■ウクライナ狂詩曲(作曲:フランコ・チェザリーニ)

北部に広大な森、西部に絵のように美しい山脈や谷があり、中部や南部に肥沃な草原をもち、国土を分割するように流れるドニエプル河で特徴付けられるウクライナは、各地方に多くの魅力的な民謡をもっている。 この作品は、フランコ・チェザリーニが、そんなウクライナのメロディーと民間伝承に触発されて書いた1994年の作品で、3つの楽章で構成される。最初の楽章は、スケール豊かなファンファーレに始まり、穏やかなテンポでいくつかの民謡のメロディーが綴られる。中間部は、テンポの揺れ動きの中、ひじょうに表現力豊かな展開を聞かせ、終楽章ではテンポアップし、民俗舞曲ゴパックのスタイルの音楽で、強力なクライマックスへとなだれ込んで行く。

■ウクライナ狂詩曲(作品3)
Ukrainian Rhapsody

・出版社グレード:4
・作曲:フランコ・チェザリーニ(Franco Cesarini)
・TIME:約9分09秒
・出版:ミトロパ(Mitropa)
・分類:販売譜(スコア&パート譜セット)
・メーカー品番:

【この楽譜をBPショップでチェックする】
http://www.bandpower.shop/shopdetail/000000003163/

■ギリシャ民謡組曲(作曲:フランコ・チェザリーニ)

フランコ・チェザリーニが、ギリシャの伝承音楽にインパイアーされて作曲した3楽章構成の組曲で、“ブズキ”と呼ばれるギリシャでポピュラーな民族音楽の特徴的なサウンドのイメージが取り入れられ、2002年に出版された。

第1楽章「オー・ハーラランビス」は、現地では“カラパティアノス”として知られる8分の7拍子の特徴的な舞曲のスタイルで構成されている。元歌の歌詞が結婚を拒否した男を歌っているので、このメロディは、しばしば結婚式の主人公をからかうときに歌われる。

第2楽章「ストゥ・プシーロリティ」は、哀愁漂うクレタ島に伝わる古代の歌から作られ、情感が漂いとても心にしみる。

第3楽章「ヴァージリコス・タ・イーノ」は、ギリシャ国外でもよく知られる舞踏シルタキのスタイルで書かれた楽章で、多くの歌手によって親しまれる“私は王になる”のメロディが使われている。途中一度テンポを落とした後、次第にテンポアップし、興奮の中、曲を閉じる。 アメリカでは最もよく演奏されるチェザリーニの作品として知られている。

■ギリシャ民謡組曲
Greek Folk Song Suite

・出版社グレード:3.5
・作曲:フランコ・チェザリーニ(Franco Cesarini)
・TIME:約9分00秒
 第1楽章:O Charalambis:Allegro molto【2:33】
 第2楽章:Stu Psiloriti:Lentamente【3:05】
 第3楽章:Vasililos tha jino:Moderato-Presto【3:22】
・出版:ミトロパ(Mitropa)
・分類:販売譜(スコア&パート譜セット)
・メーカー品番:

【この曲の詳細をBPショップでチェックする】
http://www.bandpower.shop/shopdetail/000000003162/

■樋口幸弘のウィンド交友録~バック・ステージのひとり言 第171話 ドス:交響曲第3番「シンフォニー・オブ・フリーダム」の完成

▲Thomas Doss(2018年6月18日、東京、黒沢ひろみ氏提供)

▲Manuscript Score – Sinfonie Nr. 3 Sinfonie der Fteiheit(Thomas Doss、2019年)

2019年(平成31年)2月22日(金)、オーストリアの作曲家トーマス・ドス(Thomas Doss)から一通のメールが届いた。

驚いたことに、それには、出来上がったばかりの新曲のマニュスクリプト・スコアが添付されていた。“マニュスクリプト”は本来“手書き”のものに対して使われるワードだが、現代のマニュスクリプト・スコアは、たとえそれがコンピュータ・ソフトを使って作られたものであっても、ぺンや鉛筆で楽譜が書かれた時代の名残りで慣例的にそう呼ばれる。大抵の場合、作曲者の“自筆譜”と同じ扱いを受ける完成初稿を意味する。

また、それは同時に、出版社等に作品を見せる前の、まだ作曲者が全ての権利を有しているスコアであるという意味合いを有している。

この曲の場合、スコア上の複製権(著作権)を示すコピーライト・ラインには、Copyright by Thomas Doss Manuskript Ausgabe と明示されていた。

『ディアー・ユキヒロ

元気にしているかい!ちょっと知らせたいことがある。6月に書いたとおり、私は今、交響曲第3番を仕上げたところだ。初演は、2020年1月だ。キミのために、マニュスクリプト・スコアを添付したので見て欲しい。この曲は、7月以降は、自由に演奏していいようになる。

トーマス』

これが発信されたとき、突然のPCクラッシュと自身の体調不良で3週間あまり寝込んでいた時期とがたまたま重なったため、実際に筆者がメールを読んだのは、6日後の2月28日となった。だが、その内容はとても刺激的なものだった。

ここで時系列を少し整理しておきたい。

まず、メール文中の“6月”は、鈴木孝佳指揮、タッド・ウインドシンフォニーが「第25回定期演奏会」(2018年6月15日、杉並公会堂大ホール)で彼の新作『アインシュタイン(Einstein)』の本邦初演を行なった際、それに立ち会ったトーマスが、帰国後に送って寄こした“2018年6月末のメール”をさしている。実は、彼は、その中で“今、交響曲を書いている”と近況を報せてきていたのだ。ただ、いろんなジャンルの曲を書く作曲家だけに、その時点では、その“交響曲”が管弦楽編成なのか、吹奏楽編成なのか、はたまた他の編成のものなのか、何も触れられてなかったので、それ以上に話題を膨らませることはしなかった。しかし、いずれにせよ、今度の2019年2月のメールでそれが完成したことがわかった。そして、これが、今回のストーリーの起点となった。(参照:《第50話 トーマス・ドスがやってきた》)

また、後ろの方に出てくる“7月”は、明らかに作品初演後を意識したくだりに書かれているので“2020年7月”を意味する。即ち、同年7月以降は、委嘱者のプロテクト(独占演奏権)が解けて、楽譜さえ入手できれば、誰でも演奏可能になるということを意味していた。

つまりは、暗に“日本で演奏してくれるところがあれば、いいなぁ”という、筆者への個人的なリクエストも込められていると、このとき感じた。

しかし、トーマスが交響曲を書こうと思い立ったのはいつだったのだろうか。その後の経緯から、その時点で彼が何らかの委嘱を引き受けていたことは確かだが、今振り返ると、思い当たるそのタイミングは、タッド・ウインドシンフォニーが『アインシュタイン』を本邦初演したときのリハーサルで、フィリップ・スパーク(Philip Sparke)の交響曲第1番『大地、水、太陽、風(Symphony No.1 ? Earth, Water, Sun, Wind)』を初めて耳にしたときだったような気がしてならない。

フィリップが、グスタフ・マーラー(Gustav Mahler、1860~1911)への明らかな傾倒を隠すことなく示した初のシンフォニーだ。指揮の鈴木孝佳さんのアプローチもひじょうに繊細で、自作以外の作品にもかかわらず、トーマスも真顔で聴き入っていた。

そして、そのリハーサルのあと、トーマスは、リンツの自宅にフィリップを招いたときに交わした議論など、しきりにフィリップとの話題を口にするようになった。

敬愛するアントン・ブルックナー(Anton Bruckner、1824~1896)が眠るリンツに暮らすトーマスと、マーラーの音楽をリスペクトするフィリップの間に音楽談義が交わされたというだけで興味深いが、それをタッドのリハーサル後に大きな身振りをまじえながらものすごい勢いで話すトーマスの姿を見て、突然“何かのスイッチが入ったな”と感じたのは事実だった。(参照:《第125話 スパーク:交響曲第1番「大地、水、太陽、風」の衝撃》)

こいつは面白い!!

タッドのリハーサルのときのシーンを想い出して、今度の新曲に一気に関心をもった筆者は、早速、添付ファイルのスコアを開く。すると、表紙には、ドイツ語で“Sinfonie Nr. 3 Sinfonie der Fteiheit”と曲名が書かれてあるのを発見。それを英語に訳すと、“Symphony No.3 Symphony of Freedom”、日本語だと、交響曲第3番『シンフォニー・オブ・フリーダム』となる。いいタイトルだ。編成は、ドイツでいうブラースオルケスタ、即ちウィンドオーケストラで、演奏時間はおよそ30分。3楽章構成の立派な交響曲だ。

また、曲名の上部に付記された「ノルトライン=ヴェストファーレン州ブレサー・フィルハーモニーの委嘱により(Im Auftrag der Blaser philharmonie NRW)」という献辞から、作品が、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州音楽評議会と同州青年アンサンブル推進協会が組織・運営する州内から選抜した優れたメンバーによる青少年吹奏楽団(ユンゲ・ブレサー・フィルハーモニー)のために委嘱されたものであることがわかった。ドイツでは、州単位や地区単位でこのような組織が作られ、将来を担う若者たちの音楽活動をサポートしている。これもそんな組織のひとつである。

そして、マニュスクリプト・スコアには、表紙に続き、国連人権憲章の世界人権宣言第一条がドイツ語で書かれていた。

“すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。 人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。”

また、作品は、ノルトライン=ヴェストファーレン州ユンゲ・ブレサー・フィルハーモニーが2020年1月に企画した「GREETINGS TO BEETHOVEN(ベートーヴェンへの表敬)」というベートーヴェン関連楽曲だけで構成されたシリーズ・コンサートのための委嘱作品で、作曲の経緯も手短かに書かれている。

『委嘱を受けたとき、2020年に生誕250年の誕生日を迎えるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770~1827)との関連性を築き上げることがクライアントの願いでした。アントン・ブルックナーの音楽に近似性をもたらしたベートーヴェンの節目の誕生日は、彼の卓越した人生の理想、つまり人間の自由とフランス革命の理想を強調する理由になるはずです。自由-平等-友愛、これらの価値観は、国連人権憲章の世界人権宣言の第一条にも記載されています。』

交響曲は、つぎの3つの楽章で構成されている。

第1楽章:Schrei nach Freiheit(自由を求める叫び)- Allegro risoluto

第2楽章:Traum der Freiheit(自由の夢) – Andante calmo

第3楽章:Freiheit uber alles(何よりも自由)- Vivace

世界初演は、2020年1月5日(日)、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ライネのシュタットハレ・ライネ(Stadthalle Rheine)において、ティモール・オリヴァー・チャディク(Timor Oliver Chadik)指揮、ノルトライン=ヴェストファーレン州ユンゲ・ブレサー・フィルハーモニーの演奏で行なわれ、1月10日(金)にはアーハウスのシュタットハレ・アーハウス、11日(土)にはジーゲンのジーラントハレ・ジーゲン、18日(土)にはギュータースローのシュタットハレ・ギュータースローと、初演に続いて州内の3都市でも演奏された。

一方、“ベートーヴェン・イヤー2020”のためにトーマスが交響曲を書いたというニュースは、ヨーロッパ各国で拡散され、プロテクトもなんのその、早速、2020年2月2日(日)、ポルトガル、アルベルガリア=ア=ヴェーリャ(Albergaria-a-Velha)のシネテアトロ・アルバ(Cineteatro Alba)において、パアロ・マルチンス(Paulo Martins)指揮、アミーゴス・ダ・ブランカ吹奏楽団(Associacao Recreativa e Musical Amigos da Branca)のポルトガル初演が決まるなど、ドイツ以外の国での演奏がつぎつぎと企画され、日本でも、6月5日(金)、杉並公会堂大ホールにおいて、鈴木孝佳指揮、タッド・ウインドシンフォニーによる本邦初演が行なわれることになった。

しかし、ここで誰もが予期しなかった事態が発生する。

それは、世界的なコロナ禍の襲来だった!

▲▼プログラム – GREETINGS TO BEETHOVEN(2020年1月5日、Rheine、Germany)

「BPラジオ 吹奏楽の世界へようこそ」7月の放送予定

毎週(木)21時…FMたちかわ(立川・昭島)
https://fm-tachikawa.com/

毎週(土)23時…FMカオン(厚木・海老名)
https://www.fmkaon.com/

毎週(日)正午…調布FM 
http://www.chofu-fm.com/

毎週(日)20時…FMはなび(秋田県大仙市)
http://fmhanabi.com/

先月から「FMはなび」(秋田県大仙市)でもお聴きいただけるようになりました。もちろん、どれもネット経由で、全国どこででも聴けます! 再放送も含めて、1番組を月に「8回」聴くチャンスがあります!

◆第197回 エリザベス女王在位70年記念、ロイヤル・ウインド・コンサート!
6月30日(木)21:00/FMたちかわ 【再放送】7月14日(木)21:00
7月2日(土)23:00/FMカオン 【再放送】7月16日(土)23:00
7月3日(日)正午/調布FM 【再放送】7月17日(日)正午
7月3日(日)20:00/FMはなび 【再放送】7月17日(日)20:00

◆第198回 沖縄本土復帰50年、吹奏楽で「ちむどんどん」!
7月7日(木)21:00/FMたちかわ 【再放送】7月21日(木)21:00
7月9日(土)23:00/FMカオン 【再放送】7月23日(土)23:00
7月10日(日)正午/調布FM 【再放送】7月24日(日)正午
7月10日(日)20:00/FMはなび 【再放送】7月24日(日)20:00

◆【スペシャル】ノンストップ! ウインド・ミュージック
7月28日(木)21:00/FMたちかわ
7月30日(土)23:00/FMカオン
7月31日(日)正午/調布FM
7月31日(日)20:00/FMはなび

【制作・提供】バンドパワー
【ご案内】富樫鉄火(昭和の香り漂う音楽ライター)

BPラジオの視聴方法

◆第197回 エリザベス女王在位70年記念、ロイヤル・ウインド・コンサート!
6月30日(木)21:00/FMたちかわ 【再放送】7月14日(木)21:00
7月2日(土)23:00/FMカオン 【再放送】7月16日(土)23:00
7月3日(日)正午/調布FM 【再放送】7月17日(日)正午
7月3日(日)20:00/FMはなび 【再放送】7月17日(日)20:00

今年は、英国のエリザベス二世女王の在位70年。英国史上、最長在位、そして最高齢の君主です(96歳)。ブラスバンドの本場でもあるイギリスから、女王陛下にまつわる音楽をお届けする、スペシャル番組です!

【1】英国国歌《ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン》(ファンファーレ付き)/ゴードン・ジェイコブ編曲
エリック・バンクス空軍中佐指揮、ロイヤル・エア・フォース・バンド【約1分半】
※通常の国歌吹奏とちがい、冒頭にファンファーレが付きます。

【2】エリザベス女王のための戴冠式行進曲《宝玉と王杖》(オーブとセプター)/ウィリアム・ウォルトン作曲、N.リチャードソン編曲
ロバート・オーウェン少佐指揮、スコッツ・ガード・バンド【約7分半】
※1953年6月、前年に26歳で即位したエリザベス女王の戴冠式のために、ウォルトンが作曲。父君の国王ジョージ六世のための戴冠式行進曲《王冠》につづき、父娘二代の祝賀曲となりました。ちなみに「宝玉」と「王杖」は、王冠とならぶ君主のシンボルです・

(写真参照:1953年の戴冠式で、「宝玉」と「王杖」を持つエリザベス女王/出典:Wikimedia Commons)。

【3】ケニルワース/アーサー・ブリス作曲
Ⅰ:城門で、Ⅱ:湖上のセレナーデ、Ⅲ:マーチ・ケニルワース(エリザベス女王へのオマージュ)
ピーター・バークス指揮、ブラック・ダイク・ミルズ・バンド【約9分半】
※英国王室音楽監督で、エリザベス女王の音楽家庭教師、アーサー・ブリスによるブラスバンド曲。16世紀、エリザベス一世女王の悲恋を題材にしたロマンティックな曲です。

【4】ダイアナへの讃歌/ジョーゼフ・ターリン作曲
マイクル・ファウルズ指揮、フォーデンズ・バンド【約5分半】
※1997年、不慮の事故死を遂げたダイアナ元妃の追悼曲です。

【5】メアリー女王の葬送音楽より/ヘンリー・パーセル作曲、ワーニャ・リスヤック編曲
ムラデン・タブルク指揮、クロアチア放送交響楽団:金管・打楽器セクション【約2分】
※ダイアナ元妃は「民間人」でしたが、人々の圧倒的な要望もあり、王族同様、ウエストミンスター寺院で葬儀が執り行われました。17世紀、この寺院でのメアリー女王の葬儀のためにパーセルが作曲したのが、この名曲です。

【6】コメモレーションズ(記念行事)~抜粋/マーティン・エレビー作曲
マーク・ヘロン指揮、ロイヤル・ノーザン音楽院ウインドオーケストラ【抜粋約14分】
抜粋~Ⅱ:ウーグモン、Ⅲ:ガチョウのジェイコブ、Ⅳ:エレジー1944、Ⅴ:ブルー・レッド・ブルー
※王室を警護する近衛歩兵連隊「コールド・ストリームガーズ・バンド」のために書かれた曲。特に最終部分は、実際に、エリザベス女王の誕生日パレードで演奏されました。

◆第198回 沖縄本土復帰50年、吹奏楽で「ちむどんどん」!
7月7日(木)21:00/FMたちかわ 【再放送】7月21日(木)21:00
7月9日(土)23:00/FMカオン 【再放送】7月23日(土)23:00
7月10日(日)正午/調布FM 【再放送】7月24日(日)正午
7月10日(日)20:00/FMはなび 【再放送】7月24日(日)20:00

はいさい! 本年は、1972年に沖縄が本土復帰してから50年の節目です。沖縄を題材にした、明るくてエキゾチックな吹奏楽曲の数々をお楽しみください。

【1】コーラル・ブルー~沖縄民謡「谷茶前」の主題による交響的印象/真島俊夫作曲(1991年度課題曲)
鈴木孝佳指揮、タッド・ウインドシンフォニー【約5分】

【2】吹奏楽のための序曲《南の島から》/服部公一作曲(1980年度課題曲)
小松一彦指揮、東京佼成ウインドオーケストラ(参考演奏)【約4分半】

【3】トッカータとフーガニ短調/バッハ作曲
屋比久勲指揮、那覇市立真和志中学校(1972年度全国大会ライヴ)【約7分半】
※1972年、沖縄返還の年に初めて全国大会に登場した、屋比久先生と真和志中学による驚愕の名演です。

【4】五つの沖縄民謡による組曲/真島俊夫作曲
I:てぃんさぐぬ花~いったーあんまーまーかいがー、Ⅱ:芭蕉布、Ⅲ:安里屋ゆんた~谷茶前
小澤俊朗指揮、神奈川大学吹奏楽部【約13分】

【5】沖縄交響歳時記~Ⅵ:カチャーシー(後半抜粋)/萩森英明作曲
大友直人指揮、琉球交響楽団【約1分】

【6】ピアノと吹奏楽のための《琉球幻想曲》/伊藤康英作曲
ピアノ:伊藤康英、山田昌弘指揮、NTT東日本東京吹奏楽団【約5分半】

【6】ニライカナイの海から/真島俊夫作曲
小澤俊朗指揮、神奈川大学吹奏楽部【約9分半】

◆【スペシャル】ノンストップ! ウインド・ミュージック
7月28日(木)21:00/FMたちかわ
7月30日(土)23:00/FMカオン
7月31日(日)正午/調布FM
7月31日(日)20:00/FMはなび

※第5週のお楽しみ、ノー・ナレーションでひたすら流れる、あの曲、この曲! あなたのお好みの曲は、流れるかな?

■さいたま月曜吹奏楽団 第10回定期演奏会(8月15日)

お忙しい中とは思いますが、皆様ぜひお越しください。団員一同、心よりお待ち申し上げております

日時 : 2022年8月15日(月) 開場 18:00 、開演 18:30
会場 : 埼玉会館 大ホール
交通手段 : JR浦和駅西口より徒歩6分
料金 : 無料
曲目 :
 第1部
◆「祝典への前奏曲」(P.スパーク)
◆《世界初演》委嘱作品「それでも世界はつづく」(直江香世子/当団ミュージックアドバイザー)
◆アルメニアンダンス・パートⅠ(A.リード)

– 第2部 -(元団員との合同演奏)
◆フラッシング・ウィンズ(J.ヴァンデルロースト)
◆ディズニー・ファンティリュージョン(星出尚志)

– 第3部 –
◆「インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」組曲(J.ウィリアムズ/R.フォード)
◆ニュー・シネマ・パラダイス(E.モリコーネ/大島ミチル)
◆ジャパニーズグラフィティ19/ドリフターズメドレー(星出尚志)

【指揮】
古野 淳(当団常任指揮者)

問合せ :

担当者川口えり
E-Mailgetusui.saitama@gmail.com
HomePagehttp://g-sui.com/

■小山台吹奏楽団 フレンドシップコンサート2022(6月26日)

小山台吹奏楽団フレンドシップコンサート2022を開催いたします!

入場無料ですが、電子チケットによる事前予約制となっております。
下記よりご予約をお願い致します。お名前、ご連絡先をご登録いただきます。
https://koyamadai-sb.stores.jp/

ご来場心よりお待ちしております。

日時 : 2022年6月26日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 大田区民プラザ大ホール
交通手段 : 東急多摩川線「下丸子駅」下車すぐ/東急池上線「千鳥町駅」下車徒歩7分
料金 : 無料
曲目 : 1部_吹奏楽オリジナル曲ステージ
イーストコーストの風景、さくらのうた、大仏と鹿 他
2部_ディズニー曲ステージ
Mr.インクレディブル、アンダー・ザ・シー、美女と野獣 他
問合せ :

担当者小山台吹奏楽団
E-Mailkoyamadai_sb@googlegroups.com
HomePagehttps://koyamadai-sb.jimdofree.com/

■千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部 第27回定期演奏会(7月8日)

吹奏楽・管弦楽による演奏に加え、オケスト「メリー・ポピンズ」など豊富ラインナップをご用意し、皆様をお迎えします。
是非、皆様のご来場をお待ちしております!

日時 : 2022年7月8日(金) 開場 17:15 、開演 18:00
会場 : 千葉県文化会館 大ホール
交通手段 : JR本千葉駅より徒歩約10分
料金 : S席:1500円 / A席:1300円 / B席:1100円 / C席:(車椅子席)900円 ※全席指定
曲目 : 2022年度全日本吹奏楽コンクールより
交響組曲「シェヘラザード」より /リムスキー=コルサコフ
オケスト「メリー・ポピンズ」 /シャーマン兄弟
バレエ音楽「三角帽子」より /M.d.ファリャ

問合せ :

担当者千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部後援会
TEL070-1355-1933
E-Mailticket@msh-orchestra.com
HomePagehttps://www.msh-orchestra.com/eventinfo/27thteien/

■千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部 第27回定期演奏会(7月9日)

吹奏楽・管弦楽による演奏に加え、オケスト「メリー・ポピンズ」など豊富ラインナップをご用意し、皆様をお迎えします。
是非、皆様のご来場をお待ちしております!

日時 : 2022年7月9日(土) 開場 12:15 、開演 13:00
会場 : 千葉県文化会館 大ホール
交通手段 : JR本千葉駅より徒歩約10分
料金 : S席:1500円 / A席:1300円 / B席:1100円 / C席:(車椅子席)900円 ※全席指定
曲目 : 2022年度全日本吹奏楽コンクールより
交響組曲「シェヘラザード」より /リムスキー=コルサコフ
オケスト「メリー・ポピンズ」 /シャーマン兄弟
バレエ音楽「三角帽子」より /M.d.ファリャ

問合せ :

担当者千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部後援会
TEL070-1355-1933
E-Mailticket@msh-orchestra.com
HomePagehttps://www.msh-orchestra.com/eventinfo/27thteien/

■Osaka Shion Wind Orchestra 第144回定期演奏会(9月25日)

2020年、2021年と来日が叶わなかったチェザリーニ、悲願の来日!『シンフォニエッタ第3番「ツヴェルフマルグライエンのスケッチ」』と、2021年に作曲・初演されたばかりの新作『交響曲 第3番「アーバン・ランドスケイプス」』という2曲の日本初演の他、代表作「ビザンティンのモザイク画」「アルプスの詩」の2曲を合わせた計4曲を披露します。日本では「作曲家」の肩書きが有名なチェザリーニが、今回「指揮者」として本邦初登壇!自作自演でお送りする歴史的共演を、ぜひザ・シンフォニーホールでご体感ください。

日時 : 2022年9月25日(日) 開場 13:00 、開演 14:00
会場 : ザ・シンフォニーホール
交通手段 : JR大阪環状線「福島」駅から北へ徒歩約7分
料金 : S席5000円、A席4000円、B席3000円、C席1500円、ペア席7000円 ※学生割引(S席、A席、B席1000円引き)
曲目 : オール・チェザリーニ・プログラム
■ シンフォニエッタ第3番「ツヴェルフマルグライエンのスケッチ」作品56(日本初演)
■ ビザンティンのモザイク画 作品14
■ 交響詩「アルプスの詩」作品21a
■ 交響曲 第3番「アーバン・ランドスケイプス」作品55(日本初演)
※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目等が変更になる場合があります。予めご了承ください。

指揮/作曲:フランコ・チェザリーニ
吹奏楽:Osaka Shion Wind Orchestra
問合せ :

担当者Shionチケットセンター フリーコール
TEL0800-919-5508(土・日・祝を除く10:00-17:30)
E-Mailinfo@shion.jp
HomePagehttps://shion.jp/concert/20220925-2/

■Osaka Shion Wind Orchestra 第143回定期演奏会(6月26日)

コープランドの初吹奏楽作品『戸外の序曲』から始まり、ストラヴィンスキーが書いた管楽合奏作品の『管楽器のためのシンフォニーズ(1947年版)』や、フサが「プラハの春」に接し、悲しみと嘆きの中で作曲した『プラハ 1968年のための音楽』など、20世紀を代表する作曲家たちの吹奏楽・管楽合奏作品集をお届け!秋山和慶×Shionだからこそできる、こだわりのプログラムです!100年後も吹奏楽史に残るマスターピースの数々をご堪能ください。

日時 : 2022年6月26日(日) 開場 13:00 、開演 14:00
会場 : ザ・シンフォニーホール
交通手段 : JR大阪環状線「福島」駅から北へ徒歩約7分
料金 : S席5000円、A席4000円、B席3000円、C席1500円、ペア席7000円 ※学生割引(S席、A席、B席1000引き)
曲目 : ■ A.コープランド:戸外の序曲
■ I.ストラヴィンスキー:管楽器のためのシンフォニーズ(1947年版)
■ V.パーシケッティ:交響曲 第6番 作品69(バンドのための交響曲)
■ P.クレストン:祝典序曲 作品116
■ K.フサ:プラハ 1968年のための音楽

指揮:秋山 和慶
吹奏楽:Osaka Shion Wind Orchestra
問合せ :

担当者Shionチケットセンター フリーコール
TEL0800-919-5508(土・日・祝を除く10:00〜17:30)
E-Mailinfo@shion.jp
HomePagehttps://shion.jp/concert/20220626-2/

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