■コンクール北陸支部大会(2018年度)成績結果

コンクール北陸支部大会が8月10日(金)~12日(日)に金沢歌劇座で開催された。全国大会への代表団体と成績結果は以下のとおり。

■中学の部

1.かほく市立河北台中学校(銀賞)
課題曲2/斐伊川に流るるクシナダ姫の涙(樽屋雅徳)

2.射水市立大門中学校(銀賞)
課題曲2/ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ(天野正道)

3.坂井市立三国中学校(銅賞)
課題曲2/スペイン奇想曲(リムスキー・コルサコフ)

4.内灘町立内灘中学校(銀賞)
課題曲4/セント・アンソニー・ヴァリエーションズ(ヒル)

5.福井市成和中学校(代表・金賞)
課題曲4/ウインドオーケストラのためのマインドスケープ(高昌帥)

6.金沢市立浅野川中学校(銀賞)
課題曲4/インチョン(R.W.スミス)

7.鯖江市中央中学校(金賞)
課題曲4/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より(マスカーネ/arr.宍倉晃)

8.小松市立板津中学校(金賞)
課題曲2/大いなる約束の大地~チンギス・ハーン(鈴木英史)

9.高岡市立南星中学校(銀賞)
課題曲4/イタリア奇想曲(チャイコフスキー/arr.清野雅子)

10.高岡市立芳野中学校(代表・金賞)
課題曲4/ルイ・ブージョアの讃美歌による変奏曲(C.T.スミス)

11.金沢市立額中学校(金賞)
課題曲4/バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(ラヴェル/arr.伊藤 彬)

12.野々市市立野々市中学校(銅賞)
課題曲4/セルゲイ・モンタージュ(鈴木英史)

13.津幡町立津幡南中学校(銀賞)
課題曲4/トラジチニ・ソナタ・ナ・ジュレパカ・イ・プウォーヴェ(天野正道)

14.南砺市立福野中学校(銀賞)
課題曲4/バレエ音楽「マ・メール・ロワ」より(ラヴェル/arr.小野寺 真)

15.金沢市立大徳中学校(金賞)
課題曲3/幽遠の譜(鈴木英史)

16.越前市武生第一中学校(銀賞)
課題曲4/交響的断章(ネリベル)

17.滑川市立滑川中学校(銀賞)
課題曲4/3つのジャポニスム(真島俊夫)

18.坂井市立春江中学校(金賞)
課題曲4/フェスティバル・ヴァリエーション(C.T.スミス)

19.鯖江市鯖江中学校(金賞)
課題曲2/歌劇「トスカ」より(プッチーニ)

■高校の部

1.富山南高校(金賞)
課題曲4/吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より(高昌帥)

2.金津高校(銅賞)
課題曲4/ドラゴンの年(スパーク)

3.富山工業高校(銅賞)
課題曲2/世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より4、8、10、13(オルフ/arr.クランス)

4.小松明峰高校(代表・金賞)
課題曲4/プラハのための音楽1968(フサ)

5.小松高校(銀賞)
課題曲4/イーストコーストの風景(ヘス)

6.金沢龍谷高校(銀賞)
課題曲4/ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶(福島弘和)

7.武生商業高校(代表・金賞)
課題曲5/「ウエストサイド物語」よりシンフォニックダンス(バーンスタイン)

8.高岡商業高校(金賞)
課題曲5/3つの交響的素描「海」より風と海との対話(ドビュッシー/arr.佐藤正人)

9.小松市立高校(金賞)
課題曲3/宇宙の音楽(スパーク)

10.遊学館高校(銀賞)
課題曲4/ファンタジア(高 昌帥)

11.北陸学園北陸高校(銅賞)
課題曲1/ラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ(天野正道)

12.富山商業高校(金賞)
課題曲2/交響曲第3番「シンフォニー・ポエム」より(ハチャトゥリアン/arr.小林久仁郎)

13.新湊高校(銅賞)
課題曲4/交響曲第3番より(バーンズ)

14.福工大附属福井高校(銅賞)
課題曲4/交響曲第3番より(バーンズ)

15.金沢桜丘高校(金賞)
課題曲3/交響曲第1番「アーク・エンジェルズ」(チェザリーニ)

■大学の部

1.富山大学(代表・金賞)
課題曲4/昂揚の漣(長生 淳)

2.福井大学(銀賞)
課題曲4/秘儀Ⅱ~7声部の管楽オーケストラと4人の打楽器奏者のための(西村朗)

3.金沢大学(金賞)
課題曲5/鳳凰~仁愛鳥譜(鈴木英史)

■職場・一般の部

1.ソノーレ・ウインドアンサンブル(代表・金賞)
課題曲5/交響曲第9番 変ホ長調 作品70 より(ショスタコーヴィチ/arr.佐藤正人)

2.ムジカグラート氷見(金賞)
課題曲3/風伯の乱舞(石毛里佳)

3.速星☆Friday’s(銀賞)
課題曲4/交響詩「ローマの祭」より五十年祭、十月祭、主顕祭(レスピーギ/arr.木村吉宏)

4.小松市民吹奏楽団(金賞)
課題曲4/ディヴェルティメント(ヴェースピ)

5.なんと!吹奏楽団(銀賞)
課題曲3/秘儀Ⅳ<行進>(西村朗)

6.ウィンドアンサンブル・ソレイユ(銀賞)
課題曲3/パッサカリアとフーガ ハ短調(J.S.バッハ)

7.百萬石ウィンドオーケストラ(代表・金賞)
課題曲4/ワイルド・グース(R.ジョージ)

■北陸支部吹奏楽連盟
http://www.ajba.or.jp/hokuriku/

■成田ブリティッシュブラス オータムコンサート2018(10月28日)

成田市で活動していますアマチュアの英国式ブラスバンドです。
この度、オータムコンサートを企画しました。皆様に聴いて頂きたく、親しみやすい曲を演奏します。是非皆様お誘いの上、ご来場ください。

日時 : 2018年10月28日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 千葉県成田市大栄公民館
交通手段 : 京成成田駅よりバス 大栄支所下車
料金 : 無料
曲目 :
ジュビリープレリュード / P.スパーク
第一組曲  /G.ホルスト
ウエストサイドストーリーセレクション /L.バーンスタイン
問合せ :

担当者 山本
TEL 090-6495-9158
E-Mail narita_british_brass@yahoo.co.jp
HomePage http://www.narita-british-brass.net/

■白岡吹奏楽団 第28回定期演奏会(8月26日)

第28回定期演奏会を開催させていただきます。
ただ今、演奏会に向けて猛練習中です。
団員一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております!

日時 : 2018年8月26日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 久喜市菖蒲文化会館(アミーゴ)
交通手段 : JR東北線(宇都宮線)/東武伊勢崎線 久喜駅西口下車
→ 久喜駅西口発[朝日バス]菖蒲仲橋行 菖蒲仲橋下車 徒歩約15分
料金 : 無料
曲目 :
~第1部~
吹奏楽のための「風之舞」
マゼランの未知なる大陸への挑戦   他
~第2部~
アフリカン シンフォニー
サザンオールスターズ・コレクション  他
問合せ :

担当者 久保島
E-Mail shiraoka1990-shiraoka@yahoo.co.jp
HomePage http://www7b.biglobe.ne.jp/~shiraoka/index.htm

■柏市民吹奏楽団 第59回演奏会(創立35周年記念演奏会) (10月21日)

柏市民吹奏楽団の創立35周年記念演奏会となります。A.リードの作品を取り扱う第1部と,シュトラウスやワーグナーといったドイツの作曲家の作品を取り扱う第2部の2部構成となります。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

日時 : 2018年10月21日(日) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 柏市民文化会館 大ホール
交通手段 : 柏駅東口または北柏駅南口から慈恵医大柏病院行きバスで終点下車、徒歩5分
料金 : 入場無料,全席自由
曲目 :
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28 (作曲:R.シュトラウス 編曲:森田一浩)
組曲「オセロ」~5つの場面によるウィンドアンサンブルのための交響的描写~ (作曲:A.リード)
序曲「春の猟犬」 (作曲:A.リード)
エル・カミーノ・レアル (作曲:A.リード)
ウィーンフィルのためのファンファーレ (作曲:R.シュトラウス 編曲:宇田川不二夫)
歌劇 ローエングリン 第2幕より「エルザの大聖堂への行列」 (作曲:R.ワーグナー 編曲:L.カイリエ)
問合せ :

担当者 松村
TEL 090-9834-4094
E-Mail kashiwa.city.swo@gmail.com
HomePage http://www.cc.rim.or.jp/~kashiwa/index2.html

■仙台ブリティッシュブラスバンド オータムコンサート2018(9月15日)

仙台ブリティッシュブラスバンドは宮城県仙台市で活動する社会人と学生による英国式ブラスバンドです。

今回のオータムコンサートは、吹奏楽でも人気の「たなばた」の英国式ブラスバンド版をはじめ、大人にとっては青春時代を思い出すような、子どもたちは未来を想像してワクワクするような、みずみずしく色彩感溢れる選曲でお送りします。また、各楽器の音色をじっくり聴きたいというリクエストにお応えして、さまざまな楽器をフィーチャーした曲も取り揃えました。

秋のはじまりのひとときに、仙台ブリティッシュブラスバンドのサウンドでゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

日時 : 2018年9月15日(土) 開場 16:30 、開演 17:00
会場 : 仙台市広瀬文化センター ホール
交通手段 : JR仙山線 愛子駅下車 徒歩約8分
料金 : 500円(小学生以下無料)
曲目 : タリス・フォルティッシマ(S.ポンスフォード)
たなばた(酒井格)
ほか
問合せ :

担当者 バンド事務局(小玉)
TEL 090-6687-8063
E-Mail info@sbbb-sendai.jp
HomePage http://sbbb-sendai.jp/

■樋口幸弘のウィンド交友録~バック・ステージのひとり言 第49話 ムーアサイドからオリエント急行へ

▲LP – Sounds of Brass Series Vol.18 – The Fairey Band More Concert Classics」(英Decca、SB 718)

▲LP – The Spice of Life(英Polyphonic、PRL 034D)

イギリスのブラスバンド“ブラック・ダイク・ミルズ・バンド(Black Dyke Mills Band)”の1990年5月の再来日は、日本のブラスバンド・ムーブメントに決定的な変化をもたらした。

メンバーを一新し、ヨーロピアン・チャンピオンに返り咲いた直後に来日した彼らが、ナマ演奏でダイレクトに日本に届けたフィリップ・スパーク(Philip Sparke)やピーター・グレイアム(Peter Graham)の最新オリジナルの音楽的衝撃は、それまでの日本のバンド界の常識を覆しかねないほど強烈なインパクトがあった。

再来日前後のバック・グラウンドは、第42話「ブラック・ダイク・ミルズ・バンド日本ツアー1990」でお話ししたとおりだ。

日本各地でも、当然、新しい動きが起こった!!

その中に、大阪の“ブリーズ・ブラス・バンド(Breeze Brass Band)”の本格デビューがある。

“ブリーズ・ブラス・バンド”立ち上げの中心人物は、大阪シンフォニカー(後の“大阪交響楽団”)のトロンボーン奏者、上村和義さんだった。

大阪芸術大学出身の上村さんは、所属オーケストラの演奏以外にも、在学時の仲間や先輩、後輩たちと“大阪ロイヤル・ブラス”という名称のグループを作り、外部からの要請に応じて、さまざまな演奏活動を行っていた。

その活動を通じ、上村さんは、次第にこのグループを“ブリティッシュ”スタイルのブラスバンドとしてデビューさせたいと思うようになっていく。

もっとも、氏が“ブリティッシュ”に関心をもったのは、これよりかなり前、大阪芸大在学時の下宿先で同じだったトランペットの西井昌宏さんが手に入れたLPレコードを聴かされたときだった。

グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst)の『ムーアサイド組曲(A Moorside Suite)』が収録されていたそのレコードは、イギリスのメジャー・レーベルであるDeccaが、1972年から1980年の9年間に合計42枚ものアルバムをリリースした“サウンズ・オブ・ブラス・シリーズ(Sounds of Brass Series)”というブラスバンド・シリーズの1枚で、シリーズの第18集にあたる。

タイトルを「Sounds of Brass Series Vol.18 – The Fairey Band  – More Concert Classics」(Decca、SB 718、リリース:1975年)という、ケネス・デニスン(Kenneth Dennison)指揮、フェアリー・バンド(The Fairey Band)演奏のLPだった。

イギリスのレコード界には、“ブラス&ミリタリー”という、ブラスバンドとミリタリー・バンドを扱うカテゴリーが存在する。メジャーがこれほど多くのアルバムをリリースしていたことは、同国の“ブラスバンド”がどれだけポピュラーであるかの証明のようだが、それはさておき、上村さんが聴いたそのサウンドは、それまでまるで聴いたことがないものだった。

しかし、それと同時に、『金管だけでこんなことができるなんて、これは、おもろい(面白い)!!』と思ったそうだ。

若いということは、すばらしい!

その後、上村さんたちは、“大阪ロイヤル・ブラス”のメンバーで合宿をやって、『ムーアサイド組曲』やイギリスのケネス・J・オルフォード(Kenneth J. Alford)のマーチ『後甲板にて(On the Quater Deck)』などの録音にトライしたり、新しい楽譜を捜したりしながら、どうしたらそのサウンドが出るのかをテーマに定期的に練習を繰り返し、試行錯誤ながら、継続的なスキルアップをはかっていく。

しかし、プロの楽団としてデビューを考え始めた頃、新しいバンドの指針となるコンセプトやレパートリーに関する情報収集など、“独力”に近いそれまでの積み上げだけでは解決しえないテーマをいくつも抱えるようになっていった。

とくに、日本で本場イギリスの最新情報を得ることはほとんど不可能だった。

そんなとき、上村さんと筆者を引き合わしたのは、大阪・心斎橋にある三木楽器2階管楽器フロアの責任者、植松栄司さんだった。1989年、ちょうどロンドンの録音から戻ってきた頃のことである。

三木楽器で最初のミーティングを行った後、上村さんは、毎晩のように時間を見つけては拙宅を訪れられ、深夜に至るまでブラスバンドのレコードを聴き漁るようになった。

その貪欲な姿は、まるで“ブラスバンドのレコードがこんなにいっぱい出ているとは思わなかった”と言わんばかりで、絶えず質問の山!!

とくに、フィリップ・スパーク(Philip Sparke)やゴフ・リチャーズ(Goff Richards)、ハワード・スネル(Howard Snell)ら、日本では“まるで知られていない”の新進気鋭の作曲家たちがブラスバンドのためにつぎつぎと新しい曲を書いているという現実は、かなり衝撃的だったようだ。

氏のノートには、お気に入りの曲がつぎつぎメモされていった。

そして、その中でもとくにお気に入りだったのが、キース・ウィルキンスン(Keith Willkinson)指揮、ウィリアム・デーヴィス・コンストラクション・グループ・バンド(William Davis Construction Group Band)演奏のアルバム「The Spice of Life」(英Polyphonic、PRL 034D、リリース:1987年)に入っていたフィリップの『オリエント急行(Orient Express)』(世界初録音)だった。

“こんなわかりやすい、愉しい曲があったのか!”

実際、そのレコードを聴いたとき、上村さんは、そう思ったのだそうだ。

その時点で、大学時代の氏らが“おもろい”と感じた前記フェアリー・バンドのレコードが録音されてから、すでに15年近い歳月が流れていた。

それは、まるで浦島太郎状態だった!!

“ブラスバンド”の世界は、絶えず動いているのである!

そこで、氏の意向を受けて、イギリスのフィリップにFAXで連絡をとると、“全面的に協力する”との嬉しい返信が速攻で戻ってきた!

この結果、『オリエント急行』のほか、『スリップストリーム(Slipstream)』、『ジュビリー序曲(Jubilee Overture)』、『ドラゴンの年(The Year of the Dragon)』など、その後、このバンドの主要レパートリーとなっていくフィリップのブラスバンド作品の楽譜が、出版・未出版を問わず、毎週のように筆者の手許に届くようになった。

“今、ヨーロッパで起こっている新しい潮流を、タイムラグなく日本で再現!”というブリーズ・ブラス・バンドのコンセプトの1つは、このようなプロセスを経て決まった。

他方、1989年7月に来日した兄弟ユーフォニアム・デュオ“チャイルズ・ブラザーズ”(参照:第14話 チャイルズ・ブラザーズの衝撃)のニコラス・チャイルズ(Nicholas Childs)が、名古屋でユーフォニアムのことを“ブリーズのようだ”と例えたという話がメンバーの耳に伝わると、拙宅を提供して行われたメンバーのミーティングで、“ブリーズ”がバンド名に決まった。

後日、上村さんに訊くと、“ブリーズ”は、以前から考えていた候補名の1つだったとか。

道理で、満場一致で決まったはずだ。

その他、京都のバロックザールの協力も得て、当時練習中だったデリック・ブルジョワ(Derek Bourgeois)の『ブリッツ(Blitz)』ほかをイギリスのステージ・セッティングとマイク・アレンジでレコーディング。メンバーのほか、その収録カセットを海外に送ったところ、さらに何人かの作曲家の協力を得ることに成功した。

後日“ブリーズ”の有力スポンサーとなる東京のブージー&ホークスの安弘弘明さんも、カセットを聴いてすぐ電話を寄こし、“正直驚いた!”と賞賛してくれた。

その後、冒頭でお話ししたとおり、数々の最新オリジナル曲をひっさげてブラック・ダイク・ミルズ・バンドが来日!!

上村さんと筆者は、ロイ・ニューサム(Roy Newsome)、デヴィッド・キング(David King)、ケヴィン・ボールトン(Kevin Bolton)という3人の同行指揮者とも知己を深め、ブラスバンドの最新オリジナルへの取り組み方など、多くを演奏現場で身近に吸収する機会を得た。

21世紀の現時点から遡ると、これら一連の流れは、まるであらかじめ予定されていたことであったかのように連続して起こった。

とくに印象的だったのは、イギリスの関係者がこぞって力を貸してくれたことだった。

ブリーズ・ブラス・バンドは、1990年7月2日(月)、こけら落しを終えたばかりの大阪・いずみホールに満場の聴衆を集めてデビュー・コンサートを行った。

公演プログラム冒頭には、フィリップがデビューに寄せたメッセージが存在感を示す!

同時に、この日は、『オリエント急行』の日本初演が行われた日として、多くにファンの記憶にのこる一日となった!!

▼「ブリーズ・ブラス・バンド・デビュー・コンサート」プログラム

■プルミエ・チェンバーアンサンブル 横浜フルート室内・プルミエ・チェンバーアンサンブル定演vol.7(10月5日)

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フルート・アルトフルート・バスフルート・チェロ・コントラバスによる演奏会です。

会場 : みなとみらいホール・小ホール
交通手段 : みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分
料金 : 入場無料
曲目 : モルダウ、アルルの女、八木節、沖縄民謡、Swingメドレー、他
問合せ :

担当者 中村
E-Mail miena11@gmail.com
HomePage http://flmie4.wix.com/flmie

■シニアパラダイス ウインドアンサンブル 第七回定期演奏会~映画音楽特集(10月8日)

ロックバンド『サリー』のSax奏者“箱崎昇”を団長として20代~70代の楽器好きが集い、杉並区内の施設で練習を重ねている吹奏楽団です。
2011年に発足し、今回で7回目となる演奏会は『映画音楽特集』として皆様におなじみの曲をセットアップ致しました。
今回は、杉並区文化芸術活動助成事業に選ばれ、杉並区からの後援を受けています。
秋の休日の昼下がり、ライブで音楽を楽しみませんか。

日時 : 2018年10月8日(月) 開場 13:30 、開演 14:00
会場 : 杉並公会堂 大ホール
交通手段 : JR中央線・東京メトロ丸の内線
荻窪駅北口より徒歩7分
料金 : 無料 (事前予約不要 ・ 未就学児入場可)
曲目 :
~第一部~
*交響組曲 パイレーツ・オブ・カリビアン
*愛の挨拶
*オペラ座の怪人

~第二部~
*レイダースマーチ
*スタートレックのテーマ
*ジブリメドレー(風の谷のナウシカ ほか)
*追憶のテーマ
*伝説の日本映画メドレー(マルさの女 ほか)
*君の瞳に恋してる

問合せ :

担当者 シニアパラダイス ウインドアンサンブル(ほさか)
E-Mail info@senipara-w-e.org
HomePage http://www.senipara-w-e.org/index.html

【コラム】富樫鉄火のグル新 第203回 8月のBPラジオ余話

◆甲子園第100回

今年の甲子園、西東京代表は、おなじみ日大三高となった。以下の話は、数年前に書いたことなのだが、ちょうどいいタイミングなので、あらためて綴る。

ご存知の方も多いだろうが、「甲子園の応援演奏で、初めて女性指揮者が振った」吹奏楽部が、日大三高である。

1952(昭和27)年の甲子園、東京代表は日大三高だった。
この「昭和27年」とは、日本が主権を回復した年である。前年にサンフランシスコ講和条約が締結され、昭和27年4月に発効した。これによってアメリカによる占領は終わり、ようやく日本は自立し始めた、そんな年であった。

日大三高は、戦前に2回、夏の甲子園に出場していたが、戦後は、この年が初出場だった。しかも主権回復の直後とあって、おそらく、たいへんな盛り上がりだったろう。
そんな年の夏を、さらに盛り上げたのが、このとき、吹奏楽部を率いていた女性顧問の若林文先生だった。

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■陸上自衛隊中央音楽隊 ミリタリージャズフェスティバル Vol.1 (9月21日)

米国空軍太平洋音楽隊アジアから5名のプレイヤーを加えたスペシャルビッグバンドを編成し、またスペシャルゲストとして、ケイコ・リーさんをお迎えします。

日時 : 2018年9月21日(金) 開場 18:30 、開演 19:00
会場 : 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
交通手段 : 渋谷駅西口から徒歩5分
料金 : 無料  往復はがきによる応募が必要です。詳しくはホームページをご覧ください。

【無料チケット申し込み先】締切8月20日
http://www.mod.go.jp/gsdf/central/jazzfesvol.1.html

曲目 :
第1部
In A Mellow Tone
Moanin
Maynard & Waynard
Nutville
Lover Man
Count Bubba

第2部
Corner Pocket
Night and Day
Someone towatch over me
Lovr come back to me
Ya Gotta Try Harder

問合せ :

担当者 陸上自衛隊中央音楽隊 演奏班
TEL 048-460-1711 内線3622
E-Mail plans-cband@inet.gsdf.mod.go.jp
HomePage http://www.mod.go.jp/gsdf/central/band.html

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