9月13日(日)正午/調布FM 【再放送】9月27日(日)正午

【制作・提供】バンドパワー
【ご案内】富樫鉄火(昭和の香り漂う音楽ライター)

【BPラジオの視聴方法】

第153回 没後75年、吹奏楽で聴くバルトークの魅力
9月5日(土)23:00/FMカオン 【再放送】9月19日(土)23:00
9月6日(日)正午/調布FM 【再放送】9月20日(日)正午
本年は、ハンガリーの作曲家、バルトーク・ベーラ(1881~1945)の没後75年にあたります。吹奏楽の世界では《中国の不思議な役人》が大人気です。東欧の民謡研究などでも知られる彼の魅力を、吹奏楽の観点からご紹介します。

【1】《弦楽四重奏曲》第2番~第2楽章/バルトーク作曲、高昌帥編曲
菅原茂指揮、陸上自衛隊中央音楽隊【抜粋約9分】

【2】《弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽》~I、IV<抜粋>/バルトーク作曲 、保科洋編曲
保科洋指揮、フィルハーモニックウインズ浜松【抜粋約13分】

【3】組曲《中国の不思議な役人》全曲/バルトーク作曲、森田一浩編曲
武田晃指揮、陸上自衛隊中央音楽隊【約19分】

第154回 秘曲公開! 救世軍バンドの名曲たち
9月12日(土)23:00/FMカオン 【再放送】9月26日(土)23:00
9月13日(日)正午/調布FM 【再放送】9月27日(日)正午
救世軍のために書かれたブラスバンド曲は、本来、門外不出が原則でした。しかし近年、門戸を開き、楽譜出版や録音もさかんになっています。それらから、ぜひお聴きいただきたい名曲たちを。救世軍の歴史なども、簡単にご紹介します。
演奏は、全曲、デヴィッド・キング指揮/ヨークシャー・ビルディング・ソサエティ・バンドです。

【1】正義の呼び声/レスリー・コンドン作曲【約8分】

【2】瞑想曲《ありのままの私》/ウィルフレッド・ヒートン作曲【約5分半】

【3】トッカータ(ああ、祝福されし主)/ウィルフレッド・ヒートン作曲【約6分半】

【4】ダイアナのための賛歌/ジョセフ・ターリン作曲【約6分】

【5】交響詩《復活》(我ふたたび甦らん)/エリック・ボール作曲【約12分半】

■樋口幸弘のウィンド交友録~バック・ステージのひとり言 第130話 ミャスコフスキー「交響曲第19番」日本初演

▲チラシ – 第5回大阪市音楽団特別演奏会(1962年5月8日、毎日ホール)

▲プログラム – 同

▲同、演奏曲目

▲「月刊 吹奏楽研究」1962年6.7月合併号(通巻79号、吹奏楽研究社)

『今までの多くの作曲家を交響曲の作品数でランキングをつけると、第1位がハイドン、第2位がモーツァルト、そして第3位がミアスコフスキーということになります。ミアスコフスキーはこのように交響曲の数の多さでよく知られていますが、作品そのものは殆どといつていいくらい知られておりません。大変美しく感動的な曲もあるということですが、日本での紹介がおくれているのは何としても残念なことです。』(一部異体字の変更以外、原文ママ / 作曲者カナ表記“ミアスコフスキー”は演奏会プログラムどおり)

1962年(昭和37年)5月8日(火)、旧ソヴィエト連邦(現ロシア)の作曲家、ニコライ・ミャスコフスキー(Nikolai Myaskovsky、1881~1950)の『交響曲第19番 変ホ長調』(作品46)の日本初演が行なわれた「第5回大阪市音楽団特別演奏会」(於:毎日ホール、開演:18時30分)のプログラムに、辻井英世さん(1934~2009)が書いた同曲の解説文冒頭の引用である。氏は、吹奏楽作品もある在阪の現代作曲家として知られ、当夜の指揮者、大阪市音楽団団長の辻井市太郎さん(1910~1986)の長男でもある。後年、会食をともに愉しんだこともあった。

ロシア語の人名を我々が普段使っているラテン文字のアルファベットに変換する手法には、いくつかルールがある。それぞれ一長一短があり、今のところ決定打はない。今回の話の主人公ニコライ・ミャスコフスキーのケースだと、筆者が実際にこの目で確認したスペルだけでも、ファースト・ネームに“Nikolai”や“Nikolay”、ファミリー・ネームにも“Miaskovsky”や“Myaskovsky”、“Myaskovskii”がある。さらにロシア人の名前の“v”を“w”と表記するケースも結構あるので、現実にはまだまだあるかも知れない。また、それらのスペルを見ながら考案されてきた日本語カナ表記に至っては、問題はさらに複雑だ。辻井さんは“Miaskovsky”に従い、筆者は“Myaskovsky”あるいは“Myaskovskii”に従っている。そして、ロシア人が喋るのを聞いていると、たとえ日本で使われているカナ表記を意識しながらヒヤリングしても“ア”や“ャ”は案外聞こえない(筆者の耳が悪いだけかも知れないが)ので、あるいは“ミスコフスキー”が近いのかも知れない。逆に英米人は我々に近い。ただ、文字としてのカナ表記“ミャスコフスキー”は、アルファベットのスペルを想像しやすいという利点もあるので、一応OKだと思う。

我々が何の疑いもなく使っているチャイコフスキーやムソルグスキーの横文字表記にも、実は同じような課題が存在する。

出版社などから、ときどき『ネット検索できないから、なんとかまとめてくれ。』というリクエストがくるが、そんな場合は『それならロシア文字で表記したら?』と笑いながら答えるようにしている。すると、相手はたいてい音を上げる。恐らくは、“こいつ使えない!”と思われているだろうが…。

話を元に戻そう。

1962年5月8日、ミャスコフスキーの『交響曲第19番』の日本初演を行なった“大阪市音楽団(市音)”は、21世紀の民営化後、“Osaka Shion Wind Orchestra (オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)”の名で活躍を続けている。“大阪市音楽団”は、大阪市直営当時の名称だ。

当夜の演奏会は全国的な注目を集めた。吹奏楽専門誌「月刊 吹奏楽研究」1962年6.7月合併号(通巻79号、吹奏楽研究社)は、表紙に当日のステージ写真をあしらい、「最高レベルのシムフォニックバンド 大阪市音楽団 第5回特別演奏会」という題する2頁記事(12~13頁)を入れた。現場取材の同記事が伝える出席者の顔ぶれも次のようにひじょうに多彩だ。

『この日、この音楽団の多くの固定ファンや関西方面の好楽家、吹奏楽関係者で会場が埋り、一曲ごとに感激の拍手がをくられた。大フィルの指揮者朝比奈隆氏、NHK西川潤一氏、毎日新聞渡辺佐氏、大阪新聞中田都史男氏、音楽新聞佐藤義則氏、評論家上野晃氏、松本勝男氏、滝久雄氏や大阪府警音楽隊の山口貞隊長、大阪府音楽団小野崎設団長、阪急少年音楽隊の鈴木竹男隊長や、関西吹奏楽連盟の矢野清氏、得津武史氏など地元の人たちの外、東京から、芸大の山本正人、小宅勇輔、大石清の諸氏、東京都吹奏楽連盟の広岡淑生理事長、前警視庁音楽隊長山口常光氏、広島から広島大学の佐藤正二郎氏、岡山の前野港造氏なども来朝、この音楽団の発展を祝福した。』(原文ママ)

関西一円の吹奏楽関係者だけでなく、記事の中にやがて全日本吹奏楽連盟理事長に就任する朝比奈 隆さんや、「東京吹奏楽協会」のアーティスト名でレコードやソノシートにマーチをさかんに録音していた東京藝術大学の山本正人さん(指揮者)、小宅勇輔さん(打楽器)、大石 清さん(テューバ)の諸氏の名があることも目をひく。これは、当時の東西の人的交流の様子や、市音が1960年にはじめたコンサート・ホールでの定期演奏活動がいかに注目を集めていたかを如実に物語っている。山本さんが創立指揮者となる「東京吹奏楽団」が1963年に立ち上がる以前の話である。(参照:《第122話 交響吹奏楽のドライビングフォース》《第129話 東京吹奏楽団の船出》

メイン・プロとなった『交響曲第19番』について、「吹奏楽研究」はこう記している。

『ソヴィエトの作曲家として、新しいソ連の音楽…大衆と密着した音楽という理念にもとづいて数多くの交響曲を作っているミアスコフスキーの、輝やかしいすぐれた交響曲の四つの楽章全曲が本邦初演された。』(原文ママ / “ミアスコフスキー”はプログラム表記どおり)

ニコライ・ミャスコフスキーは、生涯を通じて27曲の交響曲を作曲した。『交響曲第19番』は、その中で唯一吹奏楽編成で書かれた作品で、作曲者がモスクワ音楽院の院長をしていた当時、友人のモスクワ騎兵軍楽隊の隊長イワン・ペトロフの依頼を受け、1939年に作曲された。初演は、1939年2月15日、ペトロフ指揮の同軍楽隊のラジオ放送の中で行なわれ、公開演奏は、一週後の赤軍記念日にモスクワ音楽院で催されたコンサートで同軍楽隊によって行なわれた。評者も称賛!大成功を収めた。

ドイツ式楽器編成をルーツとする旧ソ連のミリタリー・バンドの楽器編成は、サクソフォンを使わない代わりに、アルト、テノール、バリトン、バスのサクソルン系の金管楽器を含んでおり、この交響曲もその特徴的な編成で書かれていた。初演はひじょうに好評で、たちどころにソ連のミリタリー・バンドのレパートリーとなった。その後、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーやエフゲニー・スヴェトラーノフといったクラシック畑で活躍する指揮者もレコーディングを行なっている。スヴェトラーノフは、ミャスコフスキーの交響曲全集を録音した指揮者だ。

この作品を日本人が知ったのは、1959年にアメリカでリリースされ、日本にも少数が輸入されてきたLP「MIASKOVSKY / SYMPHONY FOR BAND」(米Monitor、MC 2038、モノラル録音)だった。このレコードは、間違いなく、旧ソヴィエト国営レーベル“メロディア”がオリジナル原盤で、演奏者は、イワン・ペトロフ(Ivan Petrov)指揮、モスコー・ステート・バンド(Moscow State Band)とあった。また、ジャケットには、“A First Recording(初録音)”の小さな文字も印刷されていた。

後年、筆者がこのレコードを手にしたとき、指揮者が初演を振ったペトロフであることはすぐに気がついた。だが、バンド名の“モスコー・ステート・バンド”がどうしても謎だった。当時、共産党政権下のモスクワにミリタリー・バンド以外に民間吹奏楽団ができたというニュースはついぞ聞いたことがなかったからだ。“モスコー”が“モスクワ”、“ステート”が“ソヴィエト連邦”を意味していそうだとはおぼろげに想像できたが、実際にこれを日本語にするとなると、一体どう訳せばいいのだろうか。また、録音のための臨時編成なのか、常設のバンドなのか。それによっても日本語訳はかなり変わってくる。

この謎が解決したのは、その後、何十年も過ぎてから、AB両面のカップリング曲こそ違うが、同じ『第19番』の演奏が入っているメロディア盤を中古市場で手に入れたときだった。もちろん、レーベルに印刷されているロシア文字はチンプン・カンプンだったが、一文字ずつ照らし合わせていくと、レーベル最下部に指揮者のイワン・ペトロフ(ファースト・ネームはイニシャルのみ表記)の名が印刷され、その上に演奏者名があるらしいことが分かってきた。また、演奏者名は2行で構成され、最後の文字は“CCCP(ソヴィエト社会主義共和国連邦)”だった。ということは、それは間違いなく“公”の楽団であることを示していた。そして、その時点で“民間楽団説”は泡のように消えた。

同時に、外貨獲得目的で海外輸出用に製造されたメロディア盤のジャケットには、ロシア語名のほかに“ちょっと怪しい英訳”が印刷されていることが多いことを思い出した。そこで、30枚程度ある手持ちのメロディア盤を片っ端からあたっていくと…。

ハイ、ハイ、ほぼ同じ演奏団体名が、英訳付きでゾロゾロ出てきた!

文字化けの可能性もあるので、ここにロシア名は記さないが、英訳の方は、“ORCHESTRA OF THE USSR MINISTRY OF DEFENCE(ソヴィエト国防省吹奏楽団)”とあった。彼らはモスクワを本拠とするソヴィエト連邦最優秀、最大編成のミリタリー・バンドだ。さらに調べると、指揮者イワン・ペトロフは、初演の後、着実に昇進し、1950年から1958年までソ連邦最高峰のこのバンドの楽長をつとめていた。階級が少将とあったので、最高位の楽長だったことは間違いない。

以上のペトロフの履歴から、オーディオ好きの人は、ひょっとするとピンときただろう。

そう。アメリカでステレオ用カッティング・マシーンが実用化され、ステレオ録音のレコードがプレスされるようになったのが、実は1958年だった。それまでリリースされたレコードがすべてモノラル盤だったので、ペトロフが指揮したミャスコフスキーの『交響曲第19番』の世界初録音盤がモノラル録音であることも見事に辻褄が合った。

当時は、折りしも米ソ冷戦下。厚いベールに包まれたソヴィエトの国内情報のディティールに欠ける恨みはあるが、ここで追加情報をまじえて時系列的に整理すると、『交響曲第19番』の楽譜がソヴィエト国営の出版社から出版されたのは1941年。エドウィン・フランコ・ゴールドマン指揮、ゴールドマン・バンド(参照:《第33話 ゴールドマン・バンドが遺したもの》)が全曲のアメリカ初演を行なったのが、1948年7月7日(部分初演は、同年1月3日)。その後、ペトロフ指揮の世界初録音が1950~1958年の間に行なわれ、そのアメリカ盤がリリースされたのが1959年だったという流れとなる。

この間、作曲者のミャスコフスキーは、1950年8月8日、モスクワで亡くなっている。

それにしても、西側初のレコードで作品情報に接してから、僅かな年月で日本初演にまでこぎつけた市音の情報収集力とモチベーションはすごい!!

ウィンド・ミュージックにかけるこの楽団の情熱がひしひしとして伝わってくる1つのエピソードだ!

▲Nikolai Myaskovsky

▲LP – MIASKOVSKY / SYMPHONY FOR BAND(米Monitor、MC 2038、1959)

▲MC 2038 – A面レーベル

▲MC 2038 – B面レーベル

▲〈露語記号略〉5289-56 – A面レーベル(ソヴィエトMelodia、無地ジャケット入り)

▲〈同〉5289-56 – B面レーベル(ソヴィエトMelodia、無地ジャケット入り)

■サクソフォン・高橋龍之介、ピアノ・柳川瑞季 The Show is On~from Gershwin(11月22日)

サクソフォニスト高橋龍之介、ピアニスト柳川瑞季によるコンサート。ジョージ・ガーシュウィンの作品を中心にお届けいたします。新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮した公演です。

日時 : 2020年11月22日(日) 開場 13:15 、開演 14:00
会場 : フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)
交通手段 : 東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩3分
東急スクエアSouth-1 本館5階
料金 : 全席指定(税込)2000円
曲目 : ジョージ・ガーシュウィン:3つの前奏曲
ロジェ・ブートリー:ディベルティメント
ジョージ・ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー、ほか
問合せ :

担当者TR_Office(高橋)
E-Mailtr.office.concert@gmail.com
HomePagehttps://takahashiryunosuke.wordpress.com/

■ブリリアント・トロンボーンズ 真夏のトロンボーン・オンライン・セッション&ミニコンサート2020 with マーティン・スキッパース(8月30日)

◆日時 : 2020年8月30日(日) 18:00~20:00
(マスタークラスは16:00~)

18:00~
★計70分間、じっくり習って一緒におさらいができるセッション!
・ウォーミングアップ (±35分)
・トロンボーン・ベーシック(±35分)=スライドテクニック、アーティキュレーション、レガートについて

19:20頃~
★ミニコンサート!
今回のための完全初出しパフォーマンスをお楽しみに♪

19:40頃~
★Q&Aセッション
時間の限りどなたでも遠慮なく、通訳を介してご質問いただけます。
世界最高峰のオーケストラでテナーとバスを自在に吹き分けユーフォニウムやバストランペットも吹きこなす名手、そしてスイス・ルツェルン音大をはじめ世界各地に招聘され教育活動を行う彼に、アドバイスやアイディアをもらえるチャンスです。ぜひ訊いてみたい質問を用意して参加しましょう!

◎セッション参加者はマスタークラスを自由に見学出来ます!

◆参加費: 一般2000円 学生1500円
◆参加方法: zoomミーティングを使用します
◆お申込み先: https://britro.stores.jp
(クレジットカード、コンビニ決済、翌月後払い Paypal 銀行振込、各キャリア決済 楽天ペイでのお支払いが可能です)
◆受付締切: 8月28日(金)23:59

セッション・マスタークラスともにお問い合わせはbrillianttrombones@gmail.com
まで♪

トロンボーンをもっての参加・聴講参加のいずれも可能です。全国各地のみなさまのご参加をお待ちしております~!!

日時 : 2020年8月30日(日) 開場 17:45 、開演 18:00
会場 : オンライン(zoom)
交通手段 : 事前にEメールでzoomのURLをご案内いたします
料金 : 一般 2000円 / 学生 1500円
曲目 : 今回のための完全初出しパフォーマンスをお楽しみに♪

問合せ :

担当者ブリリアント・トロンボーンズ
E-Mailbrillianttrombones@gmail.com
HomePagehttps://britro.stores.jp/